自然エネルギー100%デンマーク・ロラン島 SDGsスタディツアー

海外ツアー2017/01/04

~ニールセン北村朋子コーディネート~ ロラン島のエコ・チャレンジ〜デンマーク発、自然エネルギー100%の島。国民が「幸せだ」と言っている国に行ってみませんか!豊かさとは何か?

  • 日程
    【現地滞在期間】2017年3月19日(日)~25日(土) 7日間 ※日本発着日は含まれていません。
  • 場所
    デンマーク(コペンハーゲン、ロラン島)

小さくてもできること、小さいからできること、
小さくても大きな豊かさを得ることができる実例を訪ねます。

北欧の国、デンマーク。
持続可能な社会づくりや、手厚い福祉社会を体現する国としてその名を知られていますが、1970年代までは輸入原油に依存した社会でした。
特にエネルギー問題ではこの30年ほどで課題を克服し、今や世界の模範となる国に。中でも再生可能エネルギー100%で有名になったロラン島。デンマーク最大の有機農園もあり、豊かな土地で農業も盛んです。
デンマーク最大の有機農家、風車や藁によるエネルギーを販売する農家や森の幼稚園などを訪問します。
またとないこの機会に、どうぞご参加ください。

ニールセン北村朋子 プロフィール

aTree主宰。デンマーク・ロラン島在住。ジャーナリスト、コーディネーター、アドバイザー。
会社員、アメリカ留学を経てフリーの映像翻訳家として独立。2001年よりロラン島に移住。
森の幼稚園運営委員、ロラン市地域活性化委員を歴任。デンマーク・インターナショナル・プレスセンター・メディア代表メンバー。
2012年デンマーク・ジャーナリスト協会東デンマーク地区ジャーナリスト賞(Kreds2 Pris)受賞。同年7月、『ロラン島のエコ・チャレンジ〜デンマーク発、自然エネルギー100%の島』上梓。
ロラン島初となるインターナショナル・フォルケホイスコーレの2019年設立を目指し、準備委員会理事に就任。
再生可能エネルギーや農業、食、教育など持続可能な社会づくりのための取材、メディア・企業・官庁視察コーディネートや日本、デンマーク両国での講演などを行なっている。
2015年11月には、復興支援を続ける東松島市の名代として、お米の献上のため、デンマーク王国フレデリック皇太子にアマリエンボー宮殿にて謁見した。

■参加費用
260,000円 ※海外航空券は含まれていません。
*料金に含まれているもの:宿泊代(2名1室:1人部屋追加料金54,000円)、視察、シンポジウム、食費など日程表記載の内容。
*料金に含まれていないもの:海外航空券、海外旅行傷害保険、チップ、記載でない観光地の入場料・食事・交通費、個人的費用など。

日程表(PDF)

■利用ホテル
コペンハーゲン/Comfort Hotel Vesterbro又は同等クラス
マリボ/Hotel Søpark,Maribo又は同等クラス

■定員
15名

■最少催行人数
8名

■添乗員
12名以上時あり

■航空券の手配について
コペンハーゲン往復の航空券はツアー参加費用に含まれておりませんので、ご自身で航空券をお手配ください。
ご希望の方へは、ツアー事務局から航空券のご案内もさせていただきます。
2016年12月現在のコペンハーゲン往復エコノミークラス航空券代は約15万円(燃油代、諸税込み)となっておりますが、購入時期が遅くなると、高くなる場合があります。ご不明点等ございましたらツアー事務局までお問合せください。

[旅行企画・実施]
(株)H.I.S.ソーシャルソリューション事業

[現地プログラム企画・運営]
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

[企画協力]
aTree、特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム

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ドイツBiofach2017 & フランスオーガニック事情スタディツアー

海外ツアー2016/12/13

終了しました。5/12に報告会を行います。

  • 日程
    2017年2月12日(日)~19日(日) 8日間 (現地合流可)
  • 場所
    ドイツ(ニュルンベルク、ミュンヘン)、フランス(パリ、ポワティエ)

【オーガニックフォーラム】
暮らしとビジネスを考えるソーシャルイノベーションセミナー100 ~ツアー編~
オーガニック先進国をとことん学び、日本のオーガニックを推進する旅!
ドイツで行われる世界最大の展示会「Biofach2017」とフランスのオーガニック事情を視察・体験する旅です。

旅行代金 458,000円 (2名1室おひとりさま)
*料金に含まれているもの:航空運賃、宿泊代(2名1室)、視察費用、食費(朝6、昼1、夕2)など日程表記載の内容。
*料金に含まれていないもの:海外旅行保険、チップ、記載でない観光地の入場料・食事・交通費、個人的費用など。
(1人部屋をご希望の場合は追加料金110,000円となります。)
*現地集合の場合の旅行代金 320,000円(2名1室おひとりさま)
現地集合の場合は、初日のパリのホテルで合流、最終日のミュンヘンのホテルで解散となり、途中のパリからミュンヘンの航空機もご自身での手配となります。
地上での移動をツアーのバスをご利用される場合は、ツアー本体と同じ航空便を確保いただくことが前提です。

利用ホテル ホテルメルキュールパリ・ゴブラン・プラスディタリー/パリ ホテルバイエリッシャーホフ/エアランゲン ノボテル・ミュンヘンエアポート/ミュンヘン

利用航空会社 エールフランス航空(AF) または ルフトハンザ航空(LH) エコノミークラス

食事条件 朝6、昼1、夕2(機内食をのぞく)

定員 15名
*弊社にて確保している航空券にも限りがあるため、遅くなると料金が高くなる可能性があります。早めにお申込みください。

最少催行人数 10名

添乗員 あり。
添乗員とは別に徳江倫明氏も同行(フードトラスプロジェクト代表理事・オーガニックフォーラムジャパン会長)

行程表 行程表(PDF)

●◎ 視察先(予定) ◎●

フランス(パリ、ポワティエ)
・ナチュール&プログレ(民間認証団体)
・アジャンスビオ(ヨーロッパで唯一のオーガニック公的団体)
・2016年末、麻布十番に開店のオーガニックスーパー「ビオセボン」 の本家
・プロ向けオーガニック見本市「ナットエクスポ」主催団体
(サプリ、オーガニック流通、オーガニック加工業者3社)
・オーガニック食品店「ヌーヴォー・ロバンソン」、ビオコープ系「ウェルカム・ビオ」など
・パリ南西の町ポワティエ近郊のオーガニック農場やパン工房
・エコホテル「レ・ゾランジュリー」でオーガニックフルコースランチ
・CO2削減を目指してレストラン経営や食のジャーナリストが設立したNPOボン・プール・クリマのフランソワ・パストゥ会長がオーナーシェフの「レビ・デュバン」でディナー
・ランジス市場オーガニック館
・農業会議所(プロ用見本市)「テック・ビオ」 意見交換
・環境省(ネオニコチノイド対応)意見交換

ドイツ(ニュルンベルク、ミュンヘン)
・世界最大規模オーガニック見本市「Biofach」
(日本でもお馴染みのハーブティのゾネントアやナチュラルコスメのDr.ハウシュカブースを訪問した後、会場でビーガンオーガニックランチを試食など。もちろん自由行動も可)
・オーガニックハーブ農場「ディヴォルジャク家」
・オーガニックスーパー「denn‘s」「edl」(ニュルンベルク)
・オーガニックスーパー「Basic」(ミュンヘン)

<参考WEB>
BIOFACH 2014ニュルンベルグレポート
BIOFACHとVIVANESS 2016の来場者数が記録更新-両見本市で48,533人、セミナー/国際会議出席者は7000人
Alterna Bon pour le Climat

主催 一般社団法人フードトラストプロジェクト
企画協力 一般社団法人ホールフード協会 一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン
旅行企画・実施 (株)セブンカルチャーネットワーク 東京都千代田区二番町8-8 観光庁長官登録旅行業第1870号(社)日本旅行業協会正会員
受託販売・ツアー運営 有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク> 東京都知事登録旅行業2-4850号 総合旅行業務取扱管理者 壱岐健一郎

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ウプサラ(スウェーデン)からのお誘い

海外ツアー2015/03/16

持続可能な社会を目指すスウェーデン視察ツアー<手作りオーダーメイド編> あまりお金を使わずにスウェーデン社会にとけ込みゆっくり滞在、時には学習、時には交流する自己流に楽しむ手作りツアーを提案します。1名からでもどうぞ。

  • 日程
    オーダーメイド(要相談)
  • 場所
    スウェーデン(ウプサラ市内)

自己流にウプサラに来てみませんか。
春の花が咲き始め、スウェーデンの快適な季節がはじまろうとしています。このごろは出発日によっては航空券を安く手に入れることができます。
そしてその後は夏。日本の夏に比べて涼しく快適です。ウプサラ(Uppsala)は日本語の情報が少ないためか、首都ストックホルムのかげにあるためか、少し隠れている町です。住んでみるととても居心地よいです。スウェーデンの生活を体験するのに丁度いい場所だと思います。
そんなことで、ウプサラが日本人にとってより行きやすい町にできないかと考え、自己流に楽しめる手作りツアーの提案を作ってみました。
一度スウェーデンに行ってみたい知り合いにも是非ご紹介ください。

レーナ・リンダル(Lena Lindahl)
持続可能なスウェーデン協会 理事・日本代表
合同会社Connect Japan 代表

 

人口約20万人のウプサラはストックホルムから電車で40分。北欧最大の大聖堂、スウェーデン最古の大学、植物学者リンネ博物館などなど
ウプサラはスウェーデンの歴史を詰め込んだミュージアムシティ、ドイツの環境首都フライブルクにも似ているように思えました。

エコツーリズム・プロデューサー
壱岐 健一郎

A:安心準備・到着(空港〜ウプサラ)
宿泊の提案と予約、アーランダ空港(ストックホルム)出迎え~ウプサラの宿泊先同行。
ウプサラ市内の地図など資料の用意、説明。公共交通やレンタル自転車の使い方案内、見所などの楽しみ提案。
料金:1名~3名の1組40,000円〜(宿泊,食費,交通費など別)
B:ウプサラ市内エコ散策(3時間コース)
環境対策や再生可能エネルギー、自転車道の整備など快適な町づくりに力を入れている大学の町ウプサラ。散歩しながらエコな取り組みや観光スポットを案内。
料金:1名~3名の1組40,000円〜(飲食など経費は別)
C:組み合わせ(A + B)
料金:(通常)80,000円〜 →(特別価格)70,000円〜
※追加手配も可能です。

★4名以上の場合は内容や料金を別にご案内します。また、他の方々と一緒でもいいという場合は弊社で参加者を募集することも可能です。ご相談ください。
★恒例のスウェーデンスタディツアーは9月と2月を予定しています。

【イベント予告】
4月18日(土) 19日(日)
アースディ東京(代々木公園ケヤキ並木)にリボーンの小さなブースに壱岐とレーナ(19日午後のみ)がいますが、まずは連絡を!
4月19日(日) 18:00~19:00
リボーン本社(新宿御苑前)でフィーカ(スウェーデン風お茶会)開催。
詳しくはこちら


<現地プログラム企画>持続可能なスウェーデン協会
<企画協力>合同会社Connect Japan、NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
<旅行事務局>有限会社リボーン

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持続可能な社会を目指すスウェーデン視察ツアー 〜スウェーデンのエコ生活〜

海外ツアー2014/11/14

スウェーデン日本同時参加スカイプ利用説明会を開催します。関心のある方は、1月17日(土)15:30~17:00西新宿のエコギャラリー新宿にお越しください。詳しくはまずご一報を!

  • 日程
    現地滞在期間:2015年3月2日(月)~7日(土) ※帰国は8日(日)になります。
  • 場所
    スウェーデン・デンマーク

燃油も下がり、冬で旅費が安く、私自身も総選挙後の冬のスウェーデンの暮らしを見たかったので、現地視察に行くことにしました。折角なので、この視察ツアーに興味のある方がいらっしゃったら、ぜひ一緒に行きましょう。緊急で企画した視察のため、通常のスウェーデンツアーよりも2日間滞在が短くなっています。その分料金もおさえています。ただし、一般のツアーではありませんので、お客様対応はなしで、視察メンバーの一員としてのご参加となります。
下記はあくまでも現状での予定です。今回視察のために現地入りする私とレーナさんそして参加メンバーの皆さんの三者で、最も有効なスケジュールを相談して決定します。部分的に自分だけ別行動することも可能です。航空機もマイレージ利用も含めて、ご自身で都合のいい便を手配されてウプサラのホテルで合流、解散も可能です(私は下記スケジュールで移動予定です)。何でもご相談ください。今回はそれぞれが自分の目的のためにできるだけ無駄(料金、時間、配慮など)を省いて、効率よく、快適に旅してみるテストツアー的な要素も含んでいます。詳しくはまずご一報を!

エコツーリズムプロデューサー 壱岐健一郎


2014年9月総選挙後、8年ぶりに政権交代したスウェーデン。福祉国家づくりで知られている社会民主党が政権に復帰し、1980年代から高い環境意識の有権者に支えられてきた環境党が初めて入閣し、社会民主党+環境党の連立政権が誕生しました。少数派政権は最初に難航しましたが、2018年の次回定例選挙までの政権として落ち着きそうです。スウェーデンは政権交代してどのように変わっていくのでしょうか。

このツアーでは、スウェーデン第4の都市、大学の町ウプサラ(Uppsala)を拠点にスウェーデン社会のあり方と市民の生活振りを市民の視点から見て回ります。環境、再生可能エネルギー、教育、生物多様性、男女平等など、いろいろな側面のスウェーデンを見て、市民と交流し、日本と比較し、そして気付いたこと、感じたこと、思ったことを話し合って共有します。
ウプサラ市は、アーランダ国際空港の近くに位置し、スウェーデンの首都ストックホルムにも簡単に足を運べる程度の距離にあります。今回はウプサラから始まり、ストックホルムを日帰りで訪問し、そして最後はデンマークの首都コペンハーゲンを経由してコペンハーゲンで一泊してからの帰国になります。
プログラムのあらましは作りましたが、なるべくツアー参加者の関心に合わせて充実させたいと思います。日本の社会や生活のあり方についてスウェーデン人に伝える準備を少ししてもらえると、スウェーデン側も関心を示し、よりよい交流ができます。なるべく一方的な視察ではなく、日本側からも何かを紹介できるといっそう楽しい滞在になります。
現地でのスウェーデン視察プログラムの全行程にガイド・通訳として同行します。スウェーデンへようこそ!

レーナ・リンダル(Lena Lindahl)
持続可能なスウェーデン協会理事・日本代表
合同会社Connect Japan 代表

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。
■現地参加費用
190,000円
<現地参加費用に含まれるもの>
宿泊費(2名1室)、視察費、通訳費など。
<現地参加費用に含まれないもの>
往復航空運賃、食費、現地公共交通の交通費、シングルルーム利用追加費用、個人的費用など。
<航空券の手配について>
現地参加費用(190,000円)に往復航空券、燃油サーチャージ・海外諸税等は含まれていません。マイル利用や、格安航空券などご自身でご手配ください。ツアー申込時に日程表記載の航空券手配を同時に申込むことも可能です。
【参考】航空券67,000円+TAX51,440円=118,440円(1/9現在)
■募集人数
8名まで(最少催行人数:4名)
※エコツーリズムプロデューサーの壱岐とコーディネーターのレーナさんが同行しますが、当ツアーへのご参加の方は視察メンバーの一員としてのご参加ということで、お世話係の添乗員は同行しませんのでご了承ください。
■申込締切
先着順。定員になり次第受付終了。

■現地プログラム企画
持続可能なスウェーデン協会
■企画協力
合同会社Connect Japan
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
■旅行事務局
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

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投票率80%以上!総選挙体感 スウェーデン市民と交流する旅

海外ツアー2014/04/02

このツアーは、4年に1度行われる総選挙に日程を合わせています。国会、県議会、市議会、一部の住民投票が全部同じ日に実施されます。選挙に向けたキャンペーンのあり方、ディベート、教育、そしてメディアのあり方など、日本と比較しながら市民の視点で見たり、話を聞きいたりします。 日本が参考にできる取り組みの多いスウェーデンをスウェーデン在住のレーナ・リンダルさんが日本語で紹介します。

  • 日程
    現地滞在期間:2014年9月10日(水)~17日(水) 8日間 ※成田空港への到着は18日(木)になります。
  • 場所
    スウェーデン

Lena Lindahl(レーナ・リンダル)
持続可能なスウェーデン協会、理事、日本代表。2000年〜2003年、スウェーデン生まれの環境教育団体、ナチュラル・ステップの日本での設立に関わる。2002年以来「持続可能なスウェーデン・ツアー」の日本側コーディネーターと通訳を務める。2005年以来、持続可能なスウェーデン協会 日本代表、2010年に理事就任。現在、スウェーデンと日本を行き来しながら、サステナビリティの分野で学び合いの交流を促進する事業を行い、多くの協力者と連携しながら企画から実施までのプロデューサーとして活躍している。
>>レーナ・リンダルさんからのメッセージはこちら
>>スウェーデンの選挙と民主主義 2014年(レーナ・リンダルさんのブログ)はこちら

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。

■現地参加費用
218,000円(ストックホルム集合・解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。

<航空券の手配について>
現地参加費用(218,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考:上記行程航空券費用 3/31現在:100,000円〜/TAX別】
※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室)、視察費、通訳費など。
■食事条件
朝0、昼1、夕1回付き(機内食を除く)
■募集人員
12名(最少催行人員8名)※添乗員は同行しませんが、現地でレーナ・リンダルさんがコーディネーター兼通訳として同行します。
■企画主催
持続可能なスウェーデン協会、合同会社Connect Japan、NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン

■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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ソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」企画 英国CSR&エシカル企業視察ツアー

海外ツアー2014/03/01

【満員御礼】世界のCSR&エシカルな潮流の発信地は英国です。そんな英国企業がどんなCSRやエシカルな取り組みをしているのか。どのように社会と「対話」しているのか。英国在住の経営(CSR)コンサルタントの解説や通訳を活用して、その最前線を見学します。

  • 日程
    2014年7月6日(日)〜12日(土)7日間 ※成田空港への到着は13日(日)になります。
  • 場所
    英国

5月22日(木)午後7時~8時に、オルタナ編集部(東京・駒場)で今回のツアー説明会を開きます。講師はオルタナ編集長の森摂氏。お申し込みは info(a)alterna.co.jp まで。

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら

※上記行程(視察先)、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。

■現地参加費用
280,000円(ロンドン集合・解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。
(ご希望の方は航空券の手配も承ります。)
※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室 ※1人部屋利用希望の方は追加料金)、視察費、現地での交通費、通訳費など。
<航空券の手配について>
現地参加費用(280,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考航空券費用:120,000円〜/燃油・TAXなど別】
■食事条件
朝0、昼1、夕1回付き(機内食を除く)
■募集人員
15名(最少催行人員10名)※添乗員は同行しませんが、下記企画主催団体関係者が同行します。
■企画主催
株式会社オルタナ
■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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市民電力と農業と地域づくりを学ぶ デンマーク&ドイツスタディツアー

海外ツアー2014/01/28

【満員御礼】企画:世田谷新電力研究会、一般社団法人フードトラストジャパン、みんな電力株式会社

  • 日程
    現地滞在期間:2014年6月13日(金)~19日(木) 7日間 ※成田空港への到着は20日(金)になります。
  • 場所
    デンマーク・ロラン島&ドイツ・ハンブルク

東日本大震災、福島第一原発事故以降、世田谷区をはじめ日本の先進的自治体では独自に自然エネルギーと農業を核とした地域づくりが進み、エネルギーの共同購入による自治体間連携事業なども動き始めました。
エネルギーと食物を自給する先進国デンマークの中でもロラン島はモデルとなる地域で、東松島市をはじめ、日本の自治体、企業、政府機関への情報提供が効果を上げています。
デンマークと海を隔てて隣接するハンブルク(北ドイツの大都市)は、昨年までのIBA(国際建設博覧会)を経て、都市問題解決に成果を上げ、自治体や市民団体による電力会社が急激に実績を上げていることで、今後の日本のあり方を学ぶには最適な訪問地として選びました。
特にロラン島ではデンマークと日本との両国参加者による実践的なシンポジウムを開催し、スタディツアーの成果を最大に高める計画です。
実施までに参加者や訪問先からの提案(質問)も活かしつつ、最終日程表を完成させますので、ご検討中の方は遠慮なくご連絡ください。

>>デンマーク・ロラン島の訪問予定先紹介はこちら

>>ドイツ・ハンブルクの訪問予定先紹介はこちら

■スケジュール(予定)

>>行程表はこちら

※上記行程(視察先)、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※利用予定宿泊先:コペンハーゲン:キャブインホテル、マリボ:ソパークホテル、ハンブルク:クロンプツホテル ※または同等クラス

■現地参加費用
300,000円(コペンハーゲン集合・ハンブルク解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。(ご希望の方は航空券の手配も承ります。)

※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室 ※1人部屋利用追加料金48,000円)、視察、シンポジウム、食事など日程表記載の内容。コーディネーター兼通訳、現地での交通費など。
<航空券の手配について>
現地参加費用(300,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考:上記行程航空券費用 3/31現在:65,000円〜/TAX別】
■食事条件
朝6、昼3、夕2回付き(機内食を除く)
■募集人員
15名(最少催行人員10名)※エコツーリズムプロデューサーと下記企画団体関係者が同行します。
■コーディネーター兼通訳
ロラン島:ニールセン北村朋子氏
ハンブルク:エルファディンク・スザンネ氏
■企画
世田谷新電力研究会、一般社団法人フードトラストジャパン、みんな電力株式会社

■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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エネルギー自給の村で過ごす ドイツ&オーストリアBIOホテルツアー

海外ツアー2014/01/27

企画主催: 一般社団法人日本ビオホテル協会

  • 日程
    現地滞在期間:2014年5月31日(土)~6月6日(金) 7日間 ※羽田空港への到着は7日(土)になります。
  • 場所
    ドイツ、オーストリア

ビオホテルとは、滞在するゲストの健康や自然環境に配慮した安心・安全で健やかな安らぎのあるホテルです。食事や飲み物はすべてビオジック(自然素材)。石けんやシャンプー類、コスメチック、タオル、ベッドリネン類、さらには施設の建材や塗装剤も可能な限り自然素材の使用を目指しています。ヨーロッパ(特にドイツ・オーストリアなど)には、世界で唯一の厳しいBIO基準を規約とする「ビオホテル協会」があります。志の高いホテルや生産団体が集まり、ドイツ最大の民間有機認証団体”Bioland”のサポートを受けて2001年に発足しました。
スパやアクティビティの充実した2つのビオホテル(1泊2食付)にゆっくり滞在。オーナーに案内してもらい、チロルとバイエルン地方のオーガニックなライフスタイルを体験します。

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら

※上記行程(視察先)、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※利用予定宿泊先:ミュンヘン:市内ホテル、オブシュタイク:Hotel Holzleiten、フュッセン:Bio HOTEL Eggensberger ※または同等クラス

■現地参加費用
269,000円(ミュンヘン集合・解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。(ご希望の方は航空券の手配も承ります。)
※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室 ※1人部屋利用追加料金45,000円)、視察、食事など日程表記載の内容。現地での交通費。
<航空券の手配について>
現地参加費用(269,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考:上記行程航空券費用 3/17現在:129,500円〜/TAX別】
■食事条件
朝6、昼1、夕5回付き(機内食を除く)
■募集人員
12名(最少催行人員10名)※添乗員は同行しませんが、下記企画主催団体関係者が同行します。
■企画主催
一般社団法人日本ビオホテル協会
■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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【地球の歩き方 海外ボランティア】世界一豊かな国デンマーク(ロラン島)体験エコツアー

海外ツアー2014/01/03

地元の人々との交流、自然体験などを通じて充実した日々を過ごし、まさに暮らすような旅を通じて環境デザイン先進国のライフスタイルを学びます。

  • 日程
    2014年3月17日(月)~24日(月) 8日間
  • 場所
    デンマーク(ロラン島)

環境・エネルギー先進国の生き方を学ぶ

北欧の冬は寒いですが、人々は自然の恵みを大切に工夫して過ごします。特にデンマークは原子力発電を選ばず、自然エネルギーでの生活を推進し、世界で最も国民が豊かさを実感している国として知られています。
その理由は、秘訣は何なのか?
短い旅行期間でも地元の人々との交流、自然体験などを通じて充実した日々を過ごし、まさに暮らすような旅を通じて環境デザイン先進国のライフスタイルを学びます。

*世界でもっとも幸福度の高い国はデンマーク
2008年7月17日、アメリカ政府が出資する研究機関「ワールドバリューズサーベイ」(世界の価値観調査)が、約100か国・地域で市民の「幸福度調査」を行った結果。

H2インターアクションでの環境教育体験

H2インターアクションでの環境教育体験

>>この活動のポイント
世界一豊かな国の中で自然エネルギー100%の島として注目を集めるロラン島を訪問。
美しい北欧の自然と環境・エネルギー施設を回ります。
ユースホステルやキャンピングロッジに宿泊し、豊かなひと時を体感します。
環境ジャーナリストが地元住民との交流を繋ぎます。

■スケジュール

[利用予定航空会社]
スカンジナビア航空、ルフトハンザ航空、アエロフロート航空、大韓航空など
[利用予定宿泊先]
マリボ、ナクスコウ/ホステルマリボ、オンセヴィー/キャンピングロッジ、コペンハーゲン/キャブインシティホテルほか

(さらに…)

女性の視点から見たスウェーデン社会を学ぶ旅

海外ツアー2013/12/04

<催行決定>日常生活、政治、子育て、教育、仕事、男女関係、市民社会など、スウェーデン社会は女性の視点からみたら、どのようになっているのでしょうか。女性同士でたっぷり話し合える女性だけのツアーにしようと考えています。

  • 日程
    【現地滞在】2014年2月8日(土)~15日(土)         ※成田空港への到着は16日(日)になります。
  • 場所
    スウェーデン

このツアーでは、スウェーデンウプサラ(Uppsala)市を拠点にスウェーデン式の生活を体験しながら女性の視点からスウェーデン社会を見て回ります。日常生活の身近なことから、10万年先のふるさとのあり方を考える町のことまで、幅広い視点でスウェーデンの社会づくりをみます。参加同士で日本のあり方も話し合ったりスウェーデン人と交流したりすると、よい刺激になる思います。
ウプサラ市は、アラーンダ国際空港の近くに位置し、スウェーデンの首都ストックホルムにも近いスウェーデン第4番目の都市です。ここは、大都会のストックホルムに簡単に足を運べる程度の距離でありばながら、スウェーデンの普通の町の生活が体験できます。大学町なので学生が多く,活気のある町である一方、自然にも近いです。
このツアーは自炊ができるような、普通住宅に似ている短期間アパートに宿泊します。参加者同士で女性の視点からいろいろ自由に話し合えるよう、女性の参加に限定してみることにしました。希望者にはもちろん個室での宿泊も可能です。
長く日本に生む経験のある私は最近自分の生活の拠点を東京の中心部からスウェーデンウプサラ市に切り替えました。23年ぶりにスウェーデン社会の一員としての生活をはじめました。日本に住みながらスウェーデン社会のあり方を講演や文書や視察旅行で伝えてきましたが、実際に住んでいると新たに新鮮な目でスウェーデン社会を体験することになりました。この切り替えの時期を一緒に味わってみませんか。
プログラムのあらましを作りましたが、ツアー参加者の関心に合わせて充実させることができます。日本の状況をスウェーデン人に話していただけると、スウェーデン側もより関心をしめすので、交流の機会をより多く設定できます。このツアーは小人数でも開催は可能ですが、なるべく一方的な視察ではなく、日本側からも日本の女性達が抱えている課題の紹介などができるといっそう充実した内容にできます。 
現地での視察プログラムの全行程にガイド・通訳として同行します。

レーナ・リンダル(Lena Lindahl)
持続可能なスウェーデン協会理事・日本代表
合同会社Connect Japan代表

>>旅程表はこちら

【確認事項】
※日程およびプログラムは都合により変更になる場合があります。
※宿泊は2~3名の相部屋が基本となりますが、1名で個室ご希望の場合はご相談ください。
※航空機はご自身で手配されても、弊社に依頼されても結構です。