天ぷらバス運行(CO2削減対策と循環型社会の両立) 回収された廃食油から再生(リボーン)させたバイオディーゼル燃料(BDF)で貸切バスを運行します。再生可能エネルギーなのでカーボンオフセット。 2018年は 日本国内を約14,000km 旅し、廃食油(ゴミ)を約10トン再利用し、 CO2を約9トン削減したことになります。