緊急募集!福島県いわき市援農援活ボランティアツアー

国内ツアー2019/11/26

【満員御礼!】

今年最後の緊急募集!福島県いわき市援農援活ボランティアツアー

■実施期日:12月15日(日)
集合:午前7時15分(出発7時30分) 東京駅丸の内南口
解散は東京駅周辺19時頃予定
■行き先:福島県いわき市小川町あるいは平窪地区ほか
■参加費用:おひとり7,000円
■費用に含まれるもの(往復貸切天ぷらバス代、コーディネート、保険)
※昼食は各自持参、作業後の入浴料は個人負担でお願いします。
■募集定員:24名
(本来、最少催行人員は20名ですが、少人数でも実施予定)

■主催:特定非営利活動法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
■協同:特定非営利活動法人ザ・ピープル
■旅行企画・実施:有限会社リボーン

【感想】千葉県山武市援農ツアーに参加して

レポート2019/11/15

10月14日の千葉県山武市援農ボランティアツアー
参加者(高校生)から届いたツアー参加の感想です。

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私は今回の千葉県山武市援農ボランティアを通し、特に3つのことを学びました。

1つ目は有機栽培農家で農作業をする心地良さについてです。

私は今回のボランティアでは、ネギの苗を植えることと、人参やカブの雑草とりをしました。
作業自体は、農業初心者の私でもてきぱきと行うことができ、都会暮らしの私にとって、
雑草でも緑の植物に触れたり、齋藤完一さん特製の堆肥が含まれた土に触れることがとても心地よかったです。

しかし、作業中には気付きませんでしたが、堆肥を作っている場所へ移動する際、
齋藤完一さんの畑ではない、農薬を使っている畑で雑草が茶色く枯れ果てている姿を見て、
齋藤完一さんの農場がいかに自然と人間に配慮されているものかを実感しました。

私が齋藤完一さんの畑作業を通し、心地よさを感じられたのは、
野菜やその他の植物はありのままに育てられていたからだと学びました。

2つ目は齋藤完一さんをはじめ有機農業に関わる人たちを通し、学んだことについてです。

ボランティアを通し、齋藤完一さんの有機農場で作業をしたり、そこで育った
野菜をお昼に食べたり、野菜を作るために欠かせない堆肥の製造過程を見たりしました。

その中で齋藤完一さんは有機農業の技術を始め、堆肥の現場では重機を確実に操作していたり、
育った野菜の一番美味しい食べ方を知っていたりと、有機農業に必要な堆肥作りから野菜が
人の元へ届いた後のことまで、完一さんが有機栽培に対して責任と敬いをもっていることを感じました。

そして、食前・食後に言う「いただきます」と「ごちそうさま」には、食物の命への感謝だけではなく、
完一さんや農場にいた方のように野菜やお米を育て上げてくださった方への感謝の気持ちを
表す言葉でもあることを実感と共に学びました。

そして3つ目に学んだことは、今回この援農ボランティアツアーを提供してくださった、
リボーン エコツーリズムネットワークの重要性に関してです。

現代の情報化社会の中では、自分が必要とする情報は素早く手元から得ることができたり、
災害や大きな問題が起こっている現場に行かなくても、その問題を知り、間接的援助もできます。

しかし、スマートフォンなどを通して得る二次情報には限界があり、
何事も知った気になってしまうこともあると思うのです。
ですがそれでは問題の根本的な解決に繋がらないと思います。

私も今までの経験や情報から、有機農業や有機野菜の大切さを知っていましたが、
今回実際に現場に行き、有機農業の実態やそこに関わる人の思いを、五感を通し感じ、
人間に絶対に必要な食と言う視点からの有機農業を考えたり、
災害や有機農業を自然と自分の生活と結びつけて考えられるようになりました。

災害や有機農業に関わらず、問題を自分事として捉える「当時者意識」は
本質的な問題解決の軸となる考えであると私は思います。

今回のリボーンさんのボランティアエコツアーは、「まず自分ができることから」を根本に、
災害から身近な生活に関することを学ぶことができるツアーであると思います。

故に大きな問題でも自分ができることから行動して行き、問題を自分事として捉えることのできる、
このようなツアーがもっと多くの人へ提供していくことが重要だと考えました。

私も将来は今回のようなツアーを提供する側にたち、より良い世界のために貢献していきたいです。

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この度は、学生という特別枠でこのような貴重な体験をさせていただき、誠にありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。

Hさん(高校生)

上武絹の道で日本伝統食文化を体験する旅

国内ツアー2019/11/01

※天ぷらバスについては → こちらから

※カーボンオフセットについては → こちらから

親子で学ぶ近代日本偉人の歴史旅

国内ツアー2019/10/22

~満席のため、キャンセル待ちにて受付しています!~


※天ぷらバスについては → こちらから

※カーボンオフセットについては → こちらから

~満席のため、キャンセル待ちにて受付しています!~

緊急募集!千葉県山武市援農ボランティアツアー

国内ツアー2019/10/03

本ツアーは終了しました。
ボランティアに参加してくれた学生(高校生)からの感想 → こちらから

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台風15号で甚大な被害が発生した千葉県では停電等によるライフラインの
麻痺からは回復しつつあるものの、収穫期を迎えた農家は
現在も本来の農作業ができずに困っている状態です。
カリスマ有機農家として知られる斉藤完一さんの農場には長年、
農業体験ツアーで訪ねてきましたし、
様々な機会(お蔵フェスタなど)で完一さんのおいしい野菜を味わい、
ファンになった方々がたくさんいます。

そんな完一さんからSOS発信があり、急遽、援農ボランティアを
NPO活動の一環として募ることにしました。
政府や民間企業などからの補助金があるわけではないので、東京駅から
往復運行する天ぷらバスの費用は参加者にご負担いただきますが、
参加者が多くなれば個人負担を軽減したり、現場へのお見舞いにも
あてたいと思っています。
尚、作業していただいた皆さんへのせめてものお礼として、無事に
収穫できた完一さんの「新米」で炊いたご飯をメインとした一汁一菜を
お昼にいただきますので、それも楽しみにご参加ください。

※日常生活は普通に戻りつつありますが、ボランティアを緊急募集した理由は、
期限付きの農産物は収穫や作付けを待ってくれないからです。落花生の収穫や
マカの定植を特にお願いしたい!と完一さんは語っています。
有志のご参加をお待ちしています。

臨時千葉援農ボランティアリーダー 壹岐 健一郎 Kenichiro Iki

■実施期日:10月13日(日)⇒  台風のため日程変更後 翌日14日(月・祝)
集合:午前8時 東京駅丸の内南口 丸ビル前
解散は東京駅周辺17時頃予定
■行き先:千葉県山武市 斉藤完一農園 ほか
■参加費用:おひとり7,000円
■費用に含まれるもの(往復貸切天ぷらバス代、昼食代、保険)
■募集定員:25名
(本来、最少催行人員は20名ですが、少人数でも実施予定)
■主催:特定非営利活動法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
■旅行企画・実施:有限会社リボーン

第2回北海道アニマルウェルフェアスタディツアー2019

国内ツアー2019/09/02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回北海道アニマルウェルフェアスタディツアー2019
【募集要項】(案)

■日程 2019年10月23日(水)~24日(木) 2日間

■集合(解散)場所・時刻 :函館 1200

■現地研修会スタディツアー参加費用  人様 35,000円

<費用に含まれるもの>宿泊代(2人1部屋)、貸切バス代、視察費、昼食2回、消費税込。
<費用に含まれないもの>集合解散場所までの交通費(航空券代、列車代等)、懇親会費用
その他個人的費用(※印は任意申し込みです。ご希望の方はご連絡ください。満員の場合はご了承ください)
※シングルルーム利用希望者は、追加費用お一人5,000円となります。(数に限りがあります。)
また、相部屋希望(主催者にお任せ)の方で、同性の参加者の組合せができなかった場合、
最後にお申込みの方は一人部屋となります。後日、所定の一人部屋追加料金を後日請求させていただきます。

※東京・函館往復航空券(下記参照便)はお一人様38,000(ツアー参加者限定)で承ります。

■定員:20名 (最少催行人員10名)
講演や視察の学びの収穫や参加者同士の交流を深めるために定員を少なく設定しています。
ご希望の方は早めにお申込みください。(先着順)

■スケジュール(予定)

<1日目>
[参考:東京発10:05<ANA553>11:25函館着、東京6:32<はやぶさ1号>10:53新函館北斗]
12:00 函館駅出発後車中(FTP徳江代表、参加者紹介など)
13:00 大沼流山牧場パトミュゼ(しげたの羊)昼食・見学・交流会 15:00
15:30 山田農場チーズ工房 視察・買い物16:30
17:00 懇親会(主催者、地元から事例紹介、意見交換会)20:30 終了予定(延長の可能性あり)
※函館を代表するイタリアンレストランColz「コルツ」で アニマルウェルフェア食材を含み
北海道の味覚を楽しみます(参加費用お一人様8600円:別途申込み)
21:00 函館市内ホテル(ルートイングランディア函館駅前)

<2日目>
出発までフリータイム(朝食や朝市見学などご自由にどうぞ)
10:00 宿舎出発後の車中(車内レクチャー等)
11:30 北里大学八雲牧場(小笠原教授のお話、視察等) 12:30
12:45 ログハウスレストラン昴(昼食・意見交換会)14:15
函館市内視察(時間調整)
15:00 函館駅(到着後解散予定)

[参考:函館発16:45<ADO60>18:10着東京、新函館北斗16:20<はやぶさ34号>20:32東京]
(天候や現地の状況により、内容が変更になる場合があります)

★申込ご希望の方は、下記のフォームよりお願いします。
 シングルルームや 航空機手配の希望も有る場合は、あわせてご連絡ください。

10/5 <収穫>オーガニックコットン畑に行こう

国内ツアー2019/09/01

★満員御礼★ 募集を締め切りました。ありがとうございました!

 

東日本大震災の影響で当時、福島では、風評被害から生産者が農業を断念
するケースが多く見られました。「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」は、
2012 年春に福島県、いわき市で始動しました。
農業を続けるためにコットン を作り始めた畑に「大地を守る会」、
「パタゴニア日本支社」の社員と一緒に訪れ、コットンの無農薬、
有機農業ならでは必要な草取りを一緒に体験しませんか?

今年は5月の種まきと7月の草取りが終り、今回は収穫を予定しています。

  

 

 

 

■募集チラシ ⇒ 19第三回告知白黒チラシ2

■ 日時 2019年10月5日(土)7時15分 集合(7時30分出発)※雨天決行

■ 参加費 8,000円(バス代、昼食代、現地受け入れ費など)

■ 行程
07:15 東京駅丸の内南口 集合
07:30 出発
10:30 いわき市内オーガニックコットン畑到着(収穫、昼食など)
13:30 午後は違う畑に移動しての作業 16:00現地出発
19:00 東京駅付近到着、解散
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更する場合もあります。
予めご了承ください。

■ 募集定員 40名(最少催行人員20名)

■ 協力 Oisix ra daichi、Patagonia

発酵食の料理家タカコナカムラと訪ねる三河醸しツアー2019

国内ツアー2019/08/28

 

 

 

 発酵食の蔵元を訪ねるエデュケーショナルツアー

毎年恒例の、三河醸しツアー!今年も開催いたします!!!
第9回目となる今回は、訪問先を三河地方にキュッとまとめました。
今回初めて伺う蔵元もありますので、リピーターの方も新たな発見がありますよ。
もちろん初参加の方も大歓迎です!この濃厚な2日間で、醸造文化をたっぷり楽しんでください。

2日間の旅で、見学するのはこちら。

・(株)まるや八丁味噌(八丁味噌)
・七福醸造(株)(白醤油) ← 初☆
・(株)角谷文次郎商店(みりん)
・日東醸造(株)(しろたまり)
・南蔵商店(たまり醤油)
・澤田酒造(日本酒)
・杉浦味醂(株)(みりん) ←初☆

1日目の昼食は、三河の伝統野菜と調味料を知り尽くした和食の鉄人であり、
現在東京校で和食講座をしてくださっている、長田さんが料理長のお店「一灯」です。
訪問先で出会った調味料が、長田さんの手にかかるとどんな料理に返信するのか…想像しただけでお腹がなりそうです。

宿泊先は、毎年恒例の日間賀島。
三河湾に浮かぶ、タコとフグの島でゆっくり食事をしながら、みなさんと交流を深められたらと思っております。
(生産者さんも数名参加くださる予定です)
夜の会食ももちろんですが、実は日間賀島のメインは、朝陽を眺めながらの朝食。
本当にオススメなんです!

2日間でこれだけの生産者さんを巡るのは、個人ではなかなかできません。
生産者さんたちの生の声と、タカコナカムラの醸造の知識と愛情を浴びる旅。
ぜひご参加ください。

■日程 2019年11月22日(金)~23日(土)1泊2日
詳細日程等は ⇒ こちらをご参照ください

■参加費 ¥45,000-(税込)
※移動のバス代、1日目・2日目の昼食、宿泊代、旅行保険を含みます。
※この講座は、ホールフード協会の協会員様限定のツアーです。
今現在協会員でない方は、お申し込み時に協会員でないことを備考に明記ください。
折り返し、ホールフード協会入会のご案内をお送りさせて頂きます。

■申込は ⇒ こちらから

2019年度 武蔵野大学実践エコツーリズム集中講座【福島県】

国内ツアー2019/08/28

2019年度 武蔵野大学環境システム学科
実践エコツーリズム集中講座実習【福島県いわき市、広野町、富岡町等】

※公益信託うつくしま基金を充当して、一般人・学生も参加可能な公開講座になりました。

「実践エコツーリズム」授業の真骨頂は学外授業(実習)です。エコツーリズムを学ぶのであれば、
まずはフィールドに出て現場を知らなくてはなりません。
今回の実習では、福島県(いわき市ほか)を訪ね、東日本大震災復興支援の活動である
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に参加してもらいます。
ボランティアツアーとエコツーリズムがどう結びつくのか。この実習を通じて、
エコツーリズムの実践現場を体験し、エコツーリズムの役割りを学ぶことも今回の目的の一つです。
武蔵野大学環境システム学科非常勤講師 壹岐健一郎(イキケンイチロウ)

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと。
いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわきおてんとSUNプロジェクト」として3つの
復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」では、福島いわき市周辺の農業の復興・再生に
向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。
初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。
多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。
福島の皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援しています。

●日程● 2019年8月28日(水)〜8月30日(金)2泊3日

●行先● 福島県(いわき市、広野町、富岡町等)(集合:東京駅)

●行程●
第1日目 8月28日(水)
08:00 東京駅丸の内南口丸ビル前 集合・出発
貸切天ぷらバス(バイオ燃料100%)利用 車内学習
11:00 フィールドワーク① 〜東日本大震災被災地見学〜 広野富岡など原発事故後の避難地域も含む
13:00 「ひろのてらす」自由食
14:30 フィールドワーク② 〜ふくしまオーガニックコットンプロジェクト参加〜
広野町のオーガニックコットン畑で草取りなどの作業
16:00 宿舎チェックイン 休憩・入浴
17:00 座学① ソーラーパネル作成講習(翌日の小学生への授業補助の準備)
19:00 地元の方々との交流(地元の食材を利用して夕食の準備も一緒に)
<広野町:二ツ沼公園合宿の宿(泊)>

第2日目 8月29日(木)
08:30 朝食後、宿舎出発
09:00 フィールドワーク③ 〜ふくしまオーガニックコットンプロジェクト参加〜
「天空の里山いわき」の有機農園で草取り等農作業
再生可能エネルギーについて体験的に学習し、ソーラークッカーでの昼食作りにも挑戦する。
12:00 農園オーガニックランチ
13:35 フィールドワーク④ 〜いわき市小川小学校にて生徒にソーラーパネル作り授業サポート〜
17:00 ホテルチェックイン。入浴等休息。
19:00 懇親夕食会(湯本温泉で人気の味覚どころを地元の紹介で利用します。)飲食代実費精算
<いわき市湯本温泉:ホテル古滝屋(泊)>

第3日目 8月30日(金)
08:30 朝食後、
09:00 座学② ~3日目、全体の振り返りなど~
12:00 集中講座実習終了
13:00 ※午後を自由研修の時間として利用してください。
アクアマリンふくしま(環境水族館)、ら・ら・ミュウ(お土産) など
16:00 ら・ら・ミュウ 出発
19:30 東京駅 到着・解散予定
※天候や交通状況その他やむをえない事由により交通機関や宿泊先等を変更する場合もあります。

●参加費用●
25,000円
天ぷらバス(バイオ燃料100%)、宿泊、食事(朝2回、昼2回、夕1回)、保険含む

●申込●
必ず最初に所属が武蔵野大学エコツーリズム受講生か一般参加かを備考欄に追記して
下記よりお申込ください。

日本人同行緊急募集!外国人留学生のための「ふくしま」スタディツアー

国内ツアー2019/07/16

NPO法人ザ・ピープルが地球環境基金の助成事業として実施するものです。
福島第一原発事故以降、耕作放棄地を中心にオーガニックコットンプロジェクトに
多くのボランティアを送り込んできましたが、
外国人留学生に現在の「ふくしま」を知ってもらう目的で参加者を募集しています。

せっかくであれば、日本人でも一緒に参加してもらうことで交流が
深まることを願って、学生、年齢に関らず社会人でも数名の参加を
募ることになりました。条件は留学生と同じです。
詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。

PDF (8月1日2日のエクスカーション 案内チラシ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■問合せ・申込みはザ・ピープルへ the-people@e-mail.plala.or.jp