TNFキッズネイチャースクール2018春・夏

国内ツアー2018/05/15

THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL 2018 春・夏

※弊社ではこのような国内の旅行企画・実施も取り扱っております。
ご興味のある方は お気軽に、お問合せください。

 

各イベントの詳細 や お申し込み方法については → こちらから

協力:株式会社ゴールドウイン
企画/運営:有限会社 ビーネイチャー
旅行企画・実施:有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

 

国際自然大学校ニュージーランドキャンプ

海外ツアー2018/05/15

※本ツアーはNPO法人国際自然大学校が運営協力するツアーです。

ニュージーランドの先住民マオリは古くから自然を大切にし、様々な知恵や恩恵を受けてきました。
“環境先進国”と呼ばれるニュージーランドの成り立ちはマオリ文化がポイント。
そして、滞在するノースランドはマオリによって大切に守られた美しい自然に出会える場所。
そんな自然の中で、彼らの文化や自然に対する考え方に触れることで、
日本の自然や社会についてふりかえるきっかけを作ります。

<事前説明会>
①5/12(土)  終了しました
②6/16(土) 13:25~ 国立青少年オリンピック記念センターにて
③7/14(土) 13:25~ 地球環境パートナーシッププラザGEOCにて

<本ツアー>
【日程】2018年8月16日(木)~23日(木) 6泊8日
【渡航先】ニュージーランド北島(オークランド、ホキアンガ、マタコヘ)
【対象】小4~高校生
【定員】20名(最少催行10名)
【旅行代金】350,000円
【申込締切】7/16(月)

説明会へのお申込み と 本ツアーの詳細については → こちらから

旅行企画・実施 株式会社 旅倶楽部
受託販売・現地プログラム企画 有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
運営協力 NPO法人国際自然大学校

 

 

タカコナカムラと訪ねる 伊豆大島伝統海塩「海の精」日帰りツアー

国内ツアー2018/04/27

日本の塩作りと発酵を学ぼう

「海の精」は、日本の伝統的な製法と本来の塩の成分を継承した日本を代表する伝統海塩です。

伊豆大島の太陽と風と火の力を使い、惜しみない手間をかけて丁寧に作られています。
塩は、発酵食や安全な食の基本になる調味料。実際に海水をくみ上げて塩にする行程を見学する、
塩作りをまるごと学ぶツアーです。

二カ所の塩作りを視察し、伊豆大島を代表する発酵食「くさや」の工場も視察します。
こだわりの調味料や梅干し、漬物がなぜ、「海の精」の塩を選び続けてきたのか?
その秘密にも迫ってみましょう。

◆日時 2018年6月23日(土)日帰り

◆集合場所&時間 8:00 東京竹芝桟橋集合

◆参加費  (一般)28,000円(税込) / (協会員割引)26,000円(税込)
※集合場所までの交通費は各自ご負担ください。※金額は最終人数により、変更になる場合があります。

<料金に含まれているもの> ジェット船代、昼食代、保険代など
※集合・解散場所までの交通費は各自ご負担ください。

◆スケジュール詳細やお申込は、こちらから → ここから

◆最小催行 20名

2018南ドイツ自然エネルギースタディツアー

海外ツアー2018/04/14

※本ツアーは(NPO)環境ネットワーク埼玉 が発案し、
(有)リボーンが実施・運営する受注型企画旅行です。

■日程 2018年6月26日(火)~ 7月4日(水)9日間

■場所 ドイツ(黒い森周辺、フュッセン、ミュンヘン)

■スケジュールとその他詳細
0626南ドイツオーストリア受注型企画旅行0425

※弊社ではこのような受注型企画旅行も取り扱っております。
興味のある方は お気軽に、お問合せください。

2018北イタリアスローフードツアー

海外ツアー2018/04/14

※本ツアーは(NPO)生活工房つばさ・遊 が発案し、
(有)リボーンが実施・運営する受注型企画旅行です。

日程 2018年6月10日(日)~ 6月17日(日)8日間

場所 イタリア(ミラノ、ピエモンテ)

スケジュールとその他詳細
0610北イタリア2018受注型企画旅行0425

※弊社ではこのような受注型企画旅行も取り扱っております。
興味のある方は お気軽に、お問合せください。

ふくしまオーガニックコットンプロジェクト2017報告会

イベント2018/04/14

東日本大震災を契機として、福島県いわき市を中心として始まった「ふくしま
オーガニックコットンプロジェクト」では、環境に配慮した有機農業で在来種の
コットンを育てる取り組みを続けています。この取り組みには首都圏をはじめと
するたくさんの方々にお力添え頂いています。
2017年度の栽培からものづくりに至る事業の進捗を改めてご報告させて頂くと
共に、これからの計画を共有させて頂く場を設けます。是非、ご参加ください。

■日時  平成30年5月10日 14:00~17:00

■場所  地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
※※※※東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)

■対象 どなたでも参加可能

■定員 80名

■参加費 無料

■申込方法 メールにて   the-people@email.plala.or.jp

※報告会終了後、別会場にて懇親会を予定しています。
興味のある方は申込時、あわせて問合せください。

森里海会議 in 南三陸スタディツアー

国内ツアー2018/04/09

大事なお知らせ】=============================
5月8~9日の朝まで
「申込フォーム」の不調により、利用出来ないケースが発生しておりました。

現在は、無事に復旧し 利用可能となっております。
お手数・ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

その他、ご不明な点がありましたら、ご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
======================================

■日程 : 2018年6月2日(土)~3日(日) 2日間
■集合(解散)場所・時刻 :東北新幹線くりこま高原駅 10:00集合
■現地研修会スタディツアー参加費用 お一人 25,000円
<費用に含まれるもの>宿泊代(相部屋朝夕2食付)、研修会用貸切バス代、視察費、昼食1回、消費税込
<費用に含まれないもの>集合解散場所までの交通費(東北新幹線代等)、その他個人的費用
※シングルルーム利用希望者は、追加費用お一人5,000円(数に限りがあります。)

■定員:40名 (最少催行人員30名)
※講演や視察の学びの収穫や参加者同士の交流を深めるために定員を少なく設定しています
※ご希望の方は早めに、下記申込フォームよりお申込みください。(先着順)

-南三陸で森・里・海を繋ぐ。志を持った人を繋ぐ。未来に繋ぐ-

2017年12月に開催された『森里海会議2017』で、私たちは、森・里・海、そしてそれらを繋ぐ川の連環が、環境保護の観点からも、心豊かな暮らしを送る上でも、とても大切なことなのだということに気づきました。さらに、あの会議は、森・里・海、それぞれのフィールドを守り残すために個々に頑張ってきた方々を“点”から“線”にネットワークするという出会いの場でもありました。

2018年、私たちは、“点”から“線”へ、さらに“面”へ…と、あの会議で得たコンセプトをより多くの人々に発信していくため、様々なセミナーイベントを引き続き開催して参ります。さらに、志を同じくする方々とのネットワークを強化し、森里海の循環に繋がる様々な“モノ(商品)”や“コト(活動)”にスポットを当てていきます。この一連の活動の中で採択された商品や活動は、2018年9月開催の『オーガニックライフスタイルEXPO』の「森里海会議ブース」において展示するとともに、EXPO終了後も、「森里海会議商品カタログ」に掲載して継続的に紹介していく予定です。地域の環境に配慮したこれらの商品や活動は、SDGsの観点からも、2020年のインバウンド需要に備えるためにも、大変重要なテーマで、多くの小売店及び外食産業関係者からも注目されることになるでしょう。

その第一弾の舞台となるのが、南三陸です。宮城県南三陸町は全域が分水嶺の内側に囲まれた地形で、森里海の恵みが豊かな町。一次産業を主要産業とする同町の源泉は、面積の77%を占める山林からもたらされています。森が育むミネラルや栄養分をたっぷり含んだ水は、川や水田を潤し、さらには海に注ぎ込み、牡蠣やホタテをはじめとする水産資源の貴重な栄養分となるのです。このことは、“山に樹を植える漁師”として世界的に有名は、畠山重篤さんの活動によっても知られている通りです。

森林資源の適切な管理と利用は、里や海の豊かな恵みに繋がります。東日本大震災では多大な被害を受けましたが、その復興にあたり、「南三陸バイオマス産業都市構想」を策定。町内の団体がそれぞれFSC®FM(forest management)認証FSC®CoC(Chain of Custody:加工流通過程の管理)認証、およびASC養殖場認証ASC CoC認証を取得しました。山と海の2つの国際認証を取得した団体が両方存在する自治体は、日本初。世界的にも稀有な事例です。

今回のツアーでは、まず、「フェアウッド」によって森を育て家具を造っている佐藤岳利さんのご案内で栗駒を訪ね、森林保護と林業と家具作りの現場を視察。その後、南三陸に移動して、海のエコラベルASC認証取得の現場を視察します。さらに、夜は、宿泊施設「いりやど」において、「森里海会議」の主催者である徳江倫明・渡邊智恵子、そして、FSC・AFC認証に関わった地元の方々などとともに、じっくりと意見交換会・交流会を行います。そして2日目となる翌日は、畠山重篤さん率いる「NPO法人森は海の恋人」が開催する植樹祭に参加。今年は30周年という大きな節目を迎える記念すべき植樹祭になります。

森里海の連環を肌で感じ、様々なフィールドのキーマン達と車座になって意見交換を行い、これからの環境保護の在り方と、そのためのビジネス構築について、皆様とともに考えていける機会になれば幸いです。

■スケジュール(予定)
<1日目>
[参考:東京発7:56<はやぶさ103号>くりこま高原9:59着]
10:15 くりこま高原駅出発後の車中(FTP徳江代表、参加者紹介など)
10:45 栗原木材(株)製材所視察、大場代表説明、ワイス・ワイス佐藤代表を含めて昼食交流会 14:00
15:30 南三陸町志津川湾周辺(海のエコラベルASC認証取得の現場視察)16:30
17:00 まなびの里 いりやど(休憩、夕食)
19:00 まなびの里 いりやど(FSC、AFC認証を含め主催者、地元から事例紹介、意見交換会)21:00 終了
<2日目>
08:00 宿舎出発後の車中(車内レクチャー等)
09:00 ひこばえの森交流センター(一般社団法人森は海の恋人主催30周年記念植樹祭参加)12:00
12:45 気仙沼港周辺 (昼食等自由時間)14:30
16:00 くりこま高原駅(到着後解散予定)
[参考:くりこま高原発16:57<はやぶさ110号>東京18:56着]
※天候や現地の状況により、内容が変更になる場合があります。

主催:一般社団法人フードトラストプロジェクト
共催:一般財団法人森から海へ、一般財団法人22世紀に残すもの
協力:ワイス・ワイス株式会社、一般社団法人サスティナビリティセンター、結アソシエイトほか
旅行企画・実施:有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク> 埼玉県知事登録旅行業第2-1198号 ANTA正会員

【お申込にあたり】
※お一人様部屋利用希望の方は、その旨、申込フォームの備考欄にご記入ください。
(相部屋利用で、同室希望者がいらっしゃる場合も、お知らせください。)

伊/仏 オーガニックマーケットスタディツアー報告会

イベント2018/03/17

(社)フードトラストプロジェクト 及び (有)リボーン〈エコツーリズム・ネットワーク〉は、2017年10月14日~23日の10日間、イタリアとフランスへのオーガニックマーケットスタディツアーを催行致しました。

このたび、ツアー参加者が再び集い、それぞれの視点からの“気づき”を語り合うとともに、ツアーで学んだ内容をより多くの方々と分かちあい、日本のオーガニックマーケット活性につながるヒントとアイディアを浮き彫りにしていくための報告会を、下記の通り開催する運びとなりました。

ツアーに参加なさらなかった方で、「欧州オーガニックマーケットの最新事情を知り、自分のビジネスに役立てたい」とご興味をお持ちの方々(小売店関係者・外食産業関係者・流通業者・農業生産者・オーガニックに興味のある学生さん等)もご参加いただけます。お席に限りがありますので、参加ご希望の方はどうぞお早めにお申込ください。

◆日時:2018年4月20日(金)17:30 開場

18:00~20:30(質疑応答・意見交換:20:00~20:30)

◆場所:プレイスW  東京都千代田区九段北4-3-26 政文堂ビル1F
(市ヶ谷駅より徒歩8分/2Fは株式会社ヴォンエルフ)

◆参加費 : 一般3,500円(税込)/ メルマガ会員(※)3,000円(税込)

※一般社団法人フードトラストプロジェクトのメルマガ『オーガニック通信』に読者登録なさった方
⇒これから読者登録なさる方も、今回から会員料金を適応させていただきます。

 

◆定員:50名(定員になり次第締め切らせていただきます。)

◆その他詳細 と 申し込みは → こちらから

 

 

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Present Tree in ひろの 交流イベント(日帰りバスツアー)

国内ツアー2018/03/12

2016年1月にスタートした「Present Tree in ひろの」の活動の一環として、広野町の皆さまとの交流イベント(日帰りバスツアー)を下記の通り実施いたします。
これまでに広野町内外協働先と共催したツアーは、おかげ様で参加者の皆さまから高く評価いただきました。これらから生まれたご縁が末永く続き、広野町はじめ双葉郡がますます元気になることを願い、昨年11月に引き続き、この度全3回シリーズの2回目を開催いたします。

今回は、原発事故後はじめての開催となる、130年程の歴史がある広野町の神事「浜下り神事」(通常たんたんぺろぺろ)の見学と応援を目的にしています。
また、昨年収穫した綿花の綿繰り作業と、復興の歩みをご自身で体感していただく、広野町と周辺地域の視察も行います。
皆さま のご参加を、広野町の方々と心よりお待ちしております

ツアー参加者集合写真(2017年11月26日)

防災緑地の作業(2017年11月26日)

◆日時 2018年4月8日(日)※雨天決行

◆集合場所&時間 新宿駅西口 07:00~受付開始

◆参加費 お一人様 ¥3,500(大人・子供同一料金)
※バス代、昼食代、現地受入れ費など
※お申込み後、3/26(月)以降にリボーンよりお振込案内が届きます。

◆スケジュール詳細や服装・持ち物や申込み → こちらから

◆募集定員 40名(先着順)

◆申し込み締切 2018年3月23日(金)
(定員に達した時点で締切らせていただきます)

天ぷらバス2017年実績表

レポート2018/02/03

2017年の天ぷらバスプロジェクトの実績を報告します。天ぷらバスを運行することで、カーボンオフセットへの取り組みは、ご支持いただく皆さんと一緒に継続していきますので、今後もよろしくお願いします。

■走行実績
天ぷらバス(小型)6,350km
天ぷらバス(大型)10,633km
合計       16,983km

■BDF給油量       CO2削減量(廃食油ゴミ削減量)
天ぷらバス(小型)1,275L→3,341kg (1,416kg)
天ぷらバス(大型)3,679L→9,639kg (9,639kg)
合計       4,954L→12,980kg (11,055kg)

日本国内を約17,000km 旅し、廃食油(ゴミ)を約12トン再利用し、
CO2を約13トン削減したことになります。

上記は環境省のHPに載っていた軽油のCo2削減計算に基づき算出。
環境省 PDF https://www.env.go.jp/council/16pol-ear/y164-04/mat04.pdf

■2017年の主な天ぷらバス利用団体(ツアー)

おてんとSUN企業組合
NPO法人ザ・ピープル
株式会社アバンティ
NPO法人響
パタゴニア日本支社
大地を守る会
ヤマキ醸造顧客有志会
東大附属中学校
武蔵野大学実践エコツーリズム集中講座
徳島地域エネルギー
一社フードトラストプロジェクト
武蔵野市
NPO法人広野わいわいプロジェクト
寺田本家・お蔵フェスタツアー
市民電力連絡会
ワーカーズコープ
住友林業株式会社
あぐりワーカーズ
株式会社プレシーズ
カシオ計算機株式会社
エコ×エネ体験ツアー
こどもリクチュールくらぶ
世田谷区
墨田区
ときがわ町都市農山村交流協議会
株式会社日清製粉
ふくしまオーガニックコットンボランティアツアー
ほか