壱岐です。FMラジオでお耳にかかります!

お知らせ2009/04/01
  • 日程
    4月12日(日)19:00~19:55 

4月12日(日)19:00~19:55 
J-Wave 三菱地所 Classy Cafe 
La Promenade~街と音楽と~
http://www.j-wave.co.jp/original/classycafe/
の中の 19:15~19:25 くらいの約10分間です。

エコツーリズム・プロデューサーとしての私が
ナレーションを担当した形なので
リボーンの宣伝は全くしていません(残念ですが・・・)
もし、よろしければ 多くの人々に聴いていただければ幸いです。

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南アルプス山麓・白州 有機農業支援プログラム(田植)エコツアー

国内ツアー2009/04/01

終了しました!

  • 日程
    2009年6月6日(土)<日帰り>
  • 場所
    山梨県白州

●旅行代金:大人 8,000円 【昼食付】

小人(小学生以下)6,000円

(座席を使用しない幼児は無料)

●募集定員:25名(最少催行人員10名)

行程:新宿駅西口8:00=<首都高・中央道>=小淵沢IC=11:30 白州・有機農法を目指す遊休農地(田植え体験・おにぎり昼食・里山歩きなど)15:30頃=小淵沢IC=<中央道・首都高>=18:30頃 新宿

 

NPOエコツーネット理事市川さん(林業家)が中心となって、地元の遊休農地を有機の田んぼに再生させようと頑張っています。

一緒に田植えをしてみませんか?

もちろん秋には稲刈りも計画します!現地の様子はコチラでご覧ください

申込書

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春の山形・循環型社会体験エコツアー

国内ツアー2009/03/09

終了しました!

  • 日程
    4月24日(金)~26日(日)2泊3日
  • 場所
    山形県金山町

●旅行代金:大人 43,000円 (助成金内定のため値下げしました)

(内3,000円はNPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンの入会費

【全行程地産地消の食事付】 小人(小学生以下)30,000円  

●募集人員:25名(最少催行人員15名)

●現地運営協力:めばえ幼稚園・井上亘(かねやま新エネルギー実践研究会事務局)
山形県最上の森に樹齢数百年を超える悠久の巨木を巡り、 美しい街並み景観と循環型の町づくり100年運動に取り組む金山町では伝統的な里山暮らしを体験。また木をエネルギーとして活用した循環型社会の最新事例の視察や新緑の最上川での舟下りなど、充実の山形エコツアーです。また、特別ゲストとして レーナ・リンダル氏(持続可能なスウェーデン協会日本代表)をお迎えして、スウェーデンの持続可能なまちづくりの手法などについて詳しくお話を聞くこともできます。現地では、循環型社会の実現に向けてがんばっている地元の皆さんとも交流予定ですので、是非ともご家族でご参加下さい。 

 4/24(金) 

 新宿8:00=(柏IC我孫子周辺参加者合流)=新庄(石神神社の親杉、樹齢1,000年)=金山(大美輪の大杉、人工林としては国内最大)=ホテル・シェーネスハイム(歓迎会) 

 4/25(土)

早朝散歩(希望者のみ) カムロのブナ林散策
 ホテル=金山=岩円地蔵の大杉(岩の上の巨大杉、樹齢500~600年)=庄司製材(木質バイオマスボイラーによる化石燃料ゼロの製材所)=最上川舟下り=戸沢村黒杉(タコ足状の神代杉、幹周11m以上)=その他の巨木=バイオソリッドエナジー(日本初、木質チップボイラーによる汚泥燃料化)=夕食は地元の人たちとの交流会(地産地消 名物がっこそば他)     <金山町泊>      

4/26(日)

 早朝散歩(希望者のみ) カムロのブナ林散策

ホテル=カムロファーム=金山町内(美しい街並み景観と循環型の町づくり100年運動の町)=金山めばえ幼稚園(てんぷら油のBDF燃料化装置及び施設見学)=(柏IC我孫子周辺参加者解散)=19:00新宿
 
      このツアー参加費の1%がGREENSTYLE基金に寄付され、ツアーに参加することで日本の里地里山の環境保全に貢献したことになります。  

  ご希望の方は、乗馬・草木染・チェーンソーアートなど里山体験もできますので、事前にお問い合せ下さい。

    バスは基本的に新宿発着、東北道経由ですが、我孫子周辺からの参加者が多数の場合、常磐道柏IC経由となりますので、予めご了承下さい。

レーナ・リンダルさんのホームページ

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富士エコパークビレッヂ 循環型社会体験 秋の味覚収穫エコツアー

国内ツアー2009/03/02
  • 日程
    2009年5月16日
  • 場所
    山梨県南都留郡富士河口湖町 富士エコパークビレッヂ
※この活動は、2009年度セブン-イレブンみどりの基金の公募助成を受けて実施いたしました。
富士山麓で自然エネルギー利用の循環型社会を体験!

自分でハーブなどを収穫し、 美味しい昼食を楽しみましょう。

パーマカルチャーという自然農法で農薬や化学肥料を全く使用せず美味しい野菜を作っています。電気はすべて太陽光や風力、そしてバイオマスなどの自然エネルギーでまかなっています。そんな理想の場所、富士エコパークビレッジでの面白体験。

専門家のやさしい指導のもとに都会では得られない非日常体験を!

新宿からの往復は「天ぷら油リサイクルバス」を使用します。

●旅行代金:大人 5000円 【昼食付】

小人(小学生以下)4000円

(座席を使用しない幼児は無料)

●募集定員:25名(最少催行人員15名)

行程:新宿駅西口7:30=<首都高・中央道>=河口湖IC=10:30富士エコパークビレッヂ(昼食を含む体験プログラム)15:00=河口湖IC=<中央道・首都高>=19:00新宿








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北アルプスの麓 安曇野 ノルディックウォーキング・ツアー

国内ツアー2009/02/27

終了しました!

  • 日程
    4月25日(土)~26日(日)1泊2日
  • 場所
    長野県 北アルプス山麓安曇野

~ 大自然(森と雲海)の中のハーブ料理と アロマ風呂で満喫する 癒しの2日間 ~

 

●旅行代金:大人 33,000円4食付 地元食材中心の料理】

●募集人員:35名(最少催行人員25名)

 

 

4月末になると長野県の北アルプス山麓安曇野(あずみの)にも桜前線がやってきます。そんな季節を前にして北アルプスの雄大な山々を雲海の中に見ながら、ハーブの町池田町で美味しい空気いっぱいの自然の中でのノルディックウォーキングは格別です。ついでに、ハーブやアロマのことをちょっぴり勉強した後、ハーブをたっぷり使った地元食材食を堪能し、薬効成分いっぱいのアロマ風呂で心もカラダもすっかりリセットしましょう。1泊2日目いっぱいのアンチエイジング・ツアーです

●企画・共催:株式会社 元気学校、カミツレ研究所

●後援:池田町観光協会(予定)

4/25(土)

新宿8:00=車中、アロマテラピー講座(メディカルアロマの長谷川紀子先生)=12:00安曇野着、昼食(安曇野翁の蕎麦、またはハーブ園でのハーブランチ)=13:00町立美術館周辺にてノルディックウォーキング=15:00ハーブ園見学とアロマ・ミニ講座(長谷川先生)=17:00八寿恵荘にてアロマ風呂+コアストレッチで疲れをリセット、18:30夕食、20:00懇親会、アロマ風呂  <安曇野泊>

4/26(日)

7:00朝食、 7:30大嶺高原で雲海を見渡しながらのノルディックウォーキング、10:00八寿恵荘にてアロマ風呂+コアフィット(希望者)、11:30昼食=12:30池田町ショッピングセンター、道の駅など=18:00新宿

※ ちひろ美術館希望者などは帰路別行動

 

 

 

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★インターン 募集★

お知らせ2009/02/03

希望:明るく元気で前向きな方

有限会社リボーンは、小規模経営であることを最大の強みとし、
従来の旅行業界には類のない国内・海外のパートナー(個人、NGO、企業、自治体等) 
とのネットワークを構築しながら相互の利益を生み出すことを目的として、事業を展開している、いわば「エコツーリズム・プロデュース会社」です。
いっしょに社会に求められる旅行会社をつくりませんか?

  募集  : 1名~2名(年齢、性別不問)
  希望  :インターン終了後はスタッフとして働きたい方

  勤務地 : 東京都新宿区新宿2-2-1
  勤務時間:基本 9:30 – 18:30(育児、等による勤務時間も応相談)

        週2~3日勤務も可
  給与  : 希望と経験によりご相談に応じます。
  応募方法: 履歴書と職歴書と志望動機をメール添付でお送りください。
          面接の方にご連絡を差し上げます。
   〒160ー0022 東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑1203
  (有)リボーン 人事担当者宛
  お問合せ: eco-tourism@reborn-japan.com TEL  03-5363-9216 
                 http://www.reborn-japan.com

  ※ボランティア(専門学校生、大学生、シニアも含む)。応募方法は上記と同じです。
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ニュージーランド ワイポウア・フォレスト ラン&ウォーク2009 説明会開催

お知らせ2009/01/29

終了しました

  • 日程
    3月18日(水)18:00~20:00
  • 場所
    ニュージーランドトラベルカフェ六本木店 参加費:無料 (要予約リボーンまで)

昨年の様子をDVDで観たり、参加者の方からお話を聞いたりします。

ニュージーランドが好きな人、行って見たい人 お気軽にご参加ください。

日時:3月18日(水)18:00~20:00

場所:ニュージーランドトラベルカフェ六本木店
参加費:無料 (要予約リボーンまで)

※アーリーバード(早起きには得がる)特典!!

3月23日(月)までにツアー申し込みをいただいた方には旅行代金を割引いたします。

5日間コース 旅行代金178000円 →【10000円引き】→168000円

8日間コース 旅行代金288000円→【20000円引き】→268000円

昨年のレポート1  昨年のレポート2  ブログ

ニュージーランドトラベルカフェの地図はコチラでご覧ください。

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都市と農山村交流レポート~2008年10月シブヤ大学ツーリズム09より

レポート2009/01/26

「え、こんなに枯れてるの・・・」群馬県富士見村にある、「国立赤城青少年交流の家」の松林の立ち枯れの様子に、ショックを受けました。NPO法人シブヤ大学とリボーンの共同企画で開催している一泊二日の講座では、松枯れ林地の再生作業に参加します。酸性雨などが原因で弱った黒松が枯れ・倒れていく森で、私たちができる活動をします。どんぐりの木の苗を植えたり、炭を砕いて散布したり(土壌を中和して健全な状態にする効能がある)、近年に植えられた木の周りの下草を刈ったりして、参加者は森の保全作業に汗を流しました。

 

 赤城山は利根川の源流の一つです。首都圏の水源地の森が、大変痛んでいること。その一因が都市の大気汚染によるということ。地元の林業組合や環境活動家、元大学教授などが森の保全のための様々な地道な活動をされていること。それらの人々と少しでも共に活動して実感すること。たった半日の活動でも、都市に住む私たちには従来見えなかった、大切なことが、このツアーで見えてきます。

この日には、地元の方々の奮闘、活動の積み重ねを知って敬意を抱くのと同時に、みんなで作業をすること・自然に向き合うことの単純な楽しさも、味わうことができました。「炭を砕く作業で、みんな顔にも炭がついて黒くなっていくのが面白かった」「黙々と草刈りすることが、仕事のストレス発散になった」「植えた木が10年後にどう育っているか楽しみ」などと、参加者の感想の言葉もいろいろ出てきます。様々な参加者が集まるツアーでは、他の参加者の視点や感想の違いを知ることも、興味深い経験です。また、地元の方々にとっては、都市の青年がその土地に興味をもってくれること、土地の役にたつ活動をしてくれることが、喜びにつながるようです。

 

上下流域交流・都市-山村交流とは、実践的な地元講師陣と熱心な参加者が自然の中で協働しあい、エコ活動と旅の楽しさの相乗効果をうみだすツアーだと思います。赤城の山でみんなで植えたコナラの木々がどう育つのか・・・今後定期的に訪れたい土地が増えました。

吉永初美 (さらに…)

ニュージーランド政府観光局はウォーキングの魅力を紹介するイベントを開催

お知らせ2009/01/26

2月19日(木)~25日(水)の「キーウィ・ウォーク写真展」ではウオーキング・カメラマン金井三喜雄氏のNZ写真を展示。また初日の19日(木)午後6時30分~8時30分はオープニング・トークショーとして、ウォーキング講座や金井さんの写真講座、旅行会社リボーンのNZ特別ツアーの紹介がある。トークショー参加希望者はハガキで応募。

問い合わせ℡03(5400)1318

会場 NZ・トラベルカフェ六本木店(六本木)

参加費 1,000円(当日払い)

応募方法 ハガキに〒住所、氏名、性別、年齢、イベント当日に連絡がつく電話番号、同伴者の氏名と人数を記入の上、〒105-6112東京都港区浜松町2-4-1 WTCビル12F ニュージーランド政府観光局 キーウィ・ウォークL係へ *先着50人に招待状を発送

応募締め切り 2/12(木)当日消印有効 (招待状の発送を以って当選の連絡とします。)

*応募者の個人情報は本イベント関連の連絡にのみ利用 

*リボーンのホームページで見たと一言記入ください。

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2009年のおすすめ健康法

国内ツアー2009/01/20

日本を元気にするビタミンを農山漁村体験エコツアーで吸収!


2009年は丑年、年賀状をはじめいろんな牛たちが目に入ってくることでしょう。私の瞼には少年時代のセピア色の思い出と同時に、最近旅した中国や東南アジアの農山村で水田を耕す力強い牛の姿が浮かんできます。過ぎ去った2008年の干支は、農家の土蔵の住人、鼠でした。竜と虎以外は日本の農山漁村のどこにでも見ることができる循環型社会に生きる生物です。人間の生活に直結するところに彼らも生息しています。地球温暖化対策に悩みつつ、経済危機に陥り、生きる喜びを失いそうになる人間にとって、救いの手はあるのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 

 

つづきはコチラで→リボーンレポート  年間計画

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