3.11どこで過ごされましたか?

イベント2012/03/12
  • 日程
    2012年3月11日(日)
  • 場所
    ニュージーランド、日比谷公園など

昨日は、3.11でしたね!皆様はどこで過ごされましたか?

弊社代表はニュージーランドクライストチャーチのJAPAN DAYで過ごしました。

クライストチャーチと姉妹都市の倉敷市からいけばな愛好家の有志が慰霊と両国の友好を祈って花を活けるために渡航しております。ブログで紹介

日本では、311 東日本大震災 市民のつどい「ピース オン アース stage」が日比谷公園に、被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくるために多くの方がたが集まっておりました。

その後は、ZEN呼吸法で深い呼吸でrebornして参りました。

(さらに…)

カテゴリから関連する記事をさがす
お知らせイベント
タグから関連する記事をさがす

タグはありません。

いわき市の農家との交流・援農ツアー ツアーレポート

レポート2012/03/11
  • 日程
    2012年3月3〜4日 1泊2日
  • 場所
    福島県いわき市

「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」さんが、いわき市のNPO「ザ・ピープル」さんとの共同事業として、3月3日〜4日に天ぷらバスを利用して「いわき市の農家との交流・援農ツアー」を行いました。
ツアーレポートはこちら

活動の様子が、生活共感アンケートマガジン「おこのみっくす4月号vol.20」に紹介されました。
詳細はこちら

(さらに…)

カテゴリから関連する記事をさがす
お知らせレポート
タグから関連する記事をさがす

タグはありません。

天ぷらバス ボランティアチーム<いわきコットンプロジェクト>第1班

国内ツアー2012/03/10

終了しました。第2班以降もありますので、ご参加ください。

  • 日程
    2012年4月28日(土)~30日(月)2泊3日
  • 場所
    福島県(須賀川市、いわき市など)

リボーンでは、NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンと連携し、天ぷらバスボランティアチームとして宮城県を中心に復興支援活動を行ってきました。天ぷらバスに炊き出し用食料や提供用の自転車、衣類、お茶などを積み込んで、ボランティアの皆さんと3月下旬に石巻に行きました。以後、ガレキ処理やどろかきなどの力仕事は週末24時間弾丸ツアーとして、また、避難所や仮設住宅での心と体を癒すためのライフカフェツアーは大半が女性で実施してきました。
宮城県での支援活動はまだまだつづきますが、原発事故に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、私たちも仲間に加わることにしました。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないことがわかりましたので、ボランティアツアーとして募集することにしました。
また、フラガールズで有名な「スパリゾートハワイアンズ」のあるいわき湯本温泉は通常通りの営業をしていますが、老舗ホテル古滝屋は大震災後1年たっても、営業が再開できない状態です。温泉と部屋は昔のままで使用できるので、利用することで応援したいと思います。尚、 セブン–イレブン記念財団からの活動助成金を当プロジェクトの参加費用にあてさせていただきます。
皆さん 無理をしないで自分たちでできることを 一緒にしてみませんか。

■参加費用
15,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
■宿泊先
いわき湯本温泉 古滝屋
※3〜5名の相部屋となります
※館内一部営業のため、使用に制限があります。
・浴衣、歯ブラシ、バスタオルはありませんのでご持参ください。
・お湯がでません。顔や頭を洗う際は、温泉または水道水を使用してください。
・露天風呂が利用できませんが、屋内大浴場(温泉)は従来通り利用できます。
■募集人員
23名(最小催行人数15名)
■食事
朝食2回・昼食1回・夕食0回
(食事なしの部分は各自での食事となります)
■旅程管理者
同行します
■ツアー内容
【1日目】『第12回 菜の花サミットinふくしま』の初日のシンポジウム に参加!
『菜の花プロジェクト』と『食の安全』をコンセプトに、放射能に負けない福島の姿を全国に発信する姿を学びます。
サミットに参加後、いわき市に向い古滝屋に宿泊します。館内が一部営業のため、使用に制限がありますので、詳細はスケジュールをご確認ください。
【2日目】いわき市にて援農作業!
「いわきコットンプロジェクト」のコットンの栽培予定地にて、石取り、そしてポットに種まきをしていただきます。お昼には、地元の方手作りのおいしいご飯をいただきます。
【3日目】被災地(沿岸部の津波被害地など)の見学
今後の支援活動を考えるために被災地(沿岸部の津波被害地など)を見学し、帰路につきます。

■主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
※この活動は、2012年度セブン–イレブン記念財団の助成を受けています。
■特別協力
NPO法人ザ・ピープル、ふくしま支援・人と文化ネットワーク、古滝屋ほか
■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員

【活動支援金のお願い】
天ぷらバスボランティアチームとして現地には同行できなくても、この活動にご賛同いただき、ご支援いただけるという方は、支援金のご協力をお願い致します。
活動支援金についてはこちらをご覧ください。


6月以降は草とり(夏)、収穫(秋)なども企画中です!詳細はHPで紹介しますので、ぜひご参加ください!

(さらに…)

デンマーク・ロラン島、ロラン市議会議員のレオ・クリステンセンさんにお会いしました

お知らせ2012/03/08
  • 日程
    2012年3月7日(水)
  • 場所
    東京都千代田区(SANBANCHO CAFE)

ほんの短い時間でしたが、千代田区のSANBANCHO CAFE でお会いしました。SANBANCHO CAFE さんでは、油の回収もしております。

その油がBDFとなり、天ぷら油リサイクルバスの燃料となるのです。5月にはデンマークのツアーをおこないますので、ロラン島でレオさんやニールセンにお会いしましょう!

エコロジーオンライン も紹介されております。

(さらに…)

カテゴリから関連する記事をさがす
お知らせ
タグから関連する記事をさがす

タグはありません。

どんぐりプロジェクト2012 春のスクール

国内ツアー2012/03/06

終了しました。夏のスクールをお楽しみに!

  • 日程
    2012年5月12日(土)日帰り
  • 場所
    長野・東京ガスの森(長野県北佐久郡御代田町)

●テーマ:感じよう!生きものたちの息づかい

●定員:55名

●対象:小学生以上(18歳以下は保護者同伴)

●参加費:
高校生以上:4,000円
小・中学生:2,000円(税込・事前振込)
(池袋からの往復バス代、体験プログラム代、保険代等含む)

当日のスケジュール スクールのお申し込み・お問合せ

●応募締め切り 4月13日(金)までに延長いたしました。

●集合解散場所:集合 池袋サンシャインシティ60文化会館1階バス乗り場 解散 池袋駅西口付近

(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム 活動支援金のお願い

お知らせ2012/02/28

天ぷらバスボランティアチームは今年度も活動を継続していきます。現地には同行できなくても、この活動にご賛同いただき、ご支援いただけるという方は、支援金のご協力をお願い致します。

  • 日程
    2012年度の活動
  • 場所
    宮城県、福島県など

リボーンでは、NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンと連携し、天ぷらバスボランティアチームは今年度も活動を継続していきます。現地には同行できなくても、この活動にご賛同いただき、ご支援いただけるという方は、支援金のご協力をお願い致します。

■活動支援金の振込先口座について
ゆうちょ銀行
口座番号:振替 00160-5-545909
口座名:トクヒ)エコツーリズム ネットワーク ジャパン

■お振り込みいただいた方へのお願い
お振込みを頂きましたら、
・お振込日
・お振込金額
・お振込名
・お名前(お振込名と違う場合)
・ご連絡先
・寄付に関するご芳名掲載の可否
・領収書ご希望の方は、宛名と送付先住所を下記までご連絡ください。
【電話】03-5363-9216
【FAX】 03-5363-9218
【メール】npo@reborn-japan.com
※匿名ご希望の場合は、ご連絡の際にお申し出下さい。

■活動支援金の使い道(目的)について
いただいた支援金は、天ぷらバスボランティアチームの活動費に充当させていただきます。

■その他
※ ご支援いただいたお金は、返金できませんのでご了承ください。
※ 活動報告は、総会で行わせていただきます。

■お問い合わせ
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
npo@reborn-japan.com

(さらに…)

天ぷらバス ボランティアチーム<湯治場と被災地を結ぶライフカフェプロジェクト>

国内ツアー2012/02/28

終了しました。今後も復興支援活動は続けていきます。

  • 日程
    2012年4月7〜8日(土日)1泊2日
  • 場所
    宮城県東鳴子温泉→気仙沼市小泉

リボーンでは、NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンと連携し2011.03.11以降、天ぷらバスボランティアチームとして復興支援活動を行ってきました。

「ライフカフェプロジェクト」は、被災地の方々にココロとカラダを癒すひと時を楽しんでいただくというき、参加者自身も湯治場で癒され、被災地の方々との交流から3.11以降の生き方や社会のあり方について共に考えて行動していくプロジェクトとして継続して実施してきました。

今回の活動では、何度もライフカフェを行ってきた気仙沼市小泉の仮設住宅で、今後の自立支援に何が必要かをライフカフェを開き交流しながら語り合うのが目的です。

また「ウクレレ」を演奏するグループも参加し、仮設住宅の集会所でウクレレ演奏会も行います。

今回の参加者にはマッサージが得意な方が不足しています。自称:マッサージ得意という方でも構いません。我こそはという方、ぜひご参加ください。

【参加費用】
お一人 18,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※宿泊費、往復天ぷらバス乗車代は含まれます。
【募集人員】
5名
※定員22名中16名申込み受付済み。
【食事】
朝食1回、昼食1回、夕食1回付き

【参加条件】
○ボランティア保険に加入されている方(お近くの社会福祉協議会などでご自分で加入することができます)
○心身共に健康で屋内・屋外での活動ができる男女
○ツアースケジュールで参加できる方(現地での合流、自家用車での帯同などは不可)
○チームのミッションを理解し、思いやりをもって共感的理解で活動できる方
○安全が確保された場所ではなく、被災地での活動であること、またそれに伴う様々なリスク(余震・津波など)の可能性を理解した上で自己責任において参加できる方
○被災地でのボランティア活動であることについて家族の同意を得られている方
○団体行動ができ、自分の行動に責任のとれる方
○被災地の方々のプライバシーや心の安全を守るために、十分な配慮とマナーある行動できる方。(特に、写真撮影には十分配慮が必要)
※現地へ行っても余震や天候によっては作業を行わないという現地判断がなされる場合もあります。予めご了承ください。

【持ち物】
バスタオル、寝間着、洗面用具、着替え、雨具、常備薬、筆記用具、保険証、エプロン、三角巾(髪を覆えるもの)、カフェで提供するスイーツ(手作り、ご当地やオススメスイーツなど)

【宿泊先】
旅館大沼
〒989-6811宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯34
※3〜5名の相部屋となります。

■主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
※この活動は、2012年度セブン–イレブン記念財団の助成を受けています。

■特別協力
コールマン ジャパン株式会社、旅館大沼ほか

■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員

(さらに…)

いわき市の農家との交流・援農ツアー 3月3日・4日

お知らせ2012/02/17

「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」さんが、いわき市のNPO「ザ・ピープル」さんとの共同事業として、援農と農家の人たちとの交流イベントを企画しています。

  • 日程
    2012年3月3日・4日
  • 場所
    いわき市小名浜/いわき市遠野町

天ぷらバスを使った復興支援活動をご紹介します。

「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」さんが、いわき市のNPO「ザ・ピープル」さんとの共同事業として、援農と農家の人たちとの交流イベントを企画しています。
福島は原発事故だけが大きく報道され、その陰で暮らしている人たちの日常生活については、あまり報道されていません。
ぜひ、この機会に津波被災の状況、農家の人たちの悩みと課題を聞き、さらに交流を通して、今後の福島のあり方について共に知恵を出し合っていきたいという活動です。

■日 時 2012年3月3日(土)~4日(日)
■集 合 3月3日 午前8:20 有楽町駅近く「鍜冶橋駐車場」
■定 員 40名(当会会員・準会員優先ですが、非会員の方も応募できます)
■費 用 宿泊費(5,000円~7,000円/人)と食事代 *バス代は無料
■訪問地 いわき市小名浜/いわき市遠野町
■宿泊地 いわき湯本温泉「古滝屋」

ご参加希望の方は、下記URLをご覧ください。
主催:ふくしま支援・人と文化ネットワーク
http://www.support-fukushima.net/

(さらに…)

“持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と出会う旅”に参加して

レポート2012/02/15
  • 日程
    2012年2月4日~
  • 場所
    スウェーデン(ストックホルム、ウプサラ、ウーメオ)など

2月4日に日本を出発し、リボーンのツアーを通して、初めて北欧の世界を体感してきました。帰国して、何より強く思うことは、この7日間で思っていた以上に、持続可能なエネルギーについて学び、考え、メンバーみんなで意見を共有でき、楽しみながら様々な話を吸収できたということです。

つづきはコチラ    参加者Oさんのレポート   参加者Sさんのレポート     参加者Mさんのレポート

地元(スウエーデンの新聞)に載った記事はコチラ。

(さらに…)

カテゴリから関連する記事をさがす
レポート
タグから関連する記事をさがす

タグはありません。