【グリーンツアー】ヤマキ御用蔵グループ満喫エコツアー

国内ツアー2010/11/10

受付終了しました。

  • 日程
    2010年12月5日(日)日帰り
  • 場所
    埼玉県神川町・ヤマキ御用蔵グループ

国産大豆を使った上品な味わいのお醤油が人気のヤマキ醸造は、天皇陛下に献上する味噌や醤油もつくっている老舗の醸造蔵。地元神川町に農業法人「豆太郎」をつくり、50年に渡って自然農に取り組んできた須賀さんに栽培指導をお願いして原料となる大豆や小麦をつくったり、仕込み水の源流となる森林の保全にも取り組むなど、企業として環境の保全と安全な食の提供にも取り組んでいます。

この取り組みは、これからの企業や地域づくりのヒントになるはず。ヤマキ御用蔵グループの取り組みを知ってもらうチャンスをつくりたいと、グリーンツアーを企画しました。

第三弾は、ヤマキ御用蔵グループを満喫できるよう、2コースをご用意いたしました!
どちらのコースも人気の御用蔵の見学と紫水庵の絶品オーガニック会席弁当はついております。
ご希望のコースでお申込みください。
①プロが教える味噌仕込み体験ツアー

 


冬は味噌仕込みに最適な季節です。

ヤマキ醸造で使用しているオーガニック大豆を使い、プロの指導の下で手前味噌作りに挑戦しましょう。

もちろんお味噌はお持ち帰りいただけます。

■参加費

大人 7,500円

小人 6,500円 (小学生以下)

昼食、新宿発着天ぷらバス代込み

幼児は無料(座席、食事、体験なし)

■募集定員

25名(最少催行人員10名)



②寒桜咲く城峯公園ノルディックウォーキング体験ツアー

ヤマキ御用蔵は地域農業の支援や、森の保全に取り組んでいます。

「水」へのこだわりも強く、源流を大切に守っています。

寒桜が咲き誇る自然の中を、ノルディックウォーキングで歩きましょう。

初めての方も大丈夫!ポールもレンタルしますし、しっかりお教えします。

■参加費

大人 7,000円

小人 6,000円 (小学生以下)

昼食、新宿発着天ぷらバス代込み

幼児は無料(座席、食事、体験なし)

■募集定員

20名(最少催行人員10名)

 

■行程

08:00 新宿出発

10:00 ヤマキ御用蔵到着

18:30 新宿到着予定

交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。




 


 







 

☆ヤマキ御用蔵グループはこんなところ☆

「天皇家献上の御用蔵は、地域と自然と一緒に生きる次世代企業」


埼玉県北部、群馬との県境に位置する神川町は湧き水が多い地域。この場所にヤマキ御用蔵グループ(創業1902年(明治35年))が移転したのは1991年。移転の理由には、水の他に一軒の農家との出会いがありました。独自の自然農法を60年に渡って続けてきた須賀一男さんと、父の意思を受け継ぎ、大学で自然農法を研究した後就農した息子の利春さん親子です。須賀さんの農法と生き方に感銘を受けた社長は、地域と自然とつながる企業のあり方を実現すべく、埼玉県本庄市から神川町へ会社を移し、農業法人「豆太郎」を設立。須賀さん指導のもと、企業として、材料からの商品づくりに取り組み始めました。しかし、地域のしょうゆ屋がどんどなくなっていく現状を見て、現在の大量生産・大量消費ではない企業のあり方を模索し始めたのだそうです。実は天皇家の料理から臣下の料理までを司る四條司家の指示のもと、天皇家に献上するしょうゆと味噌をつくっているヤマキ。味と取り組みの確かさを、五感で体感してください!

 

ヤマキ御用蔵グループ ツアー情報

ウラ面(今後の日程など)

申込書

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【グリーンツアー】森の暮らしの郷八ヶ岳で里山ミニ開墾体験&いなか暮らし見聞!!

国内ツアー2010/11/01

終了しました。

  • 日程
    2010年11月27日(土)
  • 場所
    山梨県北杜市・森の暮らしの郷 八ヶ岳周辺

武蔵林業社の市川社長を中心に、ボランティアワークとして推進している八ヶ岳山麓の耕作放棄地を復活させるプロジェクトに参加し、生物多様性で注目を集めている里山の開墾を体験します。


また、若くして山梨北杜市に移住し、農家を営む畑山貴宏さんの農場とご自宅を訪ね、農業体験をしたり、移住の体験談を聞くなど、自然やいなか暮らしの魅力を体感します!

 

■参加費

お一人7,000円

※アースデイマネー500rまで利用できます。

(往復バス代、オーガニックランチ、プログラム費、保険代を含む)

 

■募集人員 :

23名(最少催行人員10名)

 

■旅行行程 :

07:30 新宿駅西口集合

11:00 山梨県北杜市の「森の暮らしの郷八ヶ岳」耕作放棄地 開墾体験

13:00 畑山農場 到着

畑の見学(キャベツやブロッコリ、大根、小松菜などの秋冬野菜の畑)
昼食、畑山さんのお話、農業体験など

15:00 畑山農場 出発

19:00 新宿駅西口解散予定

交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。

 

畑山 貴宏さん

北海道札幌生まれの34歳。大学時代に有機農業に出会い、自然とのつながりを感じながら心豊かに暮らしたいという思いを募らせ、様々な場で経験を積み、24歳のときに縁あって山梨に移住し、26歳で独立。またその年に横浜出身の奥様と出会い、一緒に農業を営む。今は子どもが二人生まれ、家族4人で暮らしている。
農場のある北杜市は、南アルプスや八ヶ岳、茅ヶ岳などの山々の眺望が美しいとても気持ちのよいところ。日当たりがよく冷涼な気候のため、野菜の病害虫も少なく、有機栽培に適した土地柄である。
現在およそ150aの面積で四季折々の野菜を約50種類栽培している。農薬や化学肥料は一切使用しない、完全有機無農薬野菜である。

畑山農場はこちら


■企画協力 :

株式会社 アースカラー

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【グリーンツアー】黒大豆の枝豆収穫&豆腐づくり体験エコツアー

国内ツアー2010/10/23

終了しました。 1月ツアーをお楽しみに!

  • 日程
    2010年10月23日(土)日帰り
  • 場所
    千葉県神崎市

天然酒でおなじみの酒蔵・寺田本家。映画『降りてゆく生き方』のモデルのひとつにもなり、ますます注目を集めている千葉県神崎町では、「発酵の里 こうざき」をテーマに地産地消の地域づくりが進んでいます。

キーワードは、地元産のオーガニック農産物と発酵食品。

こうざき自然塾の鈴木さんの畑での枝豆収穫は、なんと黒大豆。昨年の「土と平和の祭典」でも販売し、売切れました!とれたての枝豆付きのお昼ご飯を食べた後は、鈴木さんの大豆で豆腐づくり体験。その後、うまいと評判で売切れてしまうほど人気の地元の豆腐屋「月のとうふ」を訪問し、豆腐づくりを体験します。

 

酒蔵・寺田本家の見学も!!

☆発酵の里・こうざきはこんなところ☆

「微生物と共生する発酵で、地産地消の地域づくり」

「発酵」をキーワードに地域づくりをすすめる神崎町。平成の大合併をくぐり抜け、千葉県で一番小さな町として残ったここは、かつては多くの酒蔵が立ち並ぶ発酵の町として栄えていましたが、今では「寺田本家」と「仁勇」の2つが残るのみ。機械や消毒薬の使用をやめ、昔ながらの手仕事での酒寺込みを復活させた「寺田本家」は、当主寺田啓佐さんの著書『発酵道』や、『発酵道』をモデルのひとつにしている映画『降りていく生き方』で、さらなる注目を集めるようになりました。寺田本家が中心となって毎年3月に開催している「お蔵フェスタ」には、人口6,600人程の小さな町に、3万人を越える人がやってくる一大イベントに成長しました。そんな神崎町の魅力を掘り起こし、もっと広く伝えていこうと立ち上がったのが「こうざき発酵の里協議会」。「発酵」をキーワードに、有機農産物の生産と加工を結びつけた、地産地消の食づくりが、若い世代を中心に支持を集めています。

 

地元住民と移住者が一緒になって町を元気にしている取り組みは、あなたの地域でも参考になるはず。ぜひご参加ください。

■参加費

大人 7,000円

小人 5,000円(小学生以下)

昼食、新宿発着天ぷらバス代込み

■募集定員

25名(最少催行人員10名)

■行程

 


[08:00] 新宿駅西口出発=こうざき自然塾

[10:00] にて、枝豆収穫と豆腐づくり・昼食

月の豆腐訪問と買い物

[15:30] 出発

[18:00] 新宿駅西口到着予定
※交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。


 






 

こうざき発酵の里協議会 ツアー情報

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【グリーンツアー】ヤマキで学ぶ!食と水のつながり体験エコツアー

国内ツアー2010/08/01

終了しました。

  • 日程
    2010年10月3日(日)日帰り
  • 場所
    埼玉県神川町・ヤマキ御用蔵グループ

国産大豆を使った上品な味わいのお醤油が人気のヤマキ醸造は、天皇陛下に献上する味噌や醤油もつくっている老舗の醸造蔵。地元神川町に農業法人「豆太郎」をつくり、50年に渡って自然農に取り組んできた須賀さんに栽培指導をお願いして原料となる大豆や小麦をつくったり、仕込み水の源流となる森林の保全にも取り組むなど、企業として環境の保全と安全な食の提供にも取り組んでいます。

この取り組みは、これからの企業や地域づくりのヒントになるはず。ヤマキ御用蔵グループの取り組みを知ってもらうチャンスをつくりたいと、グリーンツアーを企画しました。

第二弾は、食と水のつながりを体験していただきます。
ヤマキ御用蔵グループは、森と農と私たちの暮らしのつながりを守りたいと、森の保全や地域農業の支援に取り組んでいます。このツアーでは水源地の森と下久保ダム周辺をめぐり、地域と自然と共生する生き方を体感していきます。これからの企業モデルとして一見の価値アリ!

 

お昼には直営店「紫水庵」で懐石料理をいただきます。



☆ヤマキ御用蔵グループはこんなところ☆


「天皇家献上の御用蔵は、地域と自然と一緒に生きる次世代企業」

 

埼玉県北部、群馬との県境に位置する神川町は湧き水が多い地域。この場所にヤマキ御用蔵グループ(創業1902年(明治35年))が移転したのは1991年。移転の理由には、水の他に一軒の農家との出会いがありました。独自の自然農法を60年に渡って続けてきた須賀一男さんと、父の意思を受け継ぎ、大学で自然農法を研究した後就農した息子の利春さん親子です。須賀さんの農法と生き方に感銘を受けた社長は、地域と自然とつながる企業のあり方を実現すべく、埼玉県本庄市から神川町へ会社を移し、農業法人「豆太郎」を設立。須賀さん指導のもと、企業として、材料からの商品づくりに取り組み始めました。しかし、地域のしょうゆ屋がどんどなくなっていく現状を見て、現在の大量生産・大量消費ではない企業のあり方を模索し始めたのだそうです。実は天皇家の料理から臣下の料理までを司る四條司家の指示のもと、天皇家に献上するしょうゆと味噌をつくっているヤマキ。味と取り組みの確かさを、五感で体感してください!


■参加費

大人 6,500円

小人 5,500円 (小学生以下)

昼食、新宿発着天ぷらバス代込み

幼児は無料(座席、食事、体験なし)

■募集定員

25名(最少催行人員10名)

■行程

08:00 新宿出発

10:00 ヤマキ御用蔵到着

18:30 新宿到着予定

交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。


ヤマキ御用蔵グループ ツアー情報

ウラ面(今後の日程など)

申込書

 

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【グリーンツアー】紅茶&番茶づくり@葉っピイ向島園

国内ツアー2010/08/01

終了しました!

  • 日程
    2010年9月18日(土)日帰り
  • 場所
    静岡県藤枝市・葉っピイ向島園

18歳でお父さんを亡くし、何も知らないまま家業を継ぐことになった向島和詞さん。手探りで始めたお茶の木との対話は、彼の人生を変えていきました。日本だけでなくヨーロパとアメリカのJAS認証も取得した彼。「葉っぱの向こうに宇宙を見る」。こだわりのお茶を引き継いだその言葉は深く、胸にずしりときます。そんな和詞さんの話を聞きながら、番茶と紅茶の加工を体験する日帰りツアー。

 

☆茶の町・藤枝はこんなところ☆

「キーワードは茶文化交流」

江戸時代からお茶の産地として栄えた藤枝には、「茶町」と呼ばれる茶商さんたちの街があります。そして山間部では山の上まで茶畑が広がり、場所によっては海まで見渡せるという自然に囲まれた場所。そこでお茶の文化を継いでいきたいと立ち上がったのが「NPO法人お茶事の村」です。企画立案した「お茶の香ロード」は今では大きなお祭りとなり、今年は11月の3日〜7日まで開催されます。藤枝市もこれをバックアップ。グリーンツアーのコーディネートにも、藤枝市観光協会の協力をいただいています。行政、NPO、農家や市民が協力しながら活動を広げているのも、藤枝市の魅力でしょう。今年の秋のお茶の香ロード、例年以上に盛り上がりそうですよ!
■参加費
大人 7,000円

小人 5,000円

食事、新宿発着天ぷらバス代込み

幼児は無料(座席、食事、体験なし)

■募集定員

25名(最少催行人員10名)

■スケジュール

08:00 新宿西口 出発

葉っピイ向島園

19:00 新宿西口 到着予定

交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。

 

 

【グリーンツアー】みなみやさんの発酵料理教室

国内ツアー2010/07/01

終了しました。

  • 日程
    2010年9月12日(日)日帰り
  • 場所
    千葉県神崎町・こうざき発酵の里協議会

天然酒でおなじみの酒蔵・寺田本家。映画『降りてゆく生き方』のモデルのひとつにもなり、ますます注目を集めている千葉県神崎町では、「発酵の里 こうざき」をテーマに地産地消の地域づくりが進んでいます。

キーワードは、地元産のオーガニック農産物と発酵食品。

ツアー第1段は、寺田本家の蔵人でもある料理人のなかじさんと、クシマクロビオティックアカデミー講師・南智美さんご夫妻が営む、発酵マクロビオティック料理「みなみやさん」の料理教室を開催します。昨年2冊の料理本を出し、波に乗っているお二人。地元開催の料理教室で、二人の暮らしから生まれる発酵マクロビオティックを堪能してください。

さらに、酒粕自然酵母福ちゃんのパン・福士さんに移住体験談を聞くコーナーも設け、いろんな角度から「発酵の里 こうざき」の魅力に迫ります。

☆発酵の里・こうざきはこんなところ☆

「微生物と共生する発酵で、地産地消の地域づくり」

「発酵」をキーワードに地域づくりをすすめる神崎町。平成の大合併をくぐり抜け、千葉県で一番小さな町として残ったここは、かつては多くの酒蔵が立ち並ぶ発酵の町として栄えていましたが、今では「寺田本家」と「仁勇」の2つが残るのみ。機械や消毒薬の使用をやめ、昔ながらの手仕事での酒寺込みを復活させた「寺田本家」は、当主寺田啓佐さんの著書『発酵道』や、『発酵道』をモデルのひとつにしている映画『降りていく生き方』で、さらなる注目を集めるようになりました。寺田本家が中心となって毎年3月に開催している「お蔵フェスタ」には、人口6,600人程の小さな町に、3万人を越える人がやってくる一大イベントに成長しました。そんな神崎町の魅力を掘り起こし、もっと広く伝えていこうと立ち上がったのが「こうざき発酵の里協議会」。「発酵」をキーワードに、有機農産物の生産と加工を結びつけた、地産地消の食づくりが、若い世代を中心に支持を集めています。

 

地元住民と移住者が一緒になって町を元気にしている取り組みは、あなたの地域でも参考になるはず。ぜひご参加ください。

■参加費

大人 7,000円

昼食、新宿発着天ぷらバス代込み

■募集定員

25名(最少催行人員10名)

■行程

08:00 新宿出発

10:00 こうざき発酵の里協議会到着

18:30 新宿到着予定

交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。

 

こうざき発酵の里協議会 ツアー情報

ウラ面(今後の日程など)

 

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【グリーンツアー】若手農家と地元の若者大集合!茶畑農コン合宿!

国内ツアー2010/06/30

終了しました。

  • 日程
    2010年8月28日(土)~29日(日)
  • 場所
    静岡県藤枝市 杵柄農園

静岡県藤枝市で35年に渡って有機栽培でのお茶の生産を続けている杵柄さんの農場で、地元の若手農家グループ「わこうど」や農に関心のある若者たちとの交流会を開催します。

茶畑の案内や加工場の見学に加え、田んぼでの農作業体験、とれたて野菜での食事づくりなど、1泊2日だからできる、楽しいメニューが満載。日頃は見ることができない農家の暮らしや、田舎の素顔に、じっくり触れるチャンスです。

お茶に興味がある方、農業に興味がある方、田舎でのんびりしたい人、おいしい物が食べたい人、大集合。一緒に盛り上がりましょう!

■参加費

14,000円

寝袋など寝具をご持参ください。貸布団が必要な方は1050円(税込み)UP

宿泊費、食事、新宿発着天ぷらバス代込み

■募集定員

45名(最少催行人員25名)

■プログラム


【1日目】 新宿駅西口 8:00出発

○自己紹介&ウェルカムティー

杵塚農園自慢のお茶でお出迎え。おいしいお茶の入れ方も教えてもらっちゃいましょう。

○マイ竹食器で流しうどんのお昼ご飯

切り出した青竹で自分の食器を手づくり&青竹流しうどんで交流タイム

○茶畑見学+茶摘み体験

ふっかふかの有機の茶畑を、美味しんぼにも登場したカリスマ農家

・杵塚敏明さんの案内でまわる、ちょと贅沢な茶畑ツアー。農家のヒミツがわかるかも?!

○夏野菜収穫

太陽と大地の恵み、いただきまーす!もぎたて野菜は晩ご飯の主役に変身。

○温泉

畑の後は近所の温泉へGo!

○お月見バーベキューパーティー

農家自慢の自家製果実酒で乾杯!みんなで収穫した野菜と、農家さん達が持ち寄った新鮮野菜でバーベキュー。青竹にお米を詰めて炊き込みご飯も炊いちゃいます。

○バンブーキャンドルナイト

竹で作ったランタンで、月夜の下のキャンドルナイト。素敵な思い出つくちゃお。

2日目】

○どろんこ草取り隊

無農薬の田んぼで草取り大会。裸足で入った時の地球とつながる感覚、ぜひ味わって!

○フリータイム

のんびり田んぼを眺めたり、木陰でゆっくりお話ししたり。サラブレッドに乗ってみるのも!

昼食(炊き込みご飯と地元のおいしい料理)

○2日間のシェアリング

みんなで過ごした2日間を振り返ります

新宿駅西口 19:30到着予定

*地元受け入れチームのご紹介*

=「わこうど結ネット」=

静岡県中部で農業に取り組む男子・女子を中心に、2005年に結成されたグループ。田んぼコンサート、茶畑交流会、バーベキュー、イベント出店など、農をもっともっと気軽に楽しむ企画を開催しています。参加者は農家だけでなく、食べることが大好きな人達、学生などさまざま。いろんな関わりを持っている人達が、一緒に自然の中での交流会を楽しんでいます。

=人と農・自然をつなぐ会杵塚農園=

1976年から無農薬のお茶づくりを続けているカリスマ茶農家。グループで緑茶や紅茶を生産して出荷する助け合いの仕組みで、安全でおいしいお茶をつくり続けてきました。有機で育ったお茶の木は幹の太さが全然違う! ふっかふかの土の上にどーんと育ったお茶の木と出会うのもひとつの楽しみです!

農園のこと http://homepage3.nifty.com/munouyakucha/

歩さんのこと http://relations.eshizuoka.jp/e510337.html


 














藤枝・お茶事の村 ツアー情報

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【グリーンツアー】作りたて豆腐を搾りたて醤油で味わう、おいしい食の体験ツアー

国内ツアー2010/06/22

終了しました。

  • 日程
    2010年8月1日(日)日帰り
  • 場所
    埼玉県神川町 ヤマキ御用蔵グループ・畑の学校

国産大豆を使った上品な味わいのお醤油が人気のヤマキ醸造は、天皇陛下に献上する味噌や醤油もつくっている老舗の醸造蔵。地元神川町に農業法人「豆太郎」をつくり、50年に渡って自然農に取り組んできた須賀さんに栽培指導をお願いして原料となる大豆や小麦をつくったり、仕込み水の源流となる森林の保全にも取り組むなど、企業として環境の保全と安全な食の提供にも取り組んでいます。

この取り組みは、これからの企業や地域づくりのヒントになるはず。ヤマキ御用蔵グループの取り組みを知ってもらうチャンスをつくりたいと、グリーンツアーを企画しました。

第一弾は、畑から食へのつながりを、見て食べて体験していただきます。原料を実際に生産している畑を見学した後、自分でつくった豆腐に自分でしぼった醤油をかけて試食。お昼には直営店「紫水庵」で懐石料理をいただきます。

ヤマキの食の真髄がこもった一日。おいしい旅をご一緒しませんか?

■参加費

大人 6,500円

小人 5,500円 (小学生以下)

昼食、新宿発着天ぷらバス代込み

幼児は無料(座席、食事、体験なし)

■募集定員

25名(最少催行人員10名)

■行程

08:00 新宿出発

10:00 ヤマキ御用蔵到着

18:30 新宿到着予定

交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。


ヤマキ御用蔵グループ ツアー情報

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天ぷら油バスで行く 金子さんの霜里農場 と 渡邊さんのとうふ工房 見学会ツアー

国内ツアー2010/05/11

大好評で終了しました。 ありがとうございました。

  • 日程
    2010年7月10日(土)日帰り
  • 場所
    埼玉県小川町・ときがわ町

今や「有機農業のまち」として全国に名を馳せる小川町。

その先駆者・霜里農場の金子美登さんは40年も前から有機農業に取り組み、メディアにも注目されています。金子さんの農場を見たいという要望が殺到。今、金子さんのお話をお聞きするのが難しくなっています。

また、その隣町のときがわ町で渡邊一美さんが営む“素性のわかるとうふづくり”で知られる「とうふ工房わたなべ」。有機大豆で作られた安全でおいしい豆腐を求め、お店の前には連日のように行列ができ、今では、店売りだけで4億という繁盛振りです。

そして、このツアーは、NPO生活工房「つばさ・游」代表理事・高橋優子さんに現地コーディネートを協力して頂きました。高橋さんは主婦の暮らしの視線から有機農家と消費者を繋いだり、販売の手助け、霜里農場の定例見学会の取りまとめなどを行っています。

有機農業の第一人者、そして、有機農業を支える人たちに会いに行きませんか?

■バス代金
お一人 9,000円
(天ぷらバス、上記プログラム、昼食、保険、旅程管理費など含む)
※大人対象のツアーです。お子様はご遠慮ください。

■募集人数  限定40名(最少催行人員:20名)

■募集期間  3月25日~6月25日
(定員になりましたら締め切りますのでご了承ください)

■行程

08:00 新宿駅西口 集合・出発

※往復の車中 オリジナルDVD上映などプログラムあり

10:30 とうふ工房わたなべ(渡邊一美さんのお話と試食)

12:30 下里分校(昼食:べりカフェ謹製有機弁当)

13:30 霜里農場(金子美登さんのお話と見学)

16:30  見学会終了

19:00  新宿駅西口 到着・解散

※交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください。

 

※NPO生活工房「つばさ・游」代表理事 高橋優子さんに

コーディネートをご協力いただきました。

 


★昼食は、ほぼ食糧自給率100%弁当
「小川の野菜が主役のレストラン「べりカフェ つばさ・游」↓特製
「ほぼ食糧自給率100%弁当『小川小町』」です。
内容:お野菜は主に小川の有機野菜、大豆製品は都幾川の「わたなべ豆腐」、調味料はお醤油は金子さん大豆使用の「夢の里山」など


ツアーレポートはこちら


協力: 霜里農場 とうふ工房わたなべ

NPO生活工房「つばさ・游」

生活工房「つばさ・游」ブログ

いなかスイッチ

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ヤマキ御用蔵祭り 天ぷらバスツアー

イベント2010/03/02

終了しました!

  • 日程
    2010年4月18日(日)
  • 場所
    埼玉県児玉郡神川町

リボーン初登場!!

ヤマキ御用蔵の方々の「たくさんの方にお祭りに来てもらいたい…」という思いがツアーになりました!

御用お蔵祭り

有機の国産100%大豆で作る醤油に熱烈なファンも抱えるヤマキ醸造。

そんな醤油がどのようなところで作られているか見てみたくないですか?

せっかくですから、年に一度の春の御用蔵まつりに行ってみましょう!

城峯公園や桜山公園の桜が咲く頃、直売店糀庵にて開催致します。お祭り価格の美味しい食品や陶器・漆器のびっくり市などの出店も沢山!大好評の「お祭り限定紫水庵膳」も予定されています。もちろん蔵や工場、畑の見学も!合唱団やフラダンスなど毎年楽しい催し物もありますので、お花見も兼ねて、ぜひ行ってみましょう!

■バス代金
お一人様 大人5,000円 小人4,000円
(座席を利用しない幼児は無料)

※旅行代金に含まれるもの(貸切バス代・保険代)

(御用蔵祭り会場内での飲食代は含まれておりません。)
■募集人数  45名限定

(先着順で定員になり次第締め切ります)

■行程

新宿駅西口 8:00=<首都高・関越道>=神川町・ヤマキ醸造=18:00新宿
★桜の花と農産物の収穫を願う「御用蔵まつり」参加
★無農薬国産100%大豆使用の老舗「ヤマキ醸造所」見学
★有機農業の草分け「豆太郎」の畑と田圃見学・解説
農業生産法人「豆太郎」を指導するのは約50年前から
独自の有機農法をを実践してきた須賀一男さん。
有吉佐和子著「複合汚染」に篤農家として紹介されました。
※ご希望の方を首都圏の水がめ下久保ダムや水源涵養林にもご案内します。

★天ぷら油リサイクルバスでカーボンオフセット!


“エコブーム”で“エコツアー”も多く見かけますが、CO2を撒き散らして移動するバスツアーに違和感はありませんか?

 

リボーンの「天ぷらバス」は違います!

ご家庭で揚げ物などに使った植物油・または消費期限切れの油などを、捨てずにリサイクルして精製した油、BDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)を燃料として走るバスです。

BDFをは同じくCO2を排出するものの、大気中のCO2を吸収して成長する植物から作られたため、プラスマイナス0と国際的に見なされています。(カーボンニュートラル)

徹底的にこだわったエコツアーを体験してみませんか?

■協力

ヤマキ醸造 TOKYO油田2017

申込書

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