ライン川とシュバルツバルト(黒い森)を訪ねて 環境先進国ドイツの暮らし体験の旅

海外ツアー2012/04/02

こちらはモデルコースです。ドイツへのツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年6月24日(日)〜6月30日(土)7日間
  • 場所
    ドイツ(フライブルク)

ドイツ在住の環境ジャーナリスト村上敦さんのコーディネートで通常の団体旅行では得られない、充実したスタディーツアーです。

環境首都に選ばれたドイツの都市はいくつかありますが、フライブルクの地理的条件は、日本のまちづくりにも参考に
されます。フランスとスイスとの国境に近いドイツ南部の温暖な都市の背後にはシュバルツバルト(黒い森)が裏山のように広がっています。ここは、都市と農山村を繋ぐ循環型社会のモデル地域ともいえるでしょう。

ソーラー、風車、バイオガスなどの自然エネルギー利用やカーシェアリング、トラム(路面電車)、自転車などのエコロジーな交通システム。ヴォーバン団地に代表される低炭素社会のモデル住宅群、そして、エコステーションや「森のようちえん」などの環境教育の充実振りは目を見張ります。

ドイツ在住の環境ジャーナリスト村上敦さんのコーディネートで通常の団体旅行では得られない、充実したスタディーツアーです。

■予定旅行代金
345,000円(時期により航空運賃が変動します)
■国際線利用のための諸費用
12,490円(2012年4月中旬現在)
※成田空港使用料2,540円、現地空港税、など
■利用予定航空会社
大韓航空(2012年4月中旬現在)
※お申込み後の座席予約になります。
■募集人員
15名(最少催行人員8名)
■利用予定ホテル
フランクフルト空港/NH エアポートホテル或いは同等クラス 、フライブルク市内/インターシティホテル或いは同等クラスホテル
シュバルツバルトの森/オーバーリードのラントガストホーフ・ホテル・ツム・シュッツェン 或いは同等クラス
■食事
食事条件:朝食5回、昼食3回、夕食4回付
■旅程管理者
同行します
■コーディネーター
現地在住の環境ジャーナリスト 村上 敦氏
(ガイドも兼ねて現地で合流)

【ツアーのポイント】
★環境ジャーナリスト・村上 敦氏が同行し、先進的環境関連施設を視察します。
★オーガニックワインの生産農家を訪問します。
★公共交通機関(ドイツ鉄道・路面電車)などを利用し、生活者目線で旅をします。
★人気のライン川下りを体験します。
★環境首都フライブルクと郊外に滞在し、都市と農村の生活両方を体験します。
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海外エコツアー勉強会(北欧、ドイツ編)

海外ツアー2012/04/01

終了しました。リボーンの北欧/ドイツへのツアーへの参加をご検討中で、勉強会をご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年5月6日(日)
  • 場所
    リボーン社内(丸ノ内線 新宿御苑前駅)

桜の花もほとんど散ってしまった新宿御苑。
しかし、実はこれからの新緑の5月こそ、もっとも活き活きとした姿を見せてくれます。
だから私はこの季節がとても好きです。
まさにREBORNリボーン(蘇り)、弊社も2000年5月1日に誕生しました。

GW(ゴールデンウィーク)の前半は福島いわきへの天ぷらバスボランティアチームに同行しますが、5月1日創立記念日は通常営業、後半は新宿御苑や青山、原宿、代々木周辺でノルディックウォーキングやジョギングをしたり、海外エコツアーの勉強をしたりしてすごす予定です。

そしてGW最終日の5月6日(日)は、リボーンのスウェーデン・デンマーク・ドイツツアーへご興味をお持ちの方々のために、弊社の新宿御苑オフィスで勉強会とノルディックウォーキングを開催します。
(私の勉強とノルディックウォーキングの成果を皆さんと共有したいという思いからですので、レベルのご期待には応えきれませんが、いつもの海外のエコツアーに行くようなアットホームな雰囲気で実施したいと思います)

スウェーデン風にフィーカ(お茶会)形式でこじんまりとやるつもりですが、カンパとしてワンコイン(500円)をいただきこれをNPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンが主催する被災地復興支援のための天ぷらバスボランティアチームの活動資金の一部に充当させていただきたいと思います。

2012年4月19日
エコツーリズム プロデューサー 壱岐 健一郎

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未来に希望のもてるエネルギー政策を求めて!持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と出会う旅

海外ツアー2011/10/27

終了しました。次回は9月を予定しています。

  • 日程
    2012年2月4日(土)~11日(土)8日間
  • 場所
    スウェーデン(ストックホルム、ウプサラ、ウーメオなど)

2011年10月25日に第1回ツアーの報告も兼ねて「スウェーデンを語る会」を行いました。
前回ツアーの感想などはこちらをご覧ください。

このツアーは、持続可能なスウェーデン協会の日本代表のレーナ・リンダルさんと教育プロジェクト担当のバルブロ・カッラさんと一緒に企画しました。レーナさんはストックホルムを案内してから同行して通訳を担当します。バルブロさんはサステナビリティーコンサルタントとして活躍してきたウーメオ市を案内します。

【レーナさんよりメッセージ】
日本は福島原発の事故を経験して多くの人々が新たに「原発」というものを考えるようになりました。スウェーデンは1980年に原発を問う国民投票を行ったりするなど、市民がエネルギ-政策に深く関わってきた国です。それなのに、3.11の後にドイツと違って市民は案外静かです。市民はどのように考えているのでしょうか。また、使用済み燃料の最終処分場予定地も決まりそうです。その自治体はどのような考え方で受け入れようとしているのでしょうか。
スウェーデンは暖房エネルギ-が死活問題です。冬は外が寒いけれど空気は新鮮、室内は暖かく居心地がよいです。冬はスウェーデンの人々のエネルギ-に対する考え方を一番よく理解できる季節です。
スウェーデンの最近の原発政策は少し曖昧になったけれど、再生可能エネルギ-の導入は一生懸命です。子ども達に希望や生きる力を与えようと、心を込めた教育も行っています。
私が考えるツアーは、ただ受け身で見学するのではなく、自分も発言したり、ディスカッションに参加したりするチャンスがあり、スウェーデンの市民そしてツアーの参加者ともよく交流し、各方面から多くのインスピレーションをもらうツアーです。刺激が力となって、皆が持続可能な日本のイメージを描ける気持ちになれればと願っています。ひょっとすると皆さんがスウェーデンの人々にインスピレーションを与える機会にもなるかもしれません。

■日  程:
2012年2月4日(土)~11日(土)8日間
■場  所:
スウェーデン(ストックホルム、ウプサラ、ウーメオなど)
■旅行代金:
228,000円(ストックホルム集合・解散)
※2名1室利用
※成田発着など航空機の手配もご希望の方はご相談ください。
現在KL(KLMオランダ航空)は往復で約6万円、サーチャージ等の約5万円を加えて、合計約11万円で手配できますが(12月上旬)、購入時期が遅くなると高くなる可能性があります。
■一人部屋追加料金:
56,000円
■食事条件:
朝7回、昼0回、夕2回付き ※機内食を含まず
■募集人員:
12名(最少催行人員:8名)
■申込締切:
2012年1月6日(金)※定員になり次第締め切らせていただきます。

■協  力:
レーナ・リンダルさん
(持続可能なスウェーデン協会、理事、日本代表)
バルブロ・カッラさん
(持続可能なスウェーデン協会、教育プロジェクト コーディネーター)


行程表はこちら

参加ご希望の方は、お気軽にお問合せください。
申込み書等お送りさせていただきます。

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子どもたちに希望を! 新エネルギーに取り組むスウェーデンの人々と出会う旅

海外ツアー2011/06/16

終了しました。次回のツアー情報を公開しました!

  • 日程
    2011年8月20日(土)~28日(日)9日間
  • 場所
    スウェーデン(ストックホルム、ウーメオ、オーベルトーネオなど)

■2012年第2回ツアーの情報を更新しました。ツアー情報はこちらをご覧ください。
子どもたちに希望を! 新エネルギーに取り組むスウェーデンの人々 と出会う旅【緊急報告会】を行いました。
■参加者の感想はこちらをご覧ください。

このツアーは持続可能なスウェーデン協会の日本代表のレーナさんと教育プロジェクト担当のバルブロさんと一緒に企画しました。

レーナさんはストックホルムを案内してから同行して通訳を担当します。バルブロさんはウーメオ市から同行し、家族の故郷やサステナビリティーコンサルタントとして活躍した地域を案内します。

【レーナさんよりメッセージ】
日本は福島原発の事故でたいへんなことになったことで、原発以外のエネルギーの可能性に多くの人々が関心を寄せることになりました。最近各地で上映される映画「ミツバチの羽音と地球の回転」でも紹介されているように、スウェーデンの自治体が再生可能エネルギーの導入や持続可能な社会づくりに積極的に取り組んでいます。
その映画にも出てくる、スウェーデン初のエコ自治体オーベルトーネオ市に行って見ませんか。同市の市議会子どもと教育委員会の委員長をつとめるアンニカさんの案内でオーベルトーネオの新エネや教育の取り組みを視察します。オーベルトーネオは北極線に近い町でフィンランドの国境にも近いです。
地平線まで森が続き、きれいな水の川が流れ、新鮮な空気を吸えるところです。8月は涼しく、ブルーベリーなどの野生のベリーもたくさんできています。そんなところで旅行しながら、これからの日本の可能性について話し合ったり一緒に考えたりしませんか。

【ツアー詳細】
■日  程:
2011年8月20日(土)~28日(日)9日間
■場  所:
スウェーデン(ストックホルム、ウーメオ、オーベルトーネオなど)
■旅行代金:
245,000円(ストックホルム集合・解散)
※2名1室利用
※成田発着など航空機の手配もご希望の方はご相談ください。
現在SK(スカンジナビア航空)は往復16万円前後(サーチャージ等除く)で手配できますが(6月上旬現在)、購入時期が遅くなると高くなる可能性があります。
■一人部屋追加料金:
56,000円
■食事条件:
朝6回、昼0回、夕2回付き ※機内食を含まず
■募集人員:
12名(最少催行人員:8名)
■申込締切:
2011年7月20日(水)※定員になり次第締め切らせていただきます。

【協力】
レーナ・リンダルさん
(持続可能なスウェーデン協会、理事、日本代表)
バルブロ・カッラさん
(持続可能なスウェーデン協会、教育プロジェクト コーディネーター)

ツアーのチラシはこちら

ツアーの行程はこちら
申込書

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ライン川とシュバルツバルト(黒い森)を訪ねて 環境先進国ドイツの暮らし体験の旅

海外ツアー2011/02/15

終了しました。来年をお楽しみに!

  • 日程
    2011年5月13日(金)~5月19日(木)7日間
  • 場所
    ドイツ フライブルク

~ 森林文化協会、朝日新聞旅行とのコラボレーションで2007年に実施したアンコールツアーです。ライン川と合唱を追加しました~

ドイツ在住の日本人環境ジャーナリスト・環境コンサルタントである村上さん。フリーライターとしてドイツの環境施策を日本に紹介しています。南ドイツの自治体や環境関連の専門家、研究所、NPOなどとのネットワークも厚く、2002年からは、記事やコラム、本の執筆、環境視察のコーディネート、環境関連の調査・報告書の作成、通訳・翻訳、講演活動を続けています。

リボーンでは2004年以来、ドイツのツアー企画・通訳・ガイドは全て村上氏にお願いしてきました。環境の専門家から一般人まで、そのグループに合ったガイドをしてくださいます。一度村上氏の話を聞けば、ファンになること間違いなしです。

財団法人森林文化協会は、朝日新聞社が創刊100周年を記念して、1978年9月に設立した公益法人です。
設立以来、朝日新聞社とともに、「山と木と人の共生」を基本理念として活動を続けてきました。全国各都市で開くシンポジウムや各地の森で行う野外セミナー、森林ボランティアの育成、森づくりの実践、森林に関する研究活動、緑の総合情報誌『グリーン・パワー』や『森林環境年報』の発行などを通じ、森林資源や森林環境に関する総合的な研究と、その成果の普及啓発活動を展開しています。


●旅行代金:お一人様 358,000円 ( ※成田発着    ※2名1室利用 )
●運送機関の課す燃油サーチャージ目安額28,600円(全日空/成田~フランク
フルト間往復/11年3月7日現在)が別途必要になります。但し、今後の原油価
格と為替の変動などにより増または減となる場合があります。予めご了承下さいま
すようお願い申し上げます。
●成田空港施設利用料・旅客保安サービス料(2,540円)
および現地空港税(9,160円)は別途必要になります。
1人部屋追加料金(シングル) 5,000円
●食事:朝5回/昼3回/夕4回付(機内食を除く)
●添乗員:成田発着で同行
●最少催行人数:10名様(22名様限定)
★ツアーのポイント
★環境ジャーナリスト 村上 敦氏同行
★人気のライン川下り!
★森林セラピーもお楽しみください。
★環境首都フライブルクと郊外に滞在し、都市と農村の生活両方を体験できます。

前回のレポート



南ドイツ・黒い森ノルディックウォーキングツアー

海外ツアー2010/01/18

終了しました! 次回は2011年5月中旬に行います。

  • 日程
    2010年5月7日(金)~13日(木)
  • 場所
    南ドイツ

●旅行代金 おひとり395,000円(航空機弊社手配の場合)

(燃油サーチャージなど 別途約3万円必要になります)

●一人部屋追加代金 40,000円


【ポイント】

★ノルディックウォーキングで本場ドイツで。

★森林セラピーもお楽しみください。

★LEKI本社も訪問予定。

★環境首都フライブルクと郊外に滞在し、

都市と農村の生活両方を体験できます。

★人気のライン川下り!

季節が一番良いころです、この機会にぜひ!!!


詳しくは、日程表をご覧ください。⇒ 日程表


※品川・目黒を中心に活動するノルディックウォーキングチームのツアーの企画運営を行いました。

(さらに…)

第8回 環境首都ドイツ・フライブルク体験エコツアー

海外ツアー2009/12/01

本ツアーは延期となり、5月のノルディックウォーキングツアーとの合同企画となりました!

  • 日程
    2010年3月17日(水)~23日(火) 7日間
  • 場所
    ドイツ・フライブルク

環境首都に選ばれたドイツの都市はいくつかありますが、

フライブルクの地理的条件は、日本のまちづくりにも参考に

されます。フランスとスイスとの国境に近いドイツ南部の

温暖な都市の背後にはシュバルツバルト(黒い森)が

裏山のように広がっています。ここは、都市と農山村を繋ぐ

循環型社会のモデル地域ともいえるでしょう。

ソーラー、風車、バイオガスなどの自然エネルギー利用や

カーシェアリング、トラム(路面電車)、自転車などのエコロジーな

交通システム。ヴォーバン団地に代表される低炭素社会の

モデル住宅群、そして、エコステーションや「森のようちえん」などの

環境教育の充実振りは目を見張ります。

在住の環境ジャーナリスト村上敦さんのコーディネートで通常の

団体旅行では得られない、充実したスタディーツアーです。

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●参加費用

現地集合解散の場合 220,000円

※航空券手配をご依頼される場合は予約確定時点の料金で申し受けます。航空券費用約130,000円~ +燃油サーチャージ等約13,000

●定員

15名 (最少催行人員6名)

●申込締切

定員になり次第絞め切り

●概要:

・フライブルク市内環境視察

・森林セラピー効果のある森シュバルツバルトでの環境視察

・グリーンツーリズム体験

詳しくはコチラをご覧下さい → 行程表 申込書

(さらに…)

第2回 スウェーデンCSRスタディツアー

海外ツアー2009/07/23

終了しました!

  • 日程
    2009年9月27日(日)~10月4日(日)8日間 
  • 場所
    スウェーデン (コペンハーゲン・ストックホルム)

■参加費用: ① 現地参加費用248,000円

②海外航空運賃約150,000円(予約確定時点で変動あり)



※上記費用は①だけが基本であり、

②はご自身で手配やご希望されなければ不要です。





■募集人員: 15名(最少催行人員 10名)
■食事条件:朝6、昼0、夕2回付き
■利用予定ホテル:コペンハーゲン市内:SCANDIC Copenhage
または同等クラス、ストックホルム市内:Hotel Haga Kristinebergまたは同等クラス
ポイント:
★持続可能なスウエーデン協会 日本代表のレーナ・リンダルさんが
同行解説
COP15直前の開催国デンマークとEU議長国スウェーデン両国の最新
CSR事情を視察
CSR Sweden,立教大学 ESD 研究センターなどの協力により、
有意義なプログラムを計画中
★環境先進国のライフスタイルを体験できる宿泊、食事、施設を利用する。
★スタデイツアーの効果を高めるために少人数制とする。(最大15名)

第7回ドイツ環境首都・フライブルク体験エコツアー

海外ツアー2009/01/18

終了しました。

  • 日程
    2009年3月18日(水)~3月24日(火) 7日間
  • 場所
    ドイツフライブルク

●旅行代金(おひとり)

現地集合解散の場合 220,000円

航空券(成田)別途手配(追加)98,000円~(燃油サーチャージは約70,000円)

●定員

15名 (最少催行人員6名)

●申込締切

定員になり次第絞め切り

●概要:

・フライブルク市内環境視察

・森林セラピー効果のある森シュバルツバルトでの環境視察

・グリーンツーリズム体験

詳しくはコチラをご覧下さい→行程表

森のようちえん視察コースはコチラをご覧ください。→行程表

村上 敦さんのホームページ 2006年10月4日出発したWWF会員向けツアーレポート

Re-Styleの記事 クラブヴォーバン

申込書

(さらに…)

スウェーデン・デンマーク 下見ツアー(下見に同行しませんか?)

海外ツアー2008/12/28

終了しました

  • 日程
    2009年2月8日(日)~2月15日(日)8日間
  • 場所
    スウェーデン・デンマーク

CSR、自然エネルギー、環境教育、オーガニック食品、ヘアデザインやエコツーリズムの 素材を探しに行きます。

200912月地球会議COP15が開催されるコペンハーゲンにも立ち寄り、新たな情報を得るための下見ツアーです。

お客様扱いはできませんが、円高とオフシーズン航空運賃のメリット、そして、宿泊場所として快適なホステルを利用し、

スーパーで買物し自炊をしたりして、節約するとともに、スウェーデンの市民生活を体験し、ライフスタイルを学ぶことも

目的です。交通費(航空運賃・列車代・車代)と宿泊代、解説込みで25万円以内にしたいと思っています。たまたま帰国

中の「持続可能なスウェーデン協会」日本代表で、日本・スウェーデン両国の環境政策に精通したレーナ・リンダルさんが

特別に案内してくれます。ご興味がありましたらご連絡ください! 実施予定人数は私、壱岐も含めて10名です

前回のCSR関係者で行った報告は壱岐のブログでも紹介しております。

●参加料金 約25万円(航空券購入時によって若干料金が違って参ります)

(現地プログラム費用・宿泊費・航空券・サーチャージ等込み)

●定員

限定10名 (最少催行人員6名)

●申込締切

定員になり次第絞め切り

詳しくはコチラをご覧ください→行程表

申込書

(さらに…)