5月16日(土)に開催いたしました、「富士エコパークビレッヂ 自然エネルギーとオーガニック美食体験エコツアー」に参加されました、山本なおさんが、こんな記事にしてくださいました。
是非ご覧ください。山本なおさんblg
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)、国連大学前広場、中庭
●旅行代金
成田発着おひとり 188,000円(+燃油代など)
関空発着おひとり 178,000円(+燃油代など)
●募集人員
25名 (成田・関西)
●主な見どころ
※川の民、ビリット村でのホームステイ
※キナバタンガン川流域の野生生物の観察
※セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンター見学
●昨年の様子は、こちらから(外部blogへリンク)
ボルネオ【homestay】【nature】【activity】
●行程(募集要項) はこちらから ↓
●旅行主催:サントクエンタープライズ
終了しました!
さぁ、初夏の北海道へ!
<<ツアーのポイント>>
●参加者にはできるだけ各地のオーガニックな
地産地消の食事の機会を楽しみます。
●天ぷら油リサイクルバスは地産地消の産物と
しての天ぷら油リサイクル燃料(バイオ燃料)を
給油します。
●訪問地【山形(金山)、青森(八戸)、
北海道(札幌)、岩手(葛巻)、福島(須賀川)】
の人々と様々な体験を通じて交流。
(ご希望の種目:森林マラソン、ウォーキング、
マウンテンバイクツーリング)に参加することが
できます。 参加費の一部を「北海道の森づくり運動」
などに寄付します。
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● 費用 50,000円(大人) 39,800円(学生:ちょっとしたお手伝い有り)
● 日程表 こちらを参照ください
終了しました!
●定員:75名(事前申込み・抽選制)
※原則的に小学生以上の方が対象です。18歳以下の方は、保護者同伴でお申し込みください。
●参加費:高校生以上 15,000円 小学生・中学生8,000円 (税込み、事前振込み)
※参加費に含まれるもの:池袋からの往復バス代・体験プログラム代・保険代・食事(夕食1回・朝食1回・昼食1回)
●当日のスケジュール スクールのお申し込み・お問合せ
詳しくはコチラをご覧下さい。 森の様子はコチラでご覧ください。
●応募締め切り 6月19日(金)
●集合解散場所 集合 池袋サンシャインシティ60文化会館1階バス乗り場
解散 池袋駅西口付近
終了しました。
終了しました!
知床連山を湖面に映すその姿は世界遺産の核心部とも
言えます。今回は、この知床五湖を知床ナチュラリスト協会に
所属し先住民族アイヌの血を引く早坂雅賀さんが案内する他、
アイヌのチャシ(砦)址なども訪ねます。
また、夜には野生動物や星空の観察、野付半島のトドワラ、
この時期300種類以上の花が咲くサロマ湖ワッカ原野花園も
訪れます。
●旅行代金:
159,000円(羽田発着)
127,000円(根室中標津集合、オホーツク紋別解散)
※知床での宿舎は一部屋3~4人利用となります。
2人利用の場合は、3泊でお一人様12,000円の追加料金が
必要です。
●募集人員: 各定員25名様 (最小催行20名様)
●食事:朝食3回、昼食4回、夕食3回付
●添乗員:羽田空港より同行します
●日程:別途、日程表をご覧ください。
●ココがポイント:
*アイヌ先住民族の血を引く早坂雅賀さんの案内で知床の
魅力を知る
*世界遺産知床半島のウトロ側に位置する小さな湖
”知床五湖”へ
*ウトロ周辺に残るアイヌのチャシを訪ね、自然と共生
してきたアイヌ民族の暮らしぶりを垣間見る
*遊覧船に乗り、海からの迫力ある知床の景観や、夜は
星空や野菜動物の観察など知床の魅力を満喫します
*宿泊も知床の自然に溶け込んだ木造りの宿泊施設
「ホテル季風クラブ知床」にて3連泊
*独特の景観「トドワラ」のある野付半島、この時期
300種類以上の花が咲くサロマ湖ワッカ原生花園へ
2009年3月の
「第7回ドイツ環境都市・フライブルク体験エコツアー」
参加者のコメントを紹介します。
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フライブルクでの経験は私にとって、衝撃的な出来事と
して残っています。
人の入らない未知のジャングルに出かけたことが
何度かあるのですが、人間の暮らしのなかへの訪問で、
このような衝撃を覚えたことは最近ありませんでした。
フライブルクの取り組みは一朝一夕で出来たものでは
ないことは承知していましたが、日常の暮らしに浸透した
持続可能な社会の取り組みに感心しました。
大上段に構えることではなく、誰もが普通に生活に
取り入れていることに驚きましたし、
日本は本当に途上であることを実感しました。
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※写真は、帰国後、
ツアーメンバー同窓会(2009年5月)の様子