「ヤマキ御用蔵春まつり」直行 天ぷらバス

イベント2011/12/29

終了しました。来年もお楽しみに!

  • 日程
    2012年 4月15日(日)日帰り
  • 場所
    埼玉県神川町(ヤマキ御用蔵)

皇室へも献上している醤油・味噌を作るヤマキ醸造。
桜の咲く素晴らしい時期に、ヤマキ御用蔵の訪問はいかがですか?

明治35年創業の御用蔵は、味噌・醤油蔵から始まり、百年を越えるものづくりを続けています。国産大豆を使った上品な味わいの醤油や味噌は、皇室へも献上しています。

地元神川町に農業法人「豆太郎」をつくり、50年に渡って自然農に取り組んできた須賀さんに栽培指導をお願いして原料となる大豆や小麦をつくったり、仕込み水の源流となる森林の保全にも取り組むなど、企業として環境の保全と安全な食の提供にも取り組んでいます。

そんなヤマキ御用蔵で、毎年恒例『食』のお祭りの開催が決定!
天ぷらバスでの参加者限定で、ヤマキ御用蔵スタッフの方に蔵見学&お花見ポイントへもご案内いただきます。

【ポイント】
①蔵見学
普段は入ることのできない、蔵の中に入ります。
醤油がどのように造られているのか、ヤマキ醸造の方にじっくりご案内いただけます。

②美味しいものがたくさん!
豆乳ソフトクリーム、味噌ソフトクリームや、おからドーナッツ、うの花まんじゅうなど、ヤマキ醸造オリジナルの美味しいものがたくさんあります。

③畑の見学
知らなければ通り過ぎてしまう畑ですが、こだわりの有機農法の畑です。
ヤマキ醸造の方にご案内いただきます。

【詳細】
□日程
2012年 4月15日(日)

□場所
埼玉県神川町(ヤマキ御用蔵)

□費用
大人5,000円 小人4,000円(小学生以下)
※座席を利用しない幼児は無料
※往復バス代、保険代、雑費として
※昼食代金、各体験プログラム費用は含まれていません。

□行程
07:30 新宿駅西口集合/出発
10:30 ヤマキ御用蔵到着
(蔵見学、桜観賞、自由行動など)
15:00 ヤマキ御用蔵出発
18:00 新宿駅西口到着/解散予定

□注意事項
(1)定員になり次第、受付終了となります。
(2)お申込み後、集合場所・持ち物・振込先を明記した最終のご案内を送付させていただきます。
(3)天候や交通状況などの事由により内容を変更する場合もあります。

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「寺田本家お蔵フェスタ」直行 天ぷらバス

イベント2011/12/29

終了しました。来年をお楽しみに!

  • 日程
    2012年 3月18日(日)日帰り
  • 場所
    千葉県神崎町(寺田本家など)

年に一度のお蔵開きへごいっしょしましょう!

発酵文化のまち神崎、寺田本家と仁勇鍋店周辺の街道全体が会場となり、賑やかで楽しいお祭りです。寺田本家ではお酒の試飲・販売、蔵見学ツアー、ぽかぽか足湯、町中には発酵製品をはじめさまざまな露店もたくさん並びます。トークライブ他楽しい催しが盛りだくさんです。

試飲のあとは、ほろ酔い気分で、神崎から新宿まで天ぷらバスで直行しましょう!

【詳細】
□日程
2012年 3月18日(日)
□場所
千葉県神崎町(寺田本家など)
□費用
お一人 4,000円(大人/小人共通)
※座席を利用しない幼児は無料
※往復バス代、保険代、雑費として
※昼食代金、各体験プログラム費用は含まれていません。
□行程
07:45 新宿駅西口集合/出発
10:00 お蔵フェスタ会場・天ぷらバス専用駐車場 到着
(自由行動)
15:30 お蔵フェスタ会場・天ぷらバス専用駐車場 集合/出発予定
18:00 新宿駅西口到着/解散予定

□注意事項
(1)定員になり次第、受付終了となります。
(2)お申込み後、集合場所・持ち物・振込先を明記した最終のご案内を送付させていただきます。
(3)天候や交通状況などの事由により内容を変更する場合もあります。

□協力
寺田本家 トージバ

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年末年始営業のご案内

お知らせ2011/12/25

上記の期間中は通常業務、お電話でのサポート業務をお休みとさせていただきます。

  • 日程
    休業期間:2011年12月29日(木)~2012年1月4日(水)

いつもご利用を頂きまして誠にありがとうございます。
年末年始の営業のご案内を申し上げます。
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休業期間:2011年12月29日(木)~2012年1月4日(水)

*****************************************************************************
誠に勝手ながら上記の期間中は通常業務、お電話でのサポート業務をお休みとさせていただきます。1月5日(木)より通常通り営業となります。

メール・ウェブサイトからのお問い合わせは通常通りお受け致しますが、期間中に頂きました内容のご回答は、 1月5日(木)以降に順次ご対応・ご回答させて頂きます。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

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「九州森林スポーツフェスタ2011」が終了しました。

お知らせ2011/11/15

来年をお楽しみに!

  • 日程
    2011年11月13日(日)
  • 場所
    福岡県糟屋郡篠栗町(若杉楽園)

森林セラピーロードを走る、歩く、観る!
~2011年は国際森林年~

森林マラソン、森林浴ウォーク、ノルディックウォーキング、
五感で楽しもう!大和の森(巨木観察)と、
おかげ様で無事に終了致しました。

大会公式ホームページはこちら

個人成績はこちらからご覧いただけます。

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「土と平和の祭典2011in神崎」直行天ぷらバス

イベント2011/10/31

終了しました。来年をお楽しみに!

  • 日程
    2011年11月20日(日)日帰り
  • 場所
    千葉県神崎町(わくわく西の城)

イベント会場まで新宿から「天ぷらバス」直行します!

神崎町という、千葉県で一番小さい町があります。この町では利根川河畔の豊かな自然の中、昔からの発酵文化が息づいています。
酒造り・豆腐・味噌・パン・有機農家・不耕起栽培、そして人。ぷくぷくと発酵することで、身体も心も、うきうきわくわくして活性化していきます。
このお祭りでは、今年無事に収穫された食物と大地に感謝し、これからの私たちのライフスタイルをもう一度みなさんと一緒に見直したいと思います。講演・ワークショップ・音楽を通して、それぞれが目指すスローライフを考えて行きましょう!

『土と平和の祭典』は、「大地に感謝する収穫祭」をコンセプトとして、「農」を切り口に「地球環境」と「平和」をメインテーマにしたイベントです。これまでは、都市部で開催し、主に都市生活者に向けて開催してきましたが、より地域に根ざした祭りとして、農村版「土と平和の祭典」を発酵の里、千葉・神崎町で開催します。

【詳細】
●日程:
2011年11月20日(日)
●場所:
千葉県神崎町(わくわく西の城)
●費用:
お一人 4,000円
※往復バス代、保険代、雑費として
※昼食代金、入場料1,000円(中学生以上無料)は含まれていません。
●募集人数 :
45名(最小催行人員30名)
●行程:
07:45 新宿駅西口明治安田生命ビル前 集合
08:00 出発
10:00 土と平和の祭典2011in神崎 会場到着
(自由行動)
17:30 出発予定(GOCOOコンサート終了後バスが出ます)
20:00 新宿駅西口到着/解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更する場合もあります。

●協力:
土と平和の祭典2011in神崎

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子どもたちに希望を! 新エネルギーに取り組むスウェーデンの人々と出会う旅

レポート2011/10/27
  • 日程
    2011年8月20日(土)~28日(日)9日間
  • 場所
    スウェーデン(ストックホルム、ウーメオ、オーベルトーネオなど)

2011年 子どもたちに希望を!新エネルギーに取り組むスウェーデンの人々と出会う旅参加者の横松心平さん(作家)より感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

「旅の収穫」
考えてみると、面識のない人たちとともに団体ツアーという形で旅をしたのは、初めての経験だった。これまでの旅は、すべて自分で計画を立て実行してきた。
今回、「子どもたちに希望を! 新エネルギーに取り組むスウェーデンの人々と出会う旅」に参加してみて、二つの発見があった。ひとつは、そもそもの旅のテーマである、持続可能な社会づくりについてである。スウェーデンに行ってわかったのは、やればできるのだということと、その背景には確固たる民主主義の存在があるということである。そして民主主義の醸成のためには、教育が重要であると人々が考え、実践していることにも現場で触れることができた。ここまでテーマに対して、短い滞在時間で掘り下げることができたことに驚いている。
もうひとつの発見は、この第一の点に密接に関係している。テーマに切りこんでいけたのは、持続可能な社会づくりに奮闘している人々に直接会って話を聞いたからである。日本で本を読んでいるだけでは、到底わかりようもなかったことが腑に落ちた。そのような人々との出会いは、自分で計画した旅では、おそらく作ることができなかった。専門家が旅作りに関わることによって、ツアーの価値はぐっと高まるのだということが、第二の発見であった。
ただ珍しい物を見に行くのではなく、旅人の日常生活を変えてしまうような旅を経験させてもらった。旅の参加者それぞれの中に、この旅は大きな刻印を残したのだろう。だからこそ、参加者同士の交流は、帰国後も続いている。おもしろいことだ。
これは、リボーンの特質であるのかもしれない。あるいは、エコツアーというものの本質なのかもしれない。どちらにせよ、このような旅を国内外各地で催行しているのだとすれば、あとは自分に合ったツアーを探せばよいだけだ。
スウェーデンへの旅は今後、日本を持続可能な社会にどう変えていくのか、考えていくのに、大きな力をくれた。きっかけづくりというよりも、これからのぼくたちの挑戦を長きにわたって支えてくれるような気がしている。スウェーデンであの人たちが頑張っているのだから、ぼくたちも、と思えるのだ。


写真:オーベルトーネオ全員集合

■参加者 Iさんも感想をブログにまとめてくださいましたので、一部抜粋しご紹介させていただきます。

これまで28ものブログ記事を書いてきた。それでも書き切れなかったことのほうがずっと多く、改めて「なんて密度の濃い充実したツアーだったんだろう」と思う。
まず、このツアーを企画してくれたエコツーリズムの旅行会社「リボーン」に、心から感謝します。
ガイド兼通訳をしてくださったのは、レーナ・リンダルさん。
とっても楽しかったです!
また、ツアー前後に行けるオススメの見学地(エコタウンやファーマーズ・マーケットなど)を教えて下さってありがとうございました。
ヨーテボリから参加して、スウェーデンのことをいろいろ教えてくださったばかりか、いつの間にか通訳もになってしまった佐藤吉宗さん。佐藤さんなしではここまで充実した話し合いはできなかったと思います。
そして何より、一緒に参加した皆さんがいてくれたからこそ、毎日が楽しく、学びの多いツアーになりました。本当にありがとうございました!

続きはこちらをご覧ください

■2012年スウェーデンツアー「未来に希望のもてるエネルギー政策を求めて!持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と出会う旅」の日程も決まりました。ご興味のある方はお問い合わせください。

天ぷらバスで行く!スタディツアー「エネルギーをつくろう会 バイオガスでエネルギー自給inやさと」

イベント2011/10/05

終了しました。

  • 日程
    2011年10月30日(日)日帰り
  • 場所
    茨城県石岡市(八郷廃給食センター/暮らしの実験室)

3.11から半年が過ぎました。悲惨を極めた福島第1原発事故はまだ終息のめどもたたず、私たちの生活を脅かしています。
そのような中で私たちに何かできることはないのでしょうか?
そうです!それがバイオガスです。家畜の糞尿やおからから自分たちの使うエネルギーを作り出すことができるのです。しかもプラントは手作りできます。

そこで長い間バイオガス普及のための活動をされてこられた埼玉県小川町のぶくぶく農園・桑原衛さん(バイオガスキャラバン主宰)をお招きし、実際の作り方、使い方などをお話していただきます。
当日は青空やさとカフェを開催してバイオガスがどんな炎を出すのか実際に見ていただくことができます。
原発に頼らなくても自分たちでエネルギーを作ることができるのだという希望が心に湧いてくる会にしたいと考えています。

移動も天ぷらバスでカーボンオフセット!
移動中も自然エネルギーについて考えて、より学びある一日にしましょう。
既存のエネルギーをただ否定するのではなく、
自分たちでエネルギー作れちゃうんだ!?の前向きな一歩。
みなさまのご参加をお待ちしています!!!

【ツアーの詳細】
■日 程 :
2011年10月30日(日)

■参加費用:
3,000円
※往復バス代、保険代、雑費として
※昼食代金、プログラム参加費500円(1ドリンク付き)は含まれていません。
※このツアーは、新宿区の平成23年度NPO活動資金助成を受けています。

■募集人数 :
25名(最小催行人員15名)

【行程】
08:45 新宿駅西口集合・受付
09:00 新宿駅西口出発
(天ぷら油リサイクルバスにてやさとへ、車内で自己紹介など)
途中 VTRなどを使用しBDFやエコツアーの学習など
11:00 暮らしの実験室到着
畑などの見学
12:00 やさとカフェ 開店
(自然エネルギー・バイオガスでカフェ&青空市)
14:00 ぶくぶく農園 桑原衛さんのお話
(桑原さんを囲み参加者みなさんでトーク)
16:00 暮らしの実験室出発
19:00 新宿到着・解散予定
※尚、当日の交通事情により、帰りの際の到着時間が変更となる場合もあります。予めご了承下さい。

●○やさとカフェとは○●
自分たちの暮らす茨城県石岡の八郷エリアに、地元の人たちと繋がれる「コミュニティカフェ」をつくりたいと考えています。
やさと産の食材を使った料理や、やさとの間伐材を使ったインテリア、ぷらっと立ち寄れば必ず誰かに会えたり、地域の情報を交換できたりする空間。
3.11を経て、私たちはこれから日々の選択や暮らしを通して、未来にどんな足跡を残していくのか。
誰とどんな繋がりを持ち、ひとりひとりがどんな役割を果たしていくのか。
そこに暮らし関わる人たちが、きちんと顔と名前と人生を持ったひとりの人として周囲に認識されその価値を尊重される、
そんな地域になったらいいなあという思いで、みんなでワイワイやさとカフェ作りに励んでいます。
もちろんカフェで使うエネルギーは自然エネルギー、ということでバイオガスもその選択肢のひとつです。

■エコツーリズムプロデューサーも同行!
壱岐 健一郎(エコツーリズム・プロデューサー)
1954年8月22日生まれ。宮崎県出身。青山学院大学文学部卒。近畿日本ツーリスト退社後、循環型社会の構築の一翼を担うために、2000年春「リボーン(REBORN=蘇る)」を設立。天ぷら油リサイクルバスによる都市と農山漁村交流エコツアーやカーボンニュートラルを意識したボルネオ、ニュージーランド、ヨーロッパ環境先進国などのライフスタイル体験ツアーを運営。エコツーリズム・プロデューサーとして活躍中。
リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>代表取締役。NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン代表理事。

■ツアー主催:
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン

■イベント主催:
やさとカフェ

第20回全国ボランティア フェステイバル TOKYO

お知らせ2011/09/29

終了しました。

  • 日程
    2011年11月12日(土) 19:30~21:30
  • 場所
    会場:東京両国国技館

第20回全国ボランティア フェステイバル TOKYO

東京下町から山の手へ~てんぷら油バスで節電の町東京を走るナイトツアー~

19:30~21:30(予定)  ※時間にご注意ください

東日本大震災を一つの契機として、東京都内は、節電の町となっています。国技館の交流会後のひととき、スカイツリーから東京タワーまで、華やかなネオンを自粛した東京の街を走り抜けませんか? 廃食油を回収、精製してBDFに変え、それを再生可能エネルギーとして使用したバスを使ったエコツアーです。車内で、東京(江戸)の現代版循環型社会を目指す、都市と農村交流エコツアーの映像を交えたミニ トークも聞けるお得なツアーです。

※別途参加費3,000円程度(予定・当日徴収)

<出演者>

壱岐 健一郎さん(リボーン<エコツーリズム・ネットワーク> ・REBORN Inc 代表取締役・プロデューサー)

(さらに…)

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天ぷらバスで行く!都市農村交流ボランティアツアー

お知らせ2011/09/13

新宿区NPO活動資金助成事業です!

  • 日程
    2011年10月〜2012年1月を予定
  • 場所
    集合・出発地:新宿 目的地:関東近辺

弊社が支援しているNPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパンでは、
新宿区NPO活動資金助成事業として
下記日程でツアーを企画中です。
詳細は決まり次第ご案内しますので、お楽しみに!

=============================

10月30日 富士エコパークビレッヂ(自然エネルギー体験)
11月 6日 畑山農場(野菜収穫)
11月26日 ヤマキ御用蔵グループ(寒桜見学&味噌仕込み体験)
12月 4日 たがやす倶楽部(野菜収穫)
1月中旬 寺田本家(寒仕込み・発酵の勉強)

(さらに…)

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子どもたちに希望を! 新エネルギーに取り組むスウェーデンの人々 と出会う旅【緊急報告会】  早く伝えたい!!

お知らせ2011/09/13

途中参加、退席もOKです。お気軽にご参加ください。

  • 日程
    2011年10月25日(火)19:30~21:00
  • 場所
    ふろむ・あーす カフェ・オハナ(三軒茶屋駅)
■開催日:2011年10月25日(火)19:30~21:00
■場所:ふろむ・あーす カフェ・オハナ
http://www.cafe-ohana.com/access.html
■参加費:無料(飲み物、食べ物などを1品はご注文ください)

==========================

今月実施した同ツアーはあまりにタイムリーかつ内容の濃いものだった(参加者の声)ため、
スウェーデンでのメディアに紹介されたり、
政治家、企業経営者、農家、教育者を含めて多くの市民が加わり、意見交換や
親睦が持たれました。幼児からのデモクラシー(民主主義)への
関わりは今のスウェーデンの先進性の理由のひとつか?と思ったツアー参加者も
少なくありません。コーディネーターのレーナ・リンダルさんも
この日に合わせて来日し、ツアー参加者のレポートを皆さんと共有し、
今後の日本でも生き方を考えてみよう!という会です。
動画も含めて楽しく解説もしますので、秋の夜のひとときをご一緒しませんか。
現在の円高に加えて、2月頃の航空運賃が最も安い時期のスウェーデンに、
真冬だからこそわかる再生可能エネルギーを活用する北欧のライフスタイルを
体感するツアーも計画中なので、当日は少し披露させていただきます。
エコツーリズム・プロデューサー 壱岐健一郎

詳細はこちら(PDF)

(さらに…)

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