毎年恒例の“アバンティ味噌作りの旅 in 小諸エコビレッジ。
この機会に是非 ご参加ください。
~満席御礼~
毎年恒例の「お蔵フェスタ」が3月17日(日)に発酵の町・千葉県神崎町で開催されます。
発酵文化のまち神崎、寺田本家と仁勇鍋店周辺の街道全体が会場となり、賑やかで楽しいお祭りです。
中心となるのが自然酒の寺田本家ですが、お酒はもちろん、貴重な発酵食品や農産物など一日があっという間に過ぎてしまいます。
新宿駅西口発着で天ぷらバスを運行しますが、試飲のあと、ほろ酔い気分で神崎から新宿まで直行できるため、おかげ様で毎回満員になっています。
ご希望の方は早めにお申し込みください!
■日程
2019年3月17日(日)日帰り
■場所
【新宿発着】千葉県神崎町 寺田本家など
■参加費用
お一人 5,500円(大人/小人共通)
※新宿神崎往復バス代、雑費として。
※現地での飲食、各体験プログラム費用は含まれていません。
■行程
07:40 新宿駅西口集合
08:00 新宿駅西口出発
(お蔵フェスタのオススメ情報のお知らせや、寺田本家が過去に取材された映像の車中上映など)
10:00 お蔵フェスタ会場・大型バス専用駐車場(河川敷)到着
(到着後自由行動。14:30から乗車可能)
15:30 お蔵フェスタ会場・大型バス専用駐車場 集合/出発
18:00 新宿駅西口到着/解散予定
※天候や交通状況などの事由により内容を変更する場合もあります。
■募集人数
天ぷらバス2台(各号車45+41名) ※最少催行人員は各号車30名
※先着順。定員になり次第、受付終了となります。
■注意事項
(1)お申込み後、集合場所・持ち物・振込先を明記した最終のご案内を送付させていただきます。
(2)指定した期日までにご入金のない場合、キャンセルとみなさせていただきますのでご了承ください。
(3)バスの座席は、ツアー集合場所にて受付を行っていただいた後、バスの入口に貼り出している座席表をご覧いただき、決められた座席にお座りいただきます。座席の事前指定は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
(4)2名でお申し込みの場合はお隣同士、3名以上でお申し込みの場合は席が離れないようできるだけ配慮させていただきますので、代表者様が人数分まとめてお申込みください。バラバラでのお申込みの場合、対応できない可能性がありますのでご了承ください。
■協力
寺田本家 トージバ 発酵の里神崎 月のとうふ 福ちゃんのパン
■過去のお蔵フェスタの様子
![]() 試飲コーナー |
![]() ぽかぽか醗酵足湯 |
![]() お蔵見学ツアー |
![]() お蔵フェスタのお楽しみ“どぶろく” |
![]() |
※ホームページ内の写真は全てイメージです。
~好評につき、バス3台での運行となりましたがすでに満席のため
申込み・キャンル待ち受付も終了いたしました~
世界自然遺産登録25年 だから今 学びたい 自然共生の過去と現在と未来
自然エネルギー100%の屋久島ライフスタイル体験エコツアー
富士山が世界文化遺産に登録され、観光促進の目玉として大騒ぎになって5年、
屋久島は世界自然遺産登録25年を迎えました。
屋久島は観光客の増大と、自然破壊を伴う開発が懸念されましたが、
地域住民や志の高い関係者の地道な努力により、現在の状況にいたりました。
(成果は皆さんの目で判断してください)
そして、2011年の福島第一原発事故の後、原子力や化石燃料に頼らない
再生可能エネルギーの重要性が唱えられてきました。
海上のアルプスとも称される屋久島は、実は、自然エネルギー(再生可能エネルギー)だけで
自給する日本には稀有な土地だったのです。大手電力会社だけではなく、地元の屋久島電工、
農協、安房電気事業組合などが屋久島町の連携の中で電力を販売する仕組みです。
宮崎駿監督の「もののけ姫」の舞台ともいわれる白谷雲水峡には無尽の水を利用した
小水力発電が利用されています。永田集落などは戦前から地元で発電し、
自給してきた歴史があります。また、離島が抱えるゴミ問題にも取り組み、
炭化施設や電気溶融施設、リサイクルプラザを組み合わせた屋久島クリーンサポートセンターが
建設され循環型社会のモデルとしての屋久島の存在価値が高まっています。
ミシュラングリーンガイドに掲載された屋久島の自然に囲まれた憩いのロッジに滞在して
持続可能な自然、社会、生活などをゆっくり考えてみませんか。
弊社が実施したエコツアーを5年ぶりに再現します。
多様性の大切さを願う皆さんとご一緒できることを楽しみにしています。
2018年12月25日
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
代表取締役プロデューサー 壹岐 健一郎 Kenichiro Iki
白谷雲水峡シカ
千尋滝
ポンカン収穫
【日程】 2019年2月7日(木)~2月10日(日)3泊4日
【行程】屋久島チラシ0107
【集合地別参加費用】
東京:108,000円 鹿児島南港:78,000円 屋久島宮之浦港:52,000円
(日程表上の交通機関、宿泊、朝夕食各3回、視察、体験プログラム費用を含む)
【募集定員】15名(最少催行人員6名)※催行決定済み(12月25日現在)
福島第一原発の事故の影響により、農作物を作り続けることできなくなったいわきで、
農業を続けるためにコットンを作ることを始めた
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」の畑にパタゴニア、
オイシックス・ラ・大地と一緒に訪れ、限りなく0%に近い国内自給率の
コットンの定植から収穫まで体験しませんか?
震災復興、原発問題、地域の問題、耕作放棄地問題など様々な問題と解決方法を
学ぶことができるスタディツアーです。
■日時
2018 年11月4日(日)7時 15 分 集合( 7 時3 0分出発)※雨天決行
■参加費
8,000 円 (バス代、昼食代、現地受け入れ費など)
■行程
07:15 東京駅丸の内南口 集合 07:30 出発
10:30 いわき市内オーガニックコットン畑到着
(収穫、整備、昼食など)
15:30 現地出発
19:00 東京駅丸の内南口 到着、解散
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの
事由により変更する場合もあります。予めご了承ください。
■募集定員40 名(最少催行人員20 名)
■詳細チラシ → 181104オーガニックコットンチラシ
■申込方法
お名前、ご住所、連絡先(当日連絡のつく携帯番号、メールアドレス、またはFAX番号)、
ご所属を10月1日午前中までに下記へメールください。
→ hironowaiwai.project@gmail.com
全国コットンサミットin 福島いわきの開催を記念して、
浜通り・中通り・会津を横断するスペシャルツアー
「福島の綿花栽培とものづくりの伝統を訪ねるツアー」を企画いたしました。
普段あまり見ることの出来ない会津木綿の製造現場や、震災後にスタートしたいわきの
オーガニックコットン圃場で綿花に触れて、福島の伝統工芸と新産業の歩みをご覧いただくと共に、
大正期以前のレトロな建物が立ち並ぶ会津若松市の七日町をはじめとした“福島の観光スポット”にも
立ち寄りながら、コットンサミット本大会へご案内いたします。
■ 日程
2018年10月6日(土)~7日(日) 2日間
■ 集合解散場所
集合:(東京)新宿駅西口工学院大学前07:00 または (福島)郡山駅10:30
■ 現地研修会参加費用
お一人 15,000円(※10/7 昼食費は各自負担となりますのでご了承ください。)
含まれているもの:バス代、宿泊代、視察代、サミット参加費、保険代、食事(朝1軽食程度・昼1・夕2)
■ 行 程※タイムスケジュールは変更になる場合がございます。
【1日目】10月6 日
7:00-10:30 新宿駅西口工学院大学前-(郡山駅前)
10:30-11:30 (郡山駅前)-会津若松七日町
11:30-12:15 視察:山田木綿織元
12:30-14:00 昼食・七日町通り散策
14:10-15:00 見学:喜多方の会津木綿栽培圃場見学
15:00-15:40 会津若松市-猪苗代町
15:40-16:30 見学・はじまりの美術館
16:30-18:30 猪苗代町-いわき市湯本 古滝屋
19:00-21:00 夕食・懇親会
【2日目】10月7 日
8:30-9:30 朝食
9:00 – 9:30 常磐湯本温泉の被災状況の小講話
9:40-10:30 薄磯-小名浜上神白コットン畑
10:30-11:00 見学:いわきららミュウ震災展
11:00-11:30 小名浜-いわき駅前ラトブ
11:30-13:00 見学:まちなかコンサート・昼食
13:00-20:00 コットンサミット参加
20:00-23:00 いわき駅前-新宿駅西口工学院大学前
23:00- 新宿にて解散予定
■申込方法
9/10(月)までに、全国コットンサミットin 福島いわき実行委員会までご連絡ください。
お申込詳細やお支払い方法についてご案内いたします。
MAIL:y.sakai@iwaki-otentosun.jp
TEL・FAX:0246-80-0662 (いわきおてんとSUN 酒井宛)
《本ツアーは、福島県地域創生総合支援事業の助成を受けて運営しています》
主 催:全国コットンサミットin 福島いわき実行委員会
共 催:いわき市、いわき産学官ネットワーク協会
旅行企画・実施:有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
【埼玉県知事登録旅行業第2-1198 号 ANTA 正会員】
■申込は上記 NPO法人ザ・ピープルまでお願いします。
2018年度 武蔵野大学環境システム学科
実践エコツーリズム集中講座実習【福島県いわき市、広野町、富岡町】
<実施要綱(縮小版)>
「実践エコツーリズム」授業の真骨頂は学外授業(実習)です。エコツーリズムを学ぶのであれば、
まずはフィールドに出て現場を知らなくてはなりません。今回の実習では、福島県(いわき市ほか)を訪ね、
東日本大震災復興支援の活動である「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に参加してもらいます。
ボランティアツアーとエコツーリズムがどう結びつくのか。この実習を通じて、
エコツーリズムの実践現場を体験し、エコツーリズムの役割りを学ぶことも今回の目的の一つです。
武蔵野大学環境システム学科非常勤講師 壹岐健一郎(イキケンイチロウ)
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「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」とは
いわき自然エネルギー学校でのソーラークッキング
富岡町夜ノ森地区での視察
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・
いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわきおてんとSUNプロジェクト」として3つの
復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、
2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、
地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。
いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援しています。
●日程● 2018年8月29日(水)日帰り
●行先● 福島県(いわき市ほか)(集合:新宿駅西口工学院大学前)
●行程●
08:00 新宿駅西口工学院大学前 集合・出発
貸切天ぷらバス(バイオ燃料100%)利用・車内学習
11:00 フィールドワーク①
〜いわき自然エネルギー学校体験入学〜
ソーラー、バイオマス、風力、小水力発電などの再生可能エネルギーについて
古民家を改修した学校で体験的に学習し、ソーラークッカーでの昼食作りなどにも挑戦
13:00 フィールドワーク②
〜東日本大震災被災地見学〜
広野富岡など原発事故後の避難地域も含む
15:00 フィールドワーク③
〜オーガニックコットンプロジェクト視察〜
広野町のオーガニックコットン畑視察(16:00現地発)
20:00 新宿駅西口 到着解散
●参加費用●(この日だけは学生以外の方々も学割対応します)
3,500円
含まれるもの:天ぷらバス(バイオ燃料100%)、高速バス、昼食(軽食)、保険
2016年1月にスタートした「Present Tree in ひろの」の活動の一環として、広野町の皆さまとの交流イベント(日帰りバスツアー)を下記の通り実施いたします。
これまでに広野町内外協働先と共催したツアーは、おかげ様で参加者の皆さまから高く評価いただきました。これらから生まれたご縁が末永く続き、広野町はじめ双葉郡がますます元気になることを願い、昨年11月に昨年11月・今年4月に続き、この度全3回シリーズの最終回を開催いたします。
今回は、広野町から浜通りを北上して、楢葉町と浪江町での視察も行います。
楢葉町では、Jヴィレッジ近くで田んぼアートを作り、浜通りの復興をアピールする活動をご紹介。
そして、昨年3月に6年超に及ぶ全町避難指示が一部を除いて解除された浪江町では、 同町の復興に向けての歩みと現状を視察していただきます。
浜通りの「今」を自らの目で見て、考える、貴重な体験です。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
ツアー参加者集合写真(2017年11月26日)
防災緑地の作業(2017年11月26日)
※本ツアーは、公益社団法人日本フィランソロピー協会を通じて、「『5』のつく日。JCBで復興支援」の寄付金にて運営されています。
◆日時
2018年9月2日(日)※雨天決行
◆集合場所&時間
新宿駅西口 工学院大学前(中央通り沿い) 07:00~受付開始
◆参加費
お一人様 ¥3,500(大人・子供同一料金)
※バス代、昼食代、現地受入れ費など
※お申込み後、8/20(月)以降に旅行会社(リボーン〈エコツーリズム・ネットワーク〉)からお振込案内が届きます。
◆募集定員
40名(先着順)
◆申し込み締切
2018年8月17日(金)
(定員に達した時点で締切らせていただきます)
◆スケジュール詳細・お申込み
>>詳しくはこちら
主催:認定NPO法人環境リレーションズ研究所
旅行企画・実施:有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
埼玉県知事登録旅行業第2-1198号 ANTA正会員
夏休み企画 自然農法体験スタディツアー
~「京丹後 自然耕房あおき」の在来種と固定種野菜の畑での生き物観察~
畑しごとを手伝い、できたて野菜を食べる、
生きもの観察をする(夏休みの宿題にもなるよう、指導もします!)
ホテルでは、ゆっくり、河野武平、山本朝子先生による野菜と種のはなし、
料理のはなしを聞きましょう!
<参加特典>
① 3セミナー受講 小学校3年以上の子どもさんにもわかるようにお話します。
◆野菜作りの現場から穀物を語る・・・山本朝子(1)車中セミナ
(森の木の実や果実に代わり、田んぼや畑でコメや小麦を作り、豆を育てる・・・
木々の若芽や花蕾のような野菜を育てる、サバンナに降り立ったサルの知恵)
◆オーガニック野菜の価値・・・河野武平(2)
(なぜオーガニック農業が日本で必要なのか?
有機農業、オーガニック農業、自然農法などの考え方と大まかな歴史)
◆種から献立まで‥すべてを継続可能な命の糧に・・・山本朝子(3)
(農法だけオーガニックに質しても、種子のDNA自体が不正ならば?
食べ方を違えたら?)
※講師やセミナー内容は変更の可能性があります
② 自然耕房あおき「はたけ家族」資格が取得できます。
=はたけ家族(入会権資格)について=
「はたけ家族」は、自然耕房あおき(やその仲間の生産者)で育つ野菜や
その他農産物、農産加工品を家族の一員として継続的に食べる権利を有する、
いわば、シンボリックな村落共同体のようなもの。
既存の村落の様に地理的に特定されるものではなく、心の村落共同体と
いうべきつながりで、村民(はたけ家族)は、全国に散らばってはいますが、
共に耕し、良きときにも、悪しきときも共に支え合う、生産という行為にも
主体的に参加し、いのちを繋ぐ食生活自体を共有するのです。
自然耕房あおきは、ツアーが終わるころには、皆のふるさとになるでしょう、
そして、きっと、次の休みはまた帰るね!そんな約束ができるはず・・・。
はたけ家族は、自律的に、一年に4~5回、農作業を経験するチャンスが得られます。
宿泊場所として、賃貸農家住宅の準備を進めています。
■日程 2018年8月21日(火)~22日(水)1泊2日
■場所 【京都駅集合・解散】京丹後地域訪問
■スケジュール
<1日目 8月21日(火)>
10:00 京都駅集合
・・・・・・・車中セミナー (1)山本朝子
・・・・・・・現地到着後 奥大野公民館にて、開催宣言諸注意
・・・・・・・ランチ(オーガニックランチボックス:グレインオリジナル)
・・・・・・・農作業着に着替え
14:00 農作業と生きもの観察①
・・・・・・・作業中 お話 青木美恵&他スタッフ、河野武平
16:00 終了 着替え 荷物まとめ
17:00 ホテルチェックイン 各自 入浴、休憩
18:00 お楽しみの夕食
19:00 セミナー (2)河野武平 (3)山本朝子
<2日目 8月22日(水)>
5:00 起床、農作業着に着替え
5:30 徒歩にて圃場へ
・・・・・・・生きもの観察 軽い農作業②
7:00 朝食
9:00 チェックアウト
・・・・・・・奥大野公民館へ
・・・・・・・農作業 生きもの観察③
・・・・・・・夏休みの宿題サポートなど
12:00 昼食
・・・・・・・近隣農家見学(梅本農園、田中農園、エチエ農産など)
15:00 出発
17:00 京都駅解散
■参加費
おとな 28,000円 こども(小学生以下) 18,000円
~食事と宿泊~
朝食1回、昼食2回、夕食1回含む (野菜はすべて自然耕房あおき生産物、そのほか有機食材)
宿泊は、京丹後ホテル セントラーレ 4名一室利用。
■主催 NPO法人グレインズ・イニシアティブ
■協力 一般社団法人フードトラストプロジェクト
・・・・・・・「暮らしとビジネスを考えるソーシャルイノベーションセミナー100」
・・・・・・・一般社団法人シーズオブライフ
■旅行企画・実施 有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
・・・・・・・・・・・・・・・・ ・埼玉県知事登録旅行業第2-1198号 ANTA正会員