ふくしまオーガニックコットンプロジェクト報告会 ~ふくしまオーガニックコットンプロジェクトの昨日・今日・明日~

お知らせ2016/04/07
  • 日程
    2016年5月10日(火) 14:30~20:30
  • 場所
    地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナー室

東日本大震災から5年が経過。今年の3月11日を境目に、マスコミをはじめ人々の関心は急速に低下しようとしています。そんな中、福島県いわき市を中心に、広野町、南相馬市など浜通りで震災を契機としてスタートしたオーガニックコットン栽培が広がりを見せ、これまでにその圃場を訪れ栽培の農作業に関わった人の数は15000人を超えています。
原発事故の影響を受けた耕作放棄地での、食用ではなく繊維になる作物の栽培を志したこのプロジェクトが、被災地と首都圏をはじめとする地域外の人々との交流を生み出し、地域農業の風評被害払拭のため寄与すると共に、地域に新たな産業を生み出す方向性をも示しつつあるのです。
この度、大きな節目を超えた時期にあたり、本プロジェクトのこれまでを歩みを報告するとともに、今後の方向性を示し共感の輪を更に広げる集いを、これまで圃場に多くの人々が足を運ぶ中から交流が生まれた、都内で催すこととしたものです。
なお、この事業はW-BRIDGEの研究活動助成を受けて実施するものです。

■とき:2016年5月10日(火) 14:30~20:30
※ありがたいことに、参加のご希望が予想を上回っておりますことから、当初ご案内し時間帯を変更して2部構成で計画しております。ご確認ください。

■ところ:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) 
セミナー室
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-70国連大学1F
TEL:03-3407-8107 FAX:03-3407-8164

■概要
第1部報告会:14:30~16:30
参加者交流会:16:30~18:30
第2部報告会:18:30~20:30
※第1・2部では以下の内容を2回行います
1. 主催者挨拶
2. 来賓挨拶  
3. プロジェクト構成団体紹介
4. プロジェクト経過報告
・プロジェクト紹介映像上映
・ふくしま浜通りの現状報告
・栽培の広がり…ザ・ピープルから       
・商品化の歩み…いわきおてんとSUN企業組合から
・連なる活動…広野わいわいプロジェクトから
・エリア外での繋がり
・参加者アンケート結果からの報告
5. フロアディスカッション
「フクシマでコットンを育てるということ」
6. 参加者交流会:16:30~18:30
※立食形式でいわきの食材をつまみながらの交流の機会を設けます。
第1部参加後に時間のある方、第2部参加前に早めにおいでになれる方、ご参加ください。但し、食材調達費用を参加費としてご負担ください。お一人500円程度と考えております。事前申し込みが必要です。

■定員 第1部・第2部共に70名
※会場の都合により、事前の申し込みをお願いいたします。
参加希望される方のご所属・お名前・ご連絡先・人数・「第1部」か「第2部」のいずれの参加を希望されるか、交流会参加の有無を4月30日までにメールまたはファックスにてお知らせください。

■参加費 無料 
※交流会のみ参加費を頂戴いたします。ご了承ください。

【問い合わせ・事前申し込み先】
特定非営利活動法人 ザ・ピープル
いわき市小名浜地区復興支援ボランティアセンター
担当 人見
〒971-8168 福島県いわき市小名浜君ヶ塚町13-6  
TEL/FAX:0246-92-4298
EMAIL:onahama.volunteer@gmail.com
the-people@email.plala.or.jp

【主催】
特定非営利活動法人ザ・ピープル
いわきおてんとSUN企業組合
NPO法人広野わいわいプロジェクト

【運営協力】
リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

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「新・さすのみそ」づくりin福島

お知らせ2016/03/10
  • 日程
    2016年4月3日(日)、4月10日(日)
  • 場所
    伊達市、福島市荒井

4月3日と10日の2回、福島市内で飯舘村の被災者を中心とした味噌仕込みを行います。
「味噌の里親」プロジェクトでは、この味噌作りの支援(手伝い)をしていただける方を募集しています。
味噌造りに合わせて飯舘村まで足を延ばし、飯舘村の今を観ることもできればと思っています。
以前は天ぷらバスを走らせていましたが、今回は現地集合・解散なのです。
ご参加いただける方は「味噌の里親」プロジェクト事務局へ直接、お申込み、お問合せをお願いします。


詳細はこちら(PDF:229KB)


「味噌の里親」プロジェクト 事務局
河野(こうの) konomisa@hotmail.co.jp
または、山元(やまもと) misonosatooya3.5kg@hotmail.co.jp


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「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」ロードショー

お知らせ2016/03/10
  • 日程
    2016年5月7日(土)より
  • 場所
    ポレポレ東中野でロードショー

醤油の蔵見学でいつもお世話になっているヤマキ醸造グループが、味噌の里親プロジェクトでも支援されている飯舘村の菅野栄子さん、菅野芳子さんの5年間の多難な生活をドキュメンタリー映画にした内容です。
天ぷらバスで味噌造りに伊達市の仮設住宅に隣接した公民館へ行った場面もこの95分の映画の中にあるそうです。
5月7日より、ポレポレ東中野でロードショーになりますが、資金難の中、ほとんど監督の古居みずえさんが自主製作したような映画です。
いろいろな支援と融資を受けて完成にこぎつけた労作です。
ご覧いただきたいと共に、ぜひ映画についてご紹介いただけると幸いです。


飯舘村の母ちゃんたち 土とともに
2016年5月7日(土)よりポレポレ東中野でロードショー
http://www.iitate-mother.com

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2015年を振り返って(ご挨拶)

お知らせ2015/12/28

お世話になった皆様へ

弊社は2015年、創業15年を迎え無事、今年の業務を終了することができました。
この機会に2015年、そして少しだけ過去の15年間を振り返ってみました。

2月スウェーデンの寿司屋やコミュニティーセンターなどで日本のツーリズムの講演。
春休みは東日本大震災被災地の東松島市の中学生たちのデンマークへのホームステイ体験交流ツアーを運営。
夏休みは企業人を中心にアメリカの知識人が住みたがるポートランド、シアトルにCSRやライフスタイルを学ぶツアーを専門誌オルタナの企画主催で実施しました。
晩秋のヨーロッパ、スペインとドイツには2016年4月からの電力自由化に向けて、市民電力を実現するためのスタディーツアーとして10名の有志をご案内しました。マドリッド、ハンブルグ、ミュンヘンといった大都市での再生可能エネルギーの普及を効率的な発電、送電、売電に取り組む企業、団体からは学ぶものがたくさんありましたが、ある意味ではそれ以上のインパクトを与えたのが南ドイツの小さな村レッテンバッハでの村民一人一人の再生可能エネルギーの取り組みと、その優れた経済性とゆとりのある暮らしぶりに触れたことでした。
やればできるんですね。

国内では宮城県東松島市のふるさと割モニターツアーや福島県いわき市へのオーガニックコットンツアーなどを催行し、多くのボランティアや支援者を現地にご案内しました。
週末に出かける首都圏でのグリーンツアーではハーブ、イチジク、固定種の有機野菜などの農作業を楽しみました。

2000年の創業時はエコツアーが目新しくもあり、「なんでもエコ」であればいいーといった傾向もありましたし、弊社も世間の期待に応じてなんでも対応しようとしてきました。エコが常識となった現在、広く啓蒙活動のお手伝いをすることだけではなく、もっと積極的に住み心地のいい循環型社会を実現するための具体的なサポートが弊社のミッションと感じました。勝手ではありますが独学の延長として、有限会社リボーンは15年でいわば小学校を卒業し、中学校に進みます。
そこで2016年を第2の創業と位置付けています。

CSRに真剣に取り組む企業、自治体、NGOからのご要望にお応えしたオーガニックでエシカルな旅行業(コンサルティング旅行事務局)に専念します。具体的にはエコツーリズムネットワークで繋がった人々との連携を活用し、独自のスタディツアーを生み出し、期待に応えます。
(例:エネルギー自給の暮らし体験スタディツアーほか)

また、インターネットを駆使しても解決できないヒューマンコミュニケーションの部分に関与し、旅を通じて自己実現を求める個人の欲求に応えます。
(例:ボランティア活動、社会人留学・遊学、移住相談など)

上記のように非日常を体験できるのが旅の持つ効用ですが、日常生活に密着した旅もこだわりながら実施します。

それが2006年から継続してきた「天ぷらバスプロジェクト」です。
有限会社リボーン(REBORN=蘇る)の語源に則り、家庭で不要になった廃食油を回収し、BDF(バイオディーゼル燃料)として蘇らせ、首都圏を中心にオーガニック農業や里山整備の林業、そしてブルーバイオマスを生み出す漁業の体験などに出かけるエコツアーを実施します。もちろん、地球温暖化対策を目的 としたカーボンオフセットがバス運行の基準です。

2016年からの新たなステップを皆様と一緒に歩んで行けることを願っています。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
そして、皆様のご多幸を心からお祈りしております。

2015年12月28日

有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
代表取締役プロデューサー 壱岐健一郎


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ぐんま学講座~「花燃ゆ」・群馬の舞台と赤城山自然探訪~

イベント2015/12/02
  • 日程
    2015年12月6日(日)10:00〜12:00
  • 場所
    銀座・ぐんまちゃん家 (ぐんま総合情報センター)

前半・後半、1時間ずつ群馬の魅力を伝える講座を開催します。
【前半】赤城山で暮らす野生動物達を探訪
【後半】赤城山が育む魅力ある野菜づくりと試食会

日程:2015年12月6日(日)10:00〜12:00
場所:銀座・ぐんまちゃん家 (ぐんま総合情報センター)
(参加費無料・事前申込制・定員30名)

※申込み・お問合せはぐんまちゃん家まで

ぐんまちゃん家 (ぐんま総合情報センター)
住所:東京都中央区銀座5丁目13番地19
TEL:03-3546-8511  FAX:03-3546-6551  
メール: g-info@pref.gunma.lg.jp

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エコプロダクツ2015 会場内こどもエコツアーの運営スタッフ募集!

イベント2015/10/28
  • 日程
    2015年12月10日(木)~12日(土)
  • 場所
    東京ビックサイト 東ホール

「エコプロダクツ2015」では、小中学生を対象として、エコプロダクツ出展企業や団体のブースを巡って探検する、こどもエコツアー「エコプロエコキッズ探検隊」を実施します。
企業や団体で取り組んでいる環境活動を子どもたちが学び、環境問題を身近に感じてもらうためのツアーです。
このツアーに運営スタッフとして一緒に参加いただき、ツアーの引率や、参加者の方のフォロー、受付等をしていただく方を募集します!
担当コースの企業や団体の環境担当者と直接お話し、取り組みを詳しく理解することで、参加した小中学生はもちろん、運営スタッフとして参加した方からも「有意義で充実した時間を過ごすことができた」と好評いただいている、今年で9年目の活動です。
ツアー終了後に、会場内を見学する時間も充分にありますので、エコプロに来場予定の方、ただ見学するよりも有意義な時間となることをお約束します。ご応募お待ちしています。

エコプロダクツ展サイト http://eco-pro.com/2015/
昨年の様子 http://www.midorinokomichi.net/about/ecotour.html

運営スタッフ 募集要項
■場所
東京ビックサイト 東ホール
■期間
2015年12月10日(木)~12日(土)
※12/10.11は9:00〜15:00程度、12/12は9:00〜14:00程度
※2日以上活動できる方を優先。1日から参加可能。
※12/9(16:30〜18:00)に会場で前日準備を行ないます。途中参加退出可。少しでも可能な方はご参加ください(日給なし/交通費支給・上限あり)
■人数
各日12名程度
■報酬
12/10.11 日給8,000円(交通費込)、昼食付
12/12 日給7,000円(交通費込)、昼食付
■締切
募集人数に達し次第締め切らせていただきます。

参加条件
●環境、教育、イベント運営などに関心のある方(大学生が中心ですが、20代の社会人も歓迎)
●12月10〜12日で、2日以上活動できる方を優先。1日から参加可能。
※1日目はあっという間に終わってしまうので、できことなら2日以上参加いただいた方が達成感があります。
●12/9(16:30〜18:00)に会場で前日準備を行ないます。途中参加退出可。少しでも可能な方はご参加ください(日給なし/交通費支給・上限あり)
●責任をもって自分の役割を果たせること。
●他のスタッフと協力し、創意工夫して子どもたちに楽しく学んでもらえるように貢献できること。
●当日欠席など、迷惑になる行動をとらないこと。

応募について
メールの件名を「こどもエコツアー運営スタッフ応募」としていただき、
以下の項目をお知らせください。

申込先:お問合せフォーム または trail@reborn-japan.com まで

①氏名
②ふりがな
③性別
④所属(大学名/学年)
⑤携帯電話番号
⑥メールアドレス
⑦応募動機
⑧活動希望日
⑨前日準備参加可否(12/9 16:30〜18:00)

trail@reborn-japan.com からメールをお送りしますので、メール受信制限をされている方は受信できるように設定してください。
また、yahooメールを利用されている方は迷惑メールフォルダに移動されている場合がありますので、そちらも合わせてご確認ください。
今後資料を添付でお送りすることがありますので、添付資料を確認できるメールアドレスをご入力ください。

主催:グリーンクロスジャパン
運営事務局:有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
特別協力:エコプロダクツ2015

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しあわせのタネの千葉県香取市公演で天ぷらバスをご利用いただきます。

お知らせ2015/10/17
  • 日程
    2015年11月21日(土)
  • 場所
    千葉県香取市(東京駅出発)

昨年に続き、しあわせのタネ公演会場まで天ぷらバスをご利用いただくことになりましたので、ご紹介させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年、大好評を頂きました
脚本家坂口理子さんと乗ろう♪天ぷらバス観劇ツアー♪
が今年も運行です!

東京丸の内より千葉県香取市へのバスツアーが決定!!

ジブリ映画「かぐや姫の物語」の脚本家であり今回の舞台しあわせのタネの脚本も手がけていらっしゃる坂口理子さんも同乗し、舞台【しあわせのタネ】のメイキングトークをして頂きます♪
さらに「かぐや姫の物語」やあのドラマの制作秘話も聞けちゃうかも♪

また、バスツアーのバスも凄い!!
日本でもまだ数少ないecoバス「天ぷらバス」でのツアーです。
*天ぷらが食べれるバスではございません(笑)

廃食油をリサイクルした燃料「BDF」100%で走る観光バス。
植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。
CO2の排出±0(ゼロ)のとってもエコなバスツアーです♪

環境に配慮したエコツアーで人気のリボーン様に今年もご協力頂きました。
リボーン様のエコ活動も素晴らしいです。http://reborn-japan.com/

なんともスペシャルなバスツアーです。
これで香取公演もラクラク?。
定員になりましたら締め切りとなりますのでお申し込みはお早めにどうぞ。

↓↓↓

脚本家坂口理子さんと乗ろう♪
天ぷらバス観劇ツアー。

11/21(土)
費用 11000円
(舞台チケット代・バス交通費・保険代 全て込み)
募集人数 22名

<タイムスケジュール>
10時 東京丸の内 出発
12時30分 道の駅 水の郷さわら
13時~13時30分
香取市小見川市民センターいぶき館 到着
マルシェなど自由時間
14時 開演
15時30分?
バス出発までマルシェなど自由行動
16時30分 香取出発
19時 東京丸の内着 解散

※道路の混雑によって到着時間など多少変更になることもございます。ご了承頂けますようお願い致します。
※お昼は各自、道の駅やマルシェにてお召し上がり下さい。

<お申し込み方法>
お申し込み後、受付手続きのメールを送らせて頂きます。
その後お振込みにてお申込手続きの完了とさせて頂きます。
まずはメールまたはfaxにてお申し込みお願い致します。

お申し込みの際は下記情報をご記入お願い致します。
件名:天ぷらバスツアー
本文:お名前・ご連絡先・住所・人数
(舞台は小学生以上からご覧頂けます)

<お申込み・お問い合わせ>
メール  info@shiawasenotane.jp
fax  03-3222-1934

【舞台しあわせのタネ公式サイト】
HP  http://shiawasenotane.jp/
FB  http://www.facebook.com/tanetori
FBイベント告知  https://www.facebook.com/events/1030708170320276/

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<市民電力連絡会>電力自由化に備える スペイン・ドイツスタディツアー

お知らせ2015/09/24
  • 日程
    2015年11月1日(日)〜11月8日(日)
  • 場所
    スペイン・ドイツ

2016年から日本もいよいよ電力小売の完全自由化がスタートします。

でも日本ではなかなか再生可能エネルギーの電気の小売は難しそうです。
では、もう10年以上前に電力自由化をなしとげた国ではどうなっているのでしょう?

ドイツでは供給される電気の50%が太陽光と風力の電気になったことがありますし、スペインでは風力だけで60%を供給したこともあります。
どうしてそんなことができるの?
どうやら送電網の使い方が違うようです。

そこで、市民電力連絡会さんが会員の皆さんと、実際にスペイン・ドイツの送電網を見に行きたいということで、弊社が手配させていただいています。

送電線を見てもわかりませんから、送電網を運用している事業者を訪ね、運用の仕方を見せてもらいます。
これから日本の送電網をきちんと活用させるために!

●日程 2015年11月1日(日)〜11月8日(日)

●参加費 35万円〜40万円(往復の航空機を含むツアー中の交通費と宿泊費。)

<訪問・視察先(予定)>
★Greenpeace Spain 訪問
★マドリッド郊外送電網施設等見学
★REE 訪問
★元IBA(国際建設博覧会:都市問題解決のための実験プロジェクト)視察
★ハンブルクエネルギー(風力と太陽光発電の州政府公社)訪問
★NGOが経営する電力会社訪問(候補:グリーンピースエナジー)
★ミュンヘン都市事業団、バイエルン州エネルギー・水利連合会など訪問
★再生可能エネルギー関連企業、協同組合などの訪問検討中
★バイエルン地方のエネルギー自給の村「レッテンバッハ」など訪問予定

ツアーにご興味のある方は、弊社お問合せフォーム
または、市民電力連絡会 ppn2014info@gmail.com までご連絡ください。

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サステイナブル・ツーリズム国際認証 尾瀬・片品フォーラム

お知らせ2015/09/09
  • 日程
    2015年10月5日(月)〜7日(水)
  • 場所
    片品村文化センター及び尾瀬国立公園等

10月5~7日に尾瀬・片品村でサステイナブルツーリズム(持続可能な旅)を
考えるフォーラムが開催されます。どなたでも参加可能です。

【日 時】平成27年10月5~7日(月-水)
【場 所】片品村文化センター及び尾瀬国立公園等
【参加費】3,000円
<宿泊・懇親会費等は別、下記詳細>
・オプショナルツアー:13,000円
・宿泊1泊2食(選択式)
(1)梅田屋10.950円(相部屋)※1人部屋は定員に達しました (2)民宿 8,100円
・懇親会費:5,000円
・昼食代(10/6):1,250円
・バス料金(新宿⇔フォーラム会場):片道3,800円
【定 員】100名
【主 催】NPO法人日本エコツーリズムセンター
【共 催】片品村
【後 援】 観光庁/環境省関東地方環境事務所/国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター / 一般財団法人アジア太平洋観光交流センター(APTEC) / 公益財団法人日本観光振興協会 / (公財)尾瀬保護財団 / 群馬県 / 片品村観光協会
【旅行企画実施】片品村振興公社株式会社
【協力】NPO法人エコロッジ協会 / 有限会社リボーン

詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/forum151005


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オーガニックコットンボランティア(チームパタゴニア)

お知らせ2015/09/03
  • 日程
    2015年9月26日(土)日帰り
  • 場所
    福島県いわき市

チームパタゴニアに加わりませんか?

アウトドアウェアのパタゴニアは、東日本大震災の復興のため、福島県いわき市でオーガニックコットンの栽培を続ける「ふくしまオーガニックコットン」に取り組んでいます。急ではありますが、コットン畑の草取り、整備、収穫作業にパタゴニア社員が中心となったチームを派遣することになりました。
パタゴニア社員とともに畑の草取りや支柱立てなどボランティア作業をします。乗車する「天ぷらバス」は、廃食油からのリサイクル燃料「BDF」100%で走るCO2排出ゼロのバスです。
天ぷらバス代はパタゴニア日本支社が負担しますので、参加者は食事代やボランティア活動支援金などのツアー残金と飲み物等の個人的な費用の負担ですみます。
協賛企業のパタゴニア、現地運営のNPOザ・ピープル、そしてツアー企画実施のリボーンの関係者が一同に会して、日帰りで作業と交流との充実した時間を過ごしませんか。

日程: 2015年9月26日(土)日帰り
訪問先: 福島県いわき市 
参加費: 3,000円(昼食代、ボランティア活動支援金など)
募集人員: 約10名
<スケジュール(予定)>
07:15 新宿駅西口 集合 07:30 出発
10:30 いわき市内オーガニックコットン畑到着(草取り、整備、収穫、昼食など)
15:00 現地出発
19:30 新宿駅西口 到着・解散予定
※天候や交通状況、現地状況などの事由により変更
となる場合があります。

お申込み・お問合せ⇒ お問合せフォームまたはリボーン( eco-tourism@reborn-japan.com )へ

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