日本の魅力が残された島をめぐる旅〜小笠原・母島の旅〜

国内ツアー2012/08/05

終了しました。小笠原へのツアーをお考えの方は、お問合せください。

  • 日程
    2012年9月14日(金)〜19日(水)6日間
  • 場所
    東京都小笠原

東京から1000キロ。独特の自然と文化が息づく南洋の海洋島、小笠原・母島。
四方を海に囲まれ、外界と隔絶された空間。
限られた生活空間の中で、島民の細やかな情に触れる。
陸続きの自然とは異なる独特の気候や景観が不思議な魅力を醸し出す。
日本で最初に捕鯨とホエールウォッチングを始めた島。
そして有人島の中では「日本一早い日の出を見られる島」。
環境省認定による「日本一の星空が煌めく島」。
「東洋のガラパゴス」と呼ばれる世界自然遺産小笠原。
日常を脱して、裸の自分に会いに来ませんか?

現地ガイド/リボーンパートナースタッフ
今井修之(イマジン)


■スケジュール(予定)


日程(6日間)

食事

1

9/14

(金)

[午前]

東京(竹芝桟橋)発、おがさわら丸で父島へ。

〈船内泊〉

 

2

9/15

(土)

[午前]

リボーンのパートナースタッフ 今井(イマジン)のお出迎え。

母島も含めて、ご一緒します。

父島着後、ははじま丸に乗り換え母島へ。

[午後]

母島着後、かんたんな母島のオリエンテーション。

[夜]

小笠原の植物や生物の生態に関してのレクチャー。

〈母島泊〉

 

 

 

 

 

 

3

9/16

(日)

[午前]

母島内でボランティア活動(外来種駆除など)
[午後]

南崎トレッキング

〈母島泊〉

 

 

4

9/17

(月)

[終日] フリー

【オプション①】

東京都認定ガイドとしか入山できない秘境「石門」へ。

【オプション②】

小笠原の海のすばらしさを体験するダイビング。

【オプション③】

集まった皆で決めるリボーンパートナースタッフによる母島ガイド。

また、特に予定を組まずにガジュマルの下でビールでも飲みながら、ゆっくりとした島時間を堪能するのも一興です。

[夜] フェアウェル・パーティー

〈母島泊〉

 

 

 

 

 

 

 

 

5

9/18

(火)

[午前]

出発まで自由行動。ははじま丸で父島へ。着後、港周辺の散策。
[午後]

おがさわら丸で東京へ。

〈船内泊〉

 

 

6

9/19

(水)

[午後]

東京(竹芝桟橋)着。

 

※天候や海況、その他の事情によりボランティア活動は変更のとなる場合もございます。予めご了承ください。

(さらに…)

「オーガニックコットン援農・交流ツアー」のご紹介

イベント2012/07/20
  • 日程
    2012年8月4日(土)~5日(日)
  • 場所
    福島県いわき市

天ぷら油リサイクルバスを使った復興支援活動をご紹介します。

ふくしま支援・人と文化ネットワーク」さんが、いわき市のNPO「ザ・ピープル」さんとの共同事業として、援農と農家の人たちとの交流イベントを企画しています。
福島は原発事故だけが大きく報道され、その陰で暮らしている人たちの日常生活については、あまり報道されていません。
ぜひ、この機会に津波被災の状況、農家の人たちの悩みと課題を聞き、さらに交流を通して、今後の福島のあり方について共に知恵を出し合っていきたいという活動です。

*日時:8月4日(土)~5日(日)
*集合時間:8時20分(8時30分出発)
*集合場所:有楽町駅近く「鍛冶橋駐車場」
*参加人数:40人
*バス:家庭からの天ぷら油を回収・リサイクルした軽油で走る大型バス。
助成金を得ましたので、バス経費は無料となります。
(助成金に含まれるもの:保険、バス経費、運転手経費)
*費用:宿泊費(シングル7000円・ツイン5000円)と食費
*現地コーディネート:NPO法人ザ・ピープル 吉田恵美子理事長
*宿泊:「湯の岳山荘」 いわき市常磐藤原町湯ノ岳2-1  電話 0246-44-3273
*詳細・ご応募についてはこちらをご覧ください

主催:ふくしま支援・人と文化ネットワーク

えねぱそカーボンオフセットエコツアー 第1回長野県飯田市編

国内ツアー2012/07/20

〈終了しました。10月ツアーをお楽しみに!〉 バイオ燃料100%の天ぷら油リサイクルバスで行く、グリーン電力証書「えねぱそ」おひさま発電所と飯田市周辺を巡るエコツアーです。

  • 日程
    2012年8月25日(土)〜26日(日)1泊2日
  • 場所
    長野県飯田市

今年7月から日本でも再生可能エネルギー固定価格買取制度がスタートしました。
この制度は、再生可能エネルギーによって発電された電気を、一定の期間、一定の価格で電気事業者が買い取ることを義務付けるもので、この買取に要した費用は、消費者が電気代の一部として負担することになります。社会全体で再生可能エネルギーを普及・拡大していくためには私たち全員が現実を正しく理解することが不可欠です。
そのために個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」が誕生しました。
グリーン電力証書は、設備を持っていなくても、太陽光や風力、バイオマス、小水力、地熱などの自然エネルギーによって発電された電力を認められるシステムです。石油や石炭などの化石燃料の枯渇を防止するほか、発電時にCO2を排出しない、酸性雨などの健康被害を防ぐなどの効果があります。
そこで最先端の現場を見て、聞いて、語りあうためのエコツアーが誕生しました。
バイオ燃料100%の天ぷら油リサイクルバスで行く、グリーン電力証書「えねぱそ」おひさま発電所と飯田市周辺エコツアー<略称:えねぱそカーボンオフセットエコツアー 第1回長野県飯田市編>。
この機会を利用して、通常、個人ではなかなか体験できない時間をお楽しみください。

エコツーリズム・プロデューサー
壱岐 健一郎

■スケジュール(予定)

 

日程(2日間)

食事

 

1

8/25

(土)


 

07:30 新宿駅西口付近集合

08:00 新宿駅西口出発

11:30 諏訪湖SAで各自昼食

13:00 各施設見学

【見学予定施設】

伊賀良公民館、児童センター、鼎みつば保育園、明星保育園、おひさま進歩エネルギー、飯田市公民館、個人住宅「森本邸」、風の学舎

19:00 風の学舎にて交流会(飲料は別途)

<風の学舎>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

8/26

(日)

 

 

地元のパン屋にて各自朝食

【見学予定施設】

かぐらの湯&和田保育園 または 大鹿村公民館&赤石荘

各自昼食

14:00 現地(飯田)出発

18:30頃 新宿駅西口付近到着・解散予定

 

 

 

 

 

※訪問先は調整中のため、変更になる場合があります。予めご了承ください。

■同行講師
竹村英明氏
(株式会社エナジーグリーン副社長)
壱岐健一郎
(NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン代表理事)

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立山町『農家民泊体験モニターツアー』

国内ツアー2012/07/19

終了しました。

  • 日程
    2012年8月22日(水)~23日(木)1泊2日
  • 場所
    富山県立山町

■スケジュール
8月22日(水)
14:00 五百石駅(元気交流ステーション”みらいぶ”)集合
*集合後”みらいぶ”の見学
14:10 五百石駅出発
14:30 越中瀬戸焼の伝承館『陶農館』にて陶器づくり体験
16:30 民泊受入家族と合流(陶農館にて)

受入家族と共に各民泊先へ移動
各民泊先で夕食、懇談、入浴

8月23日(木)
朝食後、農家体験(朝食前の場合有)
10:30 受入家族の車にて『よしみね温泉交流館』に集合
10:30 ノルディックウォーキング体験
12:00 よしみね温泉で入浴後、解散

≪『農家民泊』の注意事項≫
*宿泊先は一般の民家です。礼儀正しい対応をお願いします。
*宿泊施設ではないため、洗面用品、タオル、寝間着などはご持参ください。
*各家庭に2名程度の分宿となります。各家庭に負担にならない程度のお土産をご持参ください。(お住まいの名物が良いと思います)
*翌日の午前中に農作業(軽作業)を行いますので、作業着をご持参ください。(スウェットで可です)

*事前に宿泊予定のご家庭を決定することはできません。アレルギーなどがある場合は事前にお申し出ください。


■参加費用
大人2,000円 小人1,000円
※費用の大半は立山町が負担しています。
※費用に含まれるもの:(立山町内の個人宅1泊2食/現地での交通費/旅行傷害保険)
※現地集合解散場所「立山町五百石駅」までの交通費は自己負担となります。

■参加条件
終了後にアンケートと簡単な感想文の提出にご協力いただきます。

■受付〆切
※定員になり次第締め切らせていただきます。

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天ぷらバスボランティアチーム 〈いわきコットンプロジェクト〉大学生編

国内ツアー2012/07/17

定員になりました。

  • 日程
    2012年9月19日(水)
  • 場所
    福島県いわき市

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーンも仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施しています。
いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り、継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行っています。
皆さんも、地元の方々と一緒に農作業で汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?
(コットン栽培地は、変更になる場合もあります。)

■参加費用
5,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※昼食あり

■募集人員
25名(最少催行人員20名)

■スケジュール
07:30 新宿駅西口 集合・出発
10:30 遠野為朝集落集合 農作業(草取りを予定)
12:30 農家の皆さんと交流昼食会
14:00 いわき市内見学(塩屋崎岬、いわきららミュウ、アクアマリンふくしまなど)
16:00 現地出発
19:30 新宿駅西口 到着・解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更となる場合があります。

■協力
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、NPO法人ザ・ピープル、 株式会社AVANTI、ふくしま支援・人と文化ネットワーク ほか

※このツアーは、いわき市旅行商品販売促進支援事業として旅行費用の一部をいわき市に負担いただいており、参加費用に反映させていただいております。

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天ぷらバスボランティアチーム 〈いわきコットンプロジェクト〉第5班

国内ツアー2012/07/01

終了しました。秋の収穫をお楽しみに!

  • 日程
    2012年8月12日(日)日帰り
  • 場所
    福島県いわき市

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーンも仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施しています。
いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り、継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行っています。
皆さんも、地元の方々と一緒に農作業で汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?
(コットン栽培地は、変更になる場合もあります。)

■参加費用
5,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※昼食あり

■募集人員
45名(最少催行人員25名)

■スケジュール
07:30 新宿駅西口 集合・出発
10:30 遠野為朝集落集合 農作業(草取りを予定)
12:30 農家の皆さんと交流昼食会
14:00 いわき市内見学(塩屋崎岬、いわきららミュウ、アクアマリンふくしまなど)
16:00 現地出発
19:30 新宿駅西口 到着・解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更となる場合があります。

■協力
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、NPO法人ザ・ピープル、 株式会社AVANTI、ふくしま支援・人と文化ネットワーク ほか

※このツアーは、いわき市旅行商品販売促進支援事業として旅行費用の一部をいわき市に負担いただいており、参加費用に反映させていただいております。

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Out of KidZania 森の町内会 林業体験 ~活樹祭~

国内ツアー2012/06/01

終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

  • 日程
    2012年8月8日(水)~10日(金)2泊3日
  • 場所
    岩手県岩手郡葛巻町 (町内の森林・各施設など)

木を切ることは、森を元気にするために必要なことだと、知っていましたか?今度のOut of KidZaniaは、岩手県葛巻町で地元のこども達といっしょに、木を切ること、その木を活用することで森を元気にする「活樹祭」を体験します。
林業の仕事ってどんなこと?森を元気にするって、どうやって?木は切っちゃいけないんじゃないの?ちょっと疑問に思ったみなさん、ぜひ「活樹祭」に参加して、森が本当にしてほしいことを一緒に考えてみませんか?

☆対象年齢:小学校4年生~中学校3年生
※参加はお子様のみとなります。(保護者の方は集合場所までの同行となります)
参加費:1人 ¥22,500 (参加費には下記の費用が含まれます)
●プログラム中の移動に関わる交通費(新幹線・バス等)
●林業指導
●ワークショップ等、活動にかかる費用
●体験に必要なオリジナルグッズ(Tシャツ、名刺、ネックストラップ等)
●宿泊費(2泊3日)
●食費(1日目 昼・夜 2日目 朝・昼・夜 3日目 朝・昼)
●旅行保険
●集合場所までの交通費は自己負担となります。
●支払い後の参加キャンセルの場合はキャンセル時期に応じて取消料が発生します。
●詳細は振り込み案内書と一緒にご連絡させて頂きます。
●支払は銀行振込となります。
募集人数:20名 (応募多数の場合は、抽選にて決めさせて頂きます。)
最少催行人数:10名
集合/解散場所:JR東京駅八重洲中央口
集合/解散時間:集合:2012年8月 8日(水)8:00 解散:2012年8月10日(金)18:30
  • ※鉄道、交通状況により、集合、解散時間が変更になる場合があります。
添乗員:全ての行程に1名の添乗員が同行します。
移動、宿泊、食事、体験などについては、キッザニアスタッフも同行、フォローします。
プログラムの詳しい内容は必ずこちらからご確認ください



■申込み方法■
申込み予約フォームより、必要事項をご記入ください。
また、備考欄に、下記内容を必ずご記入ください。
(1) お子様の学年
(2)保護者様の氏名(ふりがな)
(3)お子様のTシャツのサイズ(cm表記)
(4)プログラムに参加したいと思った理由(参加者本人がご記入ください)
(5)どんな体験をしたいのか、どんなことを期待しているのかなど(具体的に)



どんぐりプロジェクト2012 夏のスクール

国内ツアー2012/05/28

終了しました。秋のスクールをお楽しみに!

  • 日程
    2012年7月27日(金)~28日(土)1泊2日
  • 場所
    長野・東京ガスの森(長野県北佐久郡御代田町)

●テーマ:見つけよう!森が育む水のパワー

●宿泊:テーマ:北軽井沢スィートグラスキャンプ場

●定員:55名

●対象:小学生以上(18歳以下は保護者同伴)

●参加費:
高校生以上:15,000円
小・中学生:8,000円(税込・事前振込)
(池袋からの往復バス代、体験プログラム代、保険代等含む)

当日のスケジュール スクールのお申し込み・お問合せ

●応募締め切り:6月29日(金)

●集合解散場所:集合 池袋サンシャインシティ60文化会館1階バス乗り場 解散 池袋駅西口付近

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天ぷらバスボランティアチーム 〈いわきコットンプロジェクト〉第4班

国内ツアー2012/05/26

終了しました。

  • 日程
    2012年7月15日(日)日帰り
  • 場所
    福島県(いわき市)

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーン仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施しています。いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行っています。

第4班では、大久のコットン栽培地で草取り作業体験を終了したあと、7月に営業を再開するいわき湯本温泉 古滝屋で入浴します。

皆さんも、地元の方々と一緒に農作業で汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?

※コットン栽培地は、変更になる場合もあります。


● オーガニック・コットンの栽培って?
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
●「天ぷらバス」とは?
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。

■参加費用
5,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※昼食付き
■日帰り温泉
いわき湯本温泉 古滝屋
※館内一部営業のため、使用に制限があります。
※露天風呂が利用できませんが、屋内大浴場(温泉)は従来通り利用できます。
■募集人員
25名(最小催行人数15名)
■旅程管理者
同行します
■行程
7:30新宿駅西口 集合/出発ー11:00いわき・ら・ら・ミュウ(買い物)ー11:45いわきいきいき食彩館スカイストア(昼食)ー14:10大久コットン栽培地(草取り)ー15:30古滝屋(日帰り温泉)ー16:30いわき出発ー19:30新宿駅西口 到着/解散予定
※ツアー内容は天候や交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。
■主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン


■特別協力
NPO法人ザ・ピープルふくしま支援・人と文化ネットワーク株式会社AVANTI ほか
■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員


※このツアーは「いわき市旅行商品販売促進支援事業」助成金を、参加費用の減額分にあてさせていただいております。

(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム 〈いわきコットンプロジェクト〉大学生編

国内ツアー2012/05/25

終了しました。

  • 日程
    2012年7月14日(土)日帰り
  • 場所
    福島県(いわき市)

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーン仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施しています。いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行っています。

皆さんも、地元の方々と一緒に農作業で汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?

※コットン栽培地は、変更になる場合もあります。


● オーガニック・コットンの栽培って?
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
●「天ぷらバス」とは?
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。

■参加費用
4,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※昼食付き
■募集人員
45名(最小催行人数25名)
■旅程管理者
同行します
■行程
7:30新宿駅西口 集合/出発ー11:00泉町滝尻コットン栽培地(草取り、昼食)ー14:10いわき・ら・ら・ミュウ
ー15:00塩谷崎岬ー16:00いわき出発ー19:30新宿駅西口 到着/解散予定
※ツアー内容は天候や交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。
■主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン


■特別協力
NPO法人ザ・ピープルふくしま支援・人と文化ネットワーク株式会社AVANTI ほか
■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員


※このツアーは「いわき市旅行商品販売促進支援事業」助成金を、参加費用の減額分にあてさせていただいております。

(さらに…)