●旅行期間
2008年9月9日(火)~9月16日(火)
8日間
●行き先
スウェーデン(ストックホルム・ウーメオ)
●旅行代金(大人おひとり)
A:現地ストックホルム集合解散
お一人 255,000円
B:Yクラス航空券別途手配
155,000円~200,000円位
(予約確定内容により異なります)
●定員
15名 (最少催行人員10名)
詳しい行程はコチラをご覧下さい→行程表
2005年から、主旨に賛同していただける方がたを対象に、ツアー参加者を募集しています。参加費用には、B.O.S.(ボルネオ・オランウータン・サバイバル・ファウンデーションBorneo Orang Utan Survival Foundation)の年会費も含まれ、一般では訪問できないオランウータン・リハビリ・センターを見学することができます。
本企画は、一般の観光ツアーとは異なり、各協力団体とのコラボレーションにより構成されますが、エコツアーは“楽しくなけらば”という気持ちで参加者と地元の人との交流を大切に組み入れています。
都市ホテルの滞在の合間に訪ねるジャングルのコテージでの一泊体験は、スローライフを通して癒しのひとときを与えてくれます。
「リンカランの森」づくりが、そこに住むオランウータンや野生生物の保護だけに留まらず、私たちにとっても癒しのきっかけになることを願っています。
●旅行期間
2008年8月29日(金)~9月2日(火)
5日間
●行き先
インドネシア 東カリマンタン島
●旅行代金(大人おひとり)
198,000円
●定員
15名 (最少催行人員8名)
詳しくはコチラをご覧下さい→行程表
マレーシア・ボルネオ島
ボルネオ等マレーシア領のキナバタンガン川流域はオランウータンやテングザルなど、たくさんの霊長類が生息する地域として知られています。しかし近年のパームヤシプランテーション開発により、貴重な野生生物がすむ森は流域にわずかに残るだけとなっています。ビリット村は古くからキナバタンガン川に寄り添うように暮らしてきたオランスガイ(川の民)の村。
WWFマレーシアは、オランウータンの森を守るプロジェクトの一環として、ビリット村の人々とともにホームステイプロジェクトや植林プログラムを作り上げてきました。今回のツアーでは、このプログラムへの参加をメインに、一般の観光旅行では味あうことのできない交流と体験をお楽しみいただけます。
●旅行期間
2008 年5月22日(木)~28日(水)7日間
●行き先
マレーシア・ボルネオ島
●旅行代金
WWF会員:おひとり 233,000円
一般: おひとり 238,000円
●定員
15名 (最少催行人員10名)
●申込締切
2008年4月10日(木)消印有効
●主な見どころ
※川の民、ビリット村でのホームステイ3日間
※キナバタンガン川流域の野生生物の観察
※川の民セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンター見学
※キナバル自然公園見学
※詳しくはコチラをご覧下さい→行程表
終了しました.
395,000円(成田発着)
●定員
20名 (最少催行人員15名)
●旅行代金(大人おひとり)
約20万円
●募集人員 5名
●概要
オーストリアのエネルギーパークのほか、世界最大の太陽熱ESCO施設のあるグラーツ、バイオマス最先端の町ギュシング、世界遺産ノイジードル湖北岸ウインドファーム地帯などを訪問計画中。できるだけエコノミーにするため、B&B、農家民泊やレンタカー使用予定です。現在調整中ですので、参加をご希望方は、ご連絡ください。
詳しくはコチラをごらんください。 カーボン・オフセット証書 報告