リボーンは『ヘルス』&『エコ』ツーリズム。ココロとカラダが活き活きとなる旅をプロデュースしています。

第10回マレーシア・ボルネオ島体験エコツアー〈ホームステイ・プログラム〉

終了しました。来年のツアーをお楽しみに。

  • ■日程
    2012年8月29日(水) ~ 9月4日(火) 7日間
  • ■場所
    マレーシア・ボルネオ島(コタキナバル、セピロック、ビリット村、サンダカンなど)

Home Stay Program ・ Partnership Project とは?
ホームステイプログラムは、マレーシアの観光・環境・科学技術各省庁(MTEST)やWWFマレーシアなど、多くの支援により1995年に開始しました。このプロジェクトは、そもそもWWFマレーシアが参画しているWetlands Projectとして、河川の流域付近の土地における一般的に不毛で価値の低いと思われている湿地帯周辺で生活をする人々を対象とした、今までにない豊かな自然を観光資源とした地元住民の経済的自立・環境保全を目的としています。その中でもホームステイプログラムは、地元少数民族の伝統的なライフスタイルを体験したり、豊かな自然・動植物の美しさを堪能しながら地元に利益を還元できる、まさにWWFが目指している最も分かりやすいエコツアーの形となります。また、その中で地元住民と共同で取り組むパートナーシッププロジェクトとは、ホームステイプログラムに参加しながら、地元の利益のために一緒になって取り組む共同プロジェクトプロジェクトです。

■参加費用
138,000円
現地(コタキナバル)集合・解散
※ホームステイ&2名1室利用
※航空機の手配をご希望の方はご相談ください。
現在MH(マレーシア航空)は往復で43000円、成田空港施設使用料2,040円、現地 空港税1,730円、航空保安料・燃油サーチャージ32,500円程、その他現地諸税840 円(2012年5月1日現在/この料金は変動します)、合計で80,110円で手配できま す。購入時期が遅くなると高くなる可能性があります。
■募集人員
30名(最少催行人員:15名)
■食事
朝6回、昼4回、夕4回付き ※機内食を含まず
■申込締切
2012年7月27日(金)※定員になり次第締め切らせていただきます。
■旅程管理者
同行します
■協力
文教大学、立教大学、武蔵野大学、阪南大学など


マレーシア・サバ州ってどんなところ?
東南アジアの中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部サバ、サラワクから成り立っています。人口約2000万人のマレーシアは、マレー系、中国系、インド系そして多数の部族に分けられる先住民で構成される多民族国家です。それぞれの民族が持つ宗教、生活習慣の融合は独特な文化を生み、マレーシアの魅力のひとつを創り出しています。また、のんびりとくつろぐことのできる砂浜、南国の熱帯雨林、魅惑的な島々、神秘的で荘厳な山々など、自然美に溢れる国です。
ボルネオ島の北東部を占めるサバ州。南シナ海を眼前にする州都コタ・キナバルは、サバ州にたくさんある魅力的なスポットを訪れる際の玄関口でもあります。サバ州の誇り、総面積754平方キロのキナバル公園・キナバル山までは、コタ・キナバルから車で2時間半。東南アジアの最高峰であり、世界遺産にも指定されています。運がよければキナバル公園内にて、世界最大の花、ラフレシアを見ることができるかもしれません。
サンダカンの町から車で20分のセピロック・オランウータン・リハビリテーション・センターでは、オランウータン舘が捕獲の心配から逃れて、自然のままの状態でいるのを間近で見ることができます。また、サンダカンの後背地スカウでは、野生のテングザルなど様々な野生動物等を見て、一生に一度のスリリングな自然体験ができるかもしれません。自然の宝庫で、夢のような体験をお楽しみください。

主な訪問先

◆ビリット・ホームステイ◆
ビリット村はキナバタンガン川下流、サンダカンから128km行ったところに位置しています。このホームステイサイトでは、豊かな植生を持つキナバタンガン川を始め、他数多くの川を進む早朝・夜のクルージングを楽しんだり、地元の伝統的な漁方法等を教えてくれたりします。キナバタンガンはサバ州最長の川で、その全長は約560km、4,000平方kmに及ぶサバ州内にまで広がっています。その川は今日のボルネオ島における野生生物が最も多様に生息している大切な場所であり、実際に希少動物や絶滅の危機に瀕した動物が数多く見つかっています。この壮大な川沿いでは、オラン・スンガイ(川の民)という先住民族が、数百年もの間暮らしています。

◆リバークルーズ(キナバタンガン下流)◆
キナバタンガン野生保護区下流には、川側沿いに、計27000haにも及ぶ土地が広がっています。野生保護区とされるエリアは季節により森が浸水したり沼沢林や平地林になる不安定な性質を持っています。
この地域では広範囲にわたる土地の開墾や開発が行われたことで、現在残存している森林は、マングローブが生い茂る部分と海水の部分、Dermakot森林保護区の部分といったように、ジグソーパズル状の途切れ途切れの土地になっています。河川は開墾されつづけるか、これらの活動により酷く傷つけられ、周辺地域の大部分は油やしで覆われてしまっています。
キナバタンガン下流で行われている復旧作業の目標は、河川を復活させ、最終的には増加する森林を通して、生態系を再び成立させることにあります。

◆セピロック・オランウータン・リハビリテーション・センター◆
オランウータンが絶滅の危機に瀕した主な理由は生息地の減少です。生活のほとんどを木の上で過ごす彼らにとって、森はなくてはならない生活の場です。しかし、森林伐採や土地開発のためオランウータンは生息地を追われてしまいました。また、オランウータンがペットとして高値で売られたことから密猟が相次ぎ、オランウータンの数が激減したことも理由の一つです。
この施設では、さまざまな理由で傷ついたり、母親や生息地を失ったりしたオランウータンたちを野生に戻すための訓練を行っています。特に孤児にとっては生きる術を教えてくれる母親の存在はとても大きく、センター内では母親代りに、木登りや他のオランウータンとの集団生活の方法を7年間もかけてじっくり教えていきます。
リハビリテーションの課程を無事終了したオランウータンの多くは野生に戻れますが、中にはリハビリが成功せず野生復帰ができないオランウータンもいます。

■日程と主なプログラム:
●コチラをご覧ください

※日程およびプログラムは都合により変更になる場合があります。
※気象条件等によって日程の変更が生じた場合、宿泊・食事等の費用は参加者負担となります。
※野外プログラムは天候により中止や変更になる場合があります。
※宿泊は、基本的にホームステイとなり相部屋ですが、初日のコタキナバルのみ1名での個室をご利用いただくことも可能です。ご希望の場合はご相談ください。
※団体行動中は旅行会社スタッフが同行します。

【旅行事務局】
有限会社リボーン〈エコツーリズム・ネットワーク〉

2012.04.03 18:38:12

ジャングルクルーズに出発

ジャングルクルーズに出発

ナイトツアーで野鳥観察

ナイトツアーで野鳥観察

セピロックのオランウータン

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植樹作業

植樹作業

ビリット村のホームステイ先

ビリット村のホームステイ先

魚捕り後、バーベキュー

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ホストファミリーとサヨナラパーティー

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