■ 放送日:2010年11月26日予定
■ 番組名:『よんぱち~WEEKEND MEISTER』(TOKYO FM単)
DJ:鈴木おさむ(放送作家)柴田幸子
コーナータイトル:「東京トヨペット presents E-Column」
コーナー放送時間:午後4時00分~20分の間 (5分間)
DJ:鈴木おさむさん(放送作家)、柴田幸子さん
■ 放送日:2010年11月26日予定
■ 番組名:『よんぱち~WEEKEND MEISTER』(TOKYO FM単)
DJ:鈴木おさむ(放送作家)柴田幸子
コーナータイトル:「東京トヨペット presents E-Column」
コーナー放送時間:午後4時00分~20分の間 (5分間)
終了しました。 次回ツアーは1月30日(日)です。
昔は日本のあちこちに広がっていた和綿畑。昔の農家は綿を収穫し、農閑期に糸を紡いで衣類をつくったり、布団をつくったりしていました。湿潤な日本の気候に適応した和綿は、つけた実が濡れないように、カサが下を向くようになっています。畑から収穫した和綿をどうやって糸にしていくのでしょうか?
渡良瀬エコビレッジで昔の道具を使いながら、一緒に体験してみましょう!
オーガニックコットンの綿摘み、綿繰り体験はもちろん、秋野菜の収穫も!
収穫した野菜は購入できます!!
また、なかなかクセになる薪割りも体験できます。意外と女性がハマったりしますよ!!
■参加費:
大人7,000円
小人5,000円(小学生以下)
※アースデイマネー500rまで利用できます。
* 昼食、新宿発着天ぷらバス代込み
* 幼児は無料(座席、食事、体験なし)
■募集人数:
25名(最少催行人員20名)
■予定:
08:00 新宿駅西口集合・出発
11:00 渡良瀬エコビレッジ
・囲炉裏を囲んでの町田さんのお話
日本家屋の伝統的な折置工法で造られた家で、
その中の冬の暮らしを体感
・自家栽培のオーガニック和綿の綿繰に
挑戦(種と綿をわける工程)
・昼食は渡良瀬エコビレッジで収穫された
恵みを食す
・農産物の販売
19:00頃 新宿駅西口解散
※交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください
■持ちもの :
●暖かい服装でお越しください。
●軍手 ●汚れても良い靴 ●雨具 ●エコバック
終了しました。 次回ツアー「ベーコン作り体験」も募集開始しております。
年に1度の収穫祭には、会員さんや常連さん達が大集合! 最近は、暮らしの実験室の生活を都市でも実践していこうと、シェアハウスで共同生活をしている若者達「やかまし村」も加わり、ますます賑やかになっています。スタッフも気合い十分。きっと楽しい1日になりますよ!
☆organic farm 暮らしの実験室はこんなところ☆
「いたるところにfarm(農場)を、いたるところをfarmに」
この農場を人と人、人と自然、生き物たちが出会う場所と考え、都市と農村、人と自然が共生する暮らし方へのチャレンジを続けています。チャレンジ、それはつまり実験。だから「organic farm 暮らしの実験室」というわけなのです。前身は1974年に立ち上がった「たまごの会」。都市生活者が安全な食べ物を自分達で手に入れようと、農業を志す若者たちと一緒に会員制の農場をつくったのが始まりでした。現在は世代交代が進み、20-30代の若者たちが中心となってひとつ屋根の下の自給暮らしを満喫中。会員への配送やマーケットで販売する野菜、たまご、豚肉をつくっている他、トラスト制の大豆栽培「大豆レボリューション」に取り組んだり、都市から来た若者たちとイベントを開催するなど、週末ごとに盛り上がりをみせています。そんな元気なスタッフとかわいい豚ちゃん達の待つ農場へ、天ぷらバスで一緒に出掛けてみませんか?帰りには何倍も元気になっているはずですよ!
■参加費
大人 7,000円
小人 5,000円 (小学生以下)
* 昼食、新宿発着天ぷらバス代込み
* 幼児は無料(座席、食事、体験なし)
■募集定員
45名(最少催行人員20名)
■行程
08:00 新宿駅西口出発予定
<首都高・常磐道>→石岡・千代田IC
10:00 暮らしの実験室到着
10:30 収穫祭開始
12:00 ランチパーティー
14:00 ステージパフォーマンス
16:00 収穫祭終了
16:15 暮らしの実験室出発
19:00 新宿駅西口到着予定
※交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。
終了しました。 来年もお楽しみに!
新宿西口から戸隠高原まで直通バス(天ぷら油の廃油を再生したバイオ燃料で走るエコバス)を運行します。皆さんの移動はカーボンオフセットされCO2の排出ゼロと見なされます。
●料金(往復)
大人 ¥8,800
小人 ¥6,300(小学生以下)
限定 94名
●予定
[10月30日(土)]
08:00 新宿・出発
<首都高・関越道・藤岡JCT・上信越自動車道>=長野IC(R18)=長野(浅川ループライン経由バードライン)
12:30 戸隠スキー場・到着(バスには帰宅時まで戻りません)⇒受付
14:00 トレイルクリニックに参加
[10月31日(日)]
16:30 1号車出発
18:00 2号車出発
長野IC =<上信越自動車道・関越道・首都高>
21:00~22:30 新宿到着予定
※交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。
※メールでお申込みの方は、必ず信州戸隠トレイルランレースバスツアーとタイトルをつけて、
①お名前(ご同行者のお名前も)②郵便番号 ③住所 ④TEL ⑤FAXまたはE-mailアドレス ⑥携帯番号
をご記入いただき、メールしてください。
E-mail:trail@reborn-japan.com
終了しました。 来年の春のツアーをお楽しみに!
太陽光パネルや風力発電、パーマカルチャー(植物や自然環境の特徴を生かして、農地や暮らしのスペースを設計する)の畑などを備えた、循環型の暮らしの体験スペース「富士エコパークビレッヂ」。富士エコの畑から野菜を収穫して、参加者みんなでクッキング!旬の野菜たちを思う存分味わったら、午後はのんびりくつろぎタイム。希望者には施設を案内しますので、自然エネルギーやパーマカルチャーの仕組みもバッチリわかります。電気自動車にも乗れちゃうかも?!
富士エコ名物の大根が収穫時を迎える10月。健康な土から野菜を収穫し、新鮮野菜を調理しましょう。空気もさわやかなこの季節、秋晴れの富士山に期待!天気が良ければ電気自動車や電気バイクに乗車もできます!循環型の暮らしを体験しに行きましょう!
また、このツアーは弊社社長 壱岐健一郎が非常勤講師を務める武蔵野大学の学生も参加するため、「エコツーリズム実習」として国内海外のエコツーリズム事情などを、お話させていただきます。
☆富士エコパークビレッヂはこんなところ☆
小人 5,000円 (小学生以下)
* 昼食、材料費込み
* 新宿発着天ぷらバス代込み
* 幼児は無料(座席、食事、体験なし)
■募集定員
25名(最少催行人員10名)
■行程
08:00 新宿出発
10:30 富士エコパークビレッヂ到着
18:30 新宿到着予定
* 交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。
『グリーンツアーって何?』⇒[詳細]
■日程:2010年12月9日(木)~11日(土)
■場所:東京ビックサイト
入場無料
NGOゾーン(N18)にNPOエコツーリズム・ネットワーク・ジャパンとして出展
日本最大級の環境展示会
テーマ「Gグリーン X Cクリーン革命 いのちをつなぐ力を世界へ」
エコプロダクツ2010(東京 有明)終了後に、天ぷら油で作ったBDF燃料で走るバスに乗って宇都宮会場へ直行し、交流会から合流します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※お申込みは、リボーンへメールかお電話でお願い致します |
終了しました。 次回ツアーは12月4日です!
秋の森はごちそうがいっぱい。落ち葉の中から顔を出すきのこもそのひとつ。この日は森の中にきのこを探しに出掛け、収穫した物をすぐに調理します。自分で穫ったきのこはおいしいゾ!
☆森林塾かずさの森はこんなところ☆
「昭和30年代の生活体験スペースを、森の中につくりたい」
かずさの森は房総半島のほぼ真ん中にあり、山の中に50万㎡の敷地を持っています。ここは植樹が70%をしめるものの、天然の滝が3つ、池が4つある自然の宝庫。イノシシ、サル、シカの他、ホタルやアオモリガエル、トウキョウサンショウウオなどの貴重な生物が棲息していて、春は山菜、秋はきのこ、冬はシシ鍋と、四季折々の森の恵みをいただける、森遊び&暮らしの体験スペースになっています。代表の岩田さんは、自分で森の木を切り出し、ログハウスなど敷地内の施設を全部手づくりしました。森のことなら何でも知っている森の達人です。また、湧き水でお米を育てたり、イノシシや魚をとるなど、自給的な暮らしを実践している人でもあります。岩田さんが目指す昭和30年代の生活は、今より地球と共生する生き方が身近だった時代。衣食住と必要なエネルギーを身近で調達することができました。岩田さんはかずさの森で、そんな暮らしの体験を子どもたちに伝え続けています。
■参加費
大人 7,000円
小人 5,000円 (小学生以下)
* 昼食、新宿発着天ぷらバス代込み
* 幼児は無料(座席、食事、体験なし)
■募集定員
25名(最少催行人員10名)
■行程
08:00 新宿出発
10:00 森林塾かずさの森到着
18:30 新宿到着予定
*交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。
10月24日(日)24:00締め切り
■日程: 2010年11月20日(土) 18:00 open / 18:30 start → 20:30 close
■場所: 法然院 (京都府京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地)
※10月24日(日)24:00締め切り
エココロによる、トークとライブのエコイベント“cococala+e”。
京都の閑静なお寺・法然院で開催する第5回のトークゲストを、弊社代表 壱岐健一郎が務めます。
エココロ編集部へ応募 抽選の上 無料招待(50組100名)
コトバとオトの織りなす世界をあなたのココロで感じてみませんか?
“cococala〜ココカラ〜”始まる、今のボクらにできること。 あなただけの“+eco”を見つけてください。
https://ecocolo.com/present/c26/229/
関西地区での講演はあまりないので、この機会に是非お申込みください。
終了しました。 1月ツアーをお楽しみに!
天然酒でおなじみの酒蔵・寺田本家。映画『降りてゆく生き方』のモデルのひとつにもなり、ますます注目を集めている千葉県神崎町では、「発酵の里 こうざき」をテーマに地産地消の地域づくりが進んでいます。
キーワードは、地元産のオーガニック農産物と発酵食品。
こうざき自然塾の鈴木さんの畑での枝豆収穫は、なんと黒大豆。昨年の「土と平和の祭典」でも販売し、売切れました!とれたての枝豆付きのお昼ご飯を食べた後は、鈴木さんの大豆で豆腐づくり体験。その後、うまいと評判で売切れてしまうほど人気の地元の豆腐屋「月のとうふ」を訪問し、豆腐づくりを体験します。
酒蔵・寺田本家の見学も!!
☆発酵の里・こうざきはこんなところ☆
「微生物と共生する発酵で、地産地消の地域づくり」
「発酵」をキーワードに地域づくりをすすめる神崎町。平成の大合併をくぐり抜け、千葉県で一番小さな町として残ったここは、かつては多くの酒蔵が立ち並ぶ発酵の町として栄えていましたが、今では「寺田本家」と「仁勇」の2つが残るのみ。機械や消毒薬の使用をやめ、昔ながらの手仕事での酒寺込みを復活させた「寺田本家」は、当主寺田啓佐さんの著書『発酵道』や、『発酵道』をモデルのひとつにしている映画『降りていく生き方』で、さらなる注目を集めるようになりました。寺田本家が中心となって毎年3月に開催している「お蔵フェスタ」には、人口6,600人程の小さな町に、3万人を越える人がやってくる一大イベントに成長しました。そんな神崎町の魅力を掘り起こし、もっと広く伝えていこうと立ち上がったのが「こうざき発酵の里協議会」。「発酵」をキーワードに、有機農産物の生産と加工を結びつけた、地産地消の食づくりが、若い世代を中心に支持を集めています。
地元住民と移住者が一緒になって町を元気にしている取り組みは、あなたの地域でも参考になるはず。ぜひご参加ください。
■参加費
大人 7,000円
小人 5,000円(小学生以下)
* 昼食、新宿発着天ぷらバス代込み
■募集定員
25名(最少催行人員10名)
■行程
[08:00] 新宿駅西口出発=こうざき自然塾
月の豆腐訪問と買い物
[15:30] 出発
[18:00頃] 新宿駅西口到着予定
※交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。