ドイツBiofach2017 & フランスオーガニック事情スタディツアー

海外ツアー2016/12/13

終了しました。5/12に報告会を行います。

  • 日程
    2017年2月12日(日)~19日(日) 8日間 (現地合流可)
  • 場所
    ドイツ(ニュルンベルク、ミュンヘン)、フランス(パリ、ポワティエ)

【オーガニックフォーラム】
暮らしとビジネスを考えるソーシャルイノベーションセミナー100 ~ツアー編~
オーガニック先進国をとことん学び、日本のオーガニックを推進する旅!
ドイツで行われる世界最大の展示会「Biofach2017」とフランスのオーガニック事情を視察・体験する旅です。

旅行代金 458,000円 (2名1室おひとりさま)
*料金に含まれているもの:航空運賃、宿泊代(2名1室)、視察費用、食費(朝6、昼1、夕2)など日程表記載の内容。
*料金に含まれていないもの:海外旅行保険、チップ、記載でない観光地の入場料・食事・交通費、個人的費用など。
(1人部屋をご希望の場合は追加料金110,000円となります。)
*現地集合の場合の旅行代金 320,000円(2名1室おひとりさま)
現地集合の場合は、初日のパリのホテルで合流、最終日のミュンヘンのホテルで解散となり、途中のパリからミュンヘンの航空機もご自身での手配となります。
地上での移動をツアーのバスをご利用される場合は、ツアー本体と同じ航空便を確保いただくことが前提です。

利用ホテル ホテルメルキュールパリ・ゴブラン・プラスディタリー/パリ ホテルバイエリッシャーホフ/エアランゲン ノボテル・ミュンヘンエアポート/ミュンヘン

利用航空会社 エールフランス航空(AF) または ルフトハンザ航空(LH) エコノミークラス

食事条件 朝6、昼1、夕2(機内食をのぞく)

定員 15名
*弊社にて確保している航空券にも限りがあるため、遅くなると料金が高くなる可能性があります。早めにお申込みください。

最少催行人数 10名

添乗員 あり。
添乗員とは別に徳江倫明氏も同行(フードトラスプロジェクト代表理事・オーガニックフォーラムジャパン会長)

行程表 行程表(PDF)

●◎ 視察先(予定) ◎●

フランス(パリ、ポワティエ)
・ナチュール&プログレ(民間認証団体)
・アジャンスビオ(ヨーロッパで唯一のオーガニック公的団体)
・2016年末、麻布十番に開店のオーガニックスーパー「ビオセボン」 の本家
・プロ向けオーガニック見本市「ナットエクスポ」主催団体
(サプリ、オーガニック流通、オーガニック加工業者3社)
・オーガニック食品店「ヌーヴォー・ロバンソン」、ビオコープ系「ウェルカム・ビオ」など
・パリ南西の町ポワティエ近郊のオーガニック農場やパン工房
・エコホテル「レ・ゾランジュリー」でオーガニックフルコースランチ
・CO2削減を目指してレストラン経営や食のジャーナリストが設立したNPOボン・プール・クリマのフランソワ・パストゥ会長がオーナーシェフの「レビ・デュバン」でディナー
・ランジス市場オーガニック館
・農業会議所(プロ用見本市)「テック・ビオ」 意見交換
・環境省(ネオニコチノイド対応)意見交換

ドイツ(ニュルンベルク、ミュンヘン)
・世界最大規模オーガニック見本市「Biofach」
(日本でもお馴染みのハーブティのゾネントアやナチュラルコスメのDr.ハウシュカブースを訪問した後、会場でビーガンオーガニックランチを試食など。もちろん自由行動も可)
・オーガニックハーブ農場「ディヴォルジャク家」
・オーガニックスーパー「denn‘s」「edl」(ニュルンベルク)
・オーガニックスーパー「Basic」(ミュンヘン)

<参考WEB>
BIOFACH 2014ニュルンベルグレポート
BIOFACHとVIVANESS 2016の来場者数が記録更新-両見本市で48,533人、セミナー/国際会議出席者は7000人
Alterna Bon pour le Climat

主催 一般社団法人フードトラストプロジェクト
企画協力 一般社団法人ホールフード協会 一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン
旅行企画・実施 (株)セブンカルチャーネットワーク 東京都千代田区二番町8-8 観光庁長官登録旅行業第1870号(社)日本旅行業協会正会員
受託販売・ツアー運営 有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク> 東京都知事登録旅行業2-4850号 総合旅行業務取扱管理者 壱岐健一郎

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市民電力と農業と地域づくりを学ぶ デンマーク&ドイツスタディツアー

海外ツアー2014/01/28

【満員御礼】企画:世田谷新電力研究会、一般社団法人フードトラストジャパン、みんな電力株式会社

  • 日程
    現地滞在期間:2014年6月13日(金)~19日(木) 7日間 ※成田空港への到着は20日(金)になります。
  • 場所
    デンマーク・ロラン島&ドイツ・ハンブルク

東日本大震災、福島第一原発事故以降、世田谷区をはじめ日本の先進的自治体では独自に自然エネルギーと農業を核とした地域づくりが進み、エネルギーの共同購入による自治体間連携事業なども動き始めました。
エネルギーと食物を自給する先進国デンマークの中でもロラン島はモデルとなる地域で、東松島市をはじめ、日本の自治体、企業、政府機関への情報提供が効果を上げています。
デンマークと海を隔てて隣接するハンブルク(北ドイツの大都市)は、昨年までのIBA(国際建設博覧会)を経て、都市問題解決に成果を上げ、自治体や市民団体による電力会社が急激に実績を上げていることで、今後の日本のあり方を学ぶには最適な訪問地として選びました。
特にロラン島ではデンマークと日本との両国参加者による実践的なシンポジウムを開催し、スタディツアーの成果を最大に高める計画です。
実施までに参加者や訪問先からの提案(質問)も活かしつつ、最終日程表を完成させますので、ご検討中の方は遠慮なくご連絡ください。

>>デンマーク・ロラン島の訪問予定先紹介はこちら

>>ドイツ・ハンブルクの訪問予定先紹介はこちら

■スケジュール(予定)

>>行程表はこちら

※上記行程(視察先)、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※利用予定宿泊先:コペンハーゲン:キャブインホテル、マリボ:ソパークホテル、ハンブルク:クロンプツホテル ※または同等クラス

■現地参加費用
300,000円(コペンハーゲン集合・ハンブルク解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。(ご希望の方は航空券の手配も承ります。)

※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室 ※1人部屋利用追加料金48,000円)、視察、シンポジウム、食事など日程表記載の内容。コーディネーター兼通訳、現地での交通費など。
<航空券の手配について>
現地参加費用(300,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考:上記行程航空券費用 3/31現在:65,000円〜/TAX別】
■食事条件
朝6、昼3、夕2回付き(機内食を除く)
■募集人員
15名(最少催行人員10名)※エコツーリズムプロデューサーと下記企画団体関係者が同行します。
■コーディネーター兼通訳
ロラン島:ニールセン北村朋子氏
ハンブルク:エルファディンク・スザンネ氏
■企画
世田谷新電力研究会、一般社団法人フードトラストジャパン、みんな電力株式会社

■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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エネルギー自給の村で過ごす ドイツ&オーストリアBIOホテルツアー

海外ツアー2014/01/27

企画主催: 一般社団法人日本ビオホテル協会

  • 日程
    現地滞在期間:2014年5月31日(土)~6月6日(金) 7日間 ※羽田空港への到着は7日(土)になります。
  • 場所
    ドイツ、オーストリア

ビオホテルとは、滞在するゲストの健康や自然環境に配慮した安心・安全で健やかな安らぎのあるホテルです。食事や飲み物はすべてビオジック(自然素材)。石けんやシャンプー類、コスメチック、タオル、ベッドリネン類、さらには施設の建材や塗装剤も可能な限り自然素材の使用を目指しています。ヨーロッパ(特にドイツ・オーストリアなど)には、世界で唯一の厳しいBIO基準を規約とする「ビオホテル協会」があります。志の高いホテルや生産団体が集まり、ドイツ最大の民間有機認証団体”Bioland”のサポートを受けて2001年に発足しました。
スパやアクティビティの充実した2つのビオホテル(1泊2食付)にゆっくり滞在。オーナーに案内してもらい、チロルとバイエルン地方のオーガニックなライフスタイルを体験します。

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら

※上記行程(視察先)、利用推奨航空便、交通機関、及び発着時刻等は変更になる場合があります。予めご了承ください。
※利用予定宿泊先:ミュンヘン:市内ホテル、オブシュタイク:Hotel Holzleiten、フュッセン:Bio HOTEL Eggensberger ※または同等クラス

■現地参加費用
269,000円(ミュンヘン集合・解散)
※現地までの海外航空券等費用は含みません。(ご希望の方は航空券の手配も承ります。)
※現地参加費用に含まれるもの:宿泊代(2名1室 ※1人部屋利用追加料金45,000円)、視察、食事など日程表記載の内容。現地での交通費。
<航空券の手配について>
現地参加費用(269,000円)に海外航空券、燃油サーチャージ、空港諸税等は含まれていません。手配ご希望の方には、参加申込後、当該海外航空券をご案内いたします。(マイレージ利用やご自身で航空券をご手配される方は、できるだけ同便をご利用ください。別便になる場合は集合・解散場所までの移動手段はご本人でのご負担、手配となりますが、まずはご相談ください。)
【参考:上記行程航空券費用 3/17現在:129,500円〜/TAX別】
■食事条件
朝6、昼1、夕5回付き(機内食を除く)
■募集人員
12名(最少催行人員10名)※添乗員は同行しませんが、下記企画主催団体関係者が同行します。
■企画主催
一般社団法人日本ビオホテル協会
■旅行事務局(ツアーに関する全てのお問合せ先)
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
E-mail:kiaora@reborn-japan.com
URL:http://reborn-japan.com

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ライン川とシュバルツバルト(黒い森)を訪ねて 環境先進国ドイツの暮らし体験の旅

海外ツアー2012/04/02

こちらはモデルコースです。ドイツへのツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年6月24日(日)〜6月30日(土)7日間
  • 場所
    ドイツ(フライブルク)

ドイツ在住の環境ジャーナリスト村上敦さんのコーディネートで通常の団体旅行では得られない、充実したスタディーツアーです。

環境首都に選ばれたドイツの都市はいくつかありますが、フライブルクの地理的条件は、日本のまちづくりにも参考に
されます。フランスとスイスとの国境に近いドイツ南部の温暖な都市の背後にはシュバルツバルト(黒い森)が裏山のように広がっています。ここは、都市と農山村を繋ぐ循環型社会のモデル地域ともいえるでしょう。

ソーラー、風車、バイオガスなどの自然エネルギー利用やカーシェアリング、トラム(路面電車)、自転車などのエコロジーな交通システム。ヴォーバン団地に代表される低炭素社会のモデル住宅群、そして、エコステーションや「森のようちえん」などの環境教育の充実振りは目を見張ります。

ドイツ在住の環境ジャーナリスト村上敦さんのコーディネートで通常の団体旅行では得られない、充実したスタディーツアーです。

■予定旅行代金
345,000円(時期により航空運賃が変動します)
■国際線利用のための諸費用
12,490円(2012年4月中旬現在)
※成田空港使用料2,540円、現地空港税、など
■利用予定航空会社
大韓航空(2012年4月中旬現在)
※お申込み後の座席予約になります。
■募集人員
15名(最少催行人員8名)
■利用予定ホテル
フランクフルト空港/NH エアポートホテル或いは同等クラス 、フライブルク市内/インターシティホテル或いは同等クラスホテル
シュバルツバルトの森/オーバーリードのラントガストホーフ・ホテル・ツム・シュッツェン 或いは同等クラス
■食事
食事条件:朝食5回、昼食3回、夕食4回付
■旅程管理者
同行します
■コーディネーター
現地在住の環境ジャーナリスト 村上 敦氏
(ガイドも兼ねて現地で合流)

【ツアーのポイント】
★環境ジャーナリスト・村上 敦氏が同行し、先進的環境関連施設を視察します。
★オーガニックワインの生産農家を訪問します。
★公共交通機関(ドイツ鉄道・路面電車)などを利用し、生活者目線で旅をします。
★人気のライン川下りを体験します。
★環境首都フライブルクと郊外に滞在し、都市と農村の生活両方を体験します。
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海外エコツアー勉強会(北欧、ドイツ編)

海外ツアー2012/04/01

終了しました。リボーンの北欧/ドイツへのツアーへの参加をご検討中で、勉強会をご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年5月6日(日)
  • 場所
    リボーン社内(丸ノ内線 新宿御苑前駅)

桜の花もほとんど散ってしまった新宿御苑。
しかし、実はこれからの新緑の5月こそ、もっとも活き活きとした姿を見せてくれます。
だから私はこの季節がとても好きです。
まさにREBORNリボーン(蘇り)、弊社も2000年5月1日に誕生しました。

GW(ゴールデンウィーク)の前半は福島いわきへの天ぷらバスボランティアチームに同行しますが、5月1日創立記念日は通常営業、後半は新宿御苑や青山、原宿、代々木周辺でノルディックウォーキングやジョギングをしたり、海外エコツアーの勉強をしたりしてすごす予定です。

そしてGW最終日の5月6日(日)は、リボーンのスウェーデン・デンマーク・ドイツツアーへご興味をお持ちの方々のために、弊社の新宿御苑オフィスで勉強会とノルディックウォーキングを開催します。
(私の勉強とノルディックウォーキングの成果を皆さんと共有したいという思いからですので、レベルのご期待には応えきれませんが、いつもの海外のエコツアーに行くようなアットホームな雰囲気で実施したいと思います)

スウェーデン風にフィーカ(お茶会)形式でこじんまりとやるつもりですが、カンパとしてワンコイン(500円)をいただきこれをNPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンが主催する被災地復興支援のための天ぷらバスボランティアチームの活動資金の一部に充当させていただきたいと思います。

2012年4月19日
エコツーリズム プロデューサー 壱岐 健一郎

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ライン川とシュバルツバルト(黒い森)を訪ねて 環境先進国ドイツの暮らし体験の旅

海外ツアー2011/02/15

終了しました。来年をお楽しみに!

  • 日程
    2011年5月13日(金)~5月19日(木)7日間
  • 場所
    ドイツ フライブルク

~ 森林文化協会、朝日新聞旅行とのコラボレーションで2007年に実施したアンコールツアーです。ライン川と合唱を追加しました~

ドイツ在住の日本人環境ジャーナリスト・環境コンサルタントである村上さん。フリーライターとしてドイツの環境施策を日本に紹介しています。南ドイツの自治体や環境関連の専門家、研究所、NPOなどとのネットワークも厚く、2002年からは、記事やコラム、本の執筆、環境視察のコーディネート、環境関連の調査・報告書の作成、通訳・翻訳、講演活動を続けています。

リボーンでは2004年以来、ドイツのツアー企画・通訳・ガイドは全て村上氏にお願いしてきました。環境の専門家から一般人まで、そのグループに合ったガイドをしてくださいます。一度村上氏の話を聞けば、ファンになること間違いなしです。

財団法人森林文化協会は、朝日新聞社が創刊100周年を記念して、1978年9月に設立した公益法人です。
設立以来、朝日新聞社とともに、「山と木と人の共生」を基本理念として活動を続けてきました。全国各都市で開くシンポジウムや各地の森で行う野外セミナー、森林ボランティアの育成、森づくりの実践、森林に関する研究活動、緑の総合情報誌『グリーン・パワー』や『森林環境年報』の発行などを通じ、森林資源や森林環境に関する総合的な研究と、その成果の普及啓発活動を展開しています。


●旅行代金:お一人様 358,000円 ( ※成田発着    ※2名1室利用 )
●運送機関の課す燃油サーチャージ目安額28,600円(全日空/成田~フランク
フルト間往復/11年3月7日現在)が別途必要になります。但し、今後の原油価
格と為替の変動などにより増または減となる場合があります。予めご了承下さいま
すようお願い申し上げます。
●成田空港施設利用料・旅客保安サービス料(2,540円)
および現地空港税(9,160円)は別途必要になります。
1人部屋追加料金(シングル) 5,000円
●食事:朝5回/昼3回/夕4回付(機内食を除く)
●添乗員:成田発着で同行
●最少催行人数:10名様(22名様限定)
★ツアーのポイント
★環境ジャーナリスト 村上 敦氏同行
★人気のライン川下り!
★森林セラピーもお楽しみください。
★環境首都フライブルクと郊外に滞在し、都市と農村の生活両方を体験できます。

前回のレポート



南ドイツ・黒い森ノルディックウォーキングツアー

海外ツアー2010/01/18

終了しました! 次回は2011年5月中旬に行います。

  • 日程
    2010年5月7日(金)~13日(木)
  • 場所
    南ドイツ

●旅行代金 おひとり395,000円(航空機弊社手配の場合)

(燃油サーチャージなど 別途約3万円必要になります)

●一人部屋追加代金 40,000円


【ポイント】

★ノルディックウォーキングで本場ドイツで。

★森林セラピーもお楽しみください。

★LEKI本社も訪問予定。

★環境首都フライブルクと郊外に滞在し、

都市と農村の生活両方を体験できます。

★人気のライン川下り!

季節が一番良いころです、この機会にぜひ!!!


詳しくは、日程表をご覧ください。⇒ 日程表


※品川・目黒を中心に活動するノルディックウォーキングチームのツアーの企画運営を行いました。

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第8回 環境首都ドイツ・フライブルク体験エコツアー

海外ツアー2009/12/01

本ツアーは延期となり、5月のノルディックウォーキングツアーとの合同企画となりました!

  • 日程
    2010年3月17日(水)~23日(火) 7日間
  • 場所
    ドイツ・フライブルク

環境首都に選ばれたドイツの都市はいくつかありますが、

フライブルクの地理的条件は、日本のまちづくりにも参考に

されます。フランスとスイスとの国境に近いドイツ南部の

温暖な都市の背後にはシュバルツバルト(黒い森)が

裏山のように広がっています。ここは、都市と農山村を繋ぐ

循環型社会のモデル地域ともいえるでしょう。

ソーラー、風車、バイオガスなどの自然エネルギー利用や

カーシェアリング、トラム(路面電車)、自転車などのエコロジーな

交通システム。ヴォーバン団地に代表される低炭素社会の

モデル住宅群、そして、エコステーションや「森のようちえん」などの

環境教育の充実振りは目を見張ります。

在住の環境ジャーナリスト村上敦さんのコーディネートで通常の

団体旅行では得られない、充実したスタディーツアーです。

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●参加費用

現地集合解散の場合 220,000円

※航空券手配をご依頼される場合は予約確定時点の料金で申し受けます。航空券費用約130,000円~ +燃油サーチャージ等約13,000

●定員

15名 (最少催行人員6名)

●申込締切

定員になり次第絞め切り

●概要:

・フライブルク市内環境視察

・森林セラピー効果のある森シュバルツバルトでの環境視察

・グリーンツーリズム体験

詳しくはコチラをご覧下さい → 行程表 申込書

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第7回ドイツ環境都市・フライブルク体験エコツアーに参加して

レポート2009/05/18

2009年3月の

「第7回ドイツ環境都市・フライブルク体験エコツアー」

参加者のコメントを紹介します。

 

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フライブルクでの経験は私にとって、衝撃的な出来事と

して残っています。
人の入らない未知のジャングルに出かけたことが

何度かあるのですが、人間の暮らしのなかへの訪問で、

このような衝撃を覚えたことは最近ありませんでした。

フライブルクの取り組みは一朝一夕で出来たものでは

ないことは承知していましたが、日常の暮らしに浸透した
持続可能な社会の取り組みに感心しました。

大上段に構えることではなく、誰もが普通に生活に

取り入れていることに驚きましたし、

日本は本当に途上であることを実感しました。

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※写真は、帰国後、

 ツアーメンバー同窓会(2009年5月)の様子

(さらに…)

第7回ドイツ環境首都・フライブルク体験エコツアー

海外ツアー2009/01/18

終了しました。

  • 日程
    2009年3月18日(水)~3月24日(火) 7日間
  • 場所
    ドイツフライブルク

●旅行代金(おひとり)

現地集合解散の場合 220,000円

航空券(成田)別途手配(追加)98,000円~(燃油サーチャージは約70,000円)

●定員

15名 (最少催行人員6名)

●申込締切

定員になり次第絞め切り

●概要:

・フライブルク市内環境視察

・森林セラピー効果のある森シュバルツバルトでの環境視察

・グリーンツーリズム体験

詳しくはコチラをご覧下さい→行程表

森のようちえん視察コースはコチラをご覧ください。→行程表

村上 敦さんのホームページ 2006年10月4日出発したWWF会員向けツアーレポート

Re-Styleの記事 クラブヴォーバン

申込書

(さらに…)