ゆったりとした生き方を感じる国ラオス。
戦後の復興後、発展し続けるエキゾチックアジア・ベトナム。
JICAや海外青年協力隊OB、OGの協力で、
エコツアーとして商品化するための下見に行きます。
弊社社長でエコツーリズムプロデューサーの壱岐健一郎がTD(ツアーディレクター)役をしますが、
全てがはじめての土地なので、参加者全員の理解と協力が不可欠です。
これまで毎年、ボルネオ島ホームステイ、オーストラリアグレートバリアリーフ、南フランスオーガニックワイン農家、ニュージーランド・ワイポウアの森、スウェーデン・デンマークエコライフ体験、南ドイツ黒い森、屋久島生活体験などお客様扱いはできませんが、
その分、経費も削って、手作りで楽しく実施してきました。
お陰様で参加者のご要望も多いので、
今回も小回りが効くようにワゴン車1台定員の7名だけ募集します。
現地合流が前提ですが航空機の手配をご希望の方はTDと同じ便を手配します。
●旅行期間:
2011年2月20日(日)~25日(金) 6日間 (予定)
●日程:
①成田→ハノイ(ベトナム)→ビエンチャン(ラオス)②ビエンチャン③ビエンチャン→パクセ・ホアイフン村(バナナ繊維で織物)・ベンダーン村(ラタン製品)ホームステイ④ベンダーン村→サワナゲート→ハノイ⑤ハノイ観光後 深夜→⑥早朝 成田
●現地参加費用:
8~10万円(ハノイ往復航空券手配希望者はご相談ください。約10万円)
ホテル代(村の生活体験のため1泊ホームステイ以外はホテル泊)、食事観光視察他含む
●募集人数:
8名(最少催行人数 1名:私だけでも行くつもりです)
●協力:
ラオス政府観光局/海外青年協力隊/JACA関係者他(予定)
※ ラオスは社会主義国家なので地方の村で自由にホームステイなど普通できませんが、
今回はエコツーリズムで村の発展のために村長さんをはじめ特別の受入になります。