森林セラピーロードを走る、歩く、観る!
~2011年は国際森林年~
森林マラソン、森林浴ウォーク、ノルディックウォーキング、
五感で楽しもう!大和の森(巨木観察) と、体力にあった種目で
是非お楽しみください。
大会公式ホームページよりエントリー可能です、申込はお早めに★
森林セラピーロードを走る、歩く、観る!
~2011年は国際森林年~
森林マラソン、森林浴ウォーク、ノルディックウォーキング、
五感で楽しもう!大和の森(巨木観察) と、体力にあった種目で
是非お楽しみください。
大会公式ホームページよりエントリー可能です、申込はお早めに★
★森林セラピー基地★
2009年3月に 篠栗町は森林セラピー基地の認定を受けました!
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受付開始! 10月13日までに、お申込みください★
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●開催日: 11月12日(土)~13日(日) 1泊2日
※13日はいずれかの種目を選択の上、九州森林スポーツフェスタ参加
●参加料 : 11,000円
(森林マラソン参加の場合は 1,500円追加)
※ 宿泊については、合宿ですので、3~4名の相部屋になります。
2名以上で個室を希望の場合はお問合せください。
●定員 : 25名(先着順)
13時JR篠栗駅集合~森の案内人によるセラピーロード体験 ~
特別ゲストによる森林セラピー講話 ~ 荒田高原宿泊
【13日(日)】
種目を選択の上、大会参加 ~
大会終了後、シャトルバスにて篠栗駅へ ~ 解散
●申込方法
必要事項を記入の上、リボーン宛てお送りください。 申込書
●ゲスト
今井通子(登山・医師)
長谷川佳文(ウォーキング【NW】講師)
時間が合う方は、ぜひ足をお運びください。
受付終了しました。
秋田県と青森県にまたがるブナの原生林・白神山地。ふもとの町で生まれ育ち、白神山地と共に生きてきたベテランの現地ガイドさんと一緒に、のんびり自然散策や登山を行います。
その他にも、棚田での稲刈りや味噌作りを体験することもできます。お食事は、地元の食材をたっぷり使ったお母さんたちの温かい手料理をいただきます。この手料理食べたさにリピーターになる方も多くいらっしゃいます。白神山地の恵みをじっくり味わいたい!という方、この機会にぜひご参加ください。
〔集 合〕
10月8日 朝 大館能代空港/二ツ井バス停留所/二ツ井駅
〔解 散〕
10月10日 17:00頃 大館能代空港/二ツ井バス停留所/二ツ井駅
〔参加費〕
FoE Japanサポーター 36,000円 / 一般 38,000円
※ 宿泊(2泊6食)ガイド・講師料、旅行傷害保険料、レンタルバス代を含みます。
※ 現地までの往復交通費、温泉入浴代(1回400円)は各自でご負担願います。
※ 年齢制限はありませんが、4時間程度の山歩きが出来る体力が必要です。
〔定 員〕
20名
受付終了しました!来年をお楽しみに!
●テーマ:探そう!つくろう!未来の森
●定員:55名
●対象:小学生以上(18歳以下は保護者同伴)
●参加費:高校生以上:4,000円 小・中学生:2,000円(税込・事前振込)
(池袋からの往復バス代、体験プログラム代、保険代等含む)
●応募締め切り 9月29日(木)までに延長いたしました。
●集合解散場所:集合 池袋サンシャインシティ60文化会館1階バス乗り場 解散 池袋駅西口付近
毎年7月末には、東京ガスどんぐりプロジェクトで軽井沢のスウィートグラスさんでキャンプを行っているのですが、いつも炊事係の私は写真を撮るのを忘れていままで、写真がなかったのですが、今年は忘れず持参いたしましたので、少しご紹介いたします。
じゃがいも、なす、ピーマンは、埼玉本庄市のつぶつぶ農園和菜さん
たまごとソーセージは、千葉のみやもと山 さん
無洗米 は、千葉多古町の萩原さん
とうもろこしは、千葉山武のみつ豆ファームの山木さん
うめジュース、なめ味噌、醤油 はヤマキ醸造さん
きゅうり、レタス、、人参、ズッキーニ、キャベツは軽井沢の農業法人ノースイさん
パンは、軽井沢の森のぱんやさん
はちみつ、キャンドルキット 新宿神楽坂ビービーズ
みなさん、有機農業で頑張って方々から購入しております。
毎年ありがとうございます。
今年もおいしくいただきました。
9月18日(日)開催の多摩川トレイルランレースに新宿発着の天ぷら油リサイクルバスが走ります。
17日(土)は小菅村キャンプ場に宿泊し、デュオ・ケーナルパさんによる森のコンサートやBBQをしてトレラン前夜祭を行います。18日(日)は、大会当日ですが、出場する方も応援の方も自然豊かな小菅の森を満喫していただきます。
詳しくは→PDFをご覧ください。
* 予約 ・ お問合せ *
〒409‐0211
山梨県北都留郡小菅村2402-2
多摩源流小菅村 東部森林公園キャンプ場
ほうれん坊
Email : horenbo@grace.com.ne.jp
Tel : 09040274995 担当 清水
主催 : NPO法人ほうれんぼうの森
協力 : (有)リボーン、デュオ・ケーナルパ
終了しました。次回募集をお楽しみに!
◇ Home Stay Program ・ Partnership Project とは?
ホームステイプログラムは、マレーシアの観光・環境・科学技術各省庁(MTEST)やWWFマレーシアなど、多くの支援により1995年に開始しました。このプロジェクトは、そもそもWWFマレーシアが参画しているWetlands Projectとして、河川の流域付近の土地における一般的に不毛で価値の低いと思われている湿地帯周辺で生活をする人々を対象とした、今までにない豊かな自然を観光資源とした地元住民の経済的自立・環境保全を目的としています。その中でもホームステイプログラムは、地元少数民族の伝統的なライフスタイルを体験したり、豊かな自然・動植物の美しさを堪能しながら地元に利益を還元できる、まさにWWFが目指している最も分かりやすいエコツアーの形となります。また、その中で地元住民と共同で取り組むパートナーシッププロジェクトとは、ホームステイプログラムに参加しながら、地元の利益のために一緒になって取り組む共同プロジェクトプロジェクトです。
◇ マレーシア・サバ州ってどんなところ?
東南アジアの中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部サバ、サラワクから成り立っています。人口約2000万人のマレーシアは、マレー系、中国系、インド系そして多数の部族に分けられる先住民で構成される多民族国家です。それぞれの民族が持つ宗教、生活習慣の融合は独特な文化を生み、マレーシアの魅力のひとつを創り出しています。また、のんびりとくつろぐことのできる砂浜、南国の熱帯雨林、魅惑的な島々、神秘的で荘厳な山々など、自然美に溢れる国です。
ボルネオ島の北東部を占めるサバ州。南シナ海を眼前にする州都コタ・キナバルは、サバ州にたくさんある魅力的なスポットを訪れる際の玄関口でもあります。サバ州の誇り、総面積754平方キロのキナバル公園・キナバル山までは、コタ・キナバルから車で2時間半。東南アジアの最高峰であり、世界遺産にも指定されています。運がよければキナバル公園内にて、世界最大の花、ラフレシアを見ることができるかもしれません。
サンダカンの町から車で20分のセピロック・オランウータン・リハビリテーション・センターでは、オランウータン舘が捕獲の心配から逃れて、自然のままの状態でいるのを間近で見ることができます。また、サンダカンの後背地スカウでは、野生のテングザルなど様々な野生動物等を見て、一生に一度のスリリングな自然体験ができるかもしれません。自然の宝庫で、夢のような体験をお楽しみください。
◇ 主な訪問先
◆ビリット・ホームステイ◆
ビリット村はキナバタンガン川下流、サンダカンから128km行ったところに位置しています。このホームステイサイトでは、豊かな植生を持つキナバタンガン川を始め、他数多くの川を進む早朝・夜のクルージングを楽しんだり、地元の伝統的な漁方法等を教えてくれたりします。キナバタンガンはサバ州最長の川で、その全長は約560km、4,000平方kmに及ぶサバ州内にまで広がっています。その川は今日のボルネオ島における野生生物が最も多様に生息している大切な場所であり、実際に希少動物や絶滅の危機に瀕した動物が数多く見つかっています。この壮大な川沿いでは、オラン・スンガイ(川の民)という先住民族が、数百年もの間暮らしています。
◆リバークルーズ(キナバタンガン下流)◆
キナバタンガン野生保護区下流には、川側沿いに、計27000haにも及ぶ土地が広がっています。野生保護区とされるエリアは季節により森が浸水したり沼沢林や平地林になる不安定な性質を持っています。
この地域では広範囲にわたる土地の開墾や開発が行われたことで、現在残存している森林は、マングローブが生い茂る部分と海水の部分、Dermakot森林保護区の部分といったように、ジグソーパズル状の途切れ途切れの土地になっています。河川は開墾されつづけるか、これらの活動により酷く傷つけられ、周辺地域の大部分は油やしで覆われてしまっています。
キナバタンガン下流で行われている復旧作業の目標は、河川を復活させ、最終的には増加する森林を通して、生態系を再び成立させることにあります。
◆セピロック・オランウータン・リハビリテーション・センター◆
オランウータンが絶滅の危機に瀕した主な理由は生息地の減少です。生活のほとんどを木の上で過ごす彼らにとって、森はなくてはならない生活の場です。しかし、森林伐採や土地開発のためオランウータンは生息地を追われてしまいました。また、オランウータンがペットとして高値で売られたことから密猟が相次ぎ、オランウータンの数が激減したことも理由の一つです。
この施設では、さまざまな理由で傷ついたり、母親や生息地を失ったりしたオランウータンたちを野生に戻すための訓練を行っています。特に孤児にとっては生きる術を教えてくれる母親の存在はとても大きく、センター内では母親代りに、木登りや他のオランウータンとの集団生活の方法を7年間もかけてじっくり教えていきます。
リハビリテーションの課程を無事終了したオランウータンの多くは野生に戻れますが、中にはリハビリが成功せず野生復帰ができないオランウータンもいます。
【リボーンからのお願い】
本ツアーは、エコツアーの専門家も同行しますので、参加者にも調査のご理解とご協力をお願いしております。ご了承の上、お申込みください。
【ツアー詳細】
■日程:
2011年8月29日(月)〜9月3日(土)6日間
■場所:
ボルネオ島
■旅行代金:
175,000円
※参加費に含まれるもの:
集合場所から全行程の交通費、宿泊費、食費、各プログラム参加費、旅行傷害保険料
※参加費に含まれないもの:
集合場所までの交通費、成田空港施設使用料2,540円、現地空港税1,400円、航空保安料・燃油サーチャージ31,000円程(2011年6月現在/この料金は変動します)、個人的な費用等
※関空その他の空港からのご参加の場合はお問い合わせください。
■募集人員:
10名(最少催行人員:6名)
※お1人参加も歓迎します。
■申込締切:
2011年7月29日(金)
※定員になりましたら締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
■日程と主なプログラム:
こちらをご覧ください。
※日程およびプログラムは都合により変更になる場合があります。
※気象条件等によって日程の変更が生じた場合、宿泊・食事等の費用は参加者負担となります。
※野外プログラムは天候により中止や変更になる場合があります。
※宿泊は、基本的にホームステイとなり相部屋ですが、初日のコタキナバルのみ1名での個室をご利用いただくことも可能です。ご希望の場合はご相談ください。
※団体行動中は旅行会社スタッフが同行します。
【旅行企画・実施】
株式会社セブンカルチャーネットワーク
(観光庁長官登録旅行業第1870号)
【旅行事務局】
有限会社リボーン〈エコツーリズム・ネットワーク〉
終了しました。次回WWF企画をお楽しみに!
かつては、島全体が豊かな熱帯雨林で覆われていたインドネシアのスマトラ島。世界で6番目の面積をもつこの島の森は、この25年間で半分にまで減少し、多くの野生動物がすみかを失っています。
スマトラ島の森林減少の大きな原因は、木材や紙を大量に使用する国々への木材輸出です。また、自然林を伐採した後に植林する様々な農産物も、木材と同様、日本を含む諸外国に輸出されています。
2010年12月から2011年4月にかけてWWFジャパンは、スマトラ島に自然林を再生させるため、日本の皆様にご協力を求め、その結果2,700万円を超えるたくさんのご支援をいただきました。
このツアーでは、森再生の予定地を訪れ、ゾウのパトロール隊など現地で実施している保全活動について、現地スタッフが説明します。
今回ご案内するのはスマトラ島南部のブキ・バリサン・セラタン(BBS)国立公園と、その周辺地域。現地住民の収入にもつながるエコツアーの試みとして、WWFスタッフがこの地域で実施するはじめてのツアーになります。奮ってのご参加を、お待ちしております。
【WWFからのお断り】
本ツアーは、弊社がWWFジャパンの会員向けに企画・実施するものです。ツアーのお申し込みは、お申し込み者と弊社との契約となります。WWFはツアー内容の確認と参加者の意見収集などを行いますが、その内容や実施に責任を負うものではありません。また、ツアーの目的地や各プログラムは必ずしもWWFの自然保護プログラムと直接関係しているものではありません。ご質問等はWWFジャパン会員係までお問い合わせ下さい。
電話03-3769-1241(会員係)hello@wwf.or.jp
~事前説明会(無料)を実施します!~
ツアーの概要説明や、ブキ・バリサン・セラタンでWWFが実施している森林の保全活動をご紹介します。
ツアーに参加できない方でも、活動に興味のある方はお気軽にご参加ください。お待ちしています!
■日時:
7月13日(水) 18:30~20:00
■場所:
WWFジャパン事務局(7階会議室)
東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル
都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」徒歩2分/都営地下鉄三田線「芝公園」徒歩5分
WWFへの地図は、http://www.wwf.or.jp/aboutwwf/japan/map.html でご確認ください。
■事前お申し込み:
お電話、電子メールなどで、お名前と参加人数、ご連絡先をお教えください。
TEL:03-3769-1241(WWFジャパン会員係直通 平日:10:00~17:30)
電子メール:hello@wwf.or.jp(件名に「ツアー説明会希望」と明記願います)
■締め切り:
7月8日(金)
【ツアー詳細】
■日程:
2011年9月18日(日)〜23日(金)6日間
■場所:
スマトラ島
■旅行代金:
<WWF会員>248,000円 <一般>253,000円
※参加費に含まれるもの:
集合場所から全行程の交通費、宿泊費、食費、各プログラム参加費、旅行傷害保険料
※参加費に含まれないもの:
集合場所までの交通費、個人的な費用等
※関空その他の空港からのご参加の場合はお問い合わせください。航空券をご自身で手配いただき、ジャカルタ空港での集合・解散も可能です。その場合の参加費用は、上記から73,000円を引いた金額になります。
■募集人員:
15名(最少催行人員:8名)
※参加年齢は18歳以上とさせていただきます。(但し父兄同伴の場合は小学生以上の参加も可)
※お1人参加も歓迎します。
■申込締切:
2011年7月31日(日)
※定員になりましたら締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
■日程と主なプログラム:
こちらをご覧ください。
※日程およびプログラムは都合により変更になる場合があります。
※気象条件等によって日程の変更が生じた場合、宿泊・食事等の費用は参加者負担となります。
※野外プログラムは天候により中止や変更になる場合があります。
※宿泊は、1部屋2名の相部屋が基本となりますが、1名で個室ご希望の場合はご相談ください。
※団体行動中は旅行会社スタッフおよび、WWFスタッフが同行します。
【協力】
WWFジャパン
【旅行取扱】
株式会社セブンカルチャーネットワーク
(観光庁長官登録旅行業第1870号)
【旅行企画・事務局】
有限会社リボーン< エコツーリズム・ネットワーク>
申込書 (さらに…)
終了しました。次回のツアー情報を公開しました!
■2012年第2回ツアーの情報を更新しました。ツアー情報はこちらをご覧ください。
■子どもたちに希望を! 新エネルギーに取り組むスウェーデンの人々 と出会う旅【緊急報告会】を行いました。
■参加者の感想はこちらをご覧ください。
このツアーは持続可能なスウェーデン協会の日本代表のレーナさんと教育プロジェクト担当のバルブロさんと一緒に企画しました。
レーナさんはストックホルムを案内してから同行して通訳を担当します。バルブロさんはウーメオ市から同行し、家族の故郷やサステナビリティーコンサルタントとして活躍した地域を案内します。
【レーナさんよりメッセージ】
日本は福島原発の事故でたいへんなことになったことで、原発以外のエネルギーの可能性に多くの人々が関心を寄せることになりました。最近各地で上映される映画「ミツバチの羽音と地球の回転」でも紹介されているように、スウェーデンの自治体が再生可能エネルギーの導入や持続可能な社会づくりに積極的に取り組んでいます。
その映画にも出てくる、スウェーデン初のエコ自治体オーベルトーネオ市に行って見ませんか。同市の市議会子どもと教育委員会の委員長をつとめるアンニカさんの案内でオーベルトーネオの新エネや教育の取り組みを視察します。オーベルトーネオは北極線に近い町でフィンランドの国境にも近いです。
地平線まで森が続き、きれいな水の川が流れ、新鮮な空気を吸えるところです。8月は涼しく、ブルーベリーなどの野生のベリーもたくさんできています。そんなところで旅行しながら、これからの日本の可能性について話し合ったり一緒に考えたりしませんか。
【ツアー詳細】
■日 程:
2011年8月20日(土)~28日(日)9日間
■場 所:
スウェーデン(ストックホルム、ウーメオ、オーベルトーネオなど)
■旅行代金:
245,000円(ストックホルム集合・解散)
※2名1室利用
※成田発着など航空機の手配もご希望の方はご相談ください。
現在SK(スカンジナビア航空)は往復16万円前後(サーチャージ等除く)で手配できますが(6月上旬現在)、購入時期が遅くなると高くなる可能性があります。
■一人部屋追加料金:
56,000円
■食事条件:
朝6回、昼0回、夕2回付き ※機内食を含まず
■募集人員:
12名(最少催行人員:8名)
■申込締切:
2011年7月20日(水)※定員になり次第締め切らせていただきます。
【協力】
レーナ・リンダルさん
(持続可能なスウェーデン協会、理事、日本代表)
バルブロ・カッラさん
(持続可能なスウェーデン協会、教育プロジェクト コーディネーター)