豊かさとは何か? 自然エネルギー100%デンマーク/ ロラン島ライフスタイル体験エコツアー〈プログラム内容〉

海外ツアー2012/12/01

豊かさとは何か? 自然エネルギー100%デンマーク/ ロラン島ライフスタイル体験エコツアーのプログラム内容です。ツアー詳細と合わせてご覧ください。

  • 日程
    2013年4月7日(日)~13日(土)7日間※成田空港への到着は14日(日)になります。
  • 場所
    デンマーク(コペンハーゲン、ロラン島)

■現地コーディネーター
ニールセン北村朋子
今回のツアーへはガイドも兼ねて現地で合流されます。北村さんは現地在住の環境ジャーナリストで、森の幼稚園の運営委員、ロラン市地域活性化委員、デンマーク・インターナショナル・プレスセンター・メディア代表メンバーでもります。
2012年デンマーク・ジャーナリスト協会東デンマーク地区ジャーナリスト賞を受賞。デンマーク人の夫と息子、ジャックラッセルテリア1匹とともに、旧農家に暮らしています。
また、2012年7月15日(日)より全国の書店で、ニールセン北村さんの初めての本が出版されました。タイトルは「『ロラン島のエコ・チャレンジ』-デンマーク発、自然エネルギー100%の島」です。ぜひご覧ください。

デンマーク最大のオーガニック農園 クヌセンルン(ニールセン北村朋子さん)

ニールセンさん クヌセンルンにて

【主な訪問先】

①オンセウィ気候パーク
元原発予定地だったが、現在は風力発電パークとして世界初の取組を紹介

オンセヴィ自治会長カールさんの地産地消レストラン

オンセヴィ自治会長カールさんの地産地消レストラン

②気候センター
デンマークで最古の砂糖工場だったが、今では「気候工場」という名称で、世界の気候や エネルギーの現状を見せる巨大地球儀はロラン島だけが一般公開されていて、東日本大震災と津波の世界への影響もみることができる。

③森の幼稚園
自然の中で行う幼児教育・保育を総称して「森の幼稚園」と言っているが、誕生したのはデンマーク。その後、ドイツで大規模に普及し、日本にも沖縄、千葉など全国的に広がった。北村さんの息子さんもロラン島の森の幼稚園の卒業生。

私立森の幼稚園「青いアネモネ」

私立森の幼稚園「青いアネモネ」

④クヌセンルン農園
デンマーク最大のオーガニック農園。羊とやぎの乳製品が有名で、2010年のワールドチーズアワードで金賞受賞。食にこだわるお土産にも喜ばれる。

⑤ファイ島、リル島などのリンゴの島
デンマークーリンゴの樹が目立つ。ちょうどリンゴの花の咲く季節なので、小さな島を散策しながらパーマカルチャー(循環型農業)を実践している人を訪ねます。

ロラン島の各家にある特産品のりんごの木

ロラン島の各家にある特産品のりんごの木

⑥H2インターアクション
世界初、水を分解した水素で町のエネルギーを賄おうというプロジェクト。今年は合計35軒の家庭に、第3世代のマイクロCHPが導入予定で、ロラン市では学校と連動して環境教育にも利用している。

水素について学べるH2インターアクション

水素について学べるH2インターアクション

⑦Business LF
「ミスターエネルギー」と呼ばれるロラン市議レオクリステンセンさんの所属するロラン市の隣のグルボースン市の事業、ツーリズム、地域開発を目的とした第3セクター。全国で15人の大臣直轄の環境アドバイザーでもあるレオさんから直接案内をしていただく予定です。

レオクリステンセン議員とニールセン北村さん

レオクリステンセン議員とニールセン北村さん

上記プログラム内容のツアーの詳細・お申込みは下記をご覧ください。

2013年4月7日(日)~13日(土)7日間 ※成田空港への到着は14日(日)
豊かさとは何か?
自然エネルギー100%デンマーク/ ロラン島ライフスタイル体験エコツアー


未来に希望のもてる教育とエネルギーを求めて!持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と交流する旅

海外ツアー2012/11/05

終了しました。

  • 日程
    2013年2月2日(土)~9日(土)8日間 ※成田空港への到着は10日(日)になります。
  • 場所
    スウェーデン(ストックホルム、スンスヴァル、ティムロー、シェレフテオ、ウーメオなど北方地方)

内容を一部変更して、少人数の個人手配というかたちで催行しました。

持続可能なスウェーデン協会の日本代表レーナ・リンダルさんと教育プロジェクト担当のバルブロ・カッラさんと一緒に、地元市民と交流するツアーを企画しました。

持続可能なスウェーデン協会理事 レーナ・リンダルさんより
日本の皆さんへ

スウェーデンは環境先進国として知られていますが、1986年のチェルノブイリ原発事故の被害を受けた国の一つでもあります。チェルノブイリ事故の時スウェーデンにいた私は、そのことを忘れることができないまま福島の事故を日本で経験しました。チェルノブイリは、もうすぐ27年前のことになります。スウェーデンの被害を受けた地域や人々は、今どうなっているのでしょうか。昔のことをどのように考えているのでしょうか。福島事故後の日本を考えるのに参考になるのではないかと思って今回のプログラムを考えました。
3.11以降のスウェーデンツアーは福島出身の方々が参加するようになったので、ツアー中に福島の現状をスウェーデン市民に伝える機会を設けることにしました。今回もスウェーデンの市民団体、高校生や現地のメディアに福島のことを伝える機会を最初からプログラムに盛り込んでいます。福島の方以外でも、伝えたいことがあればツアー参加申込みの時に是非その希望を企画者の私たちに教えてください。
原発事故の問題を背景にしますが、このツアーは希望が湧くような内容になるよう心がけています。新エネと教育の可能性を感じてもらいたいし、市民運動の力や民主主義の魅力も感じてもらいたいと考えています。
冬は寒い季節ですが、スウェーデンの家は暖房と断熱がしっかりしているので、室内は常に暖かく快適です。冬のエネルギーは死活問題ですので、スウェーデンのエネルギー事情を一番よく理解できるのは冬です。冷たくて美味しい空気と静かな雪景色を一緒に楽しみましょう。

【スケジュール/宿泊(予定)】

プログラムの詳細はこちら

1

2/2

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(当日日本発の場合)
成田発→(空路)ストックホルム・・・ホテルチェックイン
※成田→ストックホルムまでの部分はツアーに含まれませんが、リボーンのツアーディレクターと同行の場合は手配可能。
午前:成田発、空路ストックホルムへ

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夕刻:【集合】ストックホルムのホテルにて

<ストックホルム泊>

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2

2/3

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ストックホルム(徒歩・公共交通)【終日】→(列車)イエブレ【夕刻】
午前:朝食後、レーナ・リンダルさんと合流し、オリエンテーション。水際の散歩道や旧市街を歩きながら、スウェーデンの基礎知識とストックホルムの環境事情について紹介。
午後:オーガニックレストランで昼食後、フリータイム。夕刻、ホテルで①バルブロ・カッラさんと合流し、列車でイエブレへ。

<イエブレ泊>

3

2/4

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イエブレ(公共交通)【午前】→(列車)スンズヴァル【午後】
午前:②イエブレボリ県行政を訪問。その後、列車に乗ってスンズヴァルへ。
午後:③ティムローのエコ自治体、市民によるコミュニティーセンターを見学。

<スンズヴァル泊>

4

2/5

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スンズヴァル 滞在(公共交通)
午前:④雪を利用した冷房設備を見学し、⑤ラッガベリ小学校へ移動。
午後:昼食は子供たちと一緒に学校給食。その後、小学校の見学や授業の見学など。

<スンズヴァル泊>

5

2/6

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スンズヴァル(列車・バス)【午前】 → シェレフテオ【午後】
午後:シェレフテオ自治体が運営するバイオガス工場の見学。⑥市民団体「原発フリーバルト海」との交流会。

<シェレフテオ泊>

6

2/7

()

ウーメオ 滞在(公共交通)
午前:バルブロさんによる⑦再生可能エネルギー講義。
午後:⑧トナカイ業を営む先住民サーミとの交流会。

<ウーメオ泊>

7

2/8

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ウーメオ 滞在(公共交通)
午前:ドラゴンスコーラン高等学校を訪問。
午後:昼食後、フリータイム。夕刻に集合し、ツアー全体の振り返りも兼ねて、「これからを考える」ワークショップを開催。その後、バルブロさんのご自宅でお別れホームパーティー。

<ウーメオ泊>

8

2/9

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ウーメオ(空路) → ストックホルム
午前:【解散】ストックホルム・アーランダ空港にて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(当日現地発の場合)
ストックホルム →(空路)成田
ストックホルム→成田までの部分はツアーに含まれませんが、リボーンのツアーディレクターと同行の場合は手配可能。

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2/10(日)午前:成田着

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※上記予定は訪問先ややむを得ぬ事情により変更になる場合があります。
※「公共交通」には徒歩も含みます。
※ 当初予定に含まれない交通費、食事代などは随時参加者から実費を徴収させていただきますのでご了承ください。

■企画主催
エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン(通称エコツーネット)は、持続可能な社会の仕組みを目指すために、エコツーリズムを通じて全国に交流の場、学びの場を広げています。
エコツーネットの企画する旅は、旅を通して人を大切にする、地域を大切にする、自然を大切にするきっかけを提供するためにも、参加者には、この旅のメンバーとして参加いただくかたちになります。
■旅行事務局
有限会社リボーン
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員

100%自然エネルギーの島ロラン島(デンマーク)から学ぶ「再生可能エネルギーセミナー」

海外ツアー2012/10/09

終了しました。デンマークツアーへのご参加をお考えの方で、説明会をご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年10月23日(火) 17:00-21:00(セミナー終了時間19:00)
  • 場所
    イーソリューション株式会社(東京都港区新橋2-5-6 大村ビル8階)

ロラン島で第一線として活動しているレオ・クリステンセンさん、ロラン島在住の環境ジャーナリスト ニールセン北村朋子さんをお招きしています。トークセッションの他、お二人と身近にお話しが出来る時
間をおつくりしますので、ご参加ください。

今年7月に固定買取制度(FIT)が日本でも開始されました。既に今年度目標の50%達成というニュースも流れ、これから日本も欧州同様に再生可能エネルギーの自給率が上昇されると見込まれます。また、経済産業省では2014年に発送電分離を進める方針を掲げました。
今後日本のエネルギーはどのような状況になるのか。エネルギーを消費者が選べる時代が来ると予想されますが、既に電力自由化を進めている先進国デンマークがどのように行動をし、現在に至るのかを、ロラン島で第一線として活動しているレオ・クリステンセンさん、ロラン島在住の環境ジャーナリスト ニールセン北村朋子さんをお招きし、話しを致します。トークセッションの他、お二人と身近にお話しが出来る時間をおつくりしますので、ご参加ください。トークセッション、ワークショップの後は、懇親会も開催します。
※懇親会費別途2,000円


【トークセッション】
◆ゲストスピーカー
ロラン市市議会議員 レオ・クリステンセン
ジャーナリスト ニールセン北村朋子

内容「100%自然エネルギーのロラン島から学ぶ」
・お荷物自治体から先進環境自治体になった理由
・原発推進から一転、自然エネルギーシフトへの理由
・失業率20%以上の大不況からの脱却の理由
・ロラン島の豊かな暮らしとは
・最先端の自然エネルギーとは 他多くのお話を予定

◆プロフィール
〈レオ・クリステンセン〉ロラン市市議会議員。デンマーク環境フォーラムにおいて、環境大臣イダ・アオクンのアドバイザーを務める。社会民主党エネルギー環境諮問委員会委員。ロラン市で開発部長を務める傍ら、ロラン市、グルボースン市の共同事業であるビジネスLFにて開発部長を兼任。公認電気技師。デンマーク陸軍士官。
〈ニールセン北村朋子〉デンマーク・ロラン島在住。日本の会社に7年、その後アメリカ留学を経て同国の会社でコーディネーターとして4年勤務。その間、映像翻訳コースを修了し、1998年フリーの映像翻訳家としてデビュー。サッカーなどスポーツ番組/コンテンツの翻訳に従事する。結婚を機に2001年10月よりデンマークに移住し、ジャーナリスト、ライターとして取材執筆活動を開始。日本のメディア(TV、新聞、雑誌、ウェブ)の取材コーディネート、通訳、翻訳も手がける。再生可能エネルギー等の環境や食など、地球と人にうれしいライフスタイル追求がライフワーク。得意分野は環境・代替エネルギー(風力発電、代替燃料など)、ライフスタイル(スローライフ、LOHAS)、食、子育て、教育事情(森の幼稚園など)、スポーツ全般(特にサッカー、ハンドボール)、等。デンマークのローカルTV局にも1年半の勤務経験があり、映像制作や編集もこなす。一児の母。
個人事務所aTree運営。森の幼稚園の運営委員、ロラン市地域活性化委員。

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国民が「幸せだ」と言っている国に行ってみませんか! 豊かさとは何か?自然エネルギー100%デンマーク/ロラン島ライフスタイル体験エコツアー

海外ツアー2012/04/18

環境ジャーナリストのニールセン北村さんの案内の元、大都市コペンハーゲンと自然溢れるロラン島に3泊滞在し、それぞれのデンマークらしいライフスタイルを体験する旅です。

  • 日程
    2012年9月16日(日)~23日(日)6泊8日
  • 場所
    デンマーク(コペンハーゲン、ロラン島)

ロラン島は、デンマークで4番目に大きな、真っ平らなハート形のパンケーキのような島です。美しい自然であふれ、豊かな土地では農業がさかん。大地にはいつも風が吹き抜けています。そこにはたくさんの風車が並び、毎日電気を作っています。
でも、ロラン島で見てほしいのは風車だけではありません。風力発電で余った電力を貯めて使うための水素コミュニティ、子どもから大人まで気候変動や環境問題について学べるヴィジュアル気候センター、化石燃料や石油化学製品に代わる資源となりうるブルーバイオマス、農産業への意欲的で魅力的な取り組みなど、地方自治体がグリーンで持続可能でありつづけ、都市と対等で支え合える関係を築くための社会づくりのヒントがあちこちにちりばめられています。
ゆったりとした時間の流れるロラン島で、新しい暮らし方について一緒に考えてみませんか?

ニールセン北村朋子

■参加費用
208,000円
※現地(コペンハーゲン)集合・解散
※2名1室利用
※航空機の手配をご希望の方はご相談ください。
現在SK(スカンジナビア航空)は往復で約14万5千円、サーチャージ等の約5万5千円を加えて、合計約20万円で手配できますが(7月上旬)、購入時期が遅くなると高くなる可能性があります。
■募集人員
15名(最少催行人員8名)
■利用予定ホテル
コペンハーゲン:ウェイクアップコペンハーゲン(3泊)
ロラン島:オンセヴィキャンピング(ヒュッテ)(3泊)
■食事
朝食7回、昼食1回、夕食1回※機内食を含まず
■コーディネーター
現地在住の環境ジャーナリスト ニールセン北村氏
(ガイドも兼ねて現地で合流)

【主な訪問先】
●オンセウィ気候パーク
元原発予定地だったが、現在は風力発電パークとして世界初の取組を紹介
●気候センター
デンマークで最古の砂糖工場だったが、今では「気候工場」という名称で、世界の気候や エネルギーの現状を見せる巨大地球儀はロラン島だけが一般公開されていて、東日本大震災と津波の世界への影響もみることができる。
●クヌセンルン農園
デンマーク最大のオーガニック農園。羊とやぎの乳製品が有名で、2010年のワールドチーズアワードで金賞受賞。食にこだわるお土産にも喜ばれる。
●森の幼稚園
自然の中で行う幼児教育・保育を総称して「森の幼稚園」と言っているが、誕生したのはデンマーク。その後、ドイツで大規模に普及し、日本にも沖縄、千葉など全国的に広がった。北村さんの息子さんもロラン島の森の幼稚園の卒業生。
●ファイ島、リル島などのリンゴの島
デンマークーリンゴの樹が目立つ。ちょうどリンゴの花の咲く季節なので、小さな島を散策しながらパーマカルチャー(循環型農業)を実践している人を訪ねます。
●H2インターアクション
世界初、水を分解した水素で町のエネルギーを賄おうというプロジェクト。今年は合計35軒の家庭に、第3世代のマイクロCHPが導入予定で、ロラン市では学校と連動して環境教育にも利用している。
●Business LF
「ミスターエネルギー」と呼ばれるロラン市議レオクリステンセンさんの所属するロラン市の隣のグルボースン市の事業、ツーリズム、地域開発を目的とした第3セクター。全国で15人の大臣直轄の環境アドバイザーでもあるレオさんから直接案内をしていただきます。(2012年春来日予定)

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未来に希望のもてる教育とエネルギー政策を求めて!持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と出会う旅

海外ツアー2012/04/04

終了しました。次回は2013年2月を予定しています。

  • 日程
    2012年9月8日(土)~15日(土)8日間
  • 場所
    スウェーデン(ストックホルム、ウプサラ、ダーラナ地方など)

このツアーは、リボーンが持続可能なスウェーデン協会の日本代表 レーナ・リンダルさんと教育プロジェクト担当のバルブロ・カッラさんにお願いをして実施しているシリーズです。今回はスウェーデン人の心のふるさとダーラナ地方を訪ね、スウェーデン再生可能エネルギー協会会長のヨーラン・ブリンツェさんに案内をお願いしています。

■参加費用
228,000円
※現地(ストックホルム)集合・解散
※2名1室利用
※成田発着など航空機の手配もご希望の方はご相談ください。
現在SK(スカンジナビア航空)は往復で約12万円、サーチャージ等の約6万円を加えて、合計約18万円で手配できますが(6月上旬)、購入時期が遅くなると高くなる可能性があります。
■一人部屋追加料金
56,000円(予定)
■募集人員
12名(最少催行人員8名)
■食事
食事条件:朝食7回、昼食1回、夕食1回付 ※機内食を含まず
■申込締切
定員になり次第締め切らせていただきます。
■旅程管理者
同行します
■協力
レーナ・リンダルさん
(持続可能なスウェーデン協会、理事、日本代表)
バルブロ・カッラさん
(持続可能なスウェーデン協会、教育プロジェクト コーディネーター)


【レーナさんよりメッセージ】
福島原発事故が起こってから1年以上たちました。日本のほとんどの原発が止まってエネルギ-問題が幅広く議論されるようになりました。スウェーデンも、福島事故のことでエネルギ-議論が再燃しています。脱原発を目指しながら再可能エネルギ-を導入していくようなエネルギ-シフトが求められていますが、どうすればそのシフトが可能になるのでしょうか。技術は必要ですですが、知識と意識による人々の考え方のシフトも必要だと思います。
日本は原発推進の色が強い教育を続けてきましたが、これからは省エネと新エネを中心に再教育が必要です。スウェーデンは持続可能な発展に向けた教育や環境教育に力を入れてきました。その教育の狙いは1人1人が自立し社会作りに積極的に参加する市民を育てることです。日本も市民が望むような安心で安全なエネルギ-を選べるようにするには、権利も責任も両面ある民主主義を発展させることが鍵だと思っています。今回はそんな事を考えて、再生可能エネルギ-と教育を中心のプログラムを組みました。
私が考えるツアーは、ただ受け身で見学するのではなく、自分も発言したり、ディスカッションに参加したりするチャンスがあり、スウェーデンの市民そしてツアーの参加者ともよく交流し、各方面から多くのインスピレーションをもらうツアーです。刺激が力となって、皆が持続可能な日本のイメージを描ける気持ちになれればと願っています。ひょっとすると皆さんがスウェーデンの人々にインスピレーションを与える機会にもなるかもしれません。

2011年のスウェーデンツアーの感想などはこちらをご覧ください。

2012年のスウェーデンツアーの感想などはこちらをご覧ください。

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第10回マレーシア・ボルネオ島体験エコツアー〈ホームステイ・プログラム〉

海外ツアー2012/04/03

終了しました。来年のツアーをお楽しみに。

  • 日程
    2012年8月29日(水) ~ 9月4日(火) 7日間
  • 場所
    マレーシア・ボルネオ島(コタキナバル、セピロック、ビリット村、サンダカンなど)

Home Stay Program ・ Partnership Project とは?
ホームステイプログラムは、マレーシアの観光・環境・科学技術各省庁(MTEST)やWWFマレーシアなど、多くの支援により1995年に開始しました。このプロジェクトは、そもそもWWFマレーシアが参画しているWetlands Projectとして、河川の流域付近の土地における一般的に不毛で価値の低いと思われている湿地帯周辺で生活をする人々を対象とした、今までにない豊かな自然を観光資源とした地元住民の経済的自立・環境保全を目的としています。その中でもホームステイプログラムは、地元少数民族の伝統的なライフスタイルを体験したり、豊かな自然・動植物の美しさを堪能しながら地元に利益を還元できる、まさにWWFが目指している最も分かりやすいエコツアーの形となります。また、その中で地元住民と共同で取り組むパートナーシッププロジェクトとは、ホームステイプログラムに参加しながら、地元の利益のために一緒になって取り組む共同プロジェクトプロジェクトです。

■参加費用
138,000円
現地(コタキナバル)集合・解散
※ホームステイ&2名1室利用
※航空機の手配をご希望の方はご相談ください。
現在MH(マレーシア航空)は往復で43000円、成田空港施設使用料2,040円、現地 空港税1,730円、航空保安料・燃油サーチャージ32,500円程、その他現地諸税840 円(2012年5月1日現在/この料金は変動します)、合計で80,110円で手配できま す。購入時期が遅くなると高くなる可能性があります。
■募集人員
30名(最少催行人員:15名)
■食事
朝6回、昼4回、夕4回付き ※機内食を含まず
■申込締切
2012年7月27日(金)※定員になり次第締め切らせていただきます。
■旅程管理者
同行します
■協力
文教大学、立教大学、武蔵野大学、阪南大学など


マレーシア・サバ州ってどんなところ?
東南アジアの中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部サバ、サラワクから成り立っています。人口約2000万人のマレーシアは、マレー系、中国系、インド系そして多数の部族に分けられる先住民で構成される多民族国家です。それぞれの民族が持つ宗教、生活習慣の融合は独特な文化を生み、マレーシアの魅力のひとつを創り出しています。また、のんびりとくつろぐことのできる砂浜、南国の熱帯雨林、魅惑的な島々、神秘的で荘厳な山々など、自然美に溢れる国です。
ボルネオ島の北東部を占めるサバ州。南シナ海を眼前にする州都コタ・キナバルは、サバ州にたくさんある魅力的なスポットを訪れる際の玄関口でもあります。サバ州の誇り、総面積754平方キロのキナバル公園・キナバル山までは、コタ・キナバルから車で2時間半。東南アジアの最高峰であり、世界遺産にも指定されています。運がよければキナバル公園内にて、世界最大の花、ラフレシアを見ることができるかもしれません。
サンダカンの町から車で20分のセピロック・オランウータン・リハビリテーション・センターでは、オランウータン舘が捕獲の心配から逃れて、自然のままの状態でいるのを間近で見ることができます。また、サンダカンの後背地スカウでは、野生のテングザルなど様々な野生動物等を見て、一生に一度のスリリングな自然体験ができるかもしれません。自然の宝庫で、夢のような体験をお楽しみください。

主な訪問先

◆ビリット・ホームステイ◆
ビリット村はキナバタンガン川下流、サンダカンから128km行ったところに位置しています。このホームステイサイトでは、豊かな植生を持つキナバタンガン川を始め、他数多くの川を進む早朝・夜のクルージングを楽しんだり、地元の伝統的な漁方法等を教えてくれたりします。キナバタンガンはサバ州最長の川で、その全長は約560km、4,000平方kmに及ぶサバ州内にまで広がっています。その川は今日のボルネオ島における野生生物が最も多様に生息している大切な場所であり、実際に希少動物や絶滅の危機に瀕した動物が数多く見つかっています。この壮大な川沿いでは、オラン・スンガイ(川の民)という先住民族が、数百年もの間暮らしています。

◆リバークルーズ(キナバタンガン下流)◆
キナバタンガン野生保護区下流には、川側沿いに、計27000haにも及ぶ土地が広がっています。野生保護区とされるエリアは季節により森が浸水したり沼沢林や平地林になる不安定な性質を持っています。
この地域では広範囲にわたる土地の開墾や開発が行われたことで、現在残存している森林は、マングローブが生い茂る部分と海水の部分、Dermakot森林保護区の部分といったように、ジグソーパズル状の途切れ途切れの土地になっています。河川は開墾されつづけるか、これらの活動により酷く傷つけられ、周辺地域の大部分は油やしで覆われてしまっています。
キナバタンガン下流で行われている復旧作業の目標は、河川を復活させ、最終的には増加する森林を通して、生態系を再び成立させることにあります。

◆セピロック・オランウータン・リハビリテーション・センター◆
オランウータンが絶滅の危機に瀕した主な理由は生息地の減少です。生活のほとんどを木の上で過ごす彼らにとって、森はなくてはならない生活の場です。しかし、森林伐採や土地開発のためオランウータンは生息地を追われてしまいました。また、オランウータンがペットとして高値で売られたことから密猟が相次ぎ、オランウータンの数が激減したことも理由の一つです。
この施設では、さまざまな理由で傷ついたり、母親や生息地を失ったりしたオランウータンたちを野生に戻すための訓練を行っています。特に孤児にとっては生きる術を教えてくれる母親の存在はとても大きく、センター内では母親代りに、木登りや他のオランウータンとの集団生活の方法を7年間もかけてじっくり教えていきます。
リハビリテーションの課程を無事終了したオランウータンの多くは野生に戻れますが、中にはリハビリが成功せず野生復帰ができないオランウータンもいます。

■日程と主なプログラム:
コチラをご覧ください

※日程およびプログラムは都合により変更になる場合があります。
※気象条件等によって日程の変更が生じた場合、宿泊・食事等の費用は参加者負担となります。
※野外プログラムは天候により中止や変更になる場合があります。
※宿泊は、基本的にホームステイとなり相部屋ですが、初日のコタキナバルのみ1名での個室をご利用いただくことも可能です。ご希望の場合はご相談ください。
※団体行動中は旅行会社スタッフが同行します。

【旅行事務局】
有限会社リボーン〈エコツーリズム・ネットワーク〉

(さらに…)

ライン川とシュバルツバルト(黒い森)を訪ねて 環境先進国ドイツの暮らし体験の旅

海外ツアー2012/04/02

こちらはモデルコースです。ドイツへのツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年6月24日(日)〜6月30日(土)7日間
  • 場所
    ドイツ(フライブルク)

ドイツ在住の環境ジャーナリスト村上敦さんのコーディネートで通常の団体旅行では得られない、充実したスタディーツアーです。

環境首都に選ばれたドイツの都市はいくつかありますが、フライブルクの地理的条件は、日本のまちづくりにも参考に
されます。フランスとスイスとの国境に近いドイツ南部の温暖な都市の背後にはシュバルツバルト(黒い森)が裏山のように広がっています。ここは、都市と農山村を繋ぐ循環型社会のモデル地域ともいえるでしょう。

ソーラー、風車、バイオガスなどの自然エネルギー利用やカーシェアリング、トラム(路面電車)、自転車などのエコロジーな交通システム。ヴォーバン団地に代表される低炭素社会のモデル住宅群、そして、エコステーションや「森のようちえん」などの環境教育の充実振りは目を見張ります。

ドイツ在住の環境ジャーナリスト村上敦さんのコーディネートで通常の団体旅行では得られない、充実したスタディーツアーです。

■予定旅行代金
345,000円(時期により航空運賃が変動します)
■国際線利用のための諸費用
12,490円(2012年4月中旬現在)
※成田空港使用料2,540円、現地空港税、など
■利用予定航空会社
大韓航空(2012年4月中旬現在)
※お申込み後の座席予約になります。
■募集人員
15名(最少催行人員8名)
■利用予定ホテル
フランクフルト空港/NH エアポートホテル或いは同等クラス 、フライブルク市内/インターシティホテル或いは同等クラスホテル
シュバルツバルトの森/オーバーリードのラントガストホーフ・ホテル・ツム・シュッツェン 或いは同等クラス
■食事
食事条件:朝食5回、昼食3回、夕食4回付
■旅程管理者
同行します
■コーディネーター
現地在住の環境ジャーナリスト 村上 敦氏
(ガイドも兼ねて現地で合流)

【ツアーのポイント】
★環境ジャーナリスト・村上 敦氏が同行し、先進的環境関連施設を視察します。
★オーガニックワインの生産農家を訪問します。
★公共交通機関(ドイツ鉄道・路面電車)などを利用し、生活者目線で旅をします。
★人気のライン川下りを体験します。
★環境首都フライブルクと郊外に滞在し、都市と農村の生活両方を体験します。
(さらに…)

海外エコツアー勉強会(北欧、ドイツ編)

海外ツアー2012/04/01

終了しました。リボーンの北欧/ドイツへのツアーへの参加をご検討中で、勉強会をご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年5月6日(日)
  • 場所
    リボーン社内(丸ノ内線 新宿御苑前駅)

桜の花もほとんど散ってしまった新宿御苑。
しかし、実はこれからの新緑の5月こそ、もっとも活き活きとした姿を見せてくれます。
だから私はこの季節がとても好きです。
まさにREBORNリボーン(蘇り)、弊社も2000年5月1日に誕生しました。

GW(ゴールデンウィーク)の前半は福島いわきへの天ぷらバスボランティアチームに同行しますが、5月1日創立記念日は通常営業、後半は新宿御苑や青山、原宿、代々木周辺でノルディックウォーキングやジョギングをしたり、海外エコツアーの勉強をしたりしてすごす予定です。

そしてGW最終日の5月6日(日)は、リボーンのスウェーデン・デンマーク・ドイツツアーへご興味をお持ちの方々のために、弊社の新宿御苑オフィスで勉強会とノルディックウォーキングを開催します。
(私の勉強とノルディックウォーキングの成果を皆さんと共有したいという思いからですので、レベルのご期待には応えきれませんが、いつもの海外のエコツアーに行くようなアットホームな雰囲気で実施したいと思います)

スウェーデン風にフィーカ(お茶会)形式でこじんまりとやるつもりですが、カンパとしてワンコイン(500円)をいただきこれをNPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンが主催する被災地復興支援のための天ぷらバスボランティアチームの活動資金の一部に充当させていただきたいと思います。

2012年4月19日
エコツーリズム プロデューサー 壱岐 健一郎

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ニュージーランド南島再生を願う交流の旅

海外ツアー2011/12/29

終了しました。NZへのツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    ①8日間コース(現地滞在6日間):2012年3月8日(木)~14日(水) ②5日間コース(現地滞在4日間):2012年3月10日(土)~14日(水)
  • 場所
    ニュージーランド(クライストチャーチ)

3月11日の東日本大震災の前、2月22日に美しい庭園都市として人気のクライストチャーチで大地震がありました。日本人留学生の方も犠牲となり、今年は誰も予想しなかった両国共通の悲しみの年でした。
2012年3月11日は日本各地で慰霊祭が行われるでしょうが、クライストチャーチでも自国の2月の慰霊祭と別に、3月11日に日本人会主催で両国の慰霊も兼ねてJAPAN DAYが開催されることになりました。姉妹都市の倉敷市からいけばな愛好家の有志が慰霊と両国の友好を祈って花を活けるために渡航します。以前から交流のあった地元のメンバーと共同でJAPAN DAYにまさに花を添えることになります。
この機会に心優しいニュージーランドの友人たちと交流し、これからも起こるかもしれない自然災害と向き合う勇気を持ち、原子力発電に頼らないで暮らす自然エネルギーの島ニュージーランドに学ぶこともあるかと思います。そして、今は静かで美しいいつものニュージーランド(マオリ語:アオテアロワ=白く長い雲のたなびく土地)の鼓動を一緒に感じてみませんか!短い期間ですが、中心部のキッチン付モーテルで爽快な暮らし体験ができるはずです。

【①8日間コース(現地滞在6日間)】
■日 程:
2012年3月8日(木)~14日(水)
■現地着地型旅行代金:
120,000円
※クライストチャーチ集合・解散
※2名1室利用
※一人部屋追加料金:35,000円

【②5日間コース(現地滞在4日間)】
■日 程:
2012年3月10日(土)~14日(水)
■現地着地型旅行代金:
90,000円
※クライストチャーチ集合・解散
※2名1室利用
※一人部屋追加料金:21,000円

【①②共通の注意事項】
募集人員:15名 ※最少催行人員:8名
申込締切:2012年1月30日(金)
※定員になり次第締め切りとなります。

※このツアーは左記行程の倉敷生け花グループの手配旅行として催行決定しています。一般の観光ツアーではありませんが、共感される方はご一緒しましょう!

※現地までの交通費は含まれていません。航空機の手配もご希望の方はご相談ください。
現在NZ(ニュージーランド航空)は往復約15万円、サーチャージ等諸税が約5万円となっており、現地滞在費以外に約20万円が必要です。
※ツアー中の食事は旅行代金に含まれておりません。
※行程や訪問先は、やむを得ぬ事情により変更になる場合があります。
※ご自身で航空機を手配される場合の集合場所、時間は調整させていただきますので、別途ご相談ください。

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未来に希望のもてるエネルギー政策を求めて!持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と出会う旅

海外ツアー2011/10/27

終了しました。次回は9月を予定しています。

  • 日程
    2012年2月4日(土)~11日(土)8日間
  • 場所
    スウェーデン(ストックホルム、ウプサラ、ウーメオなど)

2011年10月25日に第1回ツアーの報告も兼ねて「スウェーデンを語る会」を行いました。
前回ツアーの感想などはこちらをご覧ください。

このツアーは、持続可能なスウェーデン協会の日本代表のレーナ・リンダルさんと教育プロジェクト担当のバルブロ・カッラさんと一緒に企画しました。レーナさんはストックホルムを案内してから同行して通訳を担当します。バルブロさんはサステナビリティーコンサルタントとして活躍してきたウーメオ市を案内します。

【レーナさんよりメッセージ】
日本は福島原発の事故を経験して多くの人々が新たに「原発」というものを考えるようになりました。スウェーデンは1980年に原発を問う国民投票を行ったりするなど、市民がエネルギ-政策に深く関わってきた国です。それなのに、3.11の後にドイツと違って市民は案外静かです。市民はどのように考えているのでしょうか。また、使用済み燃料の最終処分場予定地も決まりそうです。その自治体はどのような考え方で受け入れようとしているのでしょうか。
スウェーデンは暖房エネルギ-が死活問題です。冬は外が寒いけれど空気は新鮮、室内は暖かく居心地がよいです。冬はスウェーデンの人々のエネルギ-に対する考え方を一番よく理解できる季節です。
スウェーデンの最近の原発政策は少し曖昧になったけれど、再生可能エネルギ-の導入は一生懸命です。子ども達に希望や生きる力を与えようと、心を込めた教育も行っています。
私が考えるツアーは、ただ受け身で見学するのではなく、自分も発言したり、ディスカッションに参加したりするチャンスがあり、スウェーデンの市民そしてツアーの参加者ともよく交流し、各方面から多くのインスピレーションをもらうツアーです。刺激が力となって、皆が持続可能な日本のイメージを描ける気持ちになれればと願っています。ひょっとすると皆さんがスウェーデンの人々にインスピレーションを与える機会にもなるかもしれません。

■日  程:
2012年2月4日(土)~11日(土)8日間
■場  所:
スウェーデン(ストックホルム、ウプサラ、ウーメオなど)
■旅行代金:
228,000円(ストックホルム集合・解散)
※2名1室利用
※成田発着など航空機の手配もご希望の方はご相談ください。
現在KL(KLMオランダ航空)は往復で約6万円、サーチャージ等の約5万円を加えて、合計約11万円で手配できますが(12月上旬)、購入時期が遅くなると高くなる可能性があります。
■一人部屋追加料金:
56,000円
■食事条件:
朝7回、昼0回、夕2回付き ※機内食を含まず
■募集人員:
12名(最少催行人員:8名)
■申込締切:
2012年1月6日(金)※定員になり次第締め切らせていただきます。

■協  力:
レーナ・リンダルさん
(持続可能なスウェーデン協会、理事、日本代表)
バルブロ・カッラさん
(持続可能なスウェーデン協会、教育プロジェクト コーディネーター)


行程表はこちら

参加ご希望の方は、お気軽にお問合せください。
申込み書等お送りさせていただきます。

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