オーガニックコットンの収穫体験エコツアー

国内ツアー2012/08/16

終了しました。オーガニックコットンの収穫体験などの貸切ツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年 12月2日(日)
  • 場所
    長野県上田市(アバンティのコットン畑)

オーガニックコットンは、栽培過程で化学肥料や除草剤、落葉剤を使用せず、自然の摂理に逆らわない農法で育て上げられます。
貴重なオーガニックコットンの収穫を体験しに行きましょう。

今回のツアーレポートはこちらをご覧ください。

■参加費用
大人6,000円、小人4,000円(小学生以下)
※往復バス代、保険代、昼食代、体験費用、その他雑費など含む
■募集人員
25名(最小催行人数15名)
※定員になり次第、受付終了となります。お早めにお申込みください。
■旅程管理者
同行します
(NPOエコツーネットスタッフ)
■スケジュール(予定)
07:00 新宿駅西口集合/出発
11:00 アバンティのコットン畑
(オーガニックコットッンの収穫、昼食、綿繰り、糸紡ぎ体験など)
15:00 アバンティのコットン畑 出発
19:00 新宿駅西口到着/解散予定
※ツアーの内容は、天候や交通状況などの事由により変更する場合もあります。

■主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
※この活動は、新宿区協働推進基金NPO活動資金助成事業として行っています。
■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員

(さらに…)

屋久島「実践エコツーリズム」取材ツアー

国内ツアー2012/08/15

終了しました。オーダーメイド屋久島ツアーをご希望の方は、お問合せください。

  • 日程
    2012年11月28日(水)〜30日(金)2泊3日
  • 場所
    鹿児島県屋久島

エコツーリズムプロデューサー壱岐健一郎同行。過去1度でもリボーンのエコツアーにご参加いただいた皆様を優先にご案内する特別企画です。

リボーンは創業以来、屋久島と深く長いお付き合いをしてきました。世界自然遺産の西部林道や縄文杉のある地域、もののけ姫の舞台とも言われる白谷雲水峡、ウミガメの産卵で有名な永田の浜。
しかし、リボーンでは観光客として見物するだけではなく、自然との共生をする屋久島の人々の暮らし体験も重要なテーマとしてきました。
今回は文部科学省委託事業の一環で、世界自然遺産でモデル的なエコツアーはどのようにプロデュースするのかを取材することが目的です。
主旨をご理解いただき、取材チームのメンバーとしてご参加いただく方を6名だけ募集します。
参加費用は航空機、宿泊、食事などの個人的費用を実費相当負担いただき、あとの島内移動、島内の案内(私と知人が行います)の費用は不要です。ただし、楽しい取材ツアーにしたいので、事前の電話やメール交信などでお互いの相性などだけでも確認しておきましょう。
リピーターの方々を対象にご案内したのは、少なくともリボーンのエコツアーの雰囲気をご存知の方であればミスマッチはないだろうとの思いです。特に今回は内輪の仲間ツアーの雰囲気で実施しますので、いつも以上にお客様扱いはしませんが、いつも以上に本音で楽しく過ごしたいと思います。

サービス業とはとても思えない、うるさいことを書きましたが、「おもしろそー、いっしょに行ってみようー」と思っていただいた方は、まずご連絡ください。

エコツーリズムプロデューサー 壱岐健一郎

【スケジュール(予定)】

 

期日

発着地

時間

行程

1

11/28

(水)

羽田空港

鹿児島空港


南埠頭

宮之浦港


宮之浦

08:15

10:10

 

12:00

13:45

 

14:30

 

 

ANA3771(SNA71)にて鹿児島へ

鹿児島空港到着後、リムジン

バスで鹿児島南埠頭へ

高速船トッピーにて屋久島へ

到着後、徒歩にてリボーン推

薦民宿「晴耕雨読」へ

民宿到着、休憩後、滞在中の

食材調達(割り勘)も兼ねて

周辺散策

夕食(島の食材を楽しみましょう)

※地元のゲスト(未定)と懇談{毎日出会いを作ります}

(宮之浦 泊)

2

11/29

(木)

屋久島一周

終日

世界自然遺産西部林道、白谷雲水峡、屋久杉ランドなど専用車で屋久島を一周します。※地元のゲスト(未定)と懇談{毎日出会いを作ります}

(宮之浦 泊)

3

11/30

(金)

宮之浦





宮之浦港

南埠頭

鹿児島空港

羽田空港

午前

 

 

午後

 

16:00

18:00

20:45

22:15

永田の里(うみがめ館訪問と

ポンカン農家収穫援農体験)

エコツアー

屋久島町役場、屋久島環境文

化村センターなど表敬訪問

高速船トッピーにて鹿児島へ

到着後、鹿児島空港へ

ANA3782(SNA82)にて東京へ

到着後、解散

諸事情や面白い情報があった場合、予定をベターチェンジする場合がありますが、皆さんで相談しましょう。
※今回は取材が目的でもありますので、ご理解ご協力をいただける方とご一緒させていただきます。まずはお問合せください。

(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉第8班

国内ツアー2012/08/14

終了しました。いわきコットンプロジェクトを含む貸切ツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年11月17日(土)日帰り
  • 場所
    福島県(いわき市)

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーンも仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施してきました。
いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り、継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行ってきました。
11月はコットンの収穫時期です。皆さんも、地元の方々と一緒に汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?
(活動を行うコットン栽培地は、変更になる場合もあります。)

■スケジュール
07:30 新宿駅西口 集合・出発
10:30 遠野為朝集落到着(オーガニックコットンの収穫などの作業)
12:30 農家の皆さんと交流昼食会
14:00 いわき市内見学(塩屋崎岬、いわきららミュウ、アクアマリンふくしまなど)
16:00 現地出発
19:30 新宿駅西口 到着・解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更となる場合があります。

オーガニック・コットンの栽培って?
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。

「遠野為朝集落」とは?
山あいにある十三世帯・四十二人が暮らしている小さな集落は、湧き水を引いた簡易水道で水を供給していました。
3年ほど前から、ゆずと梅を使ったジャムの販売や、野菜の
収穫体験・ドレッシング作りなどで地域おこしをしていました。
しかし、昨年の4月11日に起きた震度6弱の余震により、簡易水道の利用は止まり、今も日々、タンクを積んで水汲みに通っています。
そこで、地域おこしの世話人をしている折笠茂子さんはそんな現状を機会あるごとに外に伝え、寄付金を集めたり、ボランティアを募る活動を続け、今回のプロジェクトにも積極的に取り組み、集落を盛り上げています。

「天ぷらバス」とは?
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。


(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉第7班

国内ツアー2012/08/12

終了しました。いわきコットンプロジェクトを含む貸切ツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年11月10日(土)
  • 場所
    福島県(いわき市)

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーンも仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施してきました。
いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り、継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行ってきました。
11月はコットンの収穫時期です。皆さんも、地元の方々と一緒に汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?
(活動を行うコットン栽培地は、変更になる場合もあります。)

■スケジュール
07:30 新宿駅西口 集合・出発
10:30 遠野為朝集落到着(オーガニックコットンの収穫などの作業)
12:30 農家の皆さんと交流昼食会
14:00 いわき市内見学(塩屋崎岬、いわきららミュウ、アクアマリンふくしまなど)
16:00 現地出発
19:30 新宿駅西口 到着・解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更となる場合があります。

オーガニック・コットンの栽培って?
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。

「遠野為朝集落」とは?
山あいにある十三世帯・四十二人が暮らしている小さな集落は、湧き水を引いた簡易水道で水を供給していました。
3年ほど前から、ゆずと梅を使ったジャムの販売や、野菜の
収穫体験・ドレッシング作りなどで地域おこしをしていました。
しかし、昨年の4月11日に起きた震度6弱の余震により、簡易水道の利用は止まり、今も日々、タンクを積んで水汲みに通っています。
そこで、地域おこしの世話人をしている折笠茂子さんはそんな現状を機会あるごとに外に伝え、寄付金を集めたり、ボランティアを募る活動を続け、今回のプロジェクトにも積極的に取り組み、集落を盛り上げています。

「天ぷらバス」とは?
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。


(さらに…)

有機農法にこだわる斉藤完一さんの農園で農業体験ツアー

国内ツアー2012/08/11

終了しました。完一さんの農園への貸切ツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年11月4日(日)
  • 場所
    千葉県山武市(たがやす倶楽部)

おいしい野菜を扱うレストランとして有名な『農家の台所』。
そこへ人参を提供していることで知られる、生産者の斉藤完一さんの農園を訪ねます。

斉藤完一さんの農園は、20年以上もの間、化学肥料や農薬に頼らない「たがやす農法」で、美味しくて体に良い野菜を生産しています。

野菜本来の味をひき出す土はふっかふか。
おいしい野菜を育むふかふかの土と、堆肥はどのようにして作り出したのか?
斉藤完一さんの有機農法へのこだわりのお話と、「たがやす農法」を一緒に体験してみませんか?

今回のツアーでは、里芋の収穫を体験させていただく予定です。
もちろん、お昼にはおいしい野菜をいただきます!
完一さんの野菜で野菜嫌いなんて克服しましょう(全く味が違います)!


■参加費用
大人6,000円、小人4,000円(小学生以下)
※往復バス代、保険代、昼食代、体験費用、その他雑費など含む
■募集人員
25名(最小催行人数15名)
※定員になり次第、受付終了となります。お早めにお申込みください。
■旅程管理者
同行します
(NPOエコツーネットスタッフ)
■スケジュール(予定)
08:00 新宿駅西口集合/出発
10:00 斉藤完一さんの農園へ到着
(農園見学、昼食、里芋収穫など農業体験など)
14:30 農園出発
17:30 新宿駅西口到着/解散予定
※ツアーの内容は、天候や交通状況などの事由により変更する場合もあります。

■主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
※この活動は、新宿区協働推進基金NPO活動資金助成事業として行っています。
■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員

(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉第6班

国内ツアー2012/08/09

終了しました。いわきコットンプロジェクトを含む貸切ツアーをご希望の方はお問合せください。

  • 日程
    2012年11月3日(土)日帰り
  • 場所
    福島県(いわき市)

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーンも仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施してきました。
いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り、継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行ってきました。
11月はコットンの収穫時期です。皆さんも、地元の方々と一緒に汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?
(活動を行うコットン栽培地は、変更になる場合もあります。)

■スケジュール
07:30 新宿駅西口 集合・出発
10:30 遠野為朝集落到着(オーガニックコットンの収穫などの作業)
12:30 農家の皆さんと交流昼食会
14:00 いわき市内見学(塩屋崎岬、いわきららミュウ、アクアマリンふくしまなど)
16:00 現地出発
19:30 新宿駅西口 到着・解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更となる場合があります。

オーガニック・コットンの栽培って?
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。

「遠野為朝集落」とは?
山あいにある十三世帯・四十二人が暮らしている小さな集落は、湧き水を引いた簡易水道で水を供給していました。
3年ほど前から、ゆずと梅を使ったジャムの販売や、野菜の
収穫体験・ドレッシング作りなどで地域おこしをしていました。
しかし、昨年の4月11日に起きた震度6弱の余震により、簡易水道の利用は止まり、今も日々、タンクを積んで水汲みに通っています。
そこで、地域おこしの世話人をしている折笠茂子さんはそんな現状を機会あるごとに外に伝え、寄付金を集めたり、ボランティアを募る活動を続け、今回のプロジェクトにも積極的に取り組み、集落を盛り上げています。

「天ぷらバス」とは?
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。


(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム 〈いわきコットンプロジェクト〉大学生編

国内ツアー2012/07/17

定員になりました。

  • 日程
    2012年9月19日(水)
  • 場所
    福島県いわき市

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーンも仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施しています。
いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り、継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行っています。
皆さんも、地元の方々と一緒に農作業で汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?
(コットン栽培地は、変更になる場合もあります。)

■参加費用
5,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※昼食あり

■募集人員
25名(最少催行人員20名)

■スケジュール
07:30 新宿駅西口 集合・出発
10:30 遠野為朝集落集合 農作業(草取りを予定)
12:30 農家の皆さんと交流昼食会
14:00 いわき市内見学(塩屋崎岬、いわきららミュウ、アクアマリンふくしまなど)
16:00 現地出発
19:30 新宿駅西口 到着・解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更となる場合があります。

■協力
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、NPO法人ザ・ピープル、 株式会社AVANTI、ふくしま支援・人と文化ネットワーク ほか

※このツアーは、いわき市旅行商品販売促進支援事業として旅行費用の一部をいわき市に負担いただいており、参加費用に反映させていただいております。

(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム 〈いわきコットンプロジェクト〉第5班

国内ツアー2012/07/01

終了しました。秋の収穫をお楽しみに!

  • 日程
    2012年8月12日(日)日帰り
  • 場所
    福島県いわき市

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーンも仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施しています。
いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り、継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行っています。
皆さんも、地元の方々と一緒に農作業で汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?
(コットン栽培地は、変更になる場合もあります。)

■参加費用
5,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※昼食あり

■募集人員
45名(最少催行人員25名)

■スケジュール
07:30 新宿駅西口 集合・出発
10:30 遠野為朝集落集合 農作業(草取りを予定)
12:30 農家の皆さんと交流昼食会
14:00 いわき市内見学(塩屋崎岬、いわきららミュウ、アクアマリンふくしまなど)
16:00 現地出発
19:30 新宿駅西口 到着・解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更となる場合があります。

■協力
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、NPO法人ザ・ピープル、 株式会社AVANTI、ふくしま支援・人と文化ネットワーク ほか

※このツアーは、いわき市旅行商品販売促進支援事業として旅行費用の一部をいわき市に負担いただいており、参加費用に反映させていただいております。

(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム 〈いわきコットンプロジェクト〉第4班

国内ツアー2012/05/26

終了しました。

  • 日程
    2012年7月15日(日)日帰り
  • 場所
    福島県(いわき市)

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーン仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施しています。いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行っています。

第4班では、大久のコットン栽培地で草取り作業体験を終了したあと、7月に営業を再開するいわき湯本温泉 古滝屋で入浴します。

皆さんも、地元の方々と一緒に農作業で汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?

※コットン栽培地は、変更になる場合もあります。


● オーガニック・コットンの栽培って?
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
●「天ぷらバス」とは?
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。

■参加費用
5,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※昼食付き
■日帰り温泉
いわき湯本温泉 古滝屋
※館内一部営業のため、使用に制限があります。
※露天風呂が利用できませんが、屋内大浴場(温泉)は従来通り利用できます。
■募集人員
25名(最小催行人数15名)
■旅程管理者
同行します
■行程
7:30新宿駅西口 集合/出発ー11:00いわき・ら・ら・ミュウ(買い物)ー11:45いわきいきいき食彩館スカイストア(昼食)ー14:10大久コットン栽培地(草取り)ー15:30古滝屋(日帰り温泉)ー16:30いわき出発ー19:30新宿駅西口 到着/解散予定
※ツアー内容は天候や交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。
■主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン


■特別協力
NPO法人ザ・ピープルふくしま支援・人と文化ネットワーク株式会社AVANTI ほか
■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員


※このツアーは「いわき市旅行商品販売促進支援事業」助成金を、参加費用の減額分にあてさせていただいております。

(さらに…)

天ぷらバスボランティアチーム 〈いわきコットンプロジェクト〉大学生編

国内ツアー2012/05/25

終了しました。

  • 日程
    2012年7月14日(土)日帰り
  • 場所
    福島県(いわき市)

2012年4月、原発事故による被害に苦しむ地域への少しでも役に立つために、オーガニックコットンを栽培する「いわきコットンプロジェクト」がはじまり、リボーン仲間に加わることにしました。いわき市の市内各所から、10反以上の農地がこのプロジェクトに手を上げています。
いわき市への現地確認を繰り返し、特定の地域や時期に注意すれば放射線量も東京と変わらないとわかり、ボランティアツアーを継続的に実施しています。いわき市は放射線量が低いにも関わらず、農家は風評被害を受けています。当ツアーに参加することで、いわき市の農家の新たな取組みを知り、体験し、応援し、いわきららミュウなどの観光施設で買い物してお金を地元に落とす。そして、いわき市の良さを知り継続的、持続的にいわきを訪れていただきたいいった趣旨のもと、7月からはいわき市旅行商品販売促進支援事業としてツアーを行っています。

皆さんも、地元の方々と一緒に農作業で汗をかき、このプロジェクトに参加してみませんか?

※コットン栽培地は、変更になる場合もあります。


● オーガニック・コットンの栽培って?
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
●「天ぷらバス」とは?
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。

■参加費用
4,000円
※ボランティア保険は含まれておりません。
※昼食付き
■募集人員
45名(最小催行人数25名)
■旅程管理者
同行します
■行程
7:30新宿駅西口 集合/出発ー11:00泉町滝尻コットン栽培地(草取り、昼食)ー14:10いわき・ら・ら・ミュウ
ー15:00塩谷崎岬ー16:00いわき出発ー19:30新宿駅西口 到着/解散予定
※ツアー内容は天候や交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。
■主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン


■特別協力
NPO法人ザ・ピープルふくしま支援・人と文化ネットワーク株式会社AVANTI ほか
■旅行企画・実施
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
東京都知事登録旅行業第2-4850号 (社)全国旅行業協会会員


※このツアーは「いわき市旅行商品販売促進支援事業」助成金を、参加費用の減額分にあてさせていただいております。

(さらに…)