【ツアーレポート】自然エネルギー100%の屋久島ライフスタイル体験エコツアー

レポート2014/01/09

個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」を販売している、エナジーグリーン株式会社の竹村英明さんが、ツアーレポートをご自身のブログに書いてくださいましたのでご紹介させていただきます。

  • 日程
    2013年12月19日(木)〜22日(日)3泊4日
  • 場所
    屋久島

個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」を販売している、エナジーグリーン株式会社の竹村英明さんが、ツアーレポートをご自身のブログに書いてくださいましたのでご紹介させていただきます。

自然エネルギー100%の屋久島訪問記


自然エネルギー100%の屋久島ライフスタイル体験エコツアー
~世界自然遺産登録20年 だから今 学びたい 自然共生の過去と現在と未来~
■日程:2013年12月19日(木)〜22日(日)3泊4日
■場所:屋久島

【地球の歩き方 海外ボランティア】ラオス JICA一村一品運動支援交流

海外ツアー2014/01/05

JICAが一村一品運動プロジェクトの対象として、立ち上げから継続的に支援を行っている村を訪問し、ボランティア活動をします。

  • 日程
    2014年3月23日(日)~30日(日) 8日間
  • 場所
    ラオス

ラオスは、東南アジアに位置する森の国です。内陸国であり、海に面していません。原生林の中を流れる雄大なメコン川に抱かれ、生物多様性に富んだ豊かな国と言えるでしょう。
今回は、JICAが一村一品運動プロジェクトの対象として、立ち上げから継続的に支援を行っている村を訪問し、ボランティア活動をします。ホームステイで深く交流し、今ある資源を最大限利用しながら、経済的に豊かになっていく方法を模索します。最終日には世界遺産のワットプー観光があります。
ラオス人は常に穏やかでほほ笑みを絶やさない民族です。そんなラオスという国で国際支援と交流について学びます。

バナナ繊維の染物体験

>>この活動のポイント
ラオスJICA一村一品運動について村を訪問し実例を学びます。
ホームステイを通じて現地の人々とより深く交流。
現地の生産者(農家)と交流し、農村部の現状を視察します。
商品を作って実際に販売し、一村一品運動につてい考えます。

■スケジュール

[利用予定航空会社]タイ国際航空
[利用予定宿泊先]パークセー/フォレストホテル*または同等クラス、ホワイホン村/ホームステイ

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【地球の歩き方 海外ボランティア】世界一豊かな国デンマーク(ロラン島)体験エコツアー

海外ツアー2014/01/03

地元の人々との交流、自然体験などを通じて充実した日々を過ごし、まさに暮らすような旅を通じて環境デザイン先進国のライフスタイルを学びます。

  • 日程
    2014年3月17日(月)~24日(月) 8日間
  • 場所
    デンマーク(ロラン島)

環境・エネルギー先進国の生き方を学ぶ

北欧の冬は寒いですが、人々は自然の恵みを大切に工夫して過ごします。特にデンマークは原子力発電を選ばず、自然エネルギーでの生活を推進し、世界で最も国民が豊かさを実感している国として知られています。
その理由は、秘訣は何なのか?
短い旅行期間でも地元の人々との交流、自然体験などを通じて充実した日々を過ごし、まさに暮らすような旅を通じて環境デザイン先進国のライフスタイルを学びます。

*世界でもっとも幸福度の高い国はデンマーク
2008年7月17日、アメリカ政府が出資する研究機関「ワールドバリューズサーベイ」(世界の価値観調査)が、約100か国・地域で市民の「幸福度調査」を行った結果。

H2インターアクションでの環境教育体験

H2インターアクションでの環境教育体験

>>この活動のポイント
世界一豊かな国の中で自然エネルギー100%の島として注目を集めるロラン島を訪問。
美しい北欧の自然と環境・エネルギー施設を回ります。
ユースホステルやキャンピングロッジに宿泊し、豊かなひと時を体感します。
環境ジャーナリストが地元住民との交流を繋ぎます。

■スケジュール

[利用予定航空会社]
スカンジナビア航空、ルフトハンザ航空、アエロフロート航空、大韓航空など
[利用予定宿泊先]
マリボ、ナクスコウ/ホステルマリボ、オンセヴィー/キャンピングロッジ、コペンハーゲン/キャブインシティホテルほか

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ブータン南麓・奇跡の谷 WWF会員ツアー

海外ツアー2014/01/01

<満員御礼>WWF会員向けのツアーですが一般参加も可能です。ロイヤルマナス国立公園での象乗り(特別に長い時間)やWWFの現地スタッフ、国立公園のレンジャーたちとの交流などWWFならではの内容です。

  • 日程
    2014年2月21日(金)~3月2日(日) 10日間
  • 場所
    ブータン

ゾウに乗って、フィールドに出よう!
TraMCAプロジェクト視察ツアー

多くの皆さまからの、ご支援で開始したブータンでのTraMCAプロジェクト。 サポーターの皆さまに、ご支援でできたことや、プロジェクトの現状をじかにご覧いただくため、このたび視察ツアーを企画いたしました。奮ってのご参加をお待ちしています。

ツアー参加で、プロジェクトに協力ができます

WWFブータンでは、エコツアーを今後の活動のひとつとして定着させ、現地の貴重な自然環境を守るための、安定した収益を上げることを目指しています。初の試みであるこのツアーに参加した皆さまの体験や感想は、これからのプロジェクトを形成するうえでの重要な資料になります。より良いエコツアーを作るため、ご協力ください。
また、日本からのツアーが現地を訪れ、WWFスタッフや活動に協力している地元住民に直接会っていただき、宿泊やお買い物を通じて地域の経済活動を支援していただくことは、現場の保全活動の大きな励みにもなります。

>>ブータンでのTraMCAプロジェクトについて
>>ブータンの森に届いた!日本からの声

■内容
WWFならではのアクティビティ体験!

ロイヤルマナス国立公園で、ゾウ乗りを体験
普段、密猟などの違法行為を取り締まるためのパトロールで活躍しているゾウに乗り、ロイヤルマナス国立公園内を探索します。一般のツアーより長時間の体験を予定しています。

WWFブータンのスタッフとレンジャー(監視員)からの報告と交流
WWFブータンのスタッフと、実際のパトロール活動に携わっているレンジャーからの活動報告と交流を実施します。最前線で活動する関係者の成功談や苦労話を直接聞いていただくなど、現地を訪れるからこそできる交流をお楽しみください。

そのほか、ブータンに特徴的なゾン(寺院)を参拝します。ブータンも日本と同じ仏教国ですが、宗教的な建築は、日本と大きく異なります。
また、日本は環境活動以外の分野でもブータンの発展に長く貢献してきました。ブータンと日本の関わりについて知っていただける機会も用意しています。

>>旅程表はこちら

【確認事項】
※日程およびプログラムは都合により変更になる場合があります。
※気象条件等によって日程の変更が生じた場合、宿泊・食事等の費用は参加者負担となります。
※野外プログラムは天候により中止や変更になる場合があります。
※宿泊は1部屋2名の相部屋が基本となりますが、1名で個室ご希望の場合はご相談ください。
※団体行動中は旅行会社スタッフおよびWWFスタッフが同行します。

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エコツアー・レポート 2014 新春

お知らせ2013/12/30

2013年ヘビ年は、苦手な年でした(単純に蛇が昔から怖いのです)。1年前を思うと苦手意識を何とか克服しようといろいろ考えましたが、結局、臆病な自分が仕事にも現れたかと反省しています。2020年の東京オリンピックが決ったものの、今ひとつ高揚感がないのは愚かな政治家のせいだけではなく、自身(自社)のモチベーションが低いのでは?と自問自答して年の瀬を迎えました。気候変動による異常な自然災害や、信頼関係の見えない緊張状態の続く外交、そして他人からどう見られるかばかりを気にするあまり、自分を編集することにエネルギーをすり減らす現代人が増えてきた今、はっきりとした言動を自身の責任で行わなければ、結果的に心と体の病気になってしまいかねません。
たった1年で、天国と地獄を行き来する人や会社や国が目立ちます。人気ドラマであれば高視聴率の構成メンバーとしていればいいのですが、現世を生きるものとしては大なり小なり社会と関わらないわけにはいきません。人生50年と戦国時代の英雄が語ってから400年あまり、人生は100年にならんとしていますが、まさに過酷さは倍返し(ちょっと古くなりましたが)ともいえるでしょう。だから、モチベーションを上げる、維持するのにはエネルギーが必要です。今年還暦60歳となる私でも まだ40年生きなければならないかも?しれません。30歳の人はまさに倍以上。私の先輩諸氏でもまだまだこれからです。馬は怖くありません。逆に以前、リボーンを創業する年に釧路湿原から屈斜路湖まで3日間100キロを専門家の方々とホーストレッキングをしたとき(お尻の皮がむけましたが)下手な騎手に付き合ってくれたドサンコの「花子」(残念ながら馬です)の優しい眼差しを思い出します。2014年は強く、優しくありたいものです。エンデュランスという競技がありますが、早いだけでなく、パートナーである馬をいかに疲れさせないでゴールできるかも採点されます。私も確実にシルバー世代に入りますが、各世代がそれぞれに抱える弱みと強みがあります。それぞれを共に活かして生きたいものです。
そして私は小規模経営者だからできることを努力します。自然エネルギーを学ぶ旅を国内国外に送り出しますが、結果として自分自身が生きるエネルギーを得られる旅を提供していきたいと思いますので、皆様 どうぞご期待(エネルギーの素)ください。

有限会社リボーン 代表取締役
エコツーリズム・プロデューサー
壱岐 健一郎

 

リボーンのおすすめ情報

2013年もいろいろな所へおじゃまさせていただき、おいしいものをいただきました。
リボーンの食事は、基本顔の見えるところからの食材で作っております。その中での今年のヒットは醤油麹です。瓶に醤油と麹をいれて1週間くらいするとまったりしてきます。出来上がった醤油麹は鮭をつけたり、サラダのドレッシング代わりにしたり(醤油麹、ごま油、ポン酢をまぜたもの)納豆にまぜてもOKということで、毎日登場するものになりました。
ヤマキ醸造さんの醤油、寺田本家さんの麹を購入して、ぜひ醤油麹を作ってみてください!絶品ですよ!

エコツーリズム栄養士
壱岐 若子


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「寺田本家お蔵フェスタ」直行 天ぷらバス

国内ツアー2013/12/30

【満員御礼】おかげ様で満席となりました。

  • 日程
    2014年3月16日(日) 日帰り
  • 場所
    千葉県神崎町(寺田本家など)

発酵文化のまち神崎、寺田本家と仁勇鍋店周辺の街道全体が会場となり、賑やかで楽しいお祭りです。寺田本家では、今年もお酒の試飲・販売、蔵見学ツアー、ぽかぽか足湯などを予定しています。 また、町中には発酵食品やオーガニックな野菜、飲食店をはじめさまざまな露店もたくさん並びます。トークライブ他楽しい催しが盛りだくさんです。

試飲のあとは、ほろ酔い気分で、神崎から新宿まで天ぷらバスで直行しましょう!

■参加費用
お一人 4,000円(大人/小人共通)
※座席を利用しない幼児は無料
※往復バス代、保険代、雑費として
※昼食代金、現地での各体験プログラム費用は含まれていません。

■行程
07:45 新宿駅西口集合
08:00 新宿駅西口出発
10:00 お蔵フェスタ会場・天ぷらバス専用駐車場 到着
(自由行動)
15:30 お蔵フェスタ会場・天ぷらバス専用駐車場 集合/出発予定
18:00 新宿駅西口到着/解散予定

■注意事項
(1)定員になり次第、受付終了となります。
(2)お申込み後、集合場所・持ち物・振込先を明記した最終のご案内を送付させていただきます。
(3)天候や交通状況などの事由により内容を変更する場合もあります。

■協力
寺田本家 トージバ 発酵の里神崎 月のとうふ 福ちゃんのパン

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年末年始休業のご案内

お知らせ2013/12/20

いつも大変お世話になっております。

弊社の年末年始休業は
12/28(土)~1/5(日)となります。

休業期間中は何かとご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。

尚、誠に勝手ながら、休業期間中はメール及び弊社ホームページ上からの
お問い合わせへの対応もお休みさせていただきます。何卒ご了承ください。

(休業期間中のキャンセルに付きまして)
12月28日から1月5日の間に発生したキャンセル及び変更につきましては、
全て1月6日がキャンセル日、変更日とさせて頂きますので、予めご了承下さい。
(メール、ファックス等でご連絡頂いた場合も同様です。)

本年は大変お世話になり誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

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女性の視点から見たスウェーデン社会を学ぶ旅

海外ツアー2013/12/04

<催行決定>日常生活、政治、子育て、教育、仕事、男女関係、市民社会など、スウェーデン社会は女性の視点からみたら、どのようになっているのでしょうか。女性同士でたっぷり話し合える女性だけのツアーにしようと考えています。

  • 日程
    【現地滞在】2014年2月8日(土)~15日(土)         ※成田空港への到着は16日(日)になります。
  • 場所
    スウェーデン

このツアーでは、スウェーデンウプサラ(Uppsala)市を拠点にスウェーデン式の生活を体験しながら女性の視点からスウェーデン社会を見て回ります。日常生活の身近なことから、10万年先のふるさとのあり方を考える町のことまで、幅広い視点でスウェーデンの社会づくりをみます。参加同士で日本のあり方も話し合ったりスウェーデン人と交流したりすると、よい刺激になる思います。
ウプサラ市は、アラーンダ国際空港の近くに位置し、スウェーデンの首都ストックホルムにも近いスウェーデン第4番目の都市です。ここは、大都会のストックホルムに簡単に足を運べる程度の距離でありばながら、スウェーデンの普通の町の生活が体験できます。大学町なので学生が多く,活気のある町である一方、自然にも近いです。
このツアーは自炊ができるような、普通住宅に似ている短期間アパートに宿泊します。参加者同士で女性の視点からいろいろ自由に話し合えるよう、女性の参加に限定してみることにしました。希望者にはもちろん個室での宿泊も可能です。
長く日本に生む経験のある私は最近自分の生活の拠点を東京の中心部からスウェーデンウプサラ市に切り替えました。23年ぶりにスウェーデン社会の一員としての生活をはじめました。日本に住みながらスウェーデン社会のあり方を講演や文書や視察旅行で伝えてきましたが、実際に住んでいると新たに新鮮な目でスウェーデン社会を体験することになりました。この切り替えの時期を一緒に味わってみませんか。
プログラムのあらましを作りましたが、ツアー参加者の関心に合わせて充実させることができます。日本の状況をスウェーデン人に話していただけると、スウェーデン側もより関心をしめすので、交流の機会をより多く設定できます。このツアーは小人数でも開催は可能ですが、なるべく一方的な視察ではなく、日本側からも日本の女性達が抱えている課題の紹介などができるといっそう充実した内容にできます。 
現地での視察プログラムの全行程にガイド・通訳として同行します。

レーナ・リンダル(Lena Lindahl)
持続可能なスウェーデン協会理事・日本代表
合同会社Connect Japan代表

>>旅程表はこちら

【確認事項】
※日程およびプログラムは都合により変更になる場合があります。
※宿泊は2~3名の相部屋が基本となりますが、1名で個室ご希望の場合はご相談ください。
※航空機はご自身で手配されても、弊社に依頼されても結構です。

ハワイ島サステイナブル生活発見下見ツアー【面識者限定】

海外ツアー2013/12/04

<満員御礼>顔の見える関係の人同士の旅を楽しみたいと思いますので興味のある方は連絡ください。

  • 日程
    【現地滞在】2014年1月11日(土)~15日(水)       ※成田空港への到着は16日(木)になります。
  • 場所
    ハワイ島(オアフ島ホノルルには滞在しません)

リボーン恒例のエコツーリズム・プロデューサー(壱岐)下見ツアーです。
限りなくプライベートなもので、本来は一人で行く下見に、企画に賛同する希望者を同行し、一緒にエコツアーの企画にも関わっていただきます。
ハワイ島に土地を所有している日本の幼稚園の園長さんも同行して有効活用できないか?も検討します。
ただし、参加者はあくまでも仲間としての扱いですので、通常の観光ツアーのような添乗員のサービスを期待される方には向きません。
顔の見える関係の人同士の旅を楽しみたいと思いますので興味のある方は連絡ください。航空券はご自身で準備しても結構です。

>>旅程表はこちら

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天ぷらバスで行く!いわきオーガニックコットンプロジェクト(第2期総集編)

国内ツアー2013/11/21

受付終了しました。2013年度総集編です。

  • 日程
    2014年1月19日(日)日帰り
  • 場所
    福島県いわき市(遠野為朝集落)

コットンプロジェクトも3年目を迎えます。
2014年第一弾は、天ぷらバスを最初に走らせた遠野為朝集落の畑の片付け、綿のゴミとり、綿くりなどのお手伝いと、お餅つきです!
遠野為朝集落で地元のお母さんたちのお話を聞きながら、ゆっくり過ごしましょう。
古着の回収も行っていますので、もう着なくなった服など、年末の大掃除では捨てずに、このツアーのときに持ってきてください!

天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉2012年の歩み

「いわきオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわき・おてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「いわきオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。

「オーガニックコットン」の栽培

普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。

「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■協力
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、NPO法人ザ・ピープル、 株式会社AVANTI、ふくしま支援・人と文化ネットワーク ほか

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