アメリカ西海岸 オーガニックライフスタディツアー

海外ツアー2016/12/13

終了しました。5/12報告会を行います。

  • 日程
    2017年3月8日(水)~14日(火) 7日間  (現地合流可)
  • 場所
    サンフランシスコ、ポートランド、シアトル

【オーガニックフォーラム】
暮らしとビジネスを考えるソーシャルイノベーションセミナー100 ~ツアー編~
オーガニック先進国をとことん学び、日本のオーガニックを推進する旅!
アメリカ西海岸(サンフランシスコ、ポーランド、シアトル) のオーガニックなライフスタイルを視察・体験する旅です。

旅行代金 355,000円(2名1室おひとりさま)
*料金に含まれているもの:航空運賃、宿泊代(2名1室)、視察、食費(朝5、昼1、夕1)など日程表記載の内容。
*料金に含まれていないもの:海外旅行保険、チップ、記載でない観光地の入場料・食事・交通費、個人的費用など。
(1人部屋をご希望の場合は追加料金90,000円となります。)

利用ホテル バンクロフトホテル/バークレー ソサエティホテル/ポートランド

利用航空会社 デルタ航空(エコノミークラス)

食事条件 朝5、昼1、夕1(機内食をのぞく)

定員 15名

最少催行人数 10名

添乗員 あり

行程表 行程表(PDF)

●◎ 視察先(予定) ◎●
※ライフスタイルの視察・体験は、各都市在住のオーガニックライフを送る方々にご協力いただきます。

サンフランシスコ(バークレー)
・最大規模のフェリービルディングのファーマーズマーケット
・オーガニックスーパー「ホールフーズ」
・バークレーのエディブルスクールヤード、コミュニティガーデン等
・シェパニーズなどオーガニックレストラン等で食事
・バークレー住民に人気のピザ店「チーズボード」
・コミュニティ・キッチンの「スリーストーンハウス」
・ナパバレー(LEED認証取得のグリーンなワイナリー「フロッグス・リープ」など)

ポートランド
・オーガニックな街づくり(グリーンネーバーフッド)
・パールディストリクトを中心にエコトラストビルやファーマーズマーケットを視察

シアトル
・パークプレイスマーケット等フリーウォーク

主催 一般社団法人フードトラストプロジェクト
企画協力 一般社団法人ホールフード協会 一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン
旅行企画・実施 (株)セブンカルチャーネットワーク 東京都千代田区二番町8-8 観光庁長官登録旅行業第1870号(社)日本旅行業協会正会員
受託販売・ツアー運営 有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク> 東京都知事登録旅行業2-4850号 総合旅行業務取扱管理者 壱岐健一郎

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1.オーガニックスーパーのホールフーズ 2.オーガニック青果売り場 3.エディブルスクールヤード 4.エディブルスクールヤード発祥の地 5.LEED認証取得のグリーンなワイナリー 6.現代アートが楽しめるワイナリー 7.シアトル・スターバックス1号店 8.シアトルとポートランドを結ぶアムトラック 9.オーガニックピザのHOTLIPS ※写真は全てイメージです。

米国グリーンネイバーフッド視察ツアー

海外ツアー2015/05/15

株式会社オルタナが主催する今回のツアーは、7月27日~8月1日に実施します。申し込みは5月7日から。定員は20名ですが、すでに11名の参加が決まっており、残席は9名となります。ご希望の方は、お早めにお申し込み下さい。

  • 日程
    2015年7月27日(月)~8月1日(土) 6日間
  • 場所
    シアトル・ポートランドに見る先進的廃棄物ビジネス/グリーンな街づくり/サステナブルな行政手法

・シアトルの先進的「スマート・ウェイスト・マネージメント」とは?
・グリーンネイバーフッド比較「パイオニアスクエア」(シアトル)VSパールスクエア」(ポートランド)
・生物模倣法(バイオミミック)による業種多様性モール(ポートランド)とは?

なぜポートランドやシアトルは「全米でもっとも住みやすい街」ランキング上位の常連なのでしょうか。最近話題の「グリーンネイバーフッド」とは何でしょうか。シアトルの先進廃棄物ビジネスは地域をどう変えているのでしょうか。

その答えは、グリーン(=ソーシャル/エコ/エシカル)な価値観を行政・企業・住民が共有し、より暮らしやすい地域を目指そうという確固たる意思にあると考えます。その意味で、シアトルやポートランドは、オープン・ソーシャル・イノベーションやシェアード・バリュー(CSV)など、弊誌「オルタナ」が取り上げてきた新しい潮流の先進事例だと言えるでしょう。

特にこうした地域では、行政の強いリーダーシップで住民のライフスタイル革新を導き、それを企業や大学などが強力にサポートしたり、協働する構図が浮かび上がってきます。

◆宿泊
シアトル:マックスホテル(予定)
ポートランド:エースホテル=90年前の建物をリノベーションしたポートランドの顔とも言われるビンテージ的価値が人気のホテル

◆参加費用
57万円(税込み、全泊ツイン)
・往復航空券、燃油サーチャージ、空港使用料、旅客保安サービス料、米国出入国諸税、航空保険料込み
・全泊シングルの場合は65万円(税込み)
・ビジネスクラス希望の方はご相談下さい

◆食事条件
朝4、昼2、夜2回付き。(機内食は除く)

◆申し込み期間
2015年5月7日(木)~6月26日(金)
申し込みフォーム: 
申し込み金:10万円(キャンセルの場合は戻りません。残金は6月26日までにお振込み下さい)
定員20名(残り8名)

企画立案:株式会社オルタナ
企画協力:白井グループ株式会社
旅行企画・実施:株式会社セブンカルチャーネットワーク 官公庁長官登録旅行業第1870号 (社)日本旅行業協会正会員
受託販売・旅行事務局:有限会社リボーン 東京都知事登録旅行業第2-4850号

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JLC国際文化交流使節団 2014 in ボリビア

海外ツアー2014/09/11

日本生活文化交流協会(JLC)の受注型企画旅行の旅行企画・実施を行っています。

  • 日程
    2014年11月29日(土)~12月9日(火) 11日間
  • 場所
    ボリビア

在ボリビア日本国大使館より招待状をいただきました。

>>招聘状

■企画
日本生活文化交流協会(JLC)
■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

ごあいさつ
日本生活文化交流協会(JLC)
副会長 白石ユリ子
このたび日本生活文化交流協会(JLC)は、日本・ボリビア外国関係樹立100周年を記念して南米のボリビア多民族国を訪問するご縁をいただきました。在ボリビア特命全権大使の椿秀洋様はじめ、ボリビアの皆さまからの熱烈なるお招きを受け、JLCとして中米のキューバに次ぎ初めて南米の地を訪問することとなりました。
椿大使は2005年に当会がキューバのハバナ大学で日本文化紹介事業を行った際にキューバ日本大使館の参事官としてご覧下さり、大変に感銘を受けてくださいました。今回ご自身がボリビア大使である2014年に日本との100周年記念事業が開催されるためJLCの訪問を強く招請されておられます。
会場は、首都ラパスの名門大学サン・アンドレス大学(UMSA)、並びに市立劇場、日本大使公邸を予定しております。ボリビアはいまから100年前に日本からの移民が向かい、苦労を重ねて暮らしてこられた土地です。いまも多くの日系人がおられますが、生きるために現地に溶け込むことに精いっぱいだったそうで、日々の暮らしのなかにもはや日本的のものはなくなってしまっているそうです。
今回、日本生活文化交流協会が伝える日本文化の数々は、現地のボリビアの皆さまには初めての機会であることから、たいへん楽しみにされているとのことですが、日系人の皆さまにとっても故国の文化に接するまたとない機会となるため、心待ちにされていることと存じます。
日本生活文化交流協会として、ぜひとも日本文化の担い手である先生方とともに訪問し、ボリビアの人々の素朴な笑顔にふれ、またボリビアに伝わる文化伝統から多くを学びたいと願っております。そして日本人の誇り高い文化の歴史や今日の「日本人の顔」をラパス市民に知っていただく機会にしたいと存じます。どうぞ皆様、ぜひともご都合をお繰り合わせいただきご参加くださいますようご案内申し上げます。

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【Tour Africa 2014 ザンビア】〜ソーシャルビジネス視察、野生動物観察〜

海外ツアー2014/03/13

リアルアフリカと呼ばれるザンビアの素晴らしい自然、野生動物、人々に会いにいきましょう!

  • 日程
    現地滞在期間:2014年8月24日(日)〜8月30日(土) 7日間 ※羽田空港の出発は23日(土)、到着は31日(日)になります。
  • 場所
    アフリカ(ザンビア)

Goal 目的 – アフリカと私たちの可能性

社会貢献をしたい!フェアトレードについてもっと知りたい!野生動物を見たい!ザンビアを楽しむこと(サファリ、人、文化)はもちろん、アフリカについて学ぶことや新しいビジネス(エ コビジネス)の可能性を探すこともこの旅の目的です。素晴らしい生物多様性、礼儀正しい国民性 など、ザンビアのような国が今後持続可能な形で発展していくことが期待されています。村の人々 との直接の交流を通じて、日常生活、貧困、現場の状況を知るとともに、フェアトレードや社会起 業の価値をより深く実感することができます。日本との協働による、持続可能な発展に向けたビジ ネスや活動のヒントやアイデアを一緒に見つけましょう。なおこの視察ツアーの旅行代金の一部は、 現地の生物多様性保護、村の人々(特に女性)の自立支援、子どもの教育支援に活用されます。

Zambia ザンビアについて

ザンビアは、南部アフリカに位置し、8ヶ国との国境を持つ国。人口は約13,000,000人、面積は日本の約2倍、首都はルサカ(Lusaka)。言語は、英語の他に70種類以上の現地の部族語。主要な部族語はニャンジャ語とベンバ語です。70以 上の部族がお互い結婚したり共存しています。ザンビアはイギリスから独立以来(1964年)一度も戦争・内戦に関わった ことがありません。大統領は民主主義的に選挙で選ばれます。主な産業は、銅(日本の10円玉の一部はザンビアの銅)、 観光産業などです。美しい野生動物とビクトリアの滝が有名です。エイズやマラリアといった病気や貧しさによって十 分な食べ物やきれいな水が手に入らない人々も多く、ザンビアの平均寿命は55才(出典: 国連 WHO 2011年)となってい ます。一方で、内戦がなかったことと、国やNGOなどによる動物保護のおかげで、素晴らしい大自然が残っています。


>>スケジュール、ガイド紹介、参加者の声などツアー詳細はこちら

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ソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」企画 英国CSR&エシカル企業視察ツアー

海外ツアー2014/03/01

【満員御礼】世界のCSR&エシカルな潮流の発信地は英国です。そんな英国企業がどんなCSRやエシカルな取り組みをしているのか。どのように社会と「対話」しているのか。英国在住の経営(CSR)コンサルタントの解説や通訳を活用して、その最前線を見学します。

  • 日程
    2014年7月6日(日)〜12日(土)7日間 ※成田空港への到着は13日(日)になります。
  • 場所
    英国

5月22日(木)午後7時~8時に、オルタナ編集部(東京・駒場)で今回のツアー説明会を開きます。講師はオルタナ編集長の森摂氏。お申し込みは info(a)alterna.co.jp まで。

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら

※上記行程(視察先)、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。

■現地参加費用
280,000円(ロンドン集合・解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。
(ご希望の方は航空券の手配も承ります。)
※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室 ※1人部屋利用希望の方は追加料金)、視察費、現地での交通費、通訳費など。
<航空券の手配について>
現地参加費用(280,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考航空券費用:120,000円〜/燃油・TAXなど別】
■食事条件
朝0、昼1、夕1回付き(機内食を除く)
■募集人員
15名(最少催行人員10名)※添乗員は同行しませんが、下記企画主催団体関係者が同行します。
■企画主催
株式会社オルタナ
■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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市民電力と農業と地域づくりを学ぶ デンマーク&ドイツスタディツアー

海外ツアー2014/01/28

【満員御礼】企画:世田谷新電力研究会、一般社団法人フードトラストジャパン、みんな電力株式会社

  • 日程
    現地滞在期間:2014年6月13日(金)~19日(木) 7日間 ※成田空港への到着は20日(金)になります。
  • 場所
    デンマーク・ロラン島&ドイツ・ハンブルク

東日本大震災、福島第一原発事故以降、世田谷区をはじめ日本の先進的自治体では独自に自然エネルギーと農業を核とした地域づくりが進み、エネルギーの共同購入による自治体間連携事業なども動き始めました。
エネルギーと食物を自給する先進国デンマークの中でもロラン島はモデルとなる地域で、東松島市をはじめ、日本の自治体、企業、政府機関への情報提供が効果を上げています。
デンマークと海を隔てて隣接するハンブルク(北ドイツの大都市)は、昨年までのIBA(国際建設博覧会)を経て、都市問題解決に成果を上げ、自治体や市民団体による電力会社が急激に実績を上げていることで、今後の日本のあり方を学ぶには最適な訪問地として選びました。
特にロラン島ではデンマークと日本との両国参加者による実践的なシンポジウムを開催し、スタディツアーの成果を最大に高める計画です。
実施までに参加者や訪問先からの提案(質問)も活かしつつ、最終日程表を完成させますので、ご検討中の方は遠慮なくご連絡ください。

>>デンマーク・ロラン島の訪問予定先紹介はこちら

>>ドイツ・ハンブルクの訪問予定先紹介はこちら

■スケジュール(予定)

>>行程表はこちら

※上記行程(視察先)、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※利用予定宿泊先:コペンハーゲン:キャブインホテル、マリボ:ソパークホテル、ハンブルク:クロンプツホテル ※または同等クラス

■現地参加費用
300,000円(コペンハーゲン集合・ハンブルク解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。(ご希望の方は航空券の手配も承ります。)

※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室 ※1人部屋利用追加料金48,000円)、視察、シンポジウム、食事など日程表記載の内容。コーディネーター兼通訳、現地での交通費など。
<航空券の手配について>
現地参加費用(300,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考:上記行程航空券費用 3/31現在:65,000円〜/TAX別】
■食事条件
朝6、昼3、夕2回付き(機内食を除く)
■募集人員
15名(最少催行人員10名)※エコツーリズムプロデューサーと下記企画団体関係者が同行します。
■コーディネーター兼通訳
ロラン島:ニールセン北村朋子氏
ハンブルク:エルファディンク・スザンネ氏
■企画
世田谷新電力研究会、一般社団法人フードトラストジャパン、みんな電力株式会社

■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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エネルギー自給の村で過ごす ドイツ&オーストリアBIOホテルツアー

海外ツアー2014/01/27

企画主催: 一般社団法人日本ビオホテル協会

  • 日程
    現地滞在期間:2014年5月31日(土)~6月6日(金) 7日間 ※羽田空港への到着は7日(土)になります。
  • 場所
    ドイツ、オーストリア

ビオホテルとは、滞在するゲストの健康や自然環境に配慮した安心・安全で健やかな安らぎのあるホテルです。食事や飲み物はすべてビオジック(自然素材)。石けんやシャンプー類、コスメチック、タオル、ベッドリネン類、さらには施設の建材や塗装剤も可能な限り自然素材の使用を目指しています。ヨーロッパ(特にドイツ・オーストリアなど)には、世界で唯一の厳しいBIO基準を規約とする「ビオホテル協会」があります。志の高いホテルや生産団体が集まり、ドイツ最大の民間有機認証団体”Bioland”のサポートを受けて2001年に発足しました。
スパやアクティビティの充実した2つのビオホテル(1泊2食付)にゆっくり滞在。オーナーに案内してもらい、チロルとバイエルン地方のオーガニックなライフスタイルを体験します。

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら

※上記行程(視察先)、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※利用予定宿泊先:ミュンヘン:市内ホテル、オブシュタイク:Hotel Holzleiten、フュッセン:Bio HOTEL Eggensberger ※または同等クラス

■現地参加費用
269,000円(ミュンヘン集合・解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。(ご希望の方は航空券の手配も承ります。)
※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室 ※1人部屋利用追加料金45,000円)、視察、食事など日程表記載の内容。現地での交通費。
<航空券の手配について>
現地参加費用(269,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考:上記行程航空券費用 3/17現在:129,500円〜/TAX別】
■食事条件
朝6、昼1、夕5回付き(機内食を除く)
■募集人員
12名(最少催行人員10名)※添乗員は同行しませんが、下記企画主催団体関係者が同行します。
■企画主催
一般社団法人日本ビオホテル協会
■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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【Tour Africa 2014】第6回 視察ツアー in アフリカ(ザンビア) 〜ソーシャルビジネス、体験、野生動物〜

海外ツアー2014/01/25

受付終了しました。ご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2014年4月19日(土)〜4月26日(土) ※日本到着:27日(日)
  • 場所
    アフリカ(ザンビア)

Goal 目的 – アフリカと私たちの可能性

社会貢献をしたい?フェアトレードについてもっと知りたい?野生動物を見たい? ザンビアを楽しむこと(サファリ、人、文化)はもちろん、アフリカについて学ぶことや新しいビジネス(エ コビジネス)の可能性を探すこともこの旅の目的です。素晴らしい生物多様性、礼儀正しい国民性 など、ザンビアのような国が今後持続可能な形で発展していくことが期待されています。村の人々 との直接の交流を通じて、日常生活、貧困、現場の状況を知るとともに、フェアトレードや社会起 業の価値をより深く実感することができます。日本との協働による、持続可能な発展に向けたビジ ネスや活動のヒントやアイデアを一緒に見つけましょう。なおこの視察ツアーの旅行代金の一部は、 現地の生物多様性保護、村の人々(特に女性)の自立支援、子どもの教育支援に活用されます。

Zambia ザンビアについて

ザンビアは、南部アフリカに位置し、8ヶ国との国境を持つ国。人口は約13,000,000人、面積は日本の約2倍、首都はルサカ(Lusaka)。言語は、英語の他に70種類以上の現地の部族語。主要な部族語はニャンジャ語とベンバ語です。70以 上の部族がお互い結婚したり共存しています。ザンビアはイギリスから独立以来(1964年)一度も戦争・内戦に関わった ことがありません。大統領は民主主義的に選挙で選ばれます。主な産業は、銅(日本の10円玉の一部はザンビアの銅)、 観光産業などです。美しい野生動物とビクトリアの滝が有名です。エイズやマラリアといった病気や貧しさによって十 分な食べ物やきれいな水が手に入らない人々も多く、ザンビアの平均寿命は55才(出典: 国連 WHO 2011年)となってい ます。一方で、内戦がなかったことと、国やNGOなどによる動物保護のおかげで、素晴らしい大自然が残っています。


>>スケジュール、ガイド紹介、参加者の声などツアー詳細はこちら

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【地球の歩き方 海外ボランティア】ラオス JICA一村一品運動支援交流

海外ツアー2014/01/05

JICAが一村一品運動プロジェクトの対象として、立ち上げから継続的に支援を行っている村を訪問し、ボランティア活動をします。

  • 日程
    2014年3月23日(日)~30日(日) 8日間
  • 場所
    ラオス

ラオスは、東南アジアに位置する森の国です。内陸国であり、海に面していません。原生林の中を流れる雄大なメコン川に抱かれ、生物多様性に富んだ豊かな国と言えるでしょう。
今回は、JICAが一村一品運動プロジェクトの対象として、立ち上げから継続的に支援を行っている村を訪問し、ボランティア活動をします。ホームステイで深く交流し、今ある資源を最大限利用しながら、経済的に豊かになっていく方法を模索します。最終日には世界遺産のワットプー観光があります。
ラオス人は常に穏やかでほほ笑みを絶やさない民族です。そんなラオスという国で国際支援と交流について学びます。

バナナ繊維の染物体験

>>この活動のポイント
ラオスJICA一村一品運動について村を訪問し実例を学びます。
ホームステイを通じて現地の人々とより深く交流。
現地の生産者(農家)と交流し、農村部の現状を視察します。
商品を作って実際に販売し、一村一品運動につてい考えます。

■スケジュール

[利用予定航空会社]タイ国際航空
[利用予定宿泊先]パークセー/フォレストホテル*または同等クラス、ホワイホン村/ホームステイ

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ブータン南麓・奇跡の谷 WWF会員ツアー

海外ツアー2014/01/01

<満員御礼>WWF会員向けのツアーですが一般参加も可能です。ロイヤルマナス国立公園での象乗り(特別に長い時間)やWWFの現地スタッフ、国立公園のレンジャーたちとの交流などWWFならではの内容です。

  • 日程
    2014年2月21日(金)~3月2日(日) 10日間
  • 場所
    ブータン

ゾウに乗って、フィールドに出よう!
TraMCAプロジェクト視察ツアー

多くの皆さまからの、ご支援で開始したブータンでのTraMCAプロジェクト。 サポーターの皆さまに、ご支援でできたことや、プロジェクトの現状をじかにご覧いただくため、このたび視察ツアーを企画いたしました。奮ってのご参加をお待ちしています。

ツアー参加で、プロジェクトに協力ができます

WWFブータンでは、エコツアーを今後の活動のひとつとして定着させ、現地の貴重な自然環境を守るための、安定した収益を上げることを目指しています。初の試みであるこのツアーに参加した皆さまの体験や感想は、これからのプロジェクトを形成するうえでの重要な資料になります。より良いエコツアーを作るため、ご協力ください。
また、日本からのツアーが現地を訪れ、WWFスタッフや活動に協力している地元住民に直接会っていただき、宿泊やお買い物を通じて地域の経済活動を支援していただくことは、現場の保全活動の大きな励みにもなります。

>>ブータンでのTraMCAプロジェクトについて
>>ブータンの森に届いた!日本からの声

■内容
WWFならではのアクティビティ体験!

ロイヤルマナス国立公園で、ゾウ乗りを体験
普段、密猟などの違法行為を取り締まるためのパトロールで活躍しているゾウに乗り、ロイヤルマナス国立公園内を探索します。一般のツアーより長時間の体験を予定しています。

WWFブータンのスタッフとレンジャー(監視員)からの報告と交流
WWFブータンのスタッフと、実際のパトロール活動に携わっているレンジャーからの活動報告と交流を実施します。最前線で活動する関係者の成功談や苦労話を直接聞いていただくなど、現地を訪れるからこそできる交流をお楽しみください。

そのほか、ブータンに特徴的なゾン(寺院)を参拝します。ブータンも日本と同じ仏教国ですが、宗教的な建築は、日本と大きく異なります。
また、日本は環境活動以外の分野でもブータンの発展に長く貢献してきました。ブータンと日本の関わりについて知っていただける機会も用意しています。

>>旅程表はこちら

【確認事項】
※日程およびプログラムは都合により変更になる場合があります。
※気象条件等によって日程の変更が生じた場合、宿泊・食事等の費用は参加者負担となります。
※野外プログラムは天候により中止や変更になる場合があります。
※宿泊は1部屋2名の相部屋が基本となりますが、1名で個室ご希望の場合はご相談ください。
※団体行動中は旅行会社スタッフおよびWWFスタッフが同行します。

(さらに…)