プログラム内容/ラオスJICA一村一品運動支援交流スタディツアー

海外ツアー2013/05/02

「ラオスJICA一村一品運動支援交流スタディツアー」のプログラム内容です。

  • 日程
    2013年8月26日(月)〜9月1日(日)【7日間】
  • 場所
    ラオス

◇ ODOPとは
この旅は、ラオス南部で行われるJICA事業、ODOP(One District One Product)というプロジェクトが大きなキーワードになっています。
ODOP運動とは、その土地に根差した産品・技術・文化を尊重する形で、さらに磨きをかけることによって、世界に太刀打ちできる産品を作り、自分たちの生産品に自信・誇りを持っていただくとともに、彼らの収入を増やし、地域の生活を向上させるというビジョンを持ったプロジェクトです。
ラオスには、自然の恵み・伝統的手法を使った産品など、希少価値のある資源・素材・伝統工芸がそのままの形で残っています。しかし、質の問題村人の市場へのアクセスの困難商品の市場ニーズに合ってないデザインの問題などから、産品その物の価値はあまりない状態です。ラオスは、タイや中国・ベトナムなどから、たくさんの安い大量生産の生活用品、調味料などを輸入しています。自分たちではそういったものが作れないのが現状です。
ラオス南部(サバナケット県・サラワン県・チャンパサック県・アタプー県・セコン県)の一村一品運動プロジェクトでは、タイや日本などの海外から専門家を呼んで、産品開発の為の技術支援やマーケティング支援・デザイン支援などを行い村人の生活水準を向上させることを目指し活動しています。

◇ 現地コーディネーター
元JICAラオス一村一品スタッフ 守野雄揮さん
JICA ODOP Project,Senior project coordinator大学を卒業した後に、タイで一年間国際学生NGOで活動。その後JICAのプロジェクトのラオスの一村一品運動(ODOP)プロジェクトで2010年7月から2012年2月末まで活動。ラオスのゆっくりとした田舎生活、ラオス人の何でも「ボー・ペン・ニャン=問題ない!大丈夫!細かいことは気にするな!」の性格、また、そんなラオスが秘める優れた伝統工芸技術と破壊されていない貴重天然資源への魅力にひかれラオスに一生滞在することを希望。
現在は、ラオス南部パクセ在住の青年実業家でもあり、エコノミーで生活感があり、快適なゲストハウスの経営にも着手。今回のツアーで使用するホテルは、こちらのホテルです。

◇ 托鉢体験
仏教で出家者の修行の一つで、信者の家々を回り、生活に必要な最低限の食糧などを乞い、功徳を積ませるもので、特にラオスでは世界でも最大規模の托鉢が行われているところもあります。
信者以外の観光客でも托鉢行列の通るところに待っていて器から一握りずつカオチャオ(もちごめ)を修行僧に渡すことで托鉢体験に参加することもできます。ただし、早朝5時~6時のに準備して待っていないと、すぐに終わってしまうことも。

◇ ボラベン高原
アンナン山脈のあるラオス東部のベトナム国境とメコン川の間に位置した高原。標高は1000~1350m程。高原では、多くの川が交わり、また風光明媚な滝が複数存在します。気候は、最低気温が10℃、最高気温が30℃と冷涼な気候であるため、雨期と乾期を問わず野菜栽培が可能であるという利点を持ち、周辺地域ではキャベツ、コーヒー、お茶、じゃがいもなどの生産が盛んで、ラオス最大の野菜生産地となっています。特にコーヒー、茶などの栽培が始まったのは、1920年代にフランスが気候、土壌、流通面などからパクセー近郊のボラベン高原を生産地として決め、生
産センターを造り、ラオス全土に広げていったと言われています。
コーヒーの生産はフランス人の厳しい管理の下、そのほとんどがカンボジア経由でベトナムやタイに輸出され、世界に広がっていきました。

お茶の生産者

お茶の生産者

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マレーシア・ボルネオ島体験エコツアー〈ホームステイ・プログラム〉

海外ツアー2013/05/01

この体験エコツアーでは既成のカスタマイズされた商業(観光)ツアーでは得られない自分参加の体験ツアーとして、地元でのコミュニケーションを通じて、地元への貢献をしつつ、自分自身の魅力を引き出す機会になることを願っています。

  • 日程
    2013年8月28日(水)〜9月3日(火)【7日間】
  • 場所
    マレーシア・ボルネオ島

◇ 企画主旨
2002年国連の国際エコツーリズム年を記念して開催されたマレーシア・サバ州での国際会議に政府関係者、学術経験者、旅行業界関係者などに交じって多くの学生が参加しました。学生の存在が注目されたのは行動と発表でした。会議場から飛び出て、キナバタンガン川の流域の村に滞在し、住民との共同生活、共同作業を通じて、新鮮なレポートを会議場に運んでくれました。その成果はプリントではなく、それぞれの学生の表情に表れていましたので言語の壁も容易に越えることができました。以来、毎年、ツアーが実現し、多くの学生が夏休みの異文化体験を行ってきました。この10年で電気も付き、売店もでき、村の暮らしも便利になってきました。しかし、参加者(学生)も変わり、自然破壊も進行している中、変わらないのは参加者と住民とのコミュニケーションの大切さです。
この体験エコツアーでは既成のカスタマイズされた商業(観光)ツアーでは得られない自分参加の体験ツアーとして、地元でのコミュニケーションを通じて、地元への貢献をしつつ、自分自身の魅力を引き出す機会になることを願っています。充実したツアーにするためにも、事前の準備期間を大切にし、参加者一人一人が主人公である体験エコツアーになるよう関係者一同でサポートします。Let’s begin!

◇ Home Stay Program ・ Partnership Project とは?
ホームステイプログラムは、マレーシアの観光・環境・科学技術各省庁(MTEST)やWWFマレーシアなど、多くの支援により1995年に開始しました。このプロジェクトは、そもそもWWFマレーシアが参画しているWetlands Projectとして、河川の流域付近の土地における一般的に不毛で価値の低いと思われている湿地帯周辺で生活をする人々を対象とした、今までにない豊かな自然を観光資源とした地元住民の経済的自立・環境保全を目的としています。
その中でもホームステイプログラムは、地元少数民族の伝統的なライフスタイルを体験したり、豊かな自然・動植物の美しさを堪能しながら地元に利益を還元できる、まさにWWFが目指している最も分かりやすいエコツアーの形となります。また、その中で地元住民と共同で取り組むパートナーシッププロジェクトとは、ホームステイプログラムに参加しながら、地元の利益のために一緒になって取り組む共同プロジェクトプロジェクトです。

◇ マレーシア・サバ州ってどんなところ?/主な訪問先など

◇ ホームステイ・ガイド


◇ 参加を検討中の学生の皆さんへ
阪南大学では『観光実習Ⅱ(海外)』の授業の一環として、このエコツアーに参加しています。このツアーの魅力は、ただ楽しむだけでなく、調査を通して地域を知り、成果を還元するという点です。昨年は地域の人びとと一緒に村内を歩き回り、地図データベースを作成しました。こうしたさまざまな活動を通して、地域の人びととの多様な交流を図りたいと思います。

阪南大学 国際観光学部 准教授 森重昌之

このサバ州でのボルネオ学生ツアーは、エコツアーを通して生物多様性保全と地域活性化に貢献することを目的として2002年から始まりました。野生動物との出会い、異文化の中での生活体験、熱帯の自然を楽しみながら調査を行い、国際理解とは何か、自分たちに何ができるかを考えます。

文教大学 国際学部 教授 海津ゆりえ

■企画協力
阪南大学 、文教大学、立教大学、東洋大学、 武蔵野大学 ほか
■旅行企画・実施
(株)セブンカルチャーネットワーク
観光庁長官登録旅行業第1870号
■お申込み・お問合せ(プロジェクト企画)
(有)リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号
TEL 03-5363-9216  FAX 03-5363-9218
Email: eco-tourism@reborn-japan.com
URL: http://reborn-japan.com

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豊かさとは何か? 自然エネルギー100%デンマーク/ ロラン島ライフスタイル体験エコツアー

海外ツアー2013/05/01

終了しました。現地在住環境ジャーナリストのニールセン北村さんの案内の元、大都市コペンハーゲンと自然溢れるロラン島に3泊滞在し、それぞれのデンマークらしいライフスタイルを体験する旅です。

  • 日程
    2013年4月7日(日)~13日(土)7日間※成田空港への到着は14日(日)になります。
  • 場所
    デンマーク(コペンハーゲン、ロラン島)

現地在住環境ジャーナリスト ニールセン北村朋子さんより
日本の皆さんへ

ロラン島は、デンマークで4番目に大きな、真っ平らなハート形のパンケーキのような島です。美しい自然であふれ、豊かな土地では農業がさかん。大地にはいつも風が吹き抜けています。そこにはたくさんの風車が並び、毎日電気を作っています。
でも、ロラン島で見てほしいのは風車だけではありません。風力発電で余った電力を貯めて使うための水素コミュニティ、子どもから大人まで気候変動や環境問題について学べるヴィジュアル気候センター、化石燃料や石油化学製品に代わる資源となりうるブルーバイオマス、農産業への意欲的で魅力的な取り組みなど、地方自治体がグリーンで持続可能でありつづけ、都市と対等で支え合える関係を築くための社会づくりのヒントがあちこちにちりばめられています。
ゆったりとした時間の流れるロラン島で、新しい暮らし方について一緒に考えてみませんか?

【スケジュール/宿泊(予定)】
プログラムの詳細はこちら

1

4/7

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(当日日本発の場合)
成田発→(空路)コペンハーゲン・・・ホテルチェックイン
※成田→コペンハーゲンまでの部分はツアーに含まれませんが、リボーンのツアーディレクターと同行の場合は手配可能。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夕刻:【集合】コペンハーゲンのホテルにて

<コペンハーゲン泊>

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2

4/8

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コペンハーゲン【早朝】→(専用車)ロラン島【終日】
午前:洋上風力発電所群を眺めるながらロラン島へ。到着後、①オンセヴィ気候パークへ。オンセヴィ自治会長カールさんのお店でお話と昼食。
午後:②気候センターを見学。

<ロラン島泊>

3

4/9

()

ロラン島 滞在(専用車)
午前:③森の幼稚園を訪問・見学。
午後:④クヌセンルン農園を訪問。

<ロラン島泊>

4

4/10

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ロラン島 滞在(専用車)
午前:⑤ファイ島、リル島などのりんごの島を訪問。
午後:⑥H2インターアクション、⑦Business LFを見学。

<ロラン島泊>

5

4/11

()

ロラン島【午前】→(列車)コペンハーゲン【午後】
終日:列車にてコペンハーゲンへ。

<コペンハーゲン泊>

6

4/12

()

コペンハーゲン 滞在(公共交通)
終日:フリータイム
〈オプション〉スウェーデン第3の都市マルメ(フェアトレードシティ)見学。

<コペンハーゲン泊>

7

4/13

()

コペンハーゲン【午前】
午前:フリータイム
【解散】コペンハーゲンホテルにて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(当日現地発の場合)
コペンハーゲン→(空路)成田
※ストックホルム→成田までの部分はツアーに含まれませんが、リボーンのツアーディレクターと同行の場合は手配可能。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4/14(月)午前:成田着

 

 

 

 

 

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※上記予定や訪問先は、やむを得ぬ事情により変更になる場合があります。 
※「公共交通」には徒歩も含みます。
※利用予定ホテル:コペンハーゲン/ウェイクアップコペンハーゲン、ロラン島/オンセヴィキャンピング(ヒュッテ)

■企画主催
エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン(通称エコツーネット)は、持続可能な社会の仕組みを目指すために、エコツーリズムを通じて全国に交流の場、学びの場を広げています。
エコツーネットの企画する旅は、旅を通して人を大切にする、地域を大切にする、自然を大切にするきっかけを提供するためにも、参加者には、この旅のメンバーとして参加いただくかたちになります。
■旅行事務局
有限会社リボーン
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員

「アースデイ東京2013」に出展します。

イベント2013/04/19
  • 日程
    2013年4月20日(土)21日(日)
  • 場所
    代々木公園

市民による日本最大級の地球フェスティバル、アースデイ東京。今年もリボーンは出展することになりました。

<開催概要>
アースデイ東京2013
今動く!~子どものために、未来のために~
■日時
4月20日(土)10:00〜19:30 21日(日)10:00〜18:30
※出展ブースは17時まで
■場所
代々木公園 / 渋谷 / 表参道 ほか<Googleマップで見る
25ブースのY3 天ぷら油リサイクル発電大作戦 ~ 渋谷はでっかい油田なんだ ~
会場マップはこちら

リボーンは「天ぷら油リサイクル応援団」として、 環境まちづくりNPOエコメッセさんとTOKYO油田ブースに共同出展しています。いわきコットンプロジェクトをはじめとした国内での取り組みや、海外の活動も紹介しています。「25ブースのY3.環境まちづくりNPOエコメッセ」を目指してぜひ足をお運びください。

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北海道森林スポーツフェスタ2013in定山渓

イベント2013/04/15

リボーンは「北海道森林スポーツフェスタ2013in定山渓」をプロデュースしています。

  • 日程
    2013年7月7日(日)
  • 場所
    北海道札幌市南区定山渓国有林

リボーンは「北海道森林スポーツフェスタ2013in定山渓」をプロデュースしています。


森林スポーツへのお誘い
今年で16回目を迎える「北海道森林スポーツフェスタ」は、エコスポーツとしての「トレイルランニング」や「ノルディックウォーキング」を紹介しながら、森林の大切さを伝えてきました。そして、毎回、アンケートに答えていただいた参加者の声を生かした大会作りを心がけてきました。普段走れない(歩けない)国有林の林道を使用したコースの魅力に惹かれた皆様が 何度となくリピート参加をしていただけるようになり、また、全国的なマラソンブームの影響もあり、森林を走る(歩く)大会に新鮮さを求める初参加者も多くなりました。
ところが数年前から申込締切日前に、すでに募集定員に達するようになったため、その後のお申込みをお断りすることもありました。それは関係者にとっても残念でなりません。私たちはリピーター(ご縁のある方)を大切にします。しかし、定員以上になることで大会の品質と利用する自然環境に負担がかかりすぎることを避けたいとも思っています。
リピーターの皆様、新に仲間入りをお考えいただいている皆様、ぜひ、早めにお申込み手続をお済ませください。関係者一同、北海道定山渓国有林のコースでお会いできることを心より願っております。

2013年春
北海道森林スポーツフェスタ実行委員会 一同


詳細は公式WEB
北海道森林スポーツフェスタ2013in定山渓
2013年7月7日(日)北海道札幌市南区定山渓国有林

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ラオスJICA一村一品運動支援交流スタディツアー

海外ツアー2013/04/02

JICAのラオス一村一品運動について実例を学びます。

  • 日程
    2013年8月26日(月)〜9月1日(日)
  • 場所
    ラオス

◇ 企画主旨
今回企画したスタディツアーでは、ラオス南部の農村におけるものづくりを支援するJICAのプロジェクト:ODOP運動(One District One Product=一村一品運動)について学ぶことができます。
そして、このODOPという国際協力がどのように行われているかを知ることを通して、ラオスの文化・産業・少数民族・人々の生活・途上国ラオスのリアルな現状を知り、考えることで、皆さんに日本以外の世界に目を向ける機会を
提供することを目的としています。
ODOP運動とは、その土地に根差した産品・技術・文化を尊重する形で、さらに磨きをかけることによって、世界に太刀打ちできる産品を作り、自分たちの生産品に自信・誇りを持っていただくとともに、彼らの収入を増やし、生活を向上させるというビジョンの下に活動する国際協力活動です。
ODOPの活動を通して、途上国ラオスの文化や少数民族、ものづくり、現在の社会問題、国際貢献を知ることができるツアー。みなさんにとってこのツアーが、必ず貴重な経験になると思います。

◇ 南部ラオスに注目する理由
ラオスは東南アジア最後の秘境と呼ばれています。インドシナ半島の中央に位置し、メコン河が国土全体を流れる、豊かな自然に満ちた国です。ベトナム、タイ、カンボジア、中国に東西南北で囲まれていています。49の少数民族が住むと言われ、それぞれに独自の文化があります。GDPは鳥取県の1/4, 人口600万程度の小さな国です。成長の著しい東南アジアの中で、ラオスの開発は遅れ気味です。
天然資源がまだ豊富にあるラオスには、周辺国から開発の手が伸びてきています。しかし、その開発はラオスにとって本当に良い形で行われているのかというと、決してそういう訳ではありません。周辺国の乱開発、大量の人口流入は、ラオスの自然破壊や、経済格差に拍車をかけています。
ラオスでも西洋化・近代化が進む中で、独特の文化を持っていた少数民族も、村の若者たちが自分たちの文化に興味を示さなくなり、文化の衰退も進んでいます。
このような現状の中でODOPプロジェクト(一村一品運動)が目指すのは、ラオスの人々の文化・産業を尊重する形での開発です。その土地に根づいた産業や文化に更に磨きをかける形で商品やツアーを企画・開発し、世界へ向けて商品を輸出・ツアーを発信します。そうすることで、農村の村人たちの収入を増やし、生活が向上します。ですが、単に収入アップを図るだけでなく、村人たちの文化・手仕事による産品で喜んでくれる消費者を増やすことで、彼らが自分たちの産業・文化に誇りを持つことにつながります。
今回のツアーでは、ラオスの中でも比較的開発が遅れている南部ラオスで、ラオスの直面する問題を知り、それを解決しようとする取り組みを学び、そして「国際協力とは何か?」「自分たちにできることは?」そんな疑問を解決するヒントを手に入れて欲しいと思います。

◇ プログラム内容などはこちらからご覧ください。

現地コーディネーター
元JICAラオス一村一品スタッフ 守野雄揮さんより
ツアーに興味のある皆さんへ

ラオスという国を知っていますか?場所すら知らない人がほとんどではないでしょうか?私も、ラオスに来るまでは、ラオスのことは、何も知りませんでした。ただ、この国は知れば知るほど、「面白い」国です。
伝統的な文化がまだ存在している、ラオス人はいつも笑ってストレスフリーな生活をしている、中国・タイ・ベトナムなどから投資家がかなりの勢いで入ってきている、経済成長を肌で感じることができる などなどがあります。
ただ、私がここで一番紹介したいのは、「物作りの原型」が残っているということです。日本の生活は、機械化により効率化を重ねに重ね大変便利になってきました。もちろん悪いことではないです。しかし、この為、我々が普通に生活していると、「見る」ことができなくなってきているものがあります、それが「物を作っている人」です。例えば、皆さんが飲んでいるコーヒーやお茶はどんな人がどのように作っているか?皆さんが着ている木綿はどこで誰がどのように紡いでいるか?皆さんが食べているパンの原料の小麦粉はどのように誰が作っているのか?これからを皆さんは知っていますか?皆さんが使っているほとんどの「商品」は機械で作られていますが、その商品の材料の多くは、我々が知らないだけで、「人の手」で作られています。そして、ラオスにはこのような生産者が今でもたくさんいます。
今回の一村一品ツアーでは、私がラオスに来て始めて経験した「物作りの原型」を、皆さんにも見て、体験して、感じて、そして、何かを得てもらう経験をしてほしいと考え、企画しました。
他では、絶対に経験できない一村一品ツアーを体験してみませんか?

■企画協力
PTP株式会社
■旅行企画・実施
(有)リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号
TEL 03-5363-9216  FAX 03-5363-9218
Email: eco-tourism@reborn-japan.com
URL: http://reborn-japan.com

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どんぐりプロジェクト2013 春のスクール

国内ツアー2013/03/18

終了しました。夏のスクールをお楽しみに!

  • 日程
    2013年5月18日(土)
  • 場所
    長野・東京ガスの森(長野県北佐久郡御代田町)

●テーマ:見つめてみよう!生きものたちの春時間

●定員:55名

●対象:小学生以上(18歳以下は保護者同伴)

●参加費:高校生以上:4,000円  小・中学生:2,000円(税込・事前振込)
(池袋からの往復バス代、体験プログラム代、保険代等含む)

当日のスケジュール スクールのお申し込み・お問合せ

●申込み締切り日:4月19日(金)
*申込み人数が定員を超えた場合には、締め切り後、抽選とさせていただきます。
*当選の可否は4月22日の抽選後、郵送にてお知らせいたします。

●集合解散場所:集合 池袋サンシャインシティ60文化会館1階バス乗り場 解散 池袋駅西口付近

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天ぷらバスで行く!いわきオーガニックコットンプロジェクト(種まき編)

国内ツアー2013/03/18

受付終了しました。次回につきましてはお問合せください。

  • 日程
    2013年4月29日(月/祝)
  • 場所
    福島県いわき市

コットンの種まきのお手伝いに行きましょう!
天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉2012年の歩み

「いわきオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわき・おてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「いわきオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
このコットンを、昨年10月より収穫し、2013年6月にはTシャツなどの製品化を行う予定です。オーガニックコットンが、福島の新たな産業になることを目標としています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。

「オーガニックコットン」の栽培

普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。

「遠野為朝集落」とは
山あいにある十三世帯・四十二人が暮らしている小さな集落は、湧き水を引いた簡易水道で水を供給していました。
4年ほど前から、ゆずと梅を使ったジャムの販売や、野菜の収穫体験・ドレッシング作りなどで地域おこしをしていました。
しかし、昨年の4月11日に起きた震度6弱の余震により、簡易水道の利用は止まり、今も日々、タンクを積んで水汲みに通っています。
そこで、地域おこしの世話人をしている折笠茂子さんはそんな現状を機会あるごとに外に伝え、寄付金を集めたり、ボランティアを募る活動を続け、今回のプロジェクトにも積極的に取り組み、集落を盛り上げています。

「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■協力
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、NPO法人ザ・ピープル、 株式会社AVANTI、ふくしま支援・人と文化ネットワーク ほか

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持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と交流する旅〈プログラム内容〉

海外ツアー2013/02/05

持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と交流する旅のプログラム内容です。ツアー詳細と合わせてご覧ください。

  • 日程
    2013年9月7日(土)~13日(金)7日間 ※成田空港への到着は14日(土)になります。
  • 場所
    スウェーデン(ストックホルム、スンズヴァル、ティムロー、シェレフテオ、ウーメオなど北方地方)

■現地コーディネーター
Lena Lindahl(レーナ・リンダル)
-持続可能なスウェーデン協会、理事、日本代表- 2000年〜2003年、スウェーデン生まれの環境教育団体、ナチュラル・ステップの日本での設立に関わる。2002年以来「持続可能なスウェーデン・ツアー」の日本側コーディネーターと通訳を務める。 2005年以来、持続可能なスウェーデン協会(Sustainable Sweden Association)日本代表、2010年に理事就任。現在、スウェーデンと日本を行き来しながら、サステナビリティの分野で学び合いの交流を促進する事業を行い、多くの協力者と連携しながら企画から実施までのプロデューサーとして活躍している。

レーナ・リンダルさん

①バルブロ・カッラさん
今回のツアーのプログラムを企画。Biofuel Regionで勤務しており広報を担当。持続可能なスウェーデン協会の教育プロジェクト担当。1998年以来、環境コンサルタントとしても活躍中。

バルブロさんとレーナさん

②イエブレボリ県行政を訪問
イエブレボリは、スウェーデンの中でチェルノブイリ原発事故の放射能汚染が特に多かった地域。イエブレ市周辺の27年経った今の状況を伺う。

③ティムローのエコ自治体
環境取り組みが進んでいるティムロー。環境管理制、水供給、エネルギー計画、産業界との協力についての話を伺う。

④雪を利用した冷房設備
スンズヴァルにある病院には、冬に降った雪を利用した夏の冷房設備があります。その設備を見学し、省エネ・省コストについて紹介。

⑤ラッガベリ小学校
エコ建築家が設計した小学校。スウェーデンの環境教育の現場、木質ペレットの暖房などを見学。

昼食は学校給食

昼食は学校給食

⑥市民団体「原発フリーバルト海」との交流会
フィンランドの原発建設予定地から約200Kmの距離にあるシェレフテオ。シェレフテオ市民の原発フリーバルト海の運動に関わる市民と交流。

⑦再生可能エネルギー講義
地域のエネルギー資源を活用したバイオ燃料にシフトしていく地域の取り組みについて紹介。

バルブロさんの講義

バルブロさんの講義

⑧トナカイ業を営む先住民サーミとの交流会
スウェーデンの北方に住んでいる、先住民サーミ。主にトナカイ業を営んでおり、チェルノブイリ原発事故の被害と、その後の生活についての話を伺う。

上記プログラム内容のツアーの詳細・お申込みは下記をご覧ください。

2013年9月7日(土)~13日(金)7日間 ※成田空港への到着は14日(土)
未来に希望のもてる教育とエネルギーを求めて!
持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と交流する旅

ホームステイ・ガイド/マレーシア・ボルネオ島体験エコツアー

海外ツアー2013/02/01

「マレーシア・ボルネオ島体験エコツアー〈ホームステイ・プログラム〉」のホームステイ・ガイドです。

  • 日程
    2013年8月28日(水)〜9月3日(火)【7日間】
  • 場所
    マレーシア・ボルネオ島

◇ ホームステイ・ガイド
(一部抜粋 ※最終的な資料は申込後に配布)
◆はじめに◆
-ホームステイの心構え-
「ボルネオ島でホームステイ」と聞くと、テレビの「ウルルン滞在紀」を思い浮かべる方も多いかもしれません。実際、ウルルン滞在紀のように感動的な毎日を過ごし、ホームステイ・ファミリーと心温まる会話を交わすなどあっという間の滞在になるでしょう。ですが、当ホームステイ・ツアーは、一種のプロジェクトとして行われているため、外国から来る訪問客に対しての対応もある程度わきまえています(衛生面、生活様式など)。      
「現地の人と同じ暮らしをする!」と意欲満々でご参加頂けるのはツアー企画者としてもありがたいのですが、そのせいで体調を崩されては大変です。
以上の点を前提としまして、皆様の気になっている点をご説明させて頂きます。旅の準備、心構えとしてお役立て頂ければ幸いです。
◆ホスト・ファミリーについて◆
-家族構成-
基本的に3人~4人で1ファミリーの所に滞在します。1ファミリーといっても人数は昔の日本のように7人~8人と大家族。猫を飼っている家庭も多いようです。小さな子供もたくさんいますし、おばあさんやおじいさんも一緒に同居しています。言葉が通じなくても村の子供たちは本当に人なつっこく、直に仲良くなることができるでしょう。また、お母さんと仲良くなって「マレーシアの台所」を覗くと楽しいかもしれません。

-部屋割り-
部屋は同姓・2人ずつで部屋を共有します。窓・ベッド・小さな机・鏡がある程度の、クーラーのついていない簡素な部屋です。
なお、部屋に鍵はついていない場合もあります。チケットやパスポートをはじめ、貴重品の管理は各自で行ってください。

◆食事・飲料・水道◆
-食卓について-
食事の内容は、主食に米、メインディッシュに肉や魚を煮たり揚げたりするもの、そして野菜を炒めたものがよく出されます。家庭によって「魚がメイン」という家もあれば、「鶏肉がよく出る」という家もあり、家庭によって様々です(日本にいる皆様のご家庭をご想像下さい)。味付けはどちらかというと中華風であり、やや多めの油で調理され、くせがなく、どれも美味しく食べられます。日本人が比較的苦手とされる臭いの強い香味料、香辛料などは使われないようです。
とは言え、「体質的に食べることのできないもの」がありましたら、事前にお知らせください。薬の持参などご自身で管理・予防をしていただくのが最優先ですが、こちらでもできる限りの対応をしたいと思います。
また、伝統的な手法として、ホームステイ・ファミリーを含む村民達は手でおかずや米を掴んで食べます。もちろん皆さんは無理して真似ることはありませんし、むしろ皆さんが滞在中はスプーンやフォークを用意してくれます。
最後に、村の人々は「1日に食事を4回取る」と言われています。現地は気温が高いので、体調を維持するためにも、糖分や炭水化物をこまめに摂取します。
でも大丈夫、毎日のアクティビティでたくさん動いて、摂取したカロリーはしっかり消耗できます。

-飲料・水道について-
マレーシアで供給される水は良質で、都市部においては水道の設備も整っていますが、全てが安全というわけではありません。また、やや硬水なので軟質の水に慣れた日本人では一過性の下痢を起こすことがありますので、生水は飲まないようにしましょう。地方では井戸水に頼っている所があるので飲まないほうが無難です。
厚生労働省検疫所による海外渡航者のための感染症情報サイト(http://www.forth.go.jp)より一部抜粋
当ツアーではミネラルウォーター(500ml×3本/1日につき)が支給されますので、そちらをお飲みください。コンタクトレンズ洗浄や歯磨きをする場合も、ミネラルウォーターを使う方が安全でしょう。

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