天ぷらバス2017年実績表

レポート2018/02/03

2017年の天ぷらバスプロジェクトの実績を報告します。天ぷらバスを運行することで、カーボンオフセットへの取り組みは、ご支持いただく皆さんと一緒に継続していきますので、今後もよろしくお願いします。

■走行実績
天ぷらバス(小型)6,350km
天ぷらバス(大型)10,633km
合計       16,983km

■BDF給油量       CO2削減量(廃食油ゴミ削減量)
天ぷらバス(小型)1,275L→3,341kg (1,416kg)
天ぷらバス(大型)3,679L→9,639kg (9,639kg)
合計       4,954L→12,980kg (11,055kg)

日本国内を約17,000km 旅し、廃食油(ゴミ)を約12トン再利用し、
CO2を約13トン削減したことになります。

上記は環境省のHPに載っていた軽油のCo2削減計算に基づき算出。
環境省 PDF https://www.env.go.jp/council/16pol-ear/y164-04/mat04.pdf

■2017年の主な天ぷらバス利用団体(ツアー)

おてんとSUN企業組合
NPO法人ザ・ピープル
株式会社アバンティ
NPO法人響
パタゴニア日本支社
大地を守る会
ヤマキ醸造顧客有志会
東大附属中学校
武蔵野大学実践エコツーリズム集中講座
徳島地域エネルギー
一社フードトラストプロジェクト
武蔵野市
NPO法人広野わいわいプロジェクト
寺田本家・お蔵フェスタツアー
市民電力連絡会
ワーカーズコープ
住友林業株式会社
あぐりワーカーズ
株式会社プレシーズ
カシオ計算機株式会社
エコ×エネ体験ツアー
こどもリクチュールくらぶ
世田谷区
墨田区
ときがわ町都市農山村交流協議会
株式会社日清製粉
ふくしまオーガニックコットンボランティアツアー
ほか

【ツアーレポート】投票率80%以上!総選挙体感 スウェーデン市民と交流する旅

レポート2014/09/18

現地でツアーのガイド・通訳をしていただいた、持続可能なスウェーデン協会理事 レーナ・リンダルさんとツアー参加者が、ツアーレポートをご自身のブログに書いてくださいましたのでご紹介させていただきます。

  • 日程
    現地滞在期間:2014年9月10日(水)~17日(水) 8日間
  • 場所
    スウェーデン

現地でツアーのガイド・通訳をしていただいた、持続可能なスウェーデン協会理事 レーナ・リンダルさんとツアー参加者が、ツアーレポートをご自身のブログに書いてくださいましたのでご紹介させていただきます。

【ツアーレポート】
<レーナ・リンダルさんのブログ>
<ツアー参加者のブログ>

投票率80%以上!総選挙体感 スウェーデン市民と交流する旅
■現地滞在期間:2014年9月10日(水)~17日(水) 8日間 ※18日(木)成田空港への到着
■場所:スウェーデン

【ツアーレポート】天ぷら油リサイクルバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト①

レポート2014/05/02
  • 日程
    2014年4月27日(日)〜28日(月) 2日間
  • 場所
    福島県いわき市を中心としたオーガニックコットン畑

ツアーに参加された岸さんが、ツアーレポートをご自身のブログに書いてくださいましたので一部抜粋してご紹介させていただきます。
岸さんは今後、リボーンのパートナースタッフとしても協力していただくことになりました。震災後にはボランティアで東京から何度も往復されていた方です。独自で取り組んでこられたケニアツアーもコラボレーションしていく予定ですのでご期待ください。

非常に学びの多い2日間でした。
福島には行きたいと思いつつも、原発事故後なかなか近寄りがたいイメージを持っていたため今回福島を訪れる機会をいただけて大変うれしかったです。
ザ・ピープルの吉田さんや福島で活動される皆さんの話を聞く中で地元の方々が復興のために力強く進んでいっていることが分かりました。
一方で、現場のお話を聞き、複雑な問題がまだまだ残っていることも分かりました。
これまで漠然としか持てていなかった震災後の福島について現状を肌で感じ、復興の歩みに少しでも参加できて良かったです。
ぜひまた参加したい思います。
<ブログはこちらから>
http://ameblo.jp/kogetaku/entry-11836249296.html

天ぷら油リサイクルバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト①
■日程:2014年4月27日(日)〜28日(月) 2日間
■場所:福島県いわき市を中心としたオーガニックコットン畑

★今後のツアースケジュールはこちら★
天ぷらバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト【2014年度 年間スケジュール】

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【ツアーレポート】自然エネルギー100%の屋久島ライフスタイル体験エコツアー

レポート2014/01/09

個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」を販売している、エナジーグリーン株式会社の竹村英明さんが、ツアーレポートをご自身のブログに書いてくださいましたのでご紹介させていただきます。

  • 日程
    2013年12月19日(木)〜22日(日)3泊4日
  • 場所
    屋久島

個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」を販売している、エナジーグリーン株式会社の竹村英明さんが、ツアーレポートをご自身のブログに書いてくださいましたのでご紹介させていただきます。

自然エネルギー100%の屋久島訪問記


自然エネルギー100%の屋久島ライフスタイル体験エコツアー
~世界自然遺産登録20年 だから今 学びたい 自然共生の過去と現在と未来~
■日程:2013年12月19日(木)〜22日(日)3泊4日
■場所:屋久島

エコツアー・レポート2013 新春

レポート2012/12/27

代表の壱岐より新春のご挨拶です。2013年もよろしくお願いいたします。

リボーンのエコツアーやイベントに参加された方、仕事でご一緒させていただいた方へ

2012年は竜が天に昇るように凄まじいスピードで過ぎていきました。

九州のクスノキの倒木から作った、恒例の干支木彫りに刻みました。

東日本大震災の継続的な復興支援を肝に銘じながら日々の業務は進んでいきました。尊敬する先輩である発酵道で有名な自然酒製造寺田本家第23代当主寺田啓佐さんが急逝され、故郷宮崎では祖母が104歳の長寿で天に召され、友人知人や有名人もいつもよりも多くの方々が旅立たれた気がします。
がむしゃらに頑張ってきた悲喜こもごもの2012年が終わり、2013年が始まります。
単なる干支とはいえ、どうにも好きになれない「蛇」。罰があたるのを恐れて、何とか好きになろう、いいところを見つけよう・・・と、もがいてみても、あのイメージを払拭することはできません。蛇の夢を見れば金運に恵まれる・・・とも言われて、そのとおりになった記憶はありません。
では、蛇年をどうするか?長いものには巻かれろ!?
それは妥協、迎合するとは限らない。長く見えるものを蛇だと思って、慌てて自分を見失うことは避けたい。よーく見る、即座に判断し、確実な動きをすればいい。そのためには日頃怠惰をむさぼらず、鍛錬を惜しまず、頭と体のキレを良くしたい。しっかりと自分の考えを持ち、自分を支持してくれる人々の声を聴き、確実に動く。迷うことでエネルギーを無駄にせず、見定めて省エネで動く。蛇年は「慎重に、大胆に、素早く動く」ことと定めたり!例え長いものに巻かれてもキレのある頭と体でミッションを果たしていきたいものです。

被災地復興支援のために生まれた、山形産のおいしいお米 “まけるまい” 2013年もまけるまい!

2013年はまさにREBORNの年。「311」や故人が気づかせてくれたことを生かす時が来ました。リボーンの「旅」は気づき→学び→行動する(生かす)エネルギーを提供します。
私たちにしかできないことをしっかりやり遂げたいと誓いますので本年もよろしくお願いいたします。
そして、ご縁をいただいた皆様のご多幸を心からお祈りしております。

有限会社リボーン 代表取締役    
エコツーリズム・プロデューサー   
壱岐 健一郎(イキ ケンイチロウ)

2013年リボーンのエコツアー(予定抜粋)

こちらからご覧ください。

リボーン グリーン化の取り組み
リボーンでは省エネを前提とした再生可能エネルギーの利用促進の啓蒙活動をエコツアーを通じて行ってきました。 
今年2012年、ベランダに2枚のソーラーパネルを設置して少しだけでも電力の自給を試み始めましたが、オフィスで使用した電気4,104kWhをグリーン電力証書「えねぱそ」でグリーン化しました。 
2013年は更なるグリーン化の努力を自らに課します。

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天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉2012年の歩み

レポート2012/12/26

2012年の天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉の活動レポートです。私たちは今後も、いわきのみなさんと交流をはかり、引き続きこのプロジェクトを応援して行きたいと思います。

  • 日程
    2012年4〜11月
  • 場所
    福島県いわき市

福島県いわき市は、東北の震災以降、農業・漁業、そして観光業などが大きなダメージを受けてしまいました。中でも、農業は津波による直接的な被害だけではなく、原発事故による風評被害などにより、作物は作っても売れず、生産性がないため苦しんでいました。

第4班 木田さんの畑で

第4班 木田さんの畑で

そこへ、その放置せざるを得なくなった畑を有効活用できる新しい取り組みとして、「いわきオーガニックコットンプロジェクト」が今年の春から 福島県いわき市内ではじまりました。

オーガニックコットンであれば、直接食べる農作物よりも、繊維の原料としてのコットンは消費者からも受け入れやすいと考えられ、期待が寄せられているプロジェクトです。

しかし、オーガニックコットンの栽培は、農薬や化学肥料を使用しないため、とても手間がかかり、人手が必要です。また、このプロジェクトを継続していくためにも、多くの方に知っていただき、応援していただく必要があります。

そこで、私たちは天ぷらバスボランティアチームとして、首都圏からボランティアを募り、春は畑作りや種まき、夏は草取り、秋から冬にかけてはコットンの収穫作業を継続してお手伝いをしてきました。

第1班 ポットに種まき

第1班 ポットに種まき


第2班 マルチ張り

第2班 マルチ張り


第4班 草取り

第4班 草取り


収穫祭

収穫祭











夏のツアーからは、観光支援ということで、作業をお手伝いした後、いわき市観光物産センター「いわき・ら・らミュウ」や、環境水族館「アクアマリンふくしま」へ行きました。

いわきら・ら・ミュウ

いわきら・ら・ミュウ


アクアマリンふくしま

アクアマリンふくしま







為朝集落では恒例のおいしいカレー

為朝集落では恒例のおいしいカレー

これまでに、300人近くのボランティアの方々が参加し、地元の方々と協力をしながら作業を行い、おいしい昼食を一緒にいただきました。

震災後当時やその後のお話を聞き、メディアを通してでは決してわからない現状を知ることができました。お話を聞いて、思わず涙が出てしまうこともありました。震災から2年が経過しようとした今でも、復興への道のりは険しく、多くの課題が残されています。

被災地の見学

被災地の見学


このプロジェクトでは、テキサスや他の地域で育てられたオーガニックコットンと混紡し、2013年の6月には4万枚のTシャツを作り、
販売することを目指しています。



販売予定のTシャツ

販売予定のTシャツ

また、市民が主体となった新たなまちづくりはオーガニックコットンプロジェクトだけではなく、復興スタディツアーからコミュニティエネルギー(自然エネルギー)といった取り組みがあり、今後は3つの活動をまとめて『いわきおてんとSUNプロジェクト』として展開していきます。
http://www.iwaki-otentosun.jp/(おてんとSUNプロジェクトHP)

私たちは今後も、いわきのみなさんと交流をはかり、引き続きこのプロジェクトを応援して行きたいと思います。

いわきおてんとSUNプロジェクト
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて,3つの復興まちづくりに取り組み始めました。コットンプロジェクトはこのプロジェクトの1つです。

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赤城自然塾エコツーリズム体験エコツアーを終えて

レポート2012/12/21
  • 日程
    2012年12月8日(土)
  • 場所
    群馬県赤城山麓

2012年12月8日(土)、群馬県赤城山の南麓にある「環境と産業が共存できる工場」サンデンフォレストに行ってきました。

①サンデンフォレスト/森の教室前で集合写真

①サンデンフォレスト/森の教室前で集合写真

サンデンフォレストは、2002年に自動販売機やショーケースを製造販売しているサンデンという企業グループが、環境と産業の共存を目指してつくられた工場です。

今回のツアーは、「環境と産業が共存できる工場」という持続可能な社会を、エコツーリズムで体験していただくという企画です。

開発前の敷地は、荒廃した森林でした。拠点を開発するにあたって、美しい自然環境を取り戻せるよう、敷地の約半分を森林として整備し、残りの半分を工場用地としました。開発してすぐは、敷地内の生物種数が減ってしまったのですが、現状では開発以前よりもたくさんの生物が確認されているそうです。

②杉の木が倒れる瞬間

②杉の木が倒れる瞬間

荒廃した森林は、人の手によって、元気にすることができます。今回は地元からの参加者のみなさんと一緒に、森林組合の方々の指導の下、森作り体験しました。
まずは、杉の木の間伐作業を見学。約18mの高さのある木が目の前を倒れる瞬間は、迫力満点でした。

③のこぎり体験

③のこぎり体験


そして、下草刈り、チェーンソウ、薪割り体験を森林組合の方の指導の下、地元の参加者のみなさんと一緒に体験しました。

森作り体験が終わったあとは、敷地内にある森の散策路を歩いたり、ビオトープを見学しました。ビオトープとは、生態系を復元するために作られた調整池のことです。夏には、このビオトープでは、毎年100匹以上の蛍が見られるそうです。

④わくわく自動販売機ミュージアム

④わくわく自動販売機ミュージアム

また今回は特別に、今年の4月にオープンした「わくわく自動販売機ミュージアム」も見学。自動販売機の歴史や環境対応へのとりくみについて学習してきました。



以下、参加者からの感想を抜粋してご紹介します。

冬の森は、スキー以外で来るのは初めてでした。空気の冷たさに、これが自然なのかなぁと驚きました。チェーンソウなど、森づくりの作業は全て初めての体験でした。草刈り機は意外にできました。楽しかったです。(40代女性)

草刈りの作業は難しかったです。のこぎりで木を切って、その木をもらえてうれしいです。楽しかったです。(小学生)

東京からの参加者と、地元の参加者と一緒に体験でき、交流ができたことがすごく楽しかったです。また、森林組合の方々ともお話ができて、日頃の仕事の内容がきけて、とても勉強になりました。まさに、リボーンのエコツアーの7原則にそっているツアーだと感じました。(20代女性)

50年の杉の木を倒したところは、とても迫力があってびっくりしました。切った木をいただきました。コースターとして使います。今回も楽しかったです。(50代女性)

どうして、こんな山奥に工場を?という疑問があったので、今回参加しました。工場を作ると木をたくさん切る事にもなるし、生態系も壊すことになる。でも、サンデンフォレストでは、2万本の木を切って、3万本植えたり、切った木は敷地内できちんと再利用をするということを聞いて、納得しました。最近、就職活動をしていると、環境保護活動に取り組んでいる企業が多い。それを今日は、生でみることができて、良かったです。体の五感を使って自然を満喫できたのでよかったです。(20代男性)

サンデンフォレストが開設されて10年。みなさんも、環境と産業が共存している森に、足を運んでみませんか?
森づくり体験の他に、森の散策や天体観測など、赤城周辺の自然を使ったさまざまな環境プログラムをご案内できます。ご興味あるかたは、お気軽にお問い合わせください。

ツアーディレクター 松本 麻美子

2012年12月8日(土)
赤城自然塾エコツーリズム体験エコツアー

有機農法にこだわる斉藤完一さんの農園で農業体験ツアーを終えて

レポート2012/12/21
  • 日程
    2012年11月4日(日)
  • 場所
    千葉県山武市(たがやす倶楽部)

11月4日(日)、千葉県山武市にある斉藤完一さんの有機農業の畑で、農業体験ツアーに行ってきました。

①集合写真

①集合写真

完一さんは、25年前から化学肥料や農薬に頼らない農法「たがやす農法」で、野菜を生産しています。そこで 今回は、「なぜ有機農法にこだわるのか」「食の安心・安全」についてお話を伺い、季節の野菜、里芋とさつまいもの収穫体験をさせていただきました。

②斉藤完一さん

②斉藤完一さん

「安心して、安全なものを食べてもらいたいという思いから、有機農法で野菜づくりをはじめました。化学肥料や農薬を使わず、機械もできるだけ使わないようにして、土(環境)に与える負荷を減らすようにする。できる限り、自然に近い環境を作り出すと、野菜本来の力を引き出せるようになって、おいしい野菜ができるんです。」そう話す完一さん。

畑をご案内いただきながら、歩いていると、「化学肥料や農薬も使っていないから、土がついたままでも食べられるんですよ。」と、土からかぶを抜いて、少し土をはらったら、そのままがぶり。私達にもとれたてのかぶを食べさせていただきました。かじった瞬間、口のなかにおいしい野菜のあまい水分がじゅわっと広がりました。

③土つきの蕪をがぶり

③土つきの蕪をがぶり

こだわりの畑を散策しながら、人参の葉っぱやピーマンなどの採れたての野菜を味見させてもらい、野菜づくりについてお話を伺いました。参加者の方からは「同じ野菜でこんなにも、味が違う」、「とれたてってとてもみずみずしい」など、驚きの声があがっていました。

④鍬で掘るのもコツが必要です

④鍬で掘るのもコツが必要です

そして、今回のメインイベントは、里芋ほりとさつまいもほりの農業体験。里芋は、鍬(くわ)を使って掘り出します。一見簡単そうに見える作業なのですが、コツが必要です。いざやって見ると、里芋を傷つけないように掘り出すには、少しこつが必要で一回ではなかなか上手くできませんでした。

⑤野菜たっぷりの贅沢ランチ

⑤野菜たっぷりの贅沢ランチ

体験が終わった後は、、完一さんとご家族と一緒に、野菜のバーベキュー。他にも、おでんやサラダなど、野菜たっぷりのご馳走をいただきました。どの野菜もみずみずしく、それぞれの野菜自身が持っている味をしっかりと堪能することができました。お昼をいただいた後も、参加者のみなさんと「食の大切さにつて」お話をして楽しい時間を過ごしました。

以下、参加者からの感想を抜粋してご紹介します。

大地の恵みを感じた一日でした。土のついた野菜をかじったのは初めての体験。また、かぶをかじった瞬間、口の中に水がひろがり、採れたての野菜はこんなにもみずみずしいものなのかと感動しました。そして、完一さんや、参加者のみなさんとの農業に関するお話を聞いていて、今後の日本を支えるものは何かと、考えさせられました。(20代女性)

普段、コンクリートジャングルの中での生活だったので、今日は農業体験ができて、とっても楽しかった。そして、みなさんのお話を聞いて、みんな偉いなぁ~と思いました。また、食事のよしあしはみんなわかっているので、あとは、それをみんなが意識をして、選んでいくかが大切なんじゃないかなと思いました。今日は、とても楽しかったです。参加してよかったです。(50代女性)

ここ2・3年、長野で20坪の小さな畑で野菜を育てていた。最近は、都心から無農薬の野菜作りをしようと来る人が増えてきた。そういった意味で、今後はますます、こういった都市農村交流が見直されてくるんではないかと思いました。これまでは、趣味程度で適当にやってきましたが、来年からはもっとしっかりやっていこうと思いました。(60代男性)

かぶの白さ、人参の色、土の色、など今日は色んな美しいものを見られました。そして、やっぱり日本人には、日本の味が合うんだなぁ、いいんだなぁと感じました。また、完一さんの顔立ちはフランス人みたいで、美しい顔だなぁと思いました。今日はとても楽しかったです。(60代女性)

今回で2回目。犬のソックスは2代目になっていた。今回は、完一さんのこどもさんにもあえてよかった。
前にも来て感じたのだが、ちゃんと育てられたものを食べないとだめなんだ。顔がわかる人が作った食べ物をたべることのの大切さを改めて実感しました。(50代男性)

みなさんとのよき出会いと、ランチでの時間に感謝しています。
また、完一さんという、25年前から有機農法で野菜を育てているすばらしい方とも出会えてとても嬉しい。早速、玄米を30キロ注文しました(笑)
にんじんの葉っぱをとって食べたのもはじめてでした。
きんぴらにして、食べたい。今日採ったさつまいもと里芋は、明日のランチタイムに出します。
完一さんとは今後もいい付き合いができそうです。リボーンさんのツアーには、本当にはずれがない。ありがとう。(60代男性)

昨日のリボーンのツアーに参加し、その時に紹介され、参加しました。
15年前から、奥さんはナチュラルハウスだとか、食に興味があったが、自分自身はまったく興味がなかった。今では、奥さんに負けないくらい、その魅力に気づき、はまってしまっている。
こういった、交流を増やすごとに、同じような志を持った人と触れ合って、仲間が増えることが自分にできる仕事かなとも思っています。今日も参加してよかったです。(50代男性)

今後も、食について考える、「完一さんの農園で農業体験ツアー」を企画していきます。
また、完一さんの農園への貸切ツアーをご希望の方はお問合せください。

ツアーディレクター 松本 麻美子

2012年11月4日(日)
有機農法にこだわる斉藤完一さんの農園で農業体験ツアー

エネルギーの自給自足の生活&有機農業体験エコツアーを終えて

レポート2012/12/21
  • 日程
    2012年10月21日(日)
  • 場所
    山梨県富士河口湖町(富士エコパークビレッジ)

10月21日(日)、エネルギーの自給自足の生活&有機農業体験エコツアーに行ってきました。

①センターハウス

①センターハウス

山梨県富士河口湖町にある富士エコパークビレッジは、オーストラリア発祥の「パーマカルチャー」という「水の循環」「食の循環」「自然エネルギーの有効利用」などが体験・学習できる施設です。

NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンの理事でもあり、施設のオーナー今井晴雅さんにご案内いただき、有機農法の畑で大根の収穫体験をし、「循環型な暮らし」を体験しました。

②センターハウスの断熱材(麻)

②センターハウスの断熱材(麻)

富士エコパークビレッジのシンボルともいえるセンターハウスは、古民家を再利用したエコ建築の建物です。概観はヨーロッパ風で、とってもおしゃれ。断熱材には、麻、羊毛、もみがら、藁など、さまざまな種類の自然素材が入っていて、どこにどんな素材が入っているのかが見えるようになっていたりと、建物にはたくさんの工夫が施されています。

③バイオディーゼル発電の説明

③バイオディーゼル発電の説明


また、施設内の電力は、すべて自然エネルギーでまかなわれていています。太陽光パネルと風力発電が中心で、天候の関係で、どうしても電力が不足してしまった場合は、植物油を利用したバイオ電源を使用するそうです。

④大きな大根が収穫できました

④大きな大根が収穫できました


敷地内にある畑は、もちろん有機農法の畑です。今回はその畑で大根の収穫や栗拾いをさせていただきました。元気いっぱいに育った大きな大根がたくさん収穫できました。

⑤野菜たくさんのランチ

⑤野菜たくさんのランチ


お昼は、みんなでピザ作り。そして、野菜スティックを手作りのバーニャカウダでいただきました。その他にも、大根ステーキ、卵入りの大根スープ、デザートは、かぼちゃのタルトを、雄大な富士山を目の前に、おいしい野菜を堪能しました。

⑥富士エコ自然エネルギー講座

⑥富士エコ自然エネルギー講座

オーナーの今井さんは、電気の専門家。ランチタイムを堪能した後は、『プチ富士エコ 自然エネルギー講座』と称し、太陽光パネルを中心とした発電機など、家庭でも取り組み易い、電気の節約方法や太陽光パネルの使い方についてなど、教えていただきました。


以下、参加者からの感想を抜粋してご紹介します。

今回のツアーもホント、参加出来て良かったです。
食事も美味しく、内容が盛り沢山であっと言う間に時間が経ってしまったという感じでした。
もうちょっと時間があれば今井さんの講義をもっと聞きたかったです。
今後、自分の畑で太陽光発電を利用した農機具の可動や、太陽熱を利用して温室ハウスを温める事を考えいるので、とてもいい勉強になりました。ありがとうございました。(40代男性)

天気にも恵まれ、自然の美しさと恵みに感謝したいと思います。人と自然のつながりに温かさを感じた1日でした。(20代女性)

すごく楽しかった。私は、来年の4月から小学校の先生になるので、大人でもこんなに楽しめることであれば、 小学生はもっと楽しんでくれるのではないかと感じました。今日の経験を生かして、がんばりたいと思います。ありがとうございまいした。(20代女性)

23区に住んでいるのですが、家の周りは畑だらけで、近くに牧場があるところで暮らしています。農業にとても興味があり、今日は地産地消を考えるいい機会だと思いました。期待を裏切らないツアーでした。(50代女性)

非常に楽しく、充実した1日でした。大根の収穫体験は初めてで、貴重な体験でした。また、おもしろい形の大根がとれて、自然エネルギーを身近に感じることができました。(30代男性)

天ぷらバスはすばらしい。バスから見える緑がとても美しく感じられ、雄大な自然を堪能することができました。また、オーナーの今井さんは衝撃的でした。正しいことに挑戦するその姿勢、とてもすばらしいと思いました。バイオマストイレが本当に臭くないのか、最後確認することを忘れてしまったのが残念でした。(40代男性)

今後も引き続き、「地球にやさしい循環型な暮らし」が学習できるツアーを企画していきたいと思います。
学校や企業などの団体で、富士エコパークビレッジの体験学習に行きたい方は、ぜひお問合せください。

ツアーディレクター 松本 麻美子

2012年10月21日(日)
エネルギーの自給自足生活&有機農業体験エコツアー

オーガニックコットンの収穫体験エコツアーを終えて

レポート2012/12/05

ツアーレポートUPしました。

  • 日程
    2012年 12月2日(日)
  • 場所
    長野県上田市(アバンティのコットン畑)

2012年12月2日、長野県上田市にてオーガニックコットンの収穫体験ツアーに行ってきました。

集合写真

集合写真

一般的に使用されているコットンの多くは、栽培の過程でかなりの量の化学肥料や除草剤が使われているため、環境や農家の方の健康にも影響を与えてしまいます。
また、日本の『食』の自給率は約40%といわれてメディアでも取り上げられることはありますが、『衣』の自給率はほぼ0%ということは知られていません。

日本におけるオーガニックコットンの開拓者ともいわれるオーガニックコットン会社のアバンティでは、約5年前から、
信州大学繊維学部と一緒にオーガニックコットンの共同研究をしています。
今回のツアーでは、信州大学の上田キャンパス内にある畑でオーガニックコットンの収穫体験を行いました。

オーガニックコットンについて話す切本さん

オーガニックコットンについて話す切本さん

しかも、今回は特別に、オーガニックコットンについてはもちろん、信州大学繊維学部の先生方から学部での取り組みを伺ったり、学内の研究室や最新の繊維機械などを見学させていただきました。



コットンはとってもやわらかくてふわふわ

コットンはとってもやわらかくてふわふわ

昼食を済ませた後、お待ちかねのコットン畑へ。
畑で育てている茶色のコットンボールは、ふわふわで柔らかく、まるで『ひよこ』のようでした。触っているだけで、とても気持ちがよく、参加者のみなさんの笑顔がたえませんでした。



糸紡ぎ体験

ここまでできるには、練習が必要です

収穫後は、コットンボールから種を取り除く綿繰り作業、糸紡ぎ作業の体験。
切本さんと、繊維学部の先生方に丁寧に教えていただいたのですが、1本の糸にする作業はなかなか難しく、経験や手先が器用な方はなんとか最後までやり遂げることができました。


普段から使っている洋服も、コットンを育て、糸にし、生地にするなど、製品になるまでには、とても沢山の作業があることを、改めて学んでいただけたようです。

以下、参加者からの感想を抜粋してご紹介します。

コットンボールの収穫から糸にするまで、そしてその糸が衣類になるまでの行程を体験できのは、とても貴重な体験でした。(20代女性)

今回は、オーガニックの理念など何も知らないまま、連れて来られたんですが、とても楽しかったし、とても勉強になった。 糸紡ぎは、全然できなかった。これでは、服を着られない(笑)(40代男性)

コットンの栽培にたくさんの化学肥料や農薬が撒かれていること、そして日本における繊維の原料の自給率が、限りなくゼロ、ということを聞かされた時は、目からウロコでした。(50代女性)

生活していく上で大切な『衣食住』。今後も継続して『衣』をテーマとしたツアーを企画していきたいと思います。
学校や企業、お友達同士の団体で、オーガニックコットンの収穫体験を行ってみたいという方は、ぜひお問合せください。

ツアーディレクター 松本 麻美子

2012年 12月2日(日)
オーガニックコットンの収穫体験エコツアー

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