ZEN呼吸法で心と身体を調えよう!オーガニックコットン収穫と稲刈り合宿

国内ツアー2014/08/27

予約がとれない講座として有名なZEN呼吸法講座が、今秋いわきのオーガニックコットン摘み取りと無農薬無化学肥料米氏郷の稲刈りとドッキングして、リボーンのエコツアーに登場です!

  • 日程
    2014年10月18日(土)〜19日(日)1泊2日
  • 場所
    福島県いわき市、会津若松市、喜多方市

江戸時代から伝わる、不調を克服する人続出の話題の呼吸法、ZEN呼吸法をご存知ですか?
予約がとれない講座として有名なZEN呼吸法講座が、今秋いわきのオーガニックコットン摘み取りと無農薬無化学肥料米氏郷の稲刈りとドッキングして、リボーンのエコツアーに登場です!
やったことがありますか?コットンボールといわれるかわいい綿の実がはじけて、それをやさしく摘む作業を・・・

やったことがありますか?黄金色に染まった田園で、頭を垂れた稲をサクサクとリズミカルに刈り取る作業を・・・
前回、大好評だった古民家レストラン独鈷の夕食も秋の味覚が加わっているはずです。会津藩校日新館の弓道場でのZEN呼吸や、静寂の中での宿泊は雑務と喧騒に疲れた私達を癒してくれることでしょう。
2日間の移動はバイオ燃料を100%使用した大型バスを利用しますので、環境に優しい(カーボンオフセット)旅をするだけではなく、化石燃料を燃焼させた排気ガスの臭いを気にすることもありません。多くの方々が自然エネルギーの素朴な原料の臭いに好感を持っています。
さあ、健康の秋、食欲の秋、そして再生の秋に挑戦してみませんか!!

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更となる場合があります。予めご了承ください。

■旅行代金
28,000円(新宿集合・解散)
※旅行代金に含まれるもの:宿泊代(男女別で4〜6名の相部屋)。体験、食事など日程表記載の内容。新宿往復、現地移動の貸切バス代
※現地集合での参加をご希望の方はご相談ください。
■食事条件
朝1、昼2、夕1回付き
■募集人員
35名(最少催行人員 25名) ※定員になり次第、締切とさせていただきます。
■企画主催
体内対話株式会社
■協力
古民家レストラン独鈷NPO法人ザ・ピープル

■ 呼吸アドバイザーの椎名由紀さんが同行!
プロフィール
1975年生まれ、呼吸アドバイザー、体内対話株式会社代表、早稲田大学第一文学部哲学科卒業。第40代ミス東京第1位。15年の長きにわたる心身の不調を、書画でも名高い江戸中期の禅僧「白隠」の呼吸法で克服し、「ZEN呼吸法」としてメソッド化。一般向けのレッスン他、企業・団体からの講演、講座も行う。著書に「若返り美人呼吸~がんばらないZEN呼吸法で別人のように若返る!」(KKベストセラーズ)、「呼吸美メソッド」(双葉社/重版第4刷)他。
ZEN呼吸法 web:http://www.zenkokyu.com
■ ZEN呼吸法を會津藩校 日新館で体験!
多くの雑誌で特集され注目されている「ZEN呼吸法」、江戸時代から伝わる意識的な腹式呼吸+体内のイメージで、心身の力を抜き内側から調えていきます。「誰かが治す」から「自分でととのえる」時代に。
自律神経のバランスを自ら調え、メンタルを強くする効果等も実証されています。頭痛、肩こり、便秘、冷え、だるさ、花粉症などの解消、代謝+平熱アップによるダイエット効果も。肌もつやつやに。今もしている、一生続ける呼吸を変えることは、体の根本、息方を変えていくことなのです。
■ 良い土と、高い農業技術を継承する「会津継承米 氏郷」の稲刈りを体験!
“お米日本一コンテスト inしずおか2008″で優秀賞を受賞した「氏郷」。しかし、そんな氏郷も震災後は風評被害に苦しんできました。氏郷は、土作りを大切にし、安心、安全、かつ高品質なお米を実現させたお米です。その生産者である新田義則さんの無農薬無化学肥料の田んぼで稲刈りを体験させていただきます。
■ 古民家レストラン「独鈷」のおいしい夕食交流会
福島県会津若松市門田町にある【古民家レストラン「独鈷」(どっこ)】さんにご協力いただき、日新館で夕食交流会を行います。
「有機野菜と自然薯料理」を主とした カラダに優しく、健康にも良いとされる献立を用意してくださいますので、お楽しみに!

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天ぷら油リサイクルバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト⑥

国内ツアー2014/08/19

終了しました。

  • 日程
    2014年9月27日(土)日帰り
  • 場所
    福島県いわき市

収穫時期を前にして、最も大事な最後の「草取り作業」のメンバーを募ります。今年も何度も参加していただいている方々に加えてしばらくお会いしていない方々もこの機会にご一緒できる事を願っています。

■参加費用
お一人 6,000円 (大人/小人共通)
※参加費用に含まれるもの:体験、食事など。新宿往復、現地移動の貸切バス代。

■スケジュール(予定)
7:30 新宿駅西口 集合出発
10:30 到着後、オーガニックコットン畑で農作業のお手伝いと昼食
14:30 オーガニックコットン畑出発
19:00 新宿駅周辺 到着・解散予定
※天候や交通状況などの事由により変更する場合もあります。
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更となる場合があります。予めご了承ください。

■募集人員
各回23名(最少催行人員 15名) ※定員になり次第、締切とさせていただきます。

「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

天ぷらバスボランティアチーム
同プロジェクト参加ツアーは3年目となります。東日本大震災と福島第一原発事故の復興はまだまだこれからですが、コットンの収穫量や品質は向上しています。 継続こそ力。限られた期日でしかツアーの催行はできませんが、皆様と一緒にボランティアツアーを続けていけるよう頑張ります。コットン畑でお会いできることを楽しみにしています。
2014年度 年間ツアースケジュール(予定)はこちら(一部変更あり)

■企画主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
■協力
いわきおてんとSUN企業組合株式会社アバンティNPO法人ザ・ピープルNPO法人ふよう土2100
■旅行事務局
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

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天ぷら油リサイクルバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト⑤

国内ツアー2014/06/19

終了しました!

  • 日程
    2014年8月2日(土) 日帰り
  • 場所
    福島県いわき市を中心としたオーガニックコットン畑

同プロジェクト参加ツアーは3年目となります。東日本大震災と福島第一原発事故の復興はまだまだこれからですが、コットンの収穫量や品質は向上しています。 継続こそ力。限られた期日でしかツアーの催行はできませんが、皆様と一緒にボランティアツアーを続けていけるよう頑張ります。コットン畑でお会いできることを楽しみにしています。
2014年度 年間ツアースケジュール(予定)はこちら

■参加費用
お一人 6,000円 (大人/小人共通)
※参加費用に含まれるもの:体験、食事など日程表記載の内容。新宿往復、現地移動の貸切バス代。
■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更となる場合があります。予めご了承ください。

■募集人員
各回23名(最少催行人員 15名) ※定員になり次第、締切とさせていただきます。

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわきおてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。
2012年のツアーの様子はこちら

「オーガニックコットン」の栽培
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■企画主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
■協力
いわきおてんとSUN企業組合株式会社アバンティNPO法人ザ・ピープルNPO法人ふよう土2100
■旅行事務局
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

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天ぷら油リサイクルバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト④

国内ツアー2014/05/16

終了しました!

  • 日程
    2014年7月5日(土) 日帰り
  • 場所
    福島県いわき市を中心としたオーガニックコットン畑

同プロジェクト参加ツアーは3年目となります。東日本大震災と福島第一原発事故の復興はまだまだこれからですが、コットンの収穫量や品質は向上しています。 継続こそ力。限られた期日でしかツアーの催行はできませんが、皆様と一緒にボランティアツアーを続けていけるよう頑張ります。コットン畑でお会いできることを楽しみにしています。
2014年度 年間ツアースケジュール(予定)はこちら

■参加費用
お一人 6,000円 (大人/小人共通)
※参加費用に含まれるもの:体験、食事など日程表記載の内容。新宿往復、現地移動の貸切バス代。
■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更となる場合があります。予めご了承ください。

■募集人員
各回23名(最少催行人員 15名) ※定員になり次第、締切とさせていただきます。

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわきおてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。
2012年のツアーの様子はこちら

「オーガニックコットン」の栽培
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■企画主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
■協力
いわきおてんとSUN企業組合株式会社アバンティNPO法人ザ・ピープルNPO法人ふよう土2100
■旅行事務局
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

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天ぷら油リサイクルバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト③

国内ツアー2014/04/09

【受付終了】7月以降もありますので、ぜひご参加ください。

  • 日程
    2014年6月22日(日) 日帰り
  • 場所
    福島県いわき市を中心としたオーガニックコットン畑

同プロジェクト参加ツアーは3年目となります。東日本大震災と福島第一原発事故の復興はまだまだこれからですが、コットンの収穫量や品質は向上しています。 継続こそ力。限られた期日でしかツアーの催行はできませんが、皆様と一緒にボランティアツアーを続けていけるよう頑張ります。コットン畑でお会いできることを楽しみにしています。
2014年度 年間ツアースケジュール(予定)はこちら

■参加費用
お一人 6,000円 (大人/小人共通)
※参加費用に含まれるもの:体験、食事など日程表記載の内容。新宿往復、現地移動の貸切バス代。
■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更となる場合があります。予めご了承ください。

■募集人員
各回23名(最少催行人員 15名) ※定員になり次第、締切とさせていただきます。

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわきおてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。
2012年のツアーの様子はこちら

「オーガニックコットン」の栽培
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■企画主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
■協力
いわきおてんとSUN企業組合株式会社アバンティNPO法人ザ・ピープルNPO法人ふよう土2100
■旅行事務局
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

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【呼吸アドバイザー 椎名由紀さん同行】東日本大震災復興応援!ZEN呼吸法 田植え合宿

国内ツアー2014/04/08

自分で出来る心と身体のケアを身につけ、永続的な支援ができる真の健康を手にしましょう。

  • 日程
    2014年5月31日(土)~6月1日(日) 2日間
  • 場所
    福島県いわき市、会津若松市、喜多方市

〜呼吸アドバイザー 椎名由紀さんからのメッセージ〜
東北の田園風景、おいしい水や酒、米、人の温かさに恩返しが出来れば…
1年に1日しかできない日本の主食、米を植える田植えを通して、半年間その生長を都会で思い、福島を想い続ける、そんな支援はいかがでしょうか。4年目にして少しずつ福島への想いが薄れてきているように感じます。この田植え合宿でご縁をつくり、同時に自分で出来る心と身体のケアを身につけ、永続的な支援ができる真の健康を手にしましょう。

椎名 由紀( Shiina Yuki )
1975年生まれ、呼吸アドバイザー、体内対話株式会社代表、早稲田大学第一文学部哲学科卒業。第40代ミス東京第1位。15年の長きにわたる心身の不調を、書画でも名高い江戸中期の禅僧「白隠」の呼吸法で克服し、「ZEN呼吸法」としてメソッド化。一般向けのレッスン他、企業・団体からの講演、講座も行う。著書に「若返り美人呼吸~がんばらないZEN呼吸法で別人のように若返る!」(KKベストセラーズ)、「呼吸美メソッド」(双葉社/重版第4刷)他。
ZEN呼吸法 web:http://www.zenkokyu.com

■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更となる場合があります。予めご了承ください。

■旅行代金
28,000円(新宿集合・解散)
※旅行代金に含まれるもの:宿泊代(男女別で4〜6名の相部屋)。体験、食事など日程表記載の内容。新宿往復、現地移動の貸切バス代
※現地集合での参加をご希望の方はご相談ください。
■食事条件
朝1、昼2、夕1回付き
■募集人員
35名(最少催行人員 25名) ※定員になり次第、締切とさせていただきます。
■企画主催
体内対話株式会社
■協力
古民家レストラン独鈷NPO法人ザ・ピープル

■ 良い土と、高い農業技術を継承する「会津継承米 氏郷」の田植えを体験!
“お米日本一コンテスト inしずおか2008″で優秀賞を受賞した「氏郷」。しかし、そんな氏郷も震災後は風評被害に苦しんできました。氏郷は、土作りを大切にし、安心、安全、かつ高品質なお米を実現させたお米です。その生産者である新田義則さんの無農薬無化学肥料の田んぼで田植えを体験し、応援しましょう!
■ ZEN呼吸法を會津藩校 日新館で体験!
多くの雑誌で特集され注目されている「ZEN呼吸法」、江戸時代から伝わる意識的な腹式呼吸+体内のイメージで、心身の力を抜き内側から調えていきます。「誰かが治す」から「自分でととのえる」時代に。
自律神経のバランスを自ら調え、メンタルを強くする効果等も実証されています。頭痛、肩こり、便秘、冷え、だるさ、花粉症などの解消、代謝+平熱アップによるダイエット効果も。肌もつやつやに。今もしている、一生続ける呼吸を変えることは、体の根本、息方を変えていくことなのです。

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天ぷら油リサイクルバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト②

国内ツアー2014/04/08

5月ツアーの作業は、オーガニックコットンの種まきのお手伝いを予定しています。

  • 日程
    2014年5月31日(土) 日帰り
  • 場所
    福島県いわき市を中心としたオーガニックコットン畑

同プロジェクト参加ツアーは3年目となります。東日本大震災と福島第一原発事故の復興はまだまだこれからですが、コットンの収穫量や品質は向上しています。 継続こそ力。限られた期日でしかツアーの催行はできませんが、皆様と一緒にボランティアツアーを続けていけるよう頑張ります。コットン畑でお会いできることを楽しみにしています。
2014年度 年間ツアースケジュール(予定)はこちら

■参加費用
お一人 6,000円 (大人/小人共通)
※参加費用に含まれるもの:体験、食事など日程表記載の内容。新宿往復、現地移動の貸切バス代。
■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更となる場合があります。予めご了承ください。
■募集人員
各回23名(最少催行人員 15名) ※定員になり次第、締切とさせていただきます。

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわきおてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。
2012年のツアーの様子はこちら

「オーガニックコットン」の栽培
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■企画主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
この活動は、一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成を受けています。
■協力
いわきおてんとSUN企業組合株式会社アバンティNPO法人ザ・ピープルNPO法人ふよう土2100
■旅行事務局
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

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天ぷら油リサイクルバスで行く!ふくしまオーガニックコットンプロジェクト①

国内ツアー2014/04/08

4月ツアーの作業は、オーガニックコットンの種まきのお手伝いを予定しています。また、2日目は被災地の視察も予定しています。

  • 日程
    2014年4月27日(日)〜28日(月) 2日間
  • 場所
    福島県いわき市を中心としたオーガニックコットン畑

同プロジェクト参加ツアーは3年目となります。東日本大震災と福島第一原発事故の復興はまだまだこれからですが、コットンの収穫量や品質は向上しています。 継続こそ力。限られた期日でしかツアーの催行はできませんが、皆様と一緒にボランティアツアーを続けていけるよう頑張ります。コットン畑でお会いできることを楽しみにしています。
2014年度 年間ツアースケジュール(予定)はこちら

■参加費用
お一人 12,000円 (大人/小人共通)
※参加費用に含まれるもの:体験、食事など日程表記載の内容。新宿往復、現地移動の貸切バス代。宿泊代(男女別で4〜6名の相部屋)。
■スケジュール(予定)
>>行程表はこちら
※上記行程は、活動先の状況や天候、交通状況などの事由により変更となる場合があります。予めご了承ください。
■募集人員
各回23名(最少催行人員 15名) ※定員になり次第、締切とさせていただきます。

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわきおてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。
2012年のツアーの様子はこちら

「オーガニックコットン」の栽培
普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。
「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■企画主催
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
この活動は、一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成を受けています。
■協力
いわきおてんとSUN企業組合株式会社アバンティNPO法人ザ・ピープルNPO法人ふよう土2100
■旅行事務局
有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

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天ぷらバスで行く!いわきオーガニックコットンプロジェクト(第2期総集編)

国内ツアー2013/11/21

受付終了しました。2013年度総集編です。

  • 日程
    2014年1月19日(日)日帰り
  • 場所
    福島県いわき市(遠野為朝集落)

コットンプロジェクトも3年目を迎えます。
2014年第一弾は、天ぷらバスを最初に走らせた遠野為朝集落の畑の片付け、綿のゴミとり、綿くりなどのお手伝いと、お餅つきです!
遠野為朝集落で地元のお母さんたちのお話を聞きながら、ゆっくり過ごしましょう。
古着の回収も行っていますので、もう着なくなった服など、年末の大掃除では捨てずに、このツアーのときに持ってきてください!

天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉2012年の歩み

「いわきオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわき・おてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「いわきオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。

「オーガニックコットン」の栽培

普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。

「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■協力
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、NPO法人ザ・ピープル、 株式会社AVANTI、ふくしま支援・人と文化ネットワーク ほか

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天ぷらバスで行く!いわきオーガニックコットンプロジェクト(収穫編)

国内ツアー2013/08/27

来年の収穫をお楽しみに!次回は1月19日(日)です!

  • 日程
    2013年11月9日(土)日帰り
  • 場所
    福島県いわき市

熱くて長ーい夏が終わりました(そうであって欲しい・・・)
2年目の今年は特に厳しい草取り作業を汗どろどろになりながら頑張っていただいた皆さんに感謝しつつ、ようやくコットンボールを収穫する時がやってきます。
お蔭様でいわき市から拡大したオーガニックコットン畑和綿たちは皆さんの手で摘まれることを待っています。
そして コットンベーブやTシャツ作りがまた 始まります。

エコツーリズムプロデューサー
壱岐健一郎

天ぷらバスボランティアチーム〈いわきコットンプロジェクト〉2012年の歩み

「いわきオーガニックコットンプロジェクト」とは
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・いわきの明日、持続可能な未来に向けて、「いわき・おてんとSUNプロジェクト」として3つの復興まちづくりに取り組み始めました。その中の1つがオーガニックコットンです。
「いわきオーガニックコットンプロジェクト」では、福島、いわきの農業の復興・再生に向けて、2012年春より、市内15箇所、1.5haでコットンの有機栽培が始まりました。初めてのコットン栽培に、地元農家やNPOなどが汗を流しています。多くのボランティアが首都圏から訪れ、栽培の支援を行っています。
このコットンを、昨年10月より収穫し、2013年6月にはTシャツなどの製品化を行う予定です。オーガニックコットンが、福島の新たな産業になることを目標としています。
リボーンはプロジェクトの一員として、2012年4月から継続的に天ぷらバスを走らせてきました。いわきの皆さんと交流をはかりながら、引き続きこのプロジェクトを応援していきます。

「オーガニックコットン」の栽培

普通の綿花栽培では、かなりの量の化学肥料と農薬が使われています。
 人の体にやさしいオーガニック・コットンを作るためには、有機肥料などによる土壌作りを行い、農薬の類を一切使わず、手間をかけて栽培を続けなければなりません。

「天ぷらバス」とは
廃食油をリサイクルした燃料『BDF』100%で走る観光バス。植物由来の燃料なのでカーボンニュートラル。CO2の排出ゼロのとってもエコなバスツアーです。親しみを持っていただくために「天ぷら油リサイクルバス(通称:天ぷらバス)」と呼んでいます。

■協力
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン、NPO法人ザ・ピープル、 株式会社AVANTI、ふくしま支援・人と文化ネットワーク ほか

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